フットボール観戦記

YSCC中心でJ3・なでしこ等新聞で大きく取り上げられることがないクラスのサッカー・フットサル観戦記です

横浜猛蹴、2024年の神奈川県サッカー選手権閉め出し食らう(予選参加チーム増やしてくれよ)

2024-02-27 23:47:17 | 横浜猛蹴

26日、神奈川県サッカー協会公式サイトで天皇杯神奈川県予選兼ねた第29回神奈川県サッカー選手権の組み合わせが発表されました

横浜猛蹴はエスペランサと共に大会閉め出しの憂き目に。

YSCC・SC相模原は準決勝シード、これは良いのですが、大学・社会人の参加チーム4チームのままであることは改善すべき

具体的に言うと、大学・社会人共に参加チーム8チームまで増やしてもよいです。


大学は、神奈川県知事杯争奪戦として12大学参加しての予備予選があります。

関東大学サッカーリーグの上位チームをシード、残る8大学で予選行い勝者4チーム加えた8チーム参加

社会人は関東リーグ所属チームと県社会人サッカー選手権上位チームで8チーム参加

試合数増えますが、社会人チーム・大学チームが公式戦で試合する機会増えるメリットあります


神奈川県サッカー選手権参加チームの話にそれましたが、横浜猛蹴に話戻します。

横浜猛蹴の試合見る機会、今年は関東リーグ2部のみになってしまいました。

昨年は3試合の観戦にとどまりましたが、今年はそれ以上行きたいです。

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2024年J3開幕戦は観戦回避

2024-02-25 23:56:37 | YSCCサッカー

2月25日、2024年J3開幕戦ありましたが、体調・メンタル悪い感じだったので観戦回避

一応三ッ沢まで行き、入金済のゴール裏回数券だけもらってきました。


三ッ沢へは昨年11月27日以来3か月ぶりに足を運びました。

今年の観戦数、YSCCのみならず、なでしこリーグ・WEリーグの観戦数も増やしたいと思っていますが、

会社の折り合いの悪さ(メンタル悪くしている一番の要因)・家庭環境の変化(これは折り合いつけないといけない)

があり、むしろ観戦しにくくなるのではと危惧しています。

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松井大輔、現役引退を発表

2024-02-20 23:51:03 | YSCCサッカー

ここ数日、仕事悪い流れでブログ書く精神的余裕ないのですが、YSCCに関わるニュースなので書くことにしました。

昨年までYSCCに所属し、サッカーJ3・フットサルFリーグ1部でプレーしていた松井大輔が現役引退発表しました。

gooニュースからの引用です。(引用元のリンク


松井大輔が現役引退を電撃発表 プロ生活24年「新しいかなって思って」インスタライブで“引退発表会見”

2024/02/20 21:14

元日本代表MFの松井大輔(42)が現役を引退する決意を固めたことが20日、分かった。同日、インスタライブで発表した。

 19日に自身のインスタで「サプライズ報告しまーす」と伝えていた松井。インスタライブが始まると、サッカー元日本代表の
大久保嘉人氏(41)、女子レスリング五輪3連覇の吉田沙保里さん(41)の2人が参加。そして2人が見守る中、松井は「この度、
松井大輔は引退します」と発表した。

 インスタで引退を発表したことについて「新しいかなって思って」とし「いろんな人に“お疲れさま”って言ってほしかった」
と明かすと、大久保氏と吉田さんから「お疲れさま〜」と24年間のプロ生活をねぎらわれ、視聴者からも「お疲れさまでした」
と多くのコメントが寄せられた。

 引退後については「とりあえず子供にサッカーを教えたい」と青写真を描いており、サッカー解説や講演などもしていきたい
と展望を語った。その後、フランスのル・マン、日本代表、磐田、横浜FCなど歴代所属チームのユニホーム姿を披露。さらに
途中からサッカー元日本代表MF本田圭佑(37)も参加し「インスタでやるって言ったから冗談かなって思ってた」と引退発表
の事実に驚いた表情を見せた。

 3人に見守られながらの“引退会見”となり「楽しく終われた」と笑みを浮かべ、「俺はこういう感じにやりたかった。ありが
とうございます」と感謝を伝え、12月に引退試合を行うことも発表した。

 昨季はJ3のYS横浜で選手兼コーチとして出場10戦で1得点の成績を残すもシーズン終了後、24年の契約を更新せずに退団。
一定の時間を置き、プロ生活を「やり切った」という感覚が芽生え、スパイクを脱ぐ決断に至ったという。

