今日読んだビジネス誌に「絵文字は文章の表現能力の欠如を生み出す」などと書かれていました。絵文字を使うことによって、文章表現から逃げていると。「(笑)」なども同様に。
でも、文章だけでは伝わらない場面もありますよね。
しかし、それも「今までいかに物事を深く考えていなかったか、伝える努力を怠ってきたか」がわかるというもの。
特に自分の場合は、ブログでは思ったこと、浮かんだことをそのまま打ち込んでしまっているだけなので、絵文字に感情表現をしてしまっている部分が多々…。
思えば、本や小説などを読んでも文章だけでその描写を頭の中に浮かべることができますよね。そういう文章を書けるように、もっと頭を使えということですね…。今までがいかに不甲斐なかったかという気持ちとこれからもっと気を遣って書いていこうと思います。
しかし、明るさやフレンドリー感を出す手段としては、絵文字、顔文字は有効だと思いますが…。
ズルズル行きそうなので、この話題はこの辺で。
今日は昨日のバスケの疲れと筋肉痛をほぐすためにロードワークに出ました。スピードや筋力の増強が目的ではなく、ゆっくりと距離を走って汗をかくことを意識しながら。コースはいつも通り、北山・三ツ割~緑ヶ丘~高松~上田~愛宕町エリアです。
天気が良かったですね!気持ち良く走れました。コースの前半で汗をじわじわとかくことができて(ブートキャンプで新陳代謝上がってる?)、途中でダッシュなんかも取り入れて、筋肉にも強弱をつけてあげました。
走り終えたあとは、近所の公園でストレッチ。本当は腕立て、腹筋、スクワットなどもやりたかったんですが、さすがに周りの目が気になって…。恥ずかしさのあまりストレッチのみで帰宅しました。
帰宅してからは、すぐシャワーを浴びて、締めに水シャワーを頭と各関節、そして腿を冷やしました。アイシング大事!!
さてさて、今日も映画を見てしまったワケですが…。
今日は、「ジャンヌダルク」です。
何年か前の映画なんですが、『見たい!』と思っていてそのままだったので借りました。映画だと特別な結末が設定されているのかと思いきや、そのままでした。
冷めた見方をすると、神を信じ、自分が見たかった未来、自分の想いの正当化などを「神の徴」として周りを巻き込んだ…というところでしょうか。信仰心はあったが、本当に神を信じていたのか、それとも結局は自分の我儘、理想の振る舞いだったのか。
後者の考えだったと最後の最後でジャンヌは悟りますが、時すでに遅し…でしたね。
それにしても、イギリス軍! ジャンヌを救ってあげたかったです…。
そうそう、前回見た「タイムライン」もそうでしたが、「イギリス軍」を見たり聞いたりすると、どうしても「イギリス」より「イングランド」というイメージになっちゃうんですよね。わかってはいるんですが…。サッカー的な考え方ですけど。
「イギリス = イングランド + ウェールズ + スコットランド + 北アイルランド」ですからね。
そして、イギリスと聞くと、すぐ上記4カ国が脳裏に浮かぶんですが、しかもその浮かび方がやっぱりサッカー選手なんですね…。
イングランド…ベッカム、ランパード、ジェラード、ルーニー
ウェールズ…ギグス、ベラミー
スコットランド…ネイスミス、デイリー、マロニー
北アイルランド…なんとか、キャロルとヒューズ
イングランドは思い浮かべるとキリがないので、すぐ出てきたプレーヤーだけ。
そうそう、EURO2008予選もやっているので書きますが、ランパードとジェラードの併用は避けたほうがいいと思うのは私だけでしょうか…。どっちもいい選手で好きな選手なんですけど(どっちかというとジェラード派)、巷の評価通り相殺してる気が…。
「4-4-2」ならば、中盤のセンターは「ランパード or ジェラード」+「キャリック or ハーグリーブス」が見たいんですけど。となると、左は「ジョーコール or ダウニング」、右は「レノン or ベッカム(個人的に)」ですね。
