17日はフウガドールすみだの試合見てきました。
前座として関東フットサルリーグ2部フウガドールすみだバッファローズ(セカンドチーム)の試合あったのでそちらも観戦
まずはフウガドールすみだバッファローズの試合から、今回は『Fリーグとの違い』を中心にした写真載せます。
墨田区総合体育館、木々の葉は落ちて冬の景色になってます。
対戦相手はベルマーレのセカンドチーム『ロンドリーナ』
Fリーグができる前、P.S.T.C.LONDRINAとして活動しており、Fリーグ参入のため湘南ベルマーレの参加に入った経緯があります。
この試合、3階アリーナ席で観戦、アリーナ席はうまい棒3本もらえます。
セカンドチームの試合、入場者は197人でしたが、メイン側のチーム関係者席も入場者扱いにしていたものと思われます。
試合の違いについての写真載せます
Fリーグのスポンサー板は白色で掲示していない状態
関東フットサルリーグのスポンサーでないためと思われます
フウガドールすみだのチームスポンサーなどはそのまま掲示されました
キックインする砂原選手
フウガドールすみだ選手ユニフォーム、スポンサーや選手名一切入っておらず、トップチームとの差が出ています。
バッファローズ、北隅 智宙監督
トップチーム荻窪監督のような『えんじ色のスーツ』は着ていませんでした。
着せられていませんでしたが正しいのかな?
一番の違いがハーフタイム
Fリーグでは15分ですが、関東フットサルリーグでは1部10分・2部5分
関東フットサルリーグでは基本1か所に4、5試合集中開催。試合を長引かせないようにするためと思われますが、これが一番違うと感じました。