あ

ガスの埋設管の電話が　思いのほか長引いて

銀行いくの忘れた。

あしただにゃ」

。。

プレゼント

娘への　サンタさんからのプレゼント

ほんとは　`スーパーマリオブラザーズ　Ｗｉｉ’　がよかったと

包みをあけた瞬間　ちょっと顔がくもっているから

（サンタの）苦労も知らずに～　としかりつけたくなる気持ちを　ぐっとおさえて

`え～　プレゼントもらえるのがありがたいじゃない’

でも　親もキャパが小さいので　

`いらないなら　サンタさんに　返してらっしゃい’　と一言追加。

それを聞いていた長男　

`どこに返すんだぁ・・・’

顔をみあわせて

`やっぱ　フィンランドでしょう！’

　・・・・・・・・・・

という事で　この　`Ｗｉｉ　ファミリートレーナー’

なんやかや　やりだしたら　面白いらしく

今朝、　私もやってみた。

専用マットの上で　バランスとったり、飛んだり、跳ねたり

ま、、ｗｉｉフィット　の子供版　かな。　（って　ｗｉｉ　フィット持ってないけど）

捻挫と首が回らない人間にも　できる種目にして、　と

`トロッコ　アドベンチャー’　を　チョイス。

右に曲がるには　右足を　上げたり　なんだりして

ん～～～　結構　おもしろい。

だんだん　暑くなってきて　最後はＴシャツになって　やってしまった。

２人の相性プレイとかも　あって

娘と　なわとび　とか　トロッコ　やって

汗かいた。

とりあえず　捻挫と首が　よくなってから　真剣にやろう。

 

 

ケガ納め Part2

ありえない！　Part 2！！

2日前から　首がいたくて　まわらない。

腕→腰→足首　ときて終了するはずが

最後に　上に戻るなよなぁ～～～～！！

特に　寝違えた記憶もないが

事実、　朝より昼、　午後より夕方の順でコチコチになり

横になるのに　自分の手で　自分の頭をささえないと

重くて、痛くて　たまらない

昨日、　いつものリハビリで　鍼をうってもらったけど・・・

そのときは　すごく軽くなったんだけど

今朝起きたら・・・　　ん～まだ　おんなじ痛さだなぁ

　・・・・　たのむよぉ～～

どさくさ

娘よ、　商談中にかけてきた電話で

いかにも『すぐ切らなくちゃだから、要点のみでお願いね』、の気配を感じ取ると

‘今日のクリスマスケーキは　手作りがいい’　とか

‘じゃ、ムリなら　アイスのケーキにして’　とか

私が　うっかり　『わかったわたった　じゃ、後でね　』と

言うだろうという予想の元に　無理難題をふっかけるのは　

やめてくれ。

その手は　くわなのやきはまぐり　だよ～～ん

商談中のオトナを　なめるなよ

 

 

師走

１２月なると　なぜ　道路にうじゃうじゃ　車がふえる？？

 

片づけ

洋間のカーテンを洗い　窓ふきしようとして

その辺に保存してある長男の小学校時代のものが入っている紙袋を

本人に整理させていたら、「これ、読んでみ」　と

学校で催された「原爆体験記　朗読会」の冊子を出してきた。

正直　‘う～ん　今か・・・　今は　重いなぁ’と思ったが

言われた通りにするべ・・　と目を通しだした。


・・・・だからぁ・・・

泣きながら　窓ふきしてる姿って

ティッシュで顔ふいて、ゾウキンで窓ふいて・・・

なんだか　異様な光景。

どんだけ　窓ふき　悲しいのか・・・・


だからぁ・・　戦争、ダメだって！・・・

　

鼻と喉

昨日　娘のお布団にもぐり込んでうたた寝したら

ヤバイ！　喉がイタイぞ

子供って　あったかくて湯たんぽ代わりにすると

あとで　痛い目をみる。

当たり年

という事で(ケガの当たり年だが）

娘は私に‘年末ジャンボ’宝くじの当たりも

期待している。

３億当たったら　～～～　気持も余裕で仕事できるなぁ・・・

あ　売り上げにしちゃぁ　ダメだな。

BGM

今日は寒い！

 掃除機をかけている時、洗濯物を干している時、

口から無意識に出る曲が

♪寒～いぃ～　夜汽車でぇ～　ヒザをたてぇながらぁ～～　、と

♪ラブ・イズ・オバァァ～　悲しいけれどぉ～　終わりにしよう～　の

２曲である。

そして今、　実家からもらった　ゆず　でジャムをつくっている間もまた・・・・

はっ！　と気づいて　‘綾香’　と　‘ＧＲｅｅｅｅＮ’　を歌ってみるのだが

いつの間にか　前の２曲にもどってしまう。

やっぱ　日本人は演歌がいいねぇ（ラブ・イズ・オーバーは違うか？）

の　大人の世代へ仲間入りしてしまうのか！！！！

ん～　まだ　いやだぁ～～～～！

電話音

店内のラジオからでもなく

横においてある私の携帯２つからでもなく、

でも　明らかに　至近距離で電話が鳴っている。

目の前に置いてある　社の固定電話は　鳴っても光ってもいないが

自分の目と耳に自信がもてずに

いちおう　受話器をもちあげ　至近距離でながめ、耳に当ててしまった。

そしたら　店のサッシ窓のすぐむこうで　めでたく電話の主が電話にでた。

　　・・・・・・

大丈夫か　わたし・・・。