GIVENCHYのライター

本日、同町内で中年テニスフリークの独り言のブログでお馴染みの
お米屋さんの息子さんが、カットにご来店下さいました

大学を卒業され、春より社会人になられるので
「今までの髪型も卒業」という事で
　約2時間
二人で「あ～だ、こ～だ」悩みながらのカットになりました

髪型ににつまるとsmoking・timeをとり（3～4回くらいでしたか）
作業を続けます

彼のライターが、妙に高級な物でしたので
訳を聞いたら「大学のサークルの後輩から」卒業のお祝いに
頂いたそうで
「一生もん」です
と嬉しそうに答えました。



わたくし、大学の事はよく分かりませんので
サークルって
「わいわい」騒いでいる仲良しクラブだと
思っておりましたら
彼の話（内容は割愛させて頂きます）を聞いて、
「素晴しい人間形成の場」
であると感動しました

彼の熱い気持ちが、わたくしには「眩し」かったなぁ


又、彼と入れ違いで、キャラパパ様がご来店下さいました

ブログ小休止を残念がる声を
わたくしが皆様に代わり
代弁しておきました

あと、ビートルズの珍しいレコードを
お持ちらしく機会がありましたら
「見せて」貰いたいと思います（数十万するらしいです）


まだまだ続きます
キャラパパ様のカットが終わった頃
今度は、Pらむ様の息子さんで今春小３になるtomo君がご来店下さいました

毎回、襟足にハサミを入れるとくすぐったいらしくなかなか苦戦します

小３とは思えないくらいカットには「横、もっと切って」とこだわりがあります



湯の本町の皆様本日も1日ありがとうございました