人工透析から1ケ月の診察です

10・12/18
15（水）心臓＜榊原記念病院＞診察へ行ってまいりました。
約1ヶ月」前の人工透析での数値と比べ 幾分高い状況との事でした。
その中でも ・クレアチニンと・尿酸 ・尿素窒素 などなどが非常に高かった。
ですが なんとか入院はなく ・・・・
※最後に先生が言った言葉が気になりました。
　＜本日は 奥様は来てないの・・・・？＞
※体調は最悪で30分＜約1キロ＞位 歩く事ができなくなっております。
※動悸 息切れも 激しく 食事も細くなり 体重が52キロ台にと・・・・
※暗闇に見えた 一点の光りが 今ではとても大きくなって 見える気がします？。

一度気力が 無くなると だめですね～！。

杏林大学病院へいてまいりました。

10・12/7
昨日 杏林大学病院へ 精密検査に行ってまいりました。
・呼吸器内科 ・腎臓内科 ・能神経内科・と一日がかrで 疲れました。
結果は来年の1月25日に・・・だそうです。
※減座の状況としては 最悪の体調です。
　１＞左の首筋から頭のてっぺんまで痛くてたまりません。
　　　何もできない状態です。

本日から立秋・・・？

久々に 散歩とチャリンコを兼ねて外出してみた。
チャリンコを押しながらリバーシティーの隅田川沿いを歩く・・・
赤とんぼが飛び交っていた。パリ広場のベンチで しばしの休憩
永代橋方面に目をやれば 東京スカイタワーが 想像以上に大きく見えた。
中央大橋を渡り新川へ 小さなトンカツ屋を見つけて入り
昼食とする。
チャリンコで橋を渡る 体力はなく 膝に力が入らない。
ーーーつぶやきーーー
※昔の自分は どこへ行ってしまったにだろう・・・？

生ける屍（しかばね）・・・？

10・6/12（土）☀ 菊地個人 現在の状況と心境？。

・杏林大学病院での＜明日までの 命の保証はいたしません！。＞の後
現在～ 菊地個人の将来（未来）は 全て無くなりました。
ーー＜考えられる 将来は 一週間～永くて一ヶ月位かな・・・？＞ーー

※現在は 楽しく 面白い 愉快な 思い出を 毎日 浮べ 自由気ままに
　身辺整理をしながら ライフスタイルを過ごしております。

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なつかしい 仲間が 来宅してくれました。

いや～ なつかしい・・・・ありがとうございます。
かなり 参っている時でしたおで とても楽しい一時を・・・ありがとう。
感謝に 感動でした。
なつかしい 単車のやツーリングお話・・・本当にありがとうございました。

※やはり 仲間はいいですね！・・・・良い思い出が 一つ増えました。

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4/15(水）までの経過です。

09・４／15【水】
・順調に 新しい 薬の効き目が出始めました。
このまま 後 2週間位 順調なら 精密検査（１週間位）により
一時 退院し　様子を観る可能性が見えて来た様に思えます。
　
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～＾＾
□非営利活動：ボランティア障がい者＆難病 支援活動
□名　　　称：アートで障がい者支援「２・３・０」倶楽部
　　　　　　　・＜支援活動＞部門：○ハートエイド
　　　　　　　・＜企画・制作＞部門：○ ーF/2ー
□TEL / FAX：03－6904－8162 携帯：090ー6172ー4518
□E- M - mail：s２３０kurabu@ac.auone-net.jp
□Blog：http://blog.goo.ne.jp/ezukuri230/
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～＾＾

入院当日＜09・4/5（土）

○入院５日目
本日 入院当日　検査 検査で一日終わり　
結論として 病状は末期だそうです。
しばらくは 絶対安静にして 様子を見るそうです。
24時間酸素　病室より出てな行けない との事
※酸素吸入をする事は 病状としては 最終段階だ
そうです。
手術までには かなりの日時がかかりそうです。
入院が大幅に伸びそうです。
早くて１ヶ月位だそうです。
※しばらくスタッフの皆様とは連絡が取れなく
なりますが ごめんなさい。

やっと退院出来そうです。

やっと今週の　17（土）＆18（日）に退院出来そうです。
＜※昨年の12/24～現在まで入院しております。＞
・遅ればせながら　新年の　ご挨拶を・・・新年あけまして　おめでとうございます。
’08の年末に　¶09年の新年為に　用意していた物全てが　無駄になってしまいました。
　皆様には　大変失礼いたしました。・・・・・・ごめんなさい。

