バイクは軽いが一番

軽快に走れて、燃費もよく、環境にやさしい。バイクや車は軽量が一番!

登美の丘ワイナリーと昇仙峡

2009年07月22日 | ミラ
↑サントリー登美の丘ワイナリー

ハイジの村を後にして、甲府方面へ走ると、登美の丘ワイナリーへの標識がありました

12時20分到着(大阪から474km走行)
入り口で「ドライバーの方はこれを付けてください」大きめの札(飲酒禁止)を首から提げないといけません
「見学のご予約は?」「してません」到着時刻が不明だったので見学は省略
とりあえずワインの試飲と購入が目的です

醸造所エリアからガーデンエリアに移動(一方通行、急カーブはスイッチバック方式)
クルマを第一駐車場に止めて、徒歩でショップへ(レストランもあります)





天気は
あんまり遠くは見えません、晴れていたら絶景かも

おねえさん「ワインいかがですか」妻「は~い」(そんなに喜ばなくても)

まずはロゼ「甘くて美味し~い」確かに甘そうなピンク色
次は白「ちょっと辛い!」でも美味そう
赤「う~ん」好きじゃない?

おねえさん「ドライバーの方はジュースを・・」
待ってました、ぶどう果汁?ありゃオレンジジュースじゃないの、ガックリ





「私、ロゼがいいわ」(マスカット・ベーリーA ロゼ 2008 1,384円)
おいおい辛口の白(登美の詩 甲州&シャルドネ 1,617円)も買ってくれ~
あ~、早く飲みたい!

「あっ、ソフトクリームが美味しそう」ワインを飲んだ後に食べるの?

妻はほろ酔い気分でご機嫌、くそ~!

次は昇仙峡かな
12時40分出発

ワイナリーに来る道に、昇仙峡への標識がありました
ここからは、わかりやすいですね

山道(グリーンライン)を登っていくと、気温が下がってきて気持ちいいです(窓全開で走行)

13時10分、昇仙峡 影絵の森美術館に到着(1994年ギネスブックに掲載)
入場料800円/人、駐車無料





幻想的です

影絵の巨匠、藤城清治の作品が展示されてます
山下清、竹下夢二の作品もあります

妻は売店でおみやげを物色中
「これ綺麗!」絵はがき等を買ったみたい





入場券に「飲み物無料券」が付いていたので、レストランでホットコーヒーを注文
(他に何も注文しませんでした、すいません)

クルマはここに置いたまま、徒歩で昇仙峡へ





久しぶりに見る滝、迫力満点





遊歩道を下っていくと、岩が様々な形で転がってます
岩が今にも崩れそう、こわ~
自然はすごい!

次は笛吹川フルーツ公園へ
14時10分、出発

-つづく-


-富士・箱根・伊豆観光ドライブの出発はこちらから-



最新の画像もっと見る

コメントを投稿