朝晩の冷え込みも大変厳しい季節になってきました。
実は28日(日)夕方と29日(月)の早朝に出撃しておりました。
日曜夕方はアオリ狙いで近場の大野～大竹方面に出ていたのですが、現地到着時は丁度干潮でお目当てのポイントは水位が足らず、そこを諦めて大竹の小方港でシャクってました。
風が強く3号のエギではまともに沈んで行かず大苦戦。
それでも遠投して一度アタリは出たものの途中でバレてしまう。
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今月2度目の大潮に入り2日が過ぎました。
昨日購入したLABRAXと、自作のダイソーMリグのテストを兼ねて出撃です。
場所はいつもの太田川方水路庚午橋下、本日は同行者に相方Hを従える。
本日のデータ
大潮・干潮3:13・12.0cm 10月25日満潮20:57・361.4cm
午前1:00前に近場のコンビニで待ち合わせをし、そこから相方Hのバイクに便乗して釣り場に向かう。
午前1:0 . . . 本文を読む
先日浜田で惨敗したFlatFish。
あの頃とそう気温に変化は無く今後に期待と言った所の様です。
一応来月リベンジしようと仲間内では決めてますが、指し当たって問題が一つあります。
前回使ったロッドがクロダイモデルの7.8f。
ティップの柔らかさは12cm程度のミノーを投げる位なら問題なかったのですが、一番困ったのが飛距離が出ない。
もう5m先まで飛ばせればと思う場面が多々ありました。
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Mリグ
広島発祥のクロダイ狙いのルアー釣り、それに用いられるリグの名前です。
開発者の頭文字を取って名付けられたそうです。
その勢いは衰える事無く瞬く間に全国に広がって行き、各地で恐ろしいほどの釣果を耳にします。
リグの構造はラパラのCD7のフロントフックを取り外し、アイの部分にスプリットシンカーを取り付ける。
リヤフックをダブルフックに変えれば完成という非常に簡単な物であります。
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数日前に歩く事すら困難なほどの腰痛に見舞われ、今週は痛みに耐えながら過ごしていました。
週末が近付くにつれ痛みも治まってはきましたが、今週だけは安静にしておこうかと決める。
丁度週末の日曜日は娘が町内会の祭りで御輿を担ぐ事になっており、私には息子の子守の任務が課せられていた。
半日ほどで祭りは終わり子守から解放される。
安静にすると決めてはいたのだが、家でじっとしておく事など私には出来な . . . 本文を読む
未だ見る事の出来ないFlatFish。
釣行場所が遠方なので滅多に出れないという理由もあるのだが、釣行はこれで3度目。
そろそろ姿を拝まねば格好がつかない。
今回の釣行に備えてあれこれと道具も揃えているので、我家の大蔵省にも納得行く結果を残さねばならない。
最近何度も釣行に出ていたシーバスで使用していたルアーはこれ狙いの為に購入した物であり、今度こそは顔を拝むぞと気合が入っている。
今 . . . 本文を読む
先日初のシーバスを釣り上げ、その引きにすっかりハマってしまった管理人です。
面倒なのにウエーダー履いたり、深夜だろうが潮に合わせて釣行に出るアングラーの気持ちが分かってきました。
昨日もあの引きを味わいたいとウズウズしていたのですが、翌日の仕事に差し支えるからと我慢し就寝しました。
が、日が経つにつれ(たった2日だが)禁断症状の様に体が疼きます。
我慢できずに今宵は出陣を決める。
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未だ釣果の出ぬまま5度目の釣行を迎える。
昨日から潮が大潮に入り干潟の露出が大きくなるため、比較的シャローの多い広島の河川だがこの時はミオ筋などのブレイクポイントを攻め易くなる。
実は昨日干潟の露出部分の出具合を見るのも兼ねてプチ釣行に出ている。
最初からプチ釣行にする訳では無かったのだが・・・。
場所は我家から一番近い本川吉島橋下。
大潮・干潮2:32・90.5cm
現地到着時刻は . . . 本文を読む
今回はちょい投げの釣行で無く本腰入れての釣り。
シーバス1本で一晩狙いに出るのもこれが初めて。
40～50cmのセイゴクラスでもいいから顔が見たい。
本日のデータ
若潮・干潮10月8日2:01・115.2cm 満潮19:51・332.9cm
本日の同行者は相方H。
今回選んだ釣行場所は周防大島三蒲漁港。
最近ではショアジギングで青物も出だした熱い場所である。
シーバスの他にアオ . . . 本文を読む
part1 part2とポイント探しも兼ねての釣行だった週一シーバス釣行計画も3度目を向かえ、そろそろシーバスの顔を拝みたくなってきた私は広島でも実績のある場所へ出かける。
実は翌日にpart4の釣行が控えているのだが、何もせずに過ごすのも勿体無いと思い単独で短時間の釣行に挑む。
本日の釣行場所は猿候川東洋大橋下。
対岸に海田大橋を望む場所である。
本日のデータ
若潮・干潮10月7 . . . 本文を読む
人生初のタチウオを夢見て周防大島、蒲刈と遠征し苦汁を舐めた親父との釣行。
それから色々な場所を調べ足場の良い所を探し、最近毎回釣行場所に選んでいる阿賀の防波堤を見つける。
型は小さいもののアタリは多く数釣りの出来る場所。
何度も釣行を重ねるが未だ同行者に坊主が出た事は無く安定した釣果が得られる。
ここなら絶対釣れるだろうと期待に胸が膨らむ。
本来親父との釣行予定は先月の9月22日でした . . . 本文を読む