ふと目覚め
見つめる先の
ダンナさま
唇のツヤが
うぅ~ん、せくしゅある!(字余り)
今朝の実話。良い目覚めでした。目がバチコーンと覚めました。
口の小さい私にとって、唇の厚い人はそれだけでせくしーに思えるもので。
しかしうらやましい。
そんな子供の出来そうなお話はほっといてと。
私は階段と相性が悪いです。よく怪我をします。
実家の階段では足を踏み外して落っこち、下2段がひび割れました。
私のお尻は無傷でしたが、無言で修理する父はどう思っていたのやら。
駅の階段では、こけた瞬間正座をしたため
その格好で「あああ~~~!!!」と叫びつつ滑降。
ひざ下全てに青タンが出来たのも良い想い出です。
上り途中のお姉さんが下から支えてくれようとしたのが感動でした。
あのときのお姉さん、有難うございます。お気遣いは一生忘れません。
駅の階段その2では上りがけで躓き、派手に転びました。
横のおばさんが「あらま!」というのを聞いて
「本当に言う人いるんだ~」などと冷静に考えた事を覚えています。
ダンナさまと出会ったバイト先、始めて間もなく
こともあろうに消火器をぶちまけるという失敗を犯した日、
泣く泣く片付けやっと終わって帰りの階段で滑り落ちて尻餅をついたのは
何年前だったでしょうか。
階段、というか、段差を感じる感覚が少々鈍いのかも知れません。
確かに、電車に急いで乗る際、入口の段差にひっかかって
スライディング乗り込みをしたことがあります。
というか、実際ゴロゴロ転がったな。
周囲の冷め切った目と「駆け込み乗車はお止めください」のアナウンスが
激しく心に突き刺さりました。
本当に危険ですので駆け込み乗車は止めましょう。
今現在=結婚してからは階段をほとんど使わない生活なので
それがらみの怪我はしていませんが、
良く良く考えると、いつも私の周囲を警戒してくれる
ダンナさまの力が働いているのかも知れません。
ダンナさまフィールド展開中です。
見つめる先の
ダンナさま
唇のツヤが
うぅ~ん、せくしゅある!(字余り)
今朝の実話。良い目覚めでした。目がバチコーンと覚めました。
口の小さい私にとって、唇の厚い人はそれだけでせくしーに思えるもので。
しかしうらやましい。
そんな子供の出来そうなお話はほっといてと。
私は階段と相性が悪いです。よく怪我をします。
実家の階段では足を踏み外して落っこち、下2段がひび割れました。
私のお尻は無傷でしたが、無言で修理する父はどう思っていたのやら。
駅の階段では、こけた瞬間正座をしたため
その格好で「あああ~~~!!!」と叫びつつ滑降。
ひざ下全てに青タンが出来たのも良い想い出です。
上り途中のお姉さんが下から支えてくれようとしたのが感動でした。
あのときのお姉さん、有難うございます。お気遣いは一生忘れません。
駅の階段その2では上りがけで躓き、派手に転びました。
横のおばさんが「あらま!」というのを聞いて
「本当に言う人いるんだ~」などと冷静に考えた事を覚えています。
ダンナさまと出会ったバイト先、始めて間もなく
こともあろうに消火器をぶちまけるという失敗を犯した日、
泣く泣く片付けやっと終わって帰りの階段で滑り落ちて尻餅をついたのは
何年前だったでしょうか。
階段、というか、段差を感じる感覚が少々鈍いのかも知れません。
確かに、電車に急いで乗る際、入口の段差にひっかかって
スライディング乗り込みをしたことがあります。
というか、実際ゴロゴロ転がったな。
周囲の冷め切った目と「駆け込み乗車はお止めください」のアナウンスが
激しく心に突き刺さりました。
本当に危険ですので駆け込み乗車は止めましょう。
今現在=結婚してからは階段をほとんど使わない生活なので
それがらみの怪我はしていませんが、
良く良く考えると、いつも私の周囲を警戒してくれる
ダンナさまの力が働いているのかも知れません。
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