□入院の　ご報告ーーーーーー
　確実に　病気が進行している。※スピードを増しながら
　自分のわがままの為　大きな事（検査や治療）は出来ないので　
　これからの条件として　毎日　酸素吸入／運動量を少なくする
（ウォーキ～完全に「散歩」に変え／1日3キロまで）
　体重は58キロ以上になってはならない。
　さらに　自宅にて静養（おとなしく　寝ている事）などなど
　
この様な状況になってしまいました。
今までの様な活動が　どこまで出来るかな～・・・・でも　頑張らなくてはならないですね！

■小さな 道草・散歩の「旅」ーー1

●07.12/31 いよいよ今年も最後となりました。
・これは　2007年29日～31日の出来事である。
また　１年が過ぎてしまった。と考え年末の整理をする為　目をさまし　いつものようにPCにスイッチを入れ　
健康日記を開き　記入をする為　血圧計を出し　毎日のように左腕に巻き　スイッチを入れ　液晶画面へ目をやる。　「ん？」いつもの数値とちょっと違う？　おかしい？再度測定してみる。やはり　変だ！。
脈拍数が普段の倍近くの数値が出ている。　すぐに　榊原病院へ連絡を入れる。　年末で　主治医の浅野先生はお休みである。当直の先生と話し　本日一日　様子を見て　明日　本日と同じなら　連絡をぃ入れ　病院の方へ行かなければならない。

翌朝　昨日のように　血圧を測ってみる。最悪である　昨日と同じ数値が出て来た　やはり　だめだ！。
これまでの　事が頭の中で　メリーゴーランドの様に　スローモションで回り始めた。・・・・また　入院？
病院へ連絡を入れ　病院へ行く事を伝える。　
以前　どの様な時かは　忘れたが　菊地さんの体は　難病であるので　自分で判断してはダメ！と言われ　何かの時は　救急車に乗り　病院へ来て下さい　と言われたのを思いでし　１１９番へ電話し　中央区の佃から
府中の榊原記念病院まで行く。
タンカーに乗せられたまま　暗い診察室の裏側に治療専用の部屋に連れて行かれ　当直の若い先生と話しをする。　すぐに　レントゲンと心電図を取り　聴診器などで診察され　注射もされる。
ギコチない会話が続き　主治医の浅野先生の話が出て来た時　当直の先生が　浅野先生　本日は来ているよ！
と言ったので　呼んで下さいと行ってみる。　しばらくすると　浅野先生が来てくれて　診察をして下さった。
結果　以前のように　電気ショックで　出ている不整脈を止め　正常に戻しても良いが・・・・。
この表情は　だんだん間が短くなって行き　最終には自分の数値になるそうである。
電気ショックを　しても良いが　息苦しいとか　胸が痛いとか　自覚症状があるなら　電気ッショックで　すぐに直した方が良いのだが　と言われ　自覚症状があまりないので　このままで良い　後はくすりを少し変えるとの事で　一日だけの入院ですむ事となり　主治医の浅野先生の顔を拝見し　「ほ！」とし　安心感と信頼感が蘇った。

帰宅し　先生に言われた事を　復習してみたが　やはり　心配ではある。　体の中で　それも心臓で異変が起きている。　そのまま放っといて言い訳がないと思われるが　しかたない　そんな体である事が現実である。
上手に　体と病気と頭で付き合って行かなければ行けないようである。
今現在　PCに向ってキーボードを打っているが　脈拍は早く　不整脈も出ている。

◇この出来事は　2007年最後の日に　教訓としての　神のメッセージの様な気がする

2007一年を振り返って見ると　最高の年になりました。
来年は　また　一段と頑張らなくては・・・・・。

新シリーズ前夜祭＜テスト＞

■小さな　道草・散歩の「旅」ーー15
これは2008年１月30日（水）の出来事である。



昨日29（火）は診察日で　榊原記念病院（府中）へ行ってまいりました。
昨年の暮れに救急車で運ばれてから　始めての診察です。
主治医の先生のお話では　それ程気にしなくても良いとの事でした。
診察が終わってからソーシャルワーカーの新村先生と1時間ぐらい
お話をさせていただき　支援倶楽部の事について　いろいろ相談に
乗っていいただきました　少し少しずつではありますが　進んでおります。
この度　分かった事は　各教室の最初の入り口を　明確にする事です。
例）ソーシャルワーカーと言うのは何？どんな事をしてくれるの？などなど
基本的な事を　最初の入り口とする事から・・・・。
勉強する事が多すぎて　も～大変なんですね。

