輪舞曲

観ています。
で、気になっていること。

ユナ（チェ・ジウ）って確か、本来はバイオリニストだったんですよね？
そのことが、今後内容的に絡んでくるんでしょうか？？

第一話で、紹介されたバイト先に契約とは違う待遇をされて、挙句楽器も壊された。
仕方が無いから遠縁のおばさんがやっていた店を開けることにした。
それっきりバイオリンが登場したのはほとんど皆無かと。
ユナに店をやらせるきっかけ作りのアイテムだったのか。
それともショウとの出会いを効果的にするため？
しかし、それだけのためにバイオリニストなどという特別な設定をするかなあ？

もしやそこら辺の説明、すでにあったのでしょうか。
一応欠かさず観ているんですけど、見落としている？
今のところ、ハナシの本筋にはまるっきり関係ないのですが、そういう流れになればなるほど気になって仕様が無い。

確かに、ドラマは中盤を迎え、毎回それなりにハラハラやドキドキやラブっぽいところもあるにはあって面白くなくはない（微妙な言い回し）です。
でも、回を重ねるごとに「今回もバイオリン、スルーかよ！」と突っ込んでいる自分がいる…。

今日は溜飲が落とせるだろうか…。