■コスモ第13戦 結果
日程:11/20(土)
KO時間:16:45-
対戦相手: Hollandse (昨シーズン:14/15位)
場所:@AR-JAS
スコア:3-2(前半:1-1、後半:2-1)
得点者:太田、ヤス×2
怪我:ノガワ
フォーメーション:
【前半】
FW:アダチ、オオタ
MF:アサ、マサヤ、タイ、ユウスケ
DF:リョウタロウ、ハマ、ケンタロウ、ノガワ
GK:オスギ
【後半】
FW:ナベ、オオタ
MF:アサ(ヤス)、マサヤ、タイ、ユウスケ
DF:コマ、ハマ、ケンタロウ、ノガワ(コッシー)
GK:オスギ
内容
前半からFCペースで試合が進む。しかし、時折相手のカウンターで危ない場面が何度か。相手のシュートミスに救われる。
ハイプレッシャーをかけて、先取点を奪って主導権を握りたいが、試合は硬直状態。そんな中 オランダにまさかの先取点を奪われる!! まだ前半だと気持ちを立て直し、攻め続ける。太田が強引にドリブルで仕掛け、最終DFを抜き去り、決定的なチャンスかと思ったら、後ろから思いっきり引っ張られる、それをのけぞりながら強引に態勢を立て直しシュートに持っていくも枠をとらえきれない。 イライラが募りかけて来た。 ぺナの中でボールを受けたアサがドリブルを仕掛け、ファールをもらい、PK!! これをエース太田がきっちり決めて同点1-1。前半終了。
後半、相手が疲れてきており、さらに猛攻をかけるが、オフサイドをうまくかいくぐったオランダ10番が、きっちり決めて、またもやリードされる。どたばたと試合が進む。残り20分。何とか点が欲しいFC、FWヤスを入れて、3トップにして、ゴールを奪いに行く。これがあたり、コッシーのクロスにマサヤが頭でファーサイドに折り返し、待ってましたとヤスがごっつんゴールで同点。
すでにスタミナ切れのオランダにさらに猛攻をかけ続ける。そして、来ました!! コッシーのクロスにヤスがボレーで合わし、逆転ゴール!!その後も足を釣ったりするオランダリームに対して、DFとMFがうまくプレスをかけてボールを奪い、サイドにボールを運んでいくFC。さらなる追加点のチャンスがあったが、FW陣が決め切らず、ここでタイムアップ。逆転勝利を掴み取る。
総評: 今シーズン5勝目(^ ^)!!
今週も、同点に追い付いてはリードされといった展開で、
最後まであきらめず、逆転での勝利は、先週同様本当に価値がある勝利でした。
このような試合で勝ちきれるというのは、チームとしての強さがついてきた
証拠かと思います。
先週までの学んだ部分・反省点を生かし、守備意識、
攻めの形作りを意識した試合ができたと考えます。
その結果として、流れの中での得点を決めることができたと考えます。
さて、第13戦では、チーム戦術である、
①ボールの取りどころ
②無理をせず、GKを含めたボールまわし
③相手CKの守備(一人のセンターバックが競る。ゴールポストに2人はいる)
④MFとDFにて相手をはさんでのプレッシャーがけ、ボール奪取
⑤サイド(バック・ハーフ)からの効果的な攻め
⑥お互いの声出し
といった所が継続できていたと思います。
今週の試合の際には、今一度最初の決めごとを意識していきましょう。
①守備の始める位置
②FWとDFのスペースをコンパクトに
③相手の組織的な攻撃へのマークの受け渡し・コーチング
④FWへのクサビの入れ方・受け方
⑤バイタルエリアでの更なる積極的な仕掛け(ドリブル・ワンツー・シュート)
⑥ボールを出した後の動き出し
⑦ボールを待つのではなく引き出す動き
⑧攻め時と守り時の見極め
また、今週も出ていない選手からのコーチングがされていて、
本当にチームとして戦っているということを感じております。
濱さんメールにもあるとおり、今期目標とする5位のVikingsまで勝ち点差は僅か5点、
その間に7チームがひしめく極めて混戦状態です。
先週のような近い順位の相手に競り勝ち、目標5位目指して行きましょう!!
