料理下手に何度でも伝えたい
— 鴉取夜 (@ringo023) 2019年2月27日 - 14:59
・強火は使うな
・レシピに書いてない調味料は代用にはならない
・よく知らない食材を使っても料理は上手くならない
・強火は使うな
・肉は解凍してから
・強火は使うな
・途中から食材を増やすな
・焦げてるの… twitter.com/i/web/status/1…
「弱火って書いてるけど、強火でやったら時間短縮にならない？」（デスノボリ）
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月27日 - 20:05
どうしようもなく腐っていた主人公が、非日常に叩き込まれて、間違ったり傷ついたりしながら、それでも大事なものを見つけて、自分を見つめ、成長する物語
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 23:13
脇を固めるキャラも、それぞれ独自の価値観がぶつかり合って、分かり合ったり、分かり合えなかったり……とにかく良いぞ！（語彙消失）
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 23:14
ぶっちゃけ中盤から出てくるデスゲームのGMキャラのトップ4人が皆良いキャラしてる
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 23:15
【今際の国】は良いぞ、ｼﾞｮｰｼﾞｨ
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 23:17
中々知ってる人に巡り合えないので布教する
あ、でもデスゲーム作品特有のゴア表現特化とかではないので、そこだけは注意（ないこともないが）
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 23:18
ときどきみられるギャグみたいに人が死ぬ画が出る系のデスゲーム作品ではないので
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 23:19
あとスピンオフで【今際の路のアリス】もおススメだ！
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 23:22
こっちもしり上がり的に面白くなる作品
まぁ「路」の方は「国」に輪をかけて世間の評価良くないけど、やっぱり好きなんだよなぁ
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 23:29
【路】の5巻で
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 23:37
「一人が楽でいい。人といると疲れるんだ」という人に対して
「きっと、だれでもそうなんだと思いますよ」
「人は誰でもひとりでいられる楽なときの自分が、本当の自分だと思いたい……」
って言葉が返ってくるシーンはハッとした
【路】はいいぞぉ……ｼﾞｮｰｼﾞｨ
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 23:40
やっぱり最後は世間では消化不良な終わり方だったりするけど、でもいいぞぉ
「人は誰でもひとりでいられる楽なときの自分が、
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 23:41
【本当の自分だと思いたい】」
って、凄い核心を突く言葉だと思う
なんか賭ケグルイの話から随分と脱線しちゃったな
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 23:51
店員に「すみません」と話しかける女性の品性を疑うことはありませんが、知り合いでもないのに店員に「ちょっといい？」とタメ口で話しかけてくる中高年男性にはキレそうになります
— わくわくピエロギ工場 (@dobra_robota) 2019年2月24日 - 14:03
個人的にはまぁ別にタメ語で話しかけられてもムッとすることはない
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 18:03
ちなみにこれ見よがしな怒鳴りつけで鬱憤を晴らす中年～高年齢の客に対して、小売り従業員が平謝りできるのは「そういう客の十中八九が絶対に店を変えない」ことを知っているからです
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 18:06
品切れに対してブチ切れして怒鳴り散らしていた客が、一週間もしないうちにシレッとまた来てんだよね
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 18:10
で、いないときに店員同士の話のネタにされてます
台湾のニュースで1時間くらい平成の次の年号は何か(ネット上の面白い予測を取り上げて)とか、天皇はどうやって継承されてくか1時間くらい特集してて、台湾って本当に日本に興味あるんだなぁって思った。
— にんぢん (@JetCameron) 2019年2月25日 - 00:13
皆さん、台湾へ来てください。 pic.twitter.com/NowpanLDwB
平成第二章の安直さ好き
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 18:12
賭ケグルイ1～5巻読んだ
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 19:09
面白かった（こなみ）
賭ケグルイ、物語的に「上手いなぁ」と思ったのは1巻のラストであっさり夢子が負ける展開を作ったことだと思う
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 19:19
アレのおかげで、ギャンブル漫画が続いていく上で弊害となる「主人公が勝ち続けなければならない」というルールが早々に崩れた
まぁデスゲームものでもギャンブルものでも頭脳ゲームものでも、どっかで「主人公陣営が負ける」「痛い出費を強いられる」展開はあるけど、ほぼ物語冒頭に負けるのは夢子の破滅的な性格も合わせて今後のギャンブルに読者に緊張感が出る妙手だったと思う
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 19:23
……ん？ 賭ケグルイのアニメって今2期やってんの？
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 22:16
けど2期分はまだ読んでないから観れんなぁ
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 22:19
明日6巻以降買ってくるか
個人的に5巻までで好きなギャンブルは夢子が嫌ったvs妄の「ESPゲーム」だったりする
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 22:22