 24年間のプロ生活は前進の連続だった。鹿児島実から00年に京都に加入し、1年目から22戦に出場。04年9月にはフランス
2部ル・マンに移籍し、欧州の扉を開いた。松井と言えば「ファンタジスタ」。圧倒的な足技、抜き技を持ち、創造性あふれ
るプレーで見る者を魅了してきた。

 日本代表では10年W杯南アフルカ大会では全試合に先発。カメルーン戦では本田圭祐の決勝弾をアシスト。PK戦の末、敗れた
決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦ではPKを失敗した駒野友一の肩を抱え、涙ながらに仲間を支える姿が強烈な印象を残した。

 現在、多くの日本人がプレーするフランスの先駆者も松井だ。04〜05年のルマンでは1年目から1部昇格に貢献し「ル・マンの太陽」
と呼ばれた。憧れのカズの背中を追い、視線は常に世界を向いた。口癖は「前進あるのみ」。ロシア、ブルガリア、ポーランド、
ベトナムと海外挑戦は計5カ国に及んだ。

 21年9月には40歳にしてフットサル1部FリーグのYS横浜に加入。J3のYS横浜にも籍を残した「二刀流」の挑戦で新たな道を開いた。
今後は18年から2年間在籍した古巣の横浜FCでサッカーにかかわっていく意向という。希代のファンタジスタが、第2のサッカー人生
をスタートさせる。

 ◇松井 大輔(まつい・だいすけ)1981年(昭56)5月11日生まれ、京都市出身の42歳。鹿児島実から00年に京都入り。04年のルマン
を皮切りにフランス1部の4クラブで通算148戦17点。攻撃的MFを中心に各世代代表の常連で04年アテネ五輪では背番号10を背負った。
A代表では通算31戦1得点。21年にはFリーグのYS横浜にも加入、ポジションはアラ。11年6月にはタレントの加藤ローサと結婚。
利き足は右。1メートル75、66キロ。


YSCCでの2年間でJ3リーグ26試合3ゴール、2022年7月はJ3リーグ月間ベストゴールを受賞。YSCCの歴史に名を残しました。

24年間のプロ生活お疲れさまでした。

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Fリーグ入替戦

2024-02-18 23:48:10 | フットサル

17日・18日のFリーグ入替戦、エスポラーダ北海道vsヴォスクオーレ仙台、家でAbemaTVの生中継観戦しました

17日エスポラーダ北海道23ヴォスクオーレ仙台

18日エスポラーダ北海道14ヴォスクオーレ仙台

ヴォスクオーレ仙台1部昇格エスポラーダ北海道2部降格の結果に

写真は2戦目、北海道がパワープレー開始した時のものです。


2戦見た感想について試合結果・Abema生中継のこと書きます。

 

まず試合結果に関しては、『勝敗逆もありえたかもしれないな』という点です。

1戦目、北海道は前半・後半で1回ずつシュートがポストに当たってしまいゴール決めきれないシーンありました。

ゴール決まっていれば北海道勝利で1戦目終わり、2戦目に向けてアドバンテージになったことは確か

失点したことが目立つかもしれませんが、自分は1戦目の絶好機にゴール決めきれなかったことが北海道の敗因と考えてます。

 

今回Abema生中継見た感想は『試合会場では知ることのできない情報を得るメリットがあるのを実感できた』ことが良かったです

1試合目の終盤、北海道・仙台両チームの前日東京入りの話がありました。

仙台は金曜午前中練習してからバスで東京入り(高速使えば4~5時間くらいで着けるようです。)

対する北海道は夕方から空路で東京入りする予定だったのが悪天候で遅れてしまい、宿舎に着いたのが24時回ってからになったとのこと

このことが影響及ぼした可能性は低いはずですが、Abema生中継で知れたのは大きいです

(仮に飛行機が欠航した場合、当日東京入りすることになり、1試合目の試合開始遅れたかもしれません)


来シーズンのFリーグ、自動昇格降格になるのか不明ですが、入替戦は『修羅場』であること改めて実感させられました。

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手袋不用な冬(温暖化の影響かも)

2024-02-13 23:05:27 | 日記

今年の冬に関する話です。

1月下旬から2月上旬の一番寒い時期過ぎましたが、その時でも手袋不用な冬になっています。

寒さに対する耐性も考慮すべきかもしれませんが、手袋なしでもなんとかしのげるのは異例です。

昨年の酷暑の影響残っていることで今年の冬の寒さが弱いかもしれませんが、これも地球温暖化の影響に思えてます。

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