結局、日曜日はJeffから連絡はありませんでした。
先週の誕生日前もそうだったし、
Jeffの性格上、
『連絡はしなくても、会うのは当たり前』
とわかっていました。
でも、わたしの感性は、
『最初の数ヶ月はお互いを知る時期』
なので、頻繁に連絡を取って欲しかった。
最初の頃、わたしが送るメールに返信をしなかったり、
的はずれなメールが送られてきていたことに、
わたしの気持ちはドンドン落ちていくのに対し、
Jeffは安心しきって、わたしを繋ぎとめておく努力を怠りました。
母のこと。
自分の仕事。
自分自身の時間がとれないこと。
(部屋を掃除したり、矯正用の自分の食事を作ったり、アイロンかけたり、支払いに行ったり、英会話、音楽をゆっくり家で聴くリラックスした時間をとったり、カフェでぼけ~っとしたり、ショッピングしたり、、、、)
その時間を削って、Jeffに会う努力をする、、、
そのJeffの行動は、わたしの気持ちを繋ぎとめておくことはできませんでした。
最初は、頑張りました。
でも、どんどん冷めていくことを否定できませんでした。
連絡がなければ、Jeffの存在は薄れていきます。
そして、わたしが仕事に忙しく、母ことで休みの日はお見舞いに行くことを知っているはずなのに、
気遣いのメールはいっさいなく、
火曜の予定を聞くことすらしてきませんでした。
それは、その人の感性だから否定するつもりはありません。
でも、わたしならそんなことはしません。
毎日、様子を聞くし、相手の体を気遣うし、早めの計画を立てて、休みに会えそうかどうかを聞きます。
そして、状況によっては、わたしよりも身内を優先して欲しいということを、
言葉で伝えると思います。
冷めた気持ちは、
自分の感性を押し付ける気持ちまで芽生え、
こころはHappyを感じなくなっていました。
月曜日の朝も連絡がないので、その日も火曜日もJeffと会うつもりはなくなってました。
火曜日は、朝は仕事場に行き、その後英会話、昼過ぎに実家に向かうつもりでした。
母は月曜日に一般病棟に移れたので、面会時間が3時から7時です。
3時には病院に着きたかったけど、どう頑張っても4時近くになってしまうスケジュールでした。
それでも、最悪、面会後、少しならJeffと会う時間をとれるかな、
と思っていました。
それか、月曜の夜、外で食事だけでもいいかな、と。
(火曜日は母のところで面会時間ぎりぎりまで居たいから)
月曜のお昼過ぎに、ようやくJeffから電話がきました。
何事のないかのような会話に、わたしのテンションは下がりっぱなし。
「今晩の予定はどうするの?」
と、能天気に聞いてくることにこころの底から湧き上がる感情を再確認しました。
“ああ、、ごめんなさい、今晩も明日の会えない。。。明日の朝早くに英会話があって、その後母の病院に行かなきゃならないから、すごく忙しいし、時間が取れない”
そう言うと、電話口のJeffは、言葉につまり、黙り込みました。
“ねえ、わかって欲しいの、たくさんの問題があって、、、”
「ワオ・・ぶつぶつ。。。」
なんだよそれ、、わけわかんない、、みたいな雰囲気のつぶやきが聞こえました。
わたしは、母の状況を説明し、母はわたしを恋しがっている、明日は英会話が会って、それから実家へ、、、と同じことを繰り返しました。
それでも、黙っているJeffに対し、本当は気分が乗らなかったのですが、
“もし、よければ、今晩食事だけでも”
と言いました。
すると、
「お昼とりたいから」
と言いました。
なに??この大事な話をしているときに昼を取りたいから電話をきるのか??
わたしはムカムカする気持ちを抑えられなくなってきました。
“わかってくれた?”
「わかったよ、お昼とりたいから」
声のトーンは明らかに不満があるのがわかりました。
“あなたはわかっていない、わたしは仕事のこと、母のこと、そして休みは週に一度しかない、わかるでしょ、自分の時間がとれない、それをわかってくれないとわたしたちの関係は続けていけない。”
「わかっているよ」
“そうは思わない”
「どうして??」
“声のトーンからそう感じる”
「だって、僕は君がとても恋しいんだ!!」
Jeffは叫びました。
“わたしだってそうよ!!(嘘ついてしまった・・)でも、とてもたくさんの問題があるの!”