さらに本日30（水）は友人の大友氏からの紹介いただいた宮崎様へ　会いに
東陽町まで　散歩しながら　行ってまいりました。
基本的な事＜カードの仕組み＞を教えていただきありがとうございました。
何となく　モヤ～としていた事がスッキリしたように思えてまいりました。
ありがとうございました。
※ちょっとつかれたかな？
　　　　これが本日1/20（水）午後からの出来事である。
　　　　　　　　　　　　・＜小さな道草散歩＞の「旅」作成　約時間：4 時間

予告です！

予告により先日の出来事です。
■小さな　道草・散歩の「旅」ーー15<予告で　テストです。
これは2008年１月30日（水）の出来事である。

昨日29（火）は診察日で　榊原記念病院（府中）へ行ってまいりました。
昨年の暮れに救急車で運ばれてから　始めての診察です。
主治医の先生のお話では　それ程気にしなくても良いとの事でした。
診察が終わってからソーシャルワーカーの新村先生と1時間ぐらい
お話をさせていただき　支援倶楽部の事について　いろいろ相談に
乗っていいただきました　少し少しずつではありますが　進んでおります。
この度　分かった事は　各教室の最初の入り口を　明確にする事です。
例）ソーシャルワーカーと言うのは何？どんな事をしてくれるの？などなど
基本的な事を　最初の入り口とする事から・・・・。
勉強する事が多すぎて　も～大変なんですね。

さらに本日30（水）は友人の大友氏からの紹介いただいた宮崎様へ　会いに
東陽町まで　散歩しながら　行ってまいりました。
基本的な事＜カードの仕組み＞を教えていただきありがとうございました。
何となく　モヤ～としていた事がスッキリしたように思えてまいりました。
ありがとうございました。
※ちょっとつかれたかな？
　　　　これが本日1/20（水）午後からの出来事である。
　　　　　　　　　　　　・＜小さな道草散歩＞の「旅」作成　約時間：4 時間

小さな道草散歩001

探索道草「散歩」001
●いつ／どこで／だれが・<これは約4年前に起きた出来事から始まる。>
2004年2月17（火）ーーかかり付けの病院へ薬をもらいに　
新宿NSビルへ　単車で行き　ビルの中に入る。が　身体がおかしい　
呼吸がしづらく苦しい　このままではまずいと思い　トイレで休んで行こうと考え　
しばらくおとなしくしていたが　一向に治らず　トイレを出たところで倒れる。
通りすがりの方に助けられた事から　この物語が始まる。
●なにを／どのような事を／して来たか？
・気がついたら病院のタンカーの上であった。検査（心電図・エコー）など
いろいろな検査をして　そのまま約2年の出たり　戻ったりの入院生活が始まる。
今思えば　けっこう楽しかった思い出がいっぱいである。
そして現在もこのストーリーは障がい者支援「2・3・0」倶楽部として進行中である。
　読んでいただいている読者の皆様の参加＆ご協力で　ハッピーエンドのストーリ
ーが出来て行きます。　ぜひ　皆様に参加をお願いし　すばらしいストーリーを　皆様と一緒作っていただきたく・・・　ご協力をよろしくお願いいたします！。
・現在までのストーリー・・・・2
　たった一人から始めた　障害者支援「2・3・0」倶楽部が「ハート・エイド」を作るまで多く
の皆様のご協力と参加にて　すばらしいストーリーが順調に作られております。　
一個人＜菊地ふ・み・お＞から始まった　ストーリーがいろいろな出合いの中から　1人が2人　そして4人と増えながら　順調すぎるほどの順調に小さなグループから大なグループに変化して行く　途中（過程）である。 一個人＜菊地ふ・み・お＞が自分と同じ障がい者の皆様と一緒に何かが出来ないかと始めた事。
1）クリエーター＆アーティイストの作家達と　障がい者の優れた才能の持ち主たちによる　障がい
者支援「2・3・0」倶楽部を作り　チャリティー展示会とイベント「楽しく　愉快に　面白く　
真面目に」を前提としての開催。
これまで　個人の開催も含め4回＜2回＞のイベントを開催して参りました。　たくさんの方々との出合いをさせていただき　いろいろな企画・アイデアなどがひらめき　毎日が愉しくわくわくしております。
2008年から多くの皆様に参加していただきながら　すばらしいストーリーを作り続けたいと考えております。2008年にご期待を！。いいえ 皆様にも参加していただき一緒に作って行きましょう。第一歩といたしまして　この障害者支援「２・３・０」倶楽部の活動＆運動に賛同していただく事からのスタートとなります。
2008年度の８月を目標に　一万人の方の署名運動に参加していただく事が　このストーリーを作って行く事の始まりです。
※署名していただいた　個人情報は責任を持ちまして管理し　月に１回の　ブログやホームページ（制作中にて3月より開催予定）その他の方法で活動をご報告してまいります。　皆様よろしくお願いいたします。
・これが　2008年1月末日　現在までの（出来事）ストーリーである。
●次回より　新連載シリーズ＜小さな　道草・散歩の「旅」＞シリーズの始
まりです。

