High Education~The Seventh Season / New Trolls 2008-02-15 10:57:20 | 2008年セッション ロン曲 ・メンバー Vocal : ボス Guitar : ボス Bass : エスケン Drums : より Key : wara チェロ : ヤマケイ Violin : つるみん Chorus : Cathy « 太陽黒点 / 人間椅子 | トップ | The Endless Enigma P1~Fugu... »
24 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ありがとうございます! (ヤマケイ) 2008-02-16 04:14:29 便乗をありがとうございます。どうぞ、よろしくお願い致します。Seventh Seasonの部分の構成を採りました。http://homepage3.nifty.com/cadence/SS.htmlで、VnとKeyのパートを配分してみました。とくに11と12round目が、どうかなぁ~と思いながら書き込みました。waraさんとつるみんさんの間で検討して戴ければOKと思っていますが、そのたたき台にして戴けたらと思います。皆さんのご意見承って(無理な負担なく、うまく盛り上がる)良いものにしたいと考えています。よろしくお願い致します。 返信する よろしくお願いします~。 (wara) 2008-02-18 14:02:53 ヤマケイさん、構成助かります~!!これだけパートが揃ってできることもなかなか無いと思うので、より本物に近づけるように頑張ります~♪これから音採るので(^_^;)、また疑問や相談が出てきましたら書き込みますので、よろしくお願いします~。 返信する かっこいい (より) 2008-02-20 01:40:34 疾走感を出せるよう、がんばります。 返信する うみゅ (エスケン) 2008-02-20 17:10:01 リスナーの皆さんを泣かせましょう 返信する Csthyさんが (より) 2008-02-22 00:03:40 コーラス参加してくれます! 返信する よろしくです。 (つるみん) 2008-02-25 12:42:41 皆さんよろしくオネガイシマスね。せっかく去年本物見ましたので、気分も盛り上げていきたいと思います!。ヤマケイさん、構成表、大助かりです、ありがとうございます。11と12round目については...waraさん>相談しましょう。少々おまちください。 返信する よろしくお願い致します。 (ヤマケイ) 2008-02-25 23:30:53 Cathyさん、yanaさん、米田Pさん、コーラスの便乗をありがとうございます。waraさん、エスケンさん、よりさん、ボス、そしてつるみんさん、ありがとうございます。よろしくお願い致します。 返信する 相談です (waea) 2008-03-05 00:01:05 ずっとストリングスとってたのですが、せっかくチェロとバイオリンが入ると言うことで、考え直しました~。よ~く聴くと小さい音で白玉でシンセボイスみたいな音ががすっと入っているのです。それに徹してしまってもよろしいでしょうか~。3~5round 11~12roundの部分、チェロとバイオリンのユニゾンで良いかという気がしてきました~。キーボードは音源聴くとギターと同じようなメロディーをうっすら入れているので、それを弾くというので良いでしょうか~。バイオリンのことわからないのですが、4roundの最後の1拍ミレドシ~5roundはバイオリンが1オクターブ高くなりますよね、その移動が大変であればストリングスにまわることも可能ですので必要でしたら、言ってください~。この説明わかったかしら~(^_^;)またここで相談しましょう。追伸雷と鈴虫はまかせて!♪ 返信する あ! (wara) 2008-03-05 00:17:18 11~12roundはギターとバイオリンがメロディーというのも考えられるのですね。すみません~。私はどちらでもOKですのでつるみんさんに従います~。 返信する チェロは (ヤマケイ) 2008-03-05 23:15:51 チェロが何をするつもりかを申し上げていませんでしたね。皆様ごめんなさい。チェロは、12小節のパターンになるところを除いた全てのroundを元曲の通りシンコペーションの刻みに徹する所存でいました。数少ない全面的に1本のチェロが入っている曲を取り上げて頂けるとても貴重な機会に対する使命の様に感じていた(おおげさ)んですが、ちょっと距離を置いて考えると、そう固執することはないかも知れませんね~。ちょっと考えてみます。ただ、今から間に合うかというと少し不安です。