2トップは、もちろん「クラウチ + ルーニー(オーウェン)」で。
でも、文章だけでは伝わらない場面もありますよね。
しかし、それも「今までいかに物事を深く考えていなかったか、伝える努力を怠ってきたか」がわかるというもの。
特に自分の場合は、ブログでは思ったこと、浮かんだことをそのまま打ち込んでしまっているだけなので、絵文字に感情表現をしてしまっている部分が多々…。
思えば、本や小説などを読んでも文章だけでその描写を頭の中に浮かべることができますよね。そういう文章を書けるように、もっと頭を使えということですね…。今までがいかに不甲斐なかったかという気持ちとこれからもっと気を遣って書いていこうと思います。
しかし、明るさやフレンドリー感を出す手段としては、絵文字、顔文字は有効だと思いますが…。
ズルズル行きそうなので、この話題はこの辺で。
今日は昨日のバスケの疲れと筋肉痛をほぐすためにロードワークに出ました。スピードや筋力の増強が目的ではなく、ゆっくりと距離を走って汗をかくことを意識しながら。コースはいつも通り、北山・三ツ割~緑ヶ丘~高松~上田~愛宕町エリアです。
天気が良かったですね!気持ち良く走れました。コースの前半で汗をじわじわとかくことができて(ブートキャンプで新陳代謝上がってる?)、途中でダッシュなんかも取り入れて、筋肉にも強弱をつけてあげました。
走り終えたあとは、近所の公園でストレッチ。本当は腕立て、腹筋、スクワットなどもやりたかったんですが、さすがに周りの目が気になって…。恥ずかしさのあまりストレッチのみで帰宅しました。
帰宅してからは、すぐシャワーを浴びて、締めに水シャワーを頭と各関節、そして腿を冷やしました。アイシング大事!!
さてさて、今日も映画を見てしまったワケですが…。
今日は、「ジャンヌダルク」です。
何年か前の映画なんですが、『見たい!』と思っていてそのままだったので借りました。映画だと特別な結末が設定されているのかと思いきや、そのままでした。
冷めた見方をすると、神を信じ、自分が見たかった未来、自分の想いの正当化などを「神の徴」として周りを巻き込んだ…というところでしょうか。信仰心はあったが、本当に神を信じていたのか、それとも結局は自分の我儘、理想の振る舞いだったのか。
後者の考えだったと最後の最後でジャンヌは悟りますが、時すでに遅し…でしたね。
それにしても、イギリス軍! ジャンヌを救ってあげたかったです…。
そうそう、前回見た「タイムライン」もそうでしたが、「イギリス軍」を見たり聞いたりすると、どうしても「イギリス」より「イングランド」というイメージになっちゃうんですよね。わかってはいるんですが…。サッカー的な考え方ですけど。
「イギリス = イングランド + ウェールズ + スコットランド + 北アイルランド」ですからね。
そして、イギリスと聞くと、すぐ上記4カ国が脳裏に浮かぶんですが、しかもその浮かび方がやっぱりサッカー選手なんですね…。
イングランド…ベッカム、ランパード、ジェラード、ルーニー
ウェールズ…ギグス、ベラミー
スコットランド…ネイスミス、デイリー、マロニー
北アイルランド…なんとか、キャロルとヒューズ
イングランドは思い浮かべるとキリがないので、すぐ出てきたプレーヤーだけ。
そうそう、EURO2008予選もやっているので書きますが、ランパードとジェラードの併用は避けたほうがいいと思うのは私だけでしょうか…。どっちもいい選手で好きな選手なんですけど(どっちかというとジェラード派)、巷の評価通り相殺してる気が…。
「4-4-2」ならば、中盤のセンターは「ランパード or ジェラード」+「キャリック or ハーグリーブス」が見たいんですけど。となると、左は「ジョーコール or ダウニング」、右は「レノン or ベッカム(個人的に)」ですね。
2トップは、もちろん「クラウチ + ルーニー(オーウェン)」で。