■小さな 道草・散歩の「旅」ーー

・これは　2007年29日～31日の出来事である。
また　１年が過ぎてしまった。と考え年末の整理をする為　目をさまし　いつものようにPCに
スイッチを入れ　健康日記を開き　記入をする為　血圧計を出し　毎日のように左腕に巻き　
スイッチを入れ　液晶画面へ目をやる。　「ん？」いつもの数値とちょっと違う？おかしい？
再度測定してみる。やはり　変だ！。
脈拍数が普段の倍以上の数値が出ている。　すぐに　榊原病院へ連絡を入れる。　年末で　主
治医の浅野先生はお休みである。当直の先生と話し　本日　一日様子を見て　明日　変らなけ
れば　連絡を入れ　病院の方へ行かなければならない。

翌朝　昨日のように　血圧を測ってみる。最悪である　昨日と同じ数値が出て来た　やはり　
だめだ！。
これまでの　事が頭の中で　メリーごうランドの様に　スローモションで回り始めた。・・・
・また　入院？ 病院へ連絡を入れ　病院へ行く事を伝える。　
以前　どの様な時かは　忘れたが　菊地さんの体は　難病であるので　自分で判断してはダメ
！と言われ　何かの時は　救急車に乗り　病院へ来て下さい　と言われたのを思いでし１１９
番へ電話し　中央区の佃から府中の榊原記念病院まで行く。
タンカーに乗せられたまま　暗い診察室の裏側に治療専用のスペースに連れて行かれ　当直の
若い先生とはなしをする。　すぐに　レントゲンと心電図を取り　聴診器などで診察され　注
射をされる。
ギコチない会話が続き　主治医の浅野先生の話が出て来た時　当直の先生が　浅野先生　本日
は来ているよ！と言ったので　呼んで下さいと行ってみる。しばらくすると　浅野先生が来て
くれて　診察をして下さった。
結果　以前のように　心臓に電気ショックを与え　出ている不整脈を止め　正常に戻しても良
いが・・・・。
この表情は　だんだん間が短くなって行き　最終には自分の数値のなるそうである。
電気ショックを　しても良いが　息苦しいとか　胸が痛いとか　自覚症状があるなら　電気シ
ョックで　すぐに直した方が良いかも？　と言われ　自覚症状があまりないので　このままで
良い　後はくすりを少し変えるとの事で　一日だけの入院ですむ事となり　主治医の浅野先生
の顔を拝見し　「ほ！」っとし安心感と信頼感が蘇った。

帰宅し　先生に言われた事を　復習してみたが　やはり　心配ではある。　体の中で　それも
心臓で異変が起きている。　そのまま放っといて言い訳がないと思われるが　しかたない　そ
んな体である事が現実である。
上手に　体と病気と頭で付き合って行かなければ行けないようである。
今現在　PCに向ってキーボードを打っているが　脈拍は早く　不整脈も出ている。

◇この出来事は　2007年最後の日に　教訓としての　神が出してくれたメッセージの様な気が
する

2007　一年を振り返って見ると　最高の年になりました。来年は　また　一段と頑張らなくては・・・・・。

以上が今年一年の出来事である。
2008年も　愉快で　楽しく　面白い出来事が　いっぱいありそうな・・・・・期待がでっきる。