娘が小学校に入学して以来、
ボランティアで年に数回、手芸教室をやらせて頂いて居たのですが、
今年度限りで、お手伝いを辞めさせて頂くことにしました。
ヤクルトの空き容器をリサイクルしたウサギのお人形から始まって、
布で作るミニブーケや、フェルトのケーキなど色々作って来ました。
「小学一年生から六年生まで作れるもの」という課題がなかなか難しく、
縫わないで作れるレジンアクセサリーの教室は人気で、三年位続いたと思います
。
娘が小学校を卒業してからは、娘も講師の手伝いとして参加してくれ、
子供向けの教室ばかりでは無く、
何度か保護者向けに、フェルトでロールケーキを作ったり、
去年は、がま口を使って、お財布や眼鏡ケースなども作りました。
木目込みや、押絵等は、市販のキットを使っての制作でしたが、
殆どは、材料を購入して、一人分づつキットを作る所から
やっておりましたので、かなりの手間が掛かったものでした。
最後に、学校のマスコットキャラクターを作る教室を開催する予定でしたが、
日程の都合が悪く、私はキットだけ製作して、
講師の方はボランティアの主催者さまにお願いすることになりました
。
３０人分のキット
老眼と、腕の痛みがひどくて、
以前のようにフェルトが綺麗に裁断出来なくなってて、我ながらショックでした
こちらは、完成見本のマスコット
黒めの部分が動くので、角度によっては、面白い顔になり、
ストラップは「伸びるゴム」になって居るので、
子供でも楽にランドセル等に付けて貰えるかと思います
。
振り返れば、１０年も続けて来たのですが、
時間的にも、体力的にも、余裕がなくなって来ましたので
これで、卒業です。
ボランティアで年に数回、手芸教室をやらせて頂いて居たのですが、
今年度限りで、お手伝いを辞めさせて頂くことにしました。
ヤクルトの空き容器をリサイクルしたウサギのお人形から始まって、
布で作るミニブーケや、フェルトのケーキなど色々作って来ました。
「小学一年生から六年生まで作れるもの」という課題がなかなか難しく、
縫わないで作れるレジンアクセサリーの教室は人気で、三年位続いたと思います
。娘が小学校を卒業してからは、娘も講師の手伝いとして参加してくれ、
子供向けの教室ばかりでは無く、
何度か保護者向けに、フェルトでロールケーキを作ったり、
去年は、がま口を使って、お財布や眼鏡ケースなども作りました。
木目込みや、押絵等は、市販のキットを使っての制作でしたが、
殆どは、材料を購入して、一人分づつキットを作る所から
やっておりましたので、かなりの手間が掛かったものでした。
最後に、学校のマスコットキャラクターを作る教室を開催する予定でしたが、
日程の都合が悪く、私はキットだけ製作して、
講師の方はボランティアの主催者さまにお願いすることになりました
。３０人分のキット
老眼と、腕の痛みがひどくて、
以前のようにフェルトが綺麗に裁断出来なくなってて、我ながらショックでした
こちらは、完成見本のマスコット
黒めの部分が動くので、角度によっては、面白い顔になり、
ストラップは「伸びるゴム」になって居るので、
子供でも楽にランドセル等に付けて貰えるかと思います
。振り返れば、１０年も続けて来たのですが、
時間的にも、体力的にも、余裕がなくなって来ましたので
これで、卒業です
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