週末の黄砂は、すごかったですね~
まるで、霧がかかったかのように・・・
そして、今日は、すごく風が強いです・・・
さて、娘は今、九九の宿題に頑張っております。
その宿題とは、
「お風呂で2~8の段までを5回ずつ言う」
というもの。
しかも、逆の算も含みます。
で、ある日、息子が私の代わりに、お風呂で九九を聞いてあげることになったのです。
息子も、おもしろがって聞いてあげていました。
はじめは・・・
しかし、7の段が入ってきたころ・・・
もともと、ちょっと九九が苦手な娘。
かなり、つまりつまりのスローペース。
2の段5回⇒2の段の逆5回⇒3の段5回⇒3の段の逆5回⇒・・・
これが、7の段の逆まで続きます。
そうなのです。
聞き手の息子がのぼせてしまいました。
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11月になりましたね~
ここ何日か、ポカポカ陽気の穏かな日が続いています。
先日のこと。
2年生の娘のお友達が、家に遊びに来ていました。
女の子って、ホントおしゃべりがスキ。
そこへ、6年生の息子が学校から帰ってきました。
お友達:「わーい。ムスコ君や」
息子:「あぁ・・・ いらっしゃい・・・」
お友達&娘:「ねえねえ、クイズしよ」
息子:「う、うん・・・いいよ・・・」
と、女の子パワーに押される息子・・・
お友達:「じゃぁ、金太郎を10回言って。」
でた!今も流行っている、○○10回言って!
息子:「金太郎、金太郎・・・(×10)」
お友達:「じゃあ、流れてきた桃の中にいた子どもの名前は?」
息子:(こんなのに、ひっかからねぇーよ)「桃太郎。」
↑それはそれは、余裕たっぷり
お友達:「ブ、ブー!桃の中にいた時は、まだ名前はありませんでしたぁー。きゃははは」
息子:「・・・」
次から次へと、クイズを出され、ことごとく「ブ、ブー」と言われる息子。
そして、「きゃははは」とテンション最高潮の女の子達。
そして、息子が反撃に出る。
息子:「よし!じゃぁ、シカを10回言って。」
お友達:「シカ、シカ・・・(×10)」
息子:「サンタクロースが乗っているのは?」
お友達:「・・・ソリ。」
↑それはそれは、冷静に
息子:「・・・う、うん・・・正解」
お友達:「やったぁやったぁ!『トナカイ』って言うと思ったでしょう!きゃははは」
息子、完敗です。
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