本当にお疲れ様でした。
日程:11/20(土)
KO時間:16:45-
対戦相手: Hollandse (昨シーズン:14/15位)
場所:@AR-JAS
スコア:3-2(前半:1-1、後半:2-1)
得点者:太田、ヤス×2
怪我:ノガワ
フォーメーション:
【前半】
FW:アダチ、オオタ
MF:アサ、マサヤ、タイ、ユウスケ
DF:リョウタロウ、ハマ、ケンタロウ、ノガワ
GK:オスギ
【後半】
FW:ナベ、オオタ
MF:アサ(ヤス)、マサヤ、タイ、ユウスケ
DF:コマ、ハマ、ケンタロウ、ノガワ(コッシー)
GK:オスギ
内容
前半からFCペースで試合が進む。しかし、時折相手のカウンターで危ない場面が何度か。相手のシュートミスに救われる。
ハイプレッシャーをかけて、先取点を奪って主導権を握りたいが、試合は硬直状態。そんな中 オランダにまさかの先取点を奪われる!! まだ前半だと気持ちを立て直し、攻め続ける。太田が強引にドリブルで仕掛け、最終DFを抜き去り、決定的なチャンスかと思ったら、後ろから思いっきり引っ張られる、それをのけぞりながら強引に態勢を立て直しシュートに持っていくも枠をとらえきれない。 イライラが募りかけて来た。 ぺナの中でボールを受けたアサがドリブルを仕掛け、ファールをもらい、PK!! これをエース太田がきっちり決めて同点1-1。前半終了。
後半、相手が疲れてきており、さらに猛攻をかけるが、オフサイドをうまくかいくぐったオランダ10番が、きっちり決めて、またもやリードされる。どたばたと試合が進む。残り20分。何とか点が欲しいFC、FWヤスを入れて、3トップにして、ゴールを奪いに行く。これがあたり、コッシーのクロスにマサヤが頭でファーサイドに折り返し、待ってましたとヤスがごっつんゴールで同点。
すでにスタミナ切れのオランダにさらに猛攻をかけ続ける。そして、来ました!! コッシーのクロスにヤスがボレーで合わし、逆転ゴール!!その後も足を釣ったりするオランダリームに対して、DFとMFがうまくプレスをかけてボールを奪い、サイドにボールを運んでいくFC。さらなる追加点のチャンスがあったが、FW陣が決め切らず、ここでタイムアップ。逆転勝利を掴み取る。
総評: 今シーズン5勝目(^ ^)!!
今週も、同点に追い付いてはリードされといった展開で、
最後まであきらめず、逆転での勝利は、先週同様本当に価値がある勝利でした。
このような試合で勝ちきれるというのは、チームとしての強さがついてきた
証拠かと思います。
先週までの学んだ部分・反省点を生かし、守備意識、
攻めの形作りを意識した試合ができたと考えます。
その結果として、流れの中での得点を決めることができたと考えます。
さて、第13戦では、チーム戦術である、
①ボールの取りどころ
②無理をせず、GKを含めたボールまわし
③相手CKの守備(一人のセンターバックが競る。ゴールポストに2人はいる)
④MFとDFにて相手をはさんでのプレッシャーがけ、ボール奪取
⑤サイド(バック・ハーフ)からの効果的な攻め
⑥お互いの声出し
といった所が継続できていたと思います。
今週の試合の際には、今一度最初の決めごとを意識していきましょう。
①守備の始める位置
②FWとDFのスペースをコンパクトに
③相手の組織的な攻撃へのマークの受け渡し・コーチング
④FWへのクサビの入れ方・受け方
⑤バイタルエリアでの更なる積極的な仕掛け(ドリブル・ワンツー・シュート)
⑥ボールを出した後の動き出し
⑦ボールを待つのではなく引き出す動き
⑧攻め時と守り時の見極め
また、今週も出ていない選手からのコーチングがされていて、
本当にチームとして戦っているということを感じております。
濱さんメールにもあるとおり、今期目標とする5位のVikingsまで勝ち点差は僅か5点、
その間に7チームがひしめく極めて混戦状態です。
先週のような近い順位の相手に競り勝ち、目標5位目指して行きましょう!!
本当にお疲れ様でした。