「ランチを取りたいんだよ!!、ランチの後、メールをして」
“あなたがメールをくれるの?”
「違うよ、君が」
“わたしが??メールを・・”
の、途中で、
ぶちっ
ツー ツー ツー ツー
電話を切られた。
むっかぁ~~~~~~~~!!!!!!!!!!
ほんっとに、頭にきました。
なんで、話の途中で電話を切るんだ!!!!
こんなに、むかついたのは、
かつての結婚時代以来です。
もう、無理。
無理。
おちつけ、、、自分。
と、言い聞かせ、
深呼吸。
流れるR&Bは、
虚しくわたしのこころを素通りするだけでした。
こんな、惨めで憤りと寂しさの混ざった気持ちをすること自体、
間違っていることを実感しました。
大きなストレスの原因が、
Jeffなのです。
(ムカついたので、はっきり言わせてもらいます)
Jとの付き合いで、こんな感情は生まれなかった。
Happyでこころの底から感謝と尽くしたい気持ちでいっぱいだった。
Jのかけてくれる言葉すべてに(たとえ、偽りだったとしても)、癒されていた。
Jなら、きっと、母のことを心配して、わたしのことを心配して、
気遣いの言葉をかけてくれるはず。。。。
わたしの怒りの感情は、よからぬ方に気持ちを向けました。
そして、それは断固として禁じていた行動へ移させました。
(後日お話します。)
その前にしたこと。
Jeffへのメールです。
落ち着いて、落ち着いて、送ったメールは、、、
Dont hang up the phone on my talking. That makes me sad. My situation is so difficult now. I have to see my mom every Tue for some time. I heard from sister that she miss me. but I have to move on with my life. My day off is once a week, you know. I feel a lot of stresses and strains now. I dont want to feel that any more. and I wanted to communicate with you by email more. you didnt. so you dont know such my feelings. I think I cant continue a relationship with u. I dont want u to waste ur time in Japan.
これで、Jeffとの関係は終わりです。
送った後、そうだ、この言葉を忘れてた、
Thank you for good time. I wish ur happiness.
と送信。
もう、メールを見るのもイヤになっていました。
話もしたくない、会うことは二度と出来ない。。。
しばらくして、メールが。
hi, my princess! i really understand your situation now. you are busy with work and other activities. i can't stop thinking about you. i miss you honey,don't you?
あ、あほかっ!!!!
それが最初の正直な気持ちでした。
わたしの送ったメールにこの返信の内容は、
わたしの過去に付き合ったどうしようもない男のランキングでかなり上位に入ります。
子供のケンカじゃあるまいし、もう少し大人の対応はできないものでしょうか。
無視していると、すぐに電話が鳴りました。
当然、出ませんでした。
すると、再びメールが。
don't get me wrong. i didn't hang up the phone on you. i have a lot of respect for you as my girl friend. please dont't be sad. your hapiness is my happiness.