^^ 返信する ちなみに (ボス) 2008-03-06 01:55:11 1,2ラウンドもギターは入ってます~ 返信する また考えました~ (wara) 2008-03-06 12:20:57 そうそう、1.2ラウンドもギターは言ってますよね~。新しい鍵盤案1ラウンド…ストリングス(弦のアクセントを強調した方がカッコヨイのでそのお手伝いのために~)2ラウンド~5ラウンド…シンセボイスとストリングス6~7ラウンド…バッキングストリングス+ギターと対旋律になっているストリングス8~9ラウンド…シンセボイスとストリングスチェロソロ10ラウンド…シンセボイスとストリングス11~12ラウンド…下のストリングス or 対旋律ストリングス(どうしましょうか~。)13ラウンド…シンセボイスとストリングスいずれもストリングスはお邪魔にならない音量で入れたいと思います~。 返信する RE:新しい鍵盤案 (ヤマケイ) 2008-03-06 23:50:38 waraさん書かれた、『下のストリングス』というのはミミラミミラミミ・・・というストリングス(というかチェロ)のことですね? そして、(ただの)ストリングスというのはラシドシドレドレ・・・というストリングスのことと捉えていいですか? round2も下のストリングスですよね。(違ってたらごめんなさい。)round1と2に下のストリングスを入れていただけると万一、チェロが適正なテンポでSeventh Seasonに突入できなかった場合に助かるのではないかと思ってます。(2になってやめると萎んじゃうかと思うのでround2も。)round2の後は、『下のストリングス』を弾くことは優先順位を低くして頂いて大丈夫な様に、チェロ、ヘタらない様に何とかがんばりたいと思いますので、11,12対旋律ストリングスの方という選択で如何でしょうか?何か勘違いしていたら、云ってくださいね。よろしくお願い致します。#round1の白玉は、ギターだったんですね~。指摘されるまで、すっかりキーボードだとばかり思っていました。うぅ~ん。 返信する RE:新しい鍵盤案 (wara) 2008-03-07 01:04:22 そうです~。だいたいヤマケイさんが理解していただいた通りだと思います~。あとつるみんさんのバイオリンがどのように入られるかというのもありますね~。つるみんさ~ん! 返信する 歌でぃすが (ボス) 2008-03-07 03:05:57 俺だけ低い声のメインメロでフェラッツィオ&フェランコは裏声でやってねキャシーさんは裏声と同じ高さになりますよね?一ヶ所、森の熊さんみたいなオッカケがありますよねそこは俺とキャシーさんが最初でダブルフェラがオッカケでお願いします 返信する Unknown (つるみん) 2008-03-07 03:18:36 遅くなってすみません。ようやく分かりました。ヴァイオリンは、3~5ラシドシドレドレのただのストリングスパターン(4終わり~5ラウンドの1オクターブ高いのやります。)6~7ラウンド ギターソロとユニゾンで8~9ラウド ラシドシドレドレのパターン11~12ラウンド ギターソロとユニゾンで以上やろうと思います。問題は、1~2、10、13 ですが、この「下のストリングス」は1オクターブ高いラからはじまるハモリがあるような気がします。ララドララドララドララ・・・これがヴァイオリンララミララミララミララ・・・これがチェロというようなイメージですが、チェロの複数弦を使うのか、鍵盤とのハモリでやるのか、お任せします。僕は上記の「これがヴァイオリン」をやってみて行けそうだったら入れてみてもいいですか? 返信する ヴァイオリン (wara) 2008-03-07 10:17:04 了解です~。では、6~7は刻み、11~12はラシドシドレドレ…の方にまわります~。「1~2、10、13」♪ 1ラウンドは聞き取っていませんでしたが、2、10、13のハモリ ここはストリングスは単純な和音の繰り返しになるので個人的にはヴァイオリンに入っていただけたらなあと思ってました~。曲全体が思っていた以上に早い速度で進んでいきますが、3人の息が合うといいですね~♪ ワクワク(^^) 返信する まちがえました~ (ヤマケイ) 2008-03-07 12:43:59 つるみんさん、waraさんありがとうございます。『下のストリングス』についてつるみんさんにご指摘戴いたとおり私の記述は変でした。ブログに書き込む段階で寝ぼけていました。すみません。mOm;>僕は上記の「これがヴァイオリン」をやってみて行けそうだったら入れてみてもいいですか? ぜひ、お願いします!全体的には、そのパートはチェロの複数弦で良いと思うし、そうするつもりしたが、この部分ヴァイオリンに入って頂けるのでしたら、1,2はチェロは下(1オクターブ上のあげた方が良い?)