吸血鬼をもとめるか医者を求めるか
http://youtu.be/g8iN3NGr-TQ
の中でも大川隆法党名誉総裁は税金は国民の血液ですと言われています
いま、日本という国は被災し、傷つき、多くの血を流しました。
東日本では多くの医師の方々が被災地にはいられました
また世界から救援にこれれました。
世界中からは今でも義援金が届けられているそうです。
お金は血液です。
いくら輸血すると言っても貧血のものから輸血するのでしょうか・・・。
また、あの仙谷は富裕層からの増税論をも打ち出しています。
これはお金の出しどころ、遣いどころが違っています。
豊かな人はそれを元手にしてもっとたくさんの豊かさ、お金を産むことができます。
それはこの国の復興、ニッポンの再生、新生にとってなくてはならない方々です。
しかるにこの方々のお金を吸い取ってしまっていったい誰がこの国を復興、豊かにするんでしょうか。
最小不幸社会にして国が豊かになることはないのです!
これは歴史が証明しています。
今、国がしなければいけないのは増税ではありません!
ましてや富裕層からの増税なんてもってのほかです・・。
この豊かなる方々の資金がこの国の血液として国中をめぐり、
この国の経済を繁栄に導く方向で政策決定、し、指導力を発揮することです。
ぼくには具体的提言はできません・・・。
しかし、この国にはたくさんの大黒天がいらっしゃいます。
国の心が「最小不幸社会」から「最大幸福社会」に変われば”地涌の菩薩”のごとく
たくさんの智慧ある提言がなされ、行動に移されていくでしょう。
大黒天は貧乏神とは一緒に仕事はしないのです!!
成功者は成功者を好むのです。
決して「最小不幸社会」を愛する人とは仕事はしません・・・・というか一緒に仕事はできないのです!!
これはこの大宇宙を流れる法則であります。
波長同通の法則です。
マイナスとマイナスはもっと大きなマイナス、不幸を呼び込みます。
プラスとプラスはさらなるプラス、最大幸福社会を創造するのです。
吸血鬼では人を救えないし、国家を救えないということです。
むしろ、国家も個人をも滅びに導くということを肝に命じるべきです・
増税で国、民が救えると・・・安易な考えに負けないでください!
変な空気に負けないで勇気を持って増税に異を唱えましょう。。