あほくさくて、お話になりませんでした。
その後も電話がきましたが、出ませんでした。
メールでも話にならないのに、電話で話したって意味ありません。
元ダンナと話し合いをしている感覚を思い出しました。
そして、わたしの気の強い性格をよみがえらせた一件でした。
夜、一人で家で
大好きな音楽を聴いて、
アイロンかけて、
翌日の準備をして、
気持ちが軽くなったせいか、とてもリラックスした気持ちになれました。
母に早く会いたい気持ちと、
お花はどんなものにしようかな、と思案したり、
忘れていたHappyがそこにありました。
先週の誕生日前もそうだったし、
Jeffの性格上、
『連絡はしなくても、会うのは当たり前』
とわかっていました。
でも、わたしの感性は、
『最初の数ヶ月はお互いを知る時期』
なので、頻繁に連絡を取って欲しかった。
最初の頃、わたしが送るメールに返信をしなかったり、
的はずれなメールが送られてきていたことに、
わたしの気持ちはドンドン落ちていくのに対し、
Jeffは安心しきって、わたしを繋ぎとめておく努力を怠りました。
母のこと。
自分の仕事。
自分自身の時間がとれないこと。
(部屋を掃除したり、矯正用の自分の食事を作ったり、アイロンかけたり、支払いに行ったり、英会話、音楽をゆっくり家で聴くリラックスした時間をとったり、カフェでぼけ~っとしたり、ショッピングしたり、、、、)
その時間を削って、Jeffに会う努力をする、、、
そのJeffの行動は、わたしの気持ちを繋ぎとめておくことはできませんでした。
最初は、頑張りました。
でも、どんどん冷めていくことを否定できませんでした。
連絡がなければ、Jeffの存在は薄れていきます。
そして、わたしが仕事に忙しく、母ことで休みの日はお見舞いに行くことを知っているはずなのに、
気遣いのメールはいっさいなく、
火曜の予定を聞くことすらしてきませんでした。
それは、その人の感性だから否定するつもりはありません。
でも、わたしならそんなことはしません。
毎日、様子を聞くし、相手の体を気遣うし、早めの計画を立てて、休みに会えそうかどうかを聞きます。
そして、状況によっては、わたしよりも身内を優先して欲しいということを、
言葉で伝えると思います。
冷めた気持ちは、
自分の感性を押し付ける気持ちまで芽生え、
こころはHappyを感じなくなっていました。
月曜日の朝も連絡がないので、その日も火曜日もJeffと会うつもりはなくなってました。
火曜日は、朝は仕事場に行き、その後英会話、昼過ぎに実家に向かうつもりでした。
母は月曜日に一般病棟に移れたので、面会時間が3時から7時です。
3時には病院に着きたかったけど、どう頑張っても4時近くになってしまうスケジュールでした。
それでも、最悪、面会後、少しならJeffと会う時間をとれるかな、
と思っていました。
それか、月曜の夜、外で食事だけでもいいかな、と。
(火曜日は母のところで面会時間ぎりぎりまで居たいから)
月曜のお昼過ぎに、ようやくJeffから電話がきました。
何事のないかのような会話に、わたしのテンションは下がりっぱなし。
「今晩の予定はどうするの?」
と、能天気に聞いてくることにこころの底から湧き上がる感情を再確認しました。
“ああ、、ごめんなさい、今晩も明日の会えない。。。明日の朝早くに英会話があって、その後母の病院に行かなきゃならないから、すごく忙しいし、時間が取れない”
そう言うと、電話口のJeffは、言葉につまり、黙り込みました。
“ねえ、わかって欲しいの、たくさんの問題があって、、、”
「ワオ・・ぶつぶつ。。。」
なんだよそれ、、わけわかんない、、みたいな雰囲気のつぶやきが聞こえました。
わたしは、母の状況を説明し、母はわたしを恋しがっている、明日は英会話が会って、それから実家へ、、、と同じことを繰り返しました。
それでも、黙っているJeffに対し、本当は気分が乗らなかったのですが、
“もし、よければ、今晩食事だけでも”
と言いました。
すると、
「お昼とりたいから」
と言いました。
なに??この大事な話をしているときに昼を取りたいから電話をきるのか??
わたしはムカムカする気持ちを抑えられなくなってきました。
“わかってくれた?”
「わかったよ、お昼とりたいから」
声のトーンは明らかに不満があるのがわかりました。
“あなたはわかっていない、わたしは仕事のこと、母のこと、そして休みは週に一度しかない、わかるでしょ、自分の時間がとれない、それをわかってくれないとわたしたちの関係は続けていけない。”
「わかっているよ」
“そうは思わない”
「どうして??」
“声のトーンからそう感じる”
「だって、僕は君がとても恋しいんだ!!」
Jeffは叫びました。
“わたしだってそうよ!!(嘘ついてしまった・・)でも、とてもたくさんの問題があるの!”