だけにしたら面白いかも知れないと思っています。10,13については、特に下だけにしないでいいかなと思っていますが如何でしょうか。 返信する コーラス (米田) 2008-03-07 15:38:06 >ボス了解、これから練習します~>みなさんトリで盛り上がりましょう 返信する トリ! (wara) 2008-03-07 20:58:09 頑張らねば~!>1,2はチェロは下(1オクターブ上のあげた方が良い?)だけにしたら面白いかも知れないと思っています。個人的には厚みのあるチェロが聴きたいです~♪では追い込み頑張ります! 返信する 森の熊さん (Cathy) 2008-03-07 21:56:00 森の熊さんの最初のほうで了解でーす裏声はSeventhのセは真ん中のドのオクターブ上ですがみなさんの裏声の高さと同じですよね。 返信する Unknown (つるみん) 2008-03-08 00:22:41 1,2、10,13等に関して、チェロを下だけにするか、複数弦でいくか、オクターブ上げるかなどはご自由におまかせします。waraさんの方も。「これがヴァイオリン」と言ったものの、完全には取れなかったというか、後半部は一部ヴァイオリンより低い音になっているようで(実はヴィオラか、チェロ2本なのか??)、チューニング変えるのも大変なので、ちょっと自己流にアレンジしてみます。聴いても気づかない範囲で。それでは明日お願いします。 返信する >つるみんさん (ヤマケイ) 2008-03-08 09:11:31 う~ん。私もちょっと判断できません。>後半部は一部ヴァイオリンより低い音になっているようで お任せいたしますので、うまい具合にやってください。(すいません。mOm;) よろしくお願い致します。 返信する コーラス! (yana) 2008-03-08 13:43:55 米田さんと共に裏声コーラスで参加させてもらいます。よろしくお願い致します。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
どうぞ、よろしくお願い致します。
Seventh Seasonの部分の構成を採りました。
http://homepage3.nifty.com/cadence/SS.html
で、VnとKeyのパートを配分してみました。
とくに11と12round目が、どうかなぁ~と思いながら書き込みました。
waraさんとつるみんさんの間で検討して戴ければOKと思っていますが、そのたたき台にして戴けたらと思います。
皆さんのご意見承って(無理な負担なく、うまく盛り上がる)良いものにしたいと考えています。
よろしくお願い致します。
これだけパートが揃ってできることもなかなか無いと思うので、より本物に近づけるように頑張ります~♪
これから音採るので(^_^;)、また疑問や相談が出てきましたら書き込みますので、よろしくお願いします~。
せっかく去年本物見ましたので、気分も
盛り上げていきたいと思います!。
ヤマケイさん、
構成表、大助かりです、ありがとうございます。
11と12round目については...
waraさん>
相談しましょう。少々おまちください。
コーラスの便乗をありがとうございます。
waraさん、エスケンさん、よりさん、ボス、
そしてつるみんさん、ありがとうございます。
よろしくお願い致します。
よ~く聴くと小さい音で白玉でシンセボイスみたいな音ががすっと入っているのです。
それに徹してしまってもよろしいでしょうか~。
3~5round 11~12roundの部分、チェロとバイオリンのユニゾンで良いかという気がしてきました~。
キーボードは音源聴くとギターと同じようなメロディーをうっすら入れているので、それを弾くというので良いでしょうか~。
バイオリンのことわからないのですが、4roundの最後の1拍ミレドシ~5roundはバイオリンが1オクターブ高くなりますよね、その移動が大変であればストリングスにまわることも可能ですので必要でしたら、言ってください~。
この説明わかったかしら~(^_^;)
またここで相談しましょう。
追伸
雷と鈴虫はまかせて!♪
すみません~。
私はどちらでもOKですのでつるみんさんに従います~。
チェロは、12小節のパターンになるところを除いた全てのroundを元曲の通りシンコペーションの刻みに徹する所存でいました。数少ない全面的に1本のチェロが入っている曲を取り上げて頂けるとても貴重な機会に対する使命の様に感じていた(おおげさ)んですが、ちょっと距離を置いて考えると、そう固執することはないかも知れませんね~。ちょっと考えてみます。ただ、今から間に合うかというと少し不安です。
^^