理由？ 夢子が怒った通り、一番ギャンブル要素が薄い「読み合い」のゲームだったから
「読み合い」のゲームの上で、「ゲームの性質」と「イカサマ」と「対戦者の性情」が全部詰まって決着に収束してくストーリーだったから、一番好き
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 22:25
キャラ単位で好きなキャラは芽亜里だったり
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 22:28
こう理不尽に巻き込まれながら、自分の頭をフル回転させて、目をグルグルさせながらそれでも全力を尽くすキャラ好きです
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 22:29
涼太も夢子が「なんでもできる」系主人公なので、立ち位置はワトソン役なところあるけど、それはそれで状況に叩き込まれると必死ぶっこいて考えて動こうとしているので良いなと思う
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 22:31
「ESPゲーム」は涼太もディーラーという立ち位置でゲームの当事者になって、考えて動いて、考えた結果「わからないところは投げる」選択を決めた胆力とか、微妙にギャンブラー適性ありそうよね
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 22:36
逆に芽亜里は理詰めで考えられる内はいけるが、土壇場になると感情剥き出しになったりで実はトコトンギャンブルには不向きな気質なところがあるんじゃないかなとか勝手に思ってる
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 22:38
夢子相手に一番勝率が高くて、夢子が納得するギャンブルってぶっちゃけ「イカサマなしのコイントス」なんだろうけど、そんなのをあの学校でやれるようなプライドをぶん投げた人間なんていないだろうなぁというアレ
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 22:42
夢子の“ギャンブル狂い”な気質は「なんでもできる」系の主人公をやるうえでのひとつの道だよね
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 22:50
物語を魅せるうえで「相対する相手とまず同じステージに立つ」という前提が求められるから、万能なキャラクターが万能なままではそもそも同じステージに至らない
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 22:51
“運”という要素が不可欠なギャンブルに狂っている、相手にもギャンブルを強いるというキャラクターで初めて万能なキャラに「不確定」な余白ができる
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 22:52
キャラ造形として類似がみられるのが「修羅の門」の陸奥九十九かな（1部～3部までの）
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 22:55
九十九も「圓明流の殺人技の側面を使えば大抵勝てる。けど自分は馬鹿で全力の相手と戦いたいからそっちはできれば使わない」ってハッキリ言ってるし
使わない（使わないとはいってない）だが
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 22:56
「馬鹿だから“殺したい”じゃなく“闘いたい”」ってスタンスがハッキリしている
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 22:56
あ、そうだ（唐突）
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 23:01
「デスゲーム・頭脳ゲーム・ギャンブル」系統の作品で牙無しのおススメはサンデーで連載していた
【今際の国のアリス】です
ぶっちゃけ序盤はオーソドックスなデスゲーム作品
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 23:03
荒廃した様子の東京にぶっ飛ばされて、デスゲームを強いられる流れ
司会・GMキャラの顔出しもなし
けど4巻ぐらいからギアが上がっていって、8巻で物語がひとつ転換するぐらいで熱を帯びてくる
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 23:07
正直デスゲーム作品としてゲームの出来は高水準ってわけじゃない（酷い出来ってものがあるわけでもないけど）
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 23:09
ただそこでプレイしているキャラクターの考え方、ひいては生き方に繋がる熱量が凄い作品
最終巻結末についてデスゲーム作品として賛否両論だが、個人的にそこを含めて好き
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月26日 - 23:10
前提として、【今際の国のアリス】は少年漫画であると考えると、主人公のアリスの成長物語としてはキチンと完成された作品だと思う
A「うるせぇなぁ。どっち選んでも結果は一緒だろ？」
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月24日 - 20:15
B「ばーか。結果が一緒だから、過程にこだわるんだろ」
的な会話好き（唐突）
こう、あーいえばこーいうなキャラのやり取りは読んでて楽しい
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月24日 - 20:16
純一や咲太が好きな理由も結構こういう部分も含んでいるんだろうな自分
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月24日 - 20:17
咲太AAでけた～ pic.twitter.com/y0ELFflxGe
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月24日 - 22:54
元絵はもうちょっとニヘラ顔だったので、表現不足感はあるがまぁ
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月24日 - 22:55
突発性発作的「色々書きたい病（書けるとは言ってない）」が発症している
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月22日 - 23:26
あー、さっさと誰か「頭の中で浮かんだ妄想が文字になる機械」発明してくれないかなぁ
— 牙無し＠ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月22日 - 23:26