「ランチを取りたいんだよ!!、ランチの後、メールをして」
“あなたがメールをくれるの?”
「違うよ、君が」
“わたしが??メールを・・”
の、途中で、
ぶちっ
ツー ツー ツー ツー
電話を切られた。
むっかぁ~~~~~~~~!!!!!!!!!!
ほんっとに、頭にきました。
なんで、話の途中で電話を切るんだ!!!!
こんなに、むかついたのは、
かつての結婚時代以来です。
もう、無理。
無理。
おちつけ、、、自分。
と、言い聞かせ、
深呼吸。
流れるR&Bは、
虚しくわたしのこころを素通りするだけでした。
こんな、惨めで憤りと寂しさの混ざった気持ちをすること自体、
間違っていることを実感しました。
大きなストレスの原因が、
Jeffなのです。
(ムカついたので、はっきり言わせてもらいます)
Jとの付き合いで、こんな感情は生まれなかった。
Happyでこころの底から感謝と尽くしたい気持ちでいっぱいだった。
Jのかけてくれる言葉すべてに(たとえ、偽りだったとしても)、癒されていた。
Jなら、きっと、母のことを心配して、わたしのことを心配して、
気遣いの言葉をかけてくれるはず。。。。
わたしの怒りの感情は、よからぬ方に気持ちを向けました。
そして、それは断固として禁じていた行動へ移させました。
(後日お話します。)
その前にしたこと。
Jeffへのメールです。
落ち着いて、落ち着いて、送ったメールは、、、
Dont hang up the phone on my talking. That makes me sad. My situation is so difficult now. I have to see my mom every Tue for some time. I heard from sister that she miss me. but I have to move on with my life. My day off is once a week, you know. I feel a lot of stresses and strains now. I dont want to feel that any more. and I wanted to communicate with you by email more. you didnt. so you dont know such my feelings. I think I cant continue a relationship with u. I dont want u to waste ur time in Japan.
これで、Jeffとの関係は終わりです。
送った後、そうだ、この言葉を忘れてた、
Thank you for good time. I wish ur happiness.
と送信。
もう、メールを見るのもイヤになっていました。
話もしたくない、会うことは二度と出来ない。。。
しばらくして、メールが。
hi, my princess! i really understand your situation now. you are busy with work and other activities. i can't stop thinking about you. i miss you honey,don't you?
あ、あほかっ!!!!
それが最初の正直な気持ちでした。
わたしの送ったメールにこの返信の内容は、
わたしの過去に付き合ったどうしようもない男のランキングでかなり上位に入ります。
子供のケンカじゃあるまいし、もう少し大人の対応はできないものでしょうか。
無視していると、すぐに電話が鳴りました。
当然、出ませんでした。
すると、再びメールが。
don't get me wrong. i didn't hang up the phone on you. i have a lot of respect for you as my girl friend. please dont't be sad. your hapiness is my happiness.
あほくさくて、お話になりませんでした。
その後も電話がきましたが、出ませんでした。
メールでも話にならないのに、電話で話したって意味ありません。
元ダンナと話し合いをしている感覚を思い出しました。
そして、わたしの気の強い性格をよみがえらせた一件でした。
夜、一人で家で
大好きな音楽を聴いて、
アイロンかけて、
翌日の準備をして、
気持ちが軽くなったせいか、とてもリラックスした気持ちになれました。
母に早く会いたい気持ちと、
お花はどんなものにしようかな、と思案したり、
忘れていたHappyがそこにありました。
「Jeffさんはきっと異国で1人だから寂しいんですよ」とか、ずっと言ってましたけど、それだけの人じゃなかったようですね・・・
フルールさんの気持ち、すぐに分かってあげられなくてごめんなさい・・・
私、フルールさんと感性が似てると思います。
自分の大事な人の家族が大変な時に、そんなJeffさんみたいなワガママ言えませんよ!
私も、状況によっては身内を優先して欲しいって思いますし、やっぱり大事な人が大変な状況の時はちゃんと理解してあげたいって思いますよ。
Jeffさんは、フルールさんの今の状況を十分分かってるくせに、何なんですか、その態度!(怒)
「ランチとりたい」て・・・
もぅ、勝手にランチでもなんでも取ればいいだろ!って言いたくもなりますよね!
