深夜ノ特急

感じるままに・・・想いのままに・・・
言の葉を乗せて、送ります。
by tabibito

年の初めの行事

2017-01-03 | 


この地に暮らすようになってから
毎年の恒例行事ができました

氏神様へのご挨拶と家内安全祈願

麻糸に携わるようになってからは
新しい精麻をご奉納させていたくようにもなりました




今年も変わらずに年の初めの約束事を行えたことに感謝です




新しい棚を創ろうと
両手程の分厚い一枚板に磨きをかけ終えて
ふと見上げてみると

富士山上空 西の空を 大きな龍が通過中でした




めでたし

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受け月と金星と

2017-01-02 | 




月を見えますか?
星と仲良く並んでいます



ブルルと届いたショートメッセージに

見上げてみるとそこには
宵空にくっきりの受け月と金星

いいことあるね
きっと


人々の営みが光となって見え始める頃
きっと必ずあるいいこと!も
くっきりと見えた


佳い年にいたしましょう


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2017.1.1

2017-01-01 | 


2017年が始まりました


初日というのは特別なもののように思います
それでも
また日は昇る

来る日も来る日も今朝のように
氣持ち新たに迎える一年でありたいです

太陽を正面に深呼吸をして、
そのうえ太陽をパクリと
エネルギーをいただいて

毎朝こんな風に過ごそうと
心に留めた今年最初の朝でした



マゼンダ色と青色に見えた太陽でした

今年は情熱と冷静、感謝という名の愛情と知性に満たされる

一年になるように思います






ゆるりゆるりの深夜ノ特急をいつも気にかけてくださって
ありがとうございます

今年もどうぞよろしくお願いいたします


皆さまにはお健やかで穏やかな一年を
そして何より愛と悦びと幸せに満ちる一年を
お過ごしくださいますよう
お祈リ申し上げます








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広島そしてカープ

2016-09-10 | F_History


赤! 25年ぶり7回目の優勝



赤! あの日のこと、まるで昨日のことのように思い出せる



赤! まだ、ゆるやかにいろいろなことを皆が楽しんでいた時代に思う



緑! 名残りの夏を求めて



緑! 何もしないという選択



だけど前へ  前へだけ!





今年は広島の年だったな。
オバマ大統領が訪れた歴史的な年
カープが優勝
まだまだ続く・・・・

この1か月半後、日本一は次回への挑戦となったけれど
やっぱり今年は広島の年

幼馴染みとの会話
「なんか泣けるわ~」

そうなのだ
同じ景色を見た者たちの絆は尋常でないほどに固いのだ
だからそれを底の力に前へ進む
そこへ帰っていけるという安心のもとに







徒然の歌
     升田芳水

38. 二ヶ月の上陸記念の二十三 ぬり子餅して祝いにけり

39. 我々の汗と油で作りたる〇〇基地にあらわし向えり

40. 空爆の跡をながめてしみじみと明日に永らう我の命を

41. 大空の要塞来たり我々の頭上かすめて六〇キロ落せり

41. いつ帰るその日わからぬ日をよみて 共になぐさむ戦友諸人かな

42. 黒潮を越えて母国の〇〇より援軍来るのうわさ耳にす

43. 援軍の来りて我等意気揚がり相互扶助して共に築かん

44. 敵軍の押し寄せ来る騒ぎにて竹槍作りや非常監視に

45. プロペラの音する度に胸さわぐ 敵か味方か聞き分けるまで

46. なつかしき母国よりの便り来ず昨日も来らず今日も来たらず

47. 竹槍に大和魂打ち込めし いざやいざやいざ来たれ

48. 幾千里異郷の野辺に草枕 想うまいとて浮かぶいとし子

49. 一線で万歳唄う度ごとに君のご稜威の高さにむせぶ

50. はたはたとひらめく御旗仰ぎ見て運ぶ手足に力こもりぬ

51. らえよ生永らえよ諸人よ焼けた五体を土産に帰らん

52. 明日あるか無きかわからぬこの命 久遠のことまで思い楽しむ

53. 無事の身で働く程に幸あれ病の床にいるのかなしさ


1942.08.23
上陸2カ月を「ぬり子餅」で祝う







想像するしかないあの年の8月下旬
南の島は熱暑だったはずだ



あの日その日に思いを馳せながら
でも
私は今を生きる
繋げていただいた生だから






赤! や 緑! を体感しながら 前へ!
を満喫しています

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マジックアワー

2016-09-01 | F_History


一日を終えようとするとき、こんな空に出会うと
おぉ!!となる

ふと窓の外から誘われる眼差しに振り返った証に
いただくご褒美のようなもの

空を見上げるときにアクセスするのは
今の私達がある先達のことだ

どうしてもそちらと繋がりたいと
静かに熱望している何かが私のなかにいる




徒然の歌
     升田芳水


長々の旅路を越えて六・二三 目的地たるカビエンに上陸

被弾の跡を眺めてしみじみと思うや 被害のあれやこれやを

今日は来る明日は来るかとなつかしき故郷よりの手紙待つなり

初便り見たその夜は眠られず いとし妻子が胸にたわむる

成せばなる成さねばならぬ諺の如くやりせば成らぬものなし

霧島や東亜は南下鹿野丸は一人寂しく北に帰りぬ

カビエンはさぞかし好いと思いしに あてがはずれて黒子なくなり

敵爆の初の犠牲に傷つける四名の戦友の経過如何にと

バザールやトラックよりの応援隊 工事完成の馬力かけたり

長々の天幕生活今慣れて 郷土節にて戦友たわむる

南国の第一線で盆向う 去年のこの月如何に過ごさん

幾千里離れた異郷に暮すともいつに変わらぬ野辺の小草は

国を出て早三月は過ぎたれど 後の九ヶ月如何に過ごさん

異人の語る口葉(ことのは)つくろへば暴徒英兵の数々わかりぬ

カビエンはさぞかし好いと思いしに あてがはずれて戦友泣くなり



1942.6.23 目的地カビエン上陸





この詩を目にした私の気持ちを知ってか知らずか

東京上空には

羽ばたく平和の鳥

少なくとも私にはそう見えた

大丈夫だよ
見守ってるよって・・・




そしてそのずっと後には
名残の羽・・・・♪





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