アスリートなゴルファーになる!!

▼大人のゴルフ!▼を目指して、頑張ってスイング直してます。

不発のスプーン

2005年11月25日 | 雑記
 元々フェアーウエイウッド苦手であり、その為骨董品スプーンを使い続けていました。
しかし、F/Wウッドの優位性・・・いや、上級者になるにはF/Wは必修条件と思い購入したコイツ
SONARTEC SS 3.5 Deep-Face Fairway Woods + Tour Platform 26.3

Sonatec SS-3.5インプレっす
時代の変化でNewスプーン
で書いたことを覆す事実が起こりました・・・・って言うより、ニュースプーンという嬉しさに事実を認めることが出来なかったようです。

告白します。
シャフトのスペックが柔過ぎました。初めは硬く感じていたシャフトでしたが戻りが遅すぎます。意識してゆっくり振ればキチンと飛んでいきますが、そんな事ではラウンド中のリズムがキープできません。

ヘッドが遅れてくる』って感じです。
シャフト特性は粘りのあるシャフト・・・・・あっ戻りが遅いのね・・・・・・Speederとは性格が違いすぎる。

リシャフト決定!?

そしてもう一つは重量が軽い
ドライバーが325gに対してスプーンは335gで、購入時に課題としていたことなんですが、『ヤッパリ軽すぎ?』。あと10gは欲しいです。

そこで、Tour Platform 26.3の重量は67gって事は77gのシャフトがあれば理想的ですが、わざわざ購入なんて出来ません。
うちには若干軽いですがSpeeder757(75g)があります・・・・・
チップカット0.5インチで組むと、総重量340g強ってとこですね。

リシャフト決定!!(確)

2つも理由が見つかったことです。
まー折角あまってる757眠らすぐらいなら使ってみる価値ありですね。問題は元調子・・・・チップカットの影響で多少キックポイントは先に移りますか?
そんな期待を・・・・って言うか、今が駄目ならやるしかないです。シーズンも終わりですし、661より少しタルイ757・・・・イメージはぴったりなんですが結果はどのようになるか楽しみ。

これが駄目なら・・・・・考えたくないです。


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