ことしも出ました。
ちょっとボーナス。
会社の業績がいい年にのみ、でる
特別一時金。
年度末の3/31、出るときは出ます。
年に二回の賞与とは、ちょっと扱いがっていて、
毎年出るわけじゃあないから、
(ことしもでるかなあ、、)
なんて皮算用していると大変な事になっちゃったりします。
3/31の朝はみななんだかそわそわ。
わたしはといえば。
一時金のことは、すっかり忘れていて、
棚から . . . 本文を読む
名前:古澤龍児(本名)
職業:役者。
私の古いお友達。
であったのは18歳の春。
そう、君は颯爽と、教室に登場してきたっけ。
往年の美少年とは彼のことだったでしょう。
思えばお互い若かった。
思い出いっぱいの一年だったね。
なんだかくすぐったい、
でも愛おしい。
そんな密な時間を皆で過ごしていた。
役者になるために、希望の大学に入り、
そのまま夢を追いかけてずっと突っ走っている。
それ . . . 本文を読む
仕事中、携帯に一通のメールが入った。
母からだった。
『角膜にあなが穴があいていました。また、その周りに潰瘍が出来ている。』
こころがいたくなったよ。
きゅん、って。
犬の角膜は、人間のそれとは違いかなり感覚が鈍く出来ているそう。
だからね、シャンプーがちょっと入ったくらいや、
シャワーを直接かけてしまっても、そうつらくは無いんだそう。
でも、角膜に穴があいたら?・・・・。
そういえば、 . . . 本文を読む
私の大好きなめるも。
とっても大事な妹。
端から見たらペット以外の何者でもないかもしれない。
でも、もう12年も私達家族と一緒に過ごしている。
めるもの調子がまたおかしい。
右目が開かないのだ。
朝は本当に辛そうで、私も心がいたい。
お話もできない。
泣くことも出来ない。
我慢強いこの子は、
自分の思いを伝えることさえ出来ないのだ。
どうにかして楽にしてあげたいよ。
明日はお父さん . . . 本文を読む