しかも、なんでフルールさんからメールを返信しなきゃいけないのかも意味わかんないです。そんなに受け身なのかよ!ってムカツキますね!
Jeffさん、ただの自己中ですよ!
"人の事よりも、まずは自分の事"ってタイプの人ですね。
だから、返信メールも気配りの言葉も言えないんでしょうね!
フルールさんはちゃんと会えない理由を2回も言ってるのに、しかもその理由もJeffさんは百も承知のくせに、それでも「会いたい」ってブツブツ言い出して、こんなの子供と言うか、ただの自己中にしか思えないですね!
勝手に電話切るのも、かなりムカツキます!
フルールさん、よく努力&我慢しましたよ。
私だったら、とっくにキレてたと思います(笑)
他人の気持ちが全然分からない人ですね、Jeffさんは。
自分が一番みたいな・・・
「もぅ無理」って、フルールさんの言葉分かる・・・
無理ですよ、これじゃ・・・
フルールさんだけがいっぱい努力してるし、Jeffさんの事を気遣ってあげたりしてる。
でも、Jeffさんは"I can't stop thinking of you"って言ってますが、だったらもっとフルールさんの状況を理解するべきでは?と言いたいですね!
恋人同士でも夫婦でも、お互いそれぞれの時間を持つ事も大事だと思います。
うちも、結婚後もお互いの時間を持って、それぞれ自分の時間を楽しんだりしてます。
恋人や夫婦、一緒に過ごす時間ももちろん大事ですが、でもそれぞれ自分達の趣味や娯楽の時間も楽しまなきゃですよね。
ところで、お母様はどうでしたか?
言動の方は大丈夫でしたか?
毎週フルールさんがお見舞いに来てくれるの、とても嬉しいでしょうね♪
maiさん
おはようございます。
今はもう、怒りもおさまって、Jeffとの出会いはタイミングが悪かったんだなと思えるようになりました。でも、それが結果的に彼の本来の姿が見えたのでよかったともとれると思いました。
ほんと、今のわたしの状況を2回も説明して、苦肉の策で、「今晩(月曜の夜)ディナーだけならできるよ」と言ったのに、「ランチとりたい」と言われたときは、こんなときにランチかよっ!!とムカつきました(笑)コアランラランさんの言う通りです。それと、コアランラランさんとわたしの感性は似ているな~ってわたしも前々から思っていました。同じように感じてもらえて嬉しいです☆maiさん、そうなんですよ、週一しか休みがなくて、母の病院にも行くから何にも出来ないんです。Jeffの誕生日だって、お金もかかったし、すごいハードスケジュールで頑張ったのに、「ありがとう」のメールもないし、その日の夜に「マムがリカバーしたよ!」のメールの返信が、翌日の夜で、「僕の誕生日にリカバーしたね、いいニュースだ」って、どこまで自分がかわいいの!!って感じでした。わたしなら、大好きな人の身内のいいニュースには速攻返信するし、「すごいね!そのことを聞けてわたしも嬉しい!ずっとお祈りしてたのよ!」とか、書くけどな~と思ってしまいました。「話している途中で電話切らないでよ」のメールに「僕を悪者にしないでよ、途中で電話切ってないよ」も笑いました。子供のけんかじゃないんだから、「勘違いさせてたらごめんね。きっと、電波が届きにくくて途中で切れちゃったんだ、僕は君にそんな悲しい思いをさせたりはしないよ」くらい、言えないのか!!って感じですよね。ああ、ごめんなさい、いっぱい不満がたまっていたんで、、、、もう、終わったことだから、水に流しましょう。
母のこと、昨日記事をせっかく書いたのに、なんかの拍子に全部消えてしまったんです!!(涙)なので、これから再度書きます。
心配して下さってありがとう。言動のおかしさは笑えるくらいすごいですが、わたしの中ではなんとなくこうかな~っていうのがあるので大丈夫だと思います。それも含め、記事を書きますね。