作品をもって先生の所へ。バスの旅?
窓辺のレイコドンドン作品たち
乾燥したものを持ってゆく。
私の作品は小さいけれど、料理に重宝する。ちょっと入れる用小鉢。手でこねこねした感じに満足。しかし、まだ粘土あったのにやる気がず~~と待ったけどでなくて、今回はこれのみです。無理はしないタイプ
おしゃべりをできるだけ我慢して帰る。来週、釉薬をかける予定。時間たっぷりある。
西八王子から歩いて自宅へ。途中の盲学校の桜がきれい。盲学校の道路に標識。きれいな桜は見えないんだね。
歩いている途中で生徒さんを見る。
上手に杖で点字用ブロックを触って、友達同士でおしゃべりしながら歩く元気な姿を見た。