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青い笛FANS

未完小説「青い笛」の作者によるブログ

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2014年12月02日 | Weblog
トップに広告を表示させないためだけに投稿…

今夜素敵な何かが起こる

2011年05月22日 | Weblog
(2004年)

作詞/作曲 H. N. Special Thanks to S. H.

静かに 静かに 希望のドア 開いて
ゆっくり ゆっくり 流れてく 時間のなか
Silence...
いつも 隠れてた 色たち
光の粒子(つぶ)に 溶け込んで ほら ひろがってゆく

あなたの あなたの 震えが 伝わって
わたしの わたしの 鼓動も 高鳴ってく
Courage...
いつか こんなふうに なるって
信じていたから 回り道でも 迷わなかった

“今夜 素敵な 何かが 起こる”と
言って 私を ドキドキさせた
蒼い奇蹟は 呪文とともに 確かな愛に変わった


あなたの あなたの 笑顔に 気づいて
わたしは わたしは 涙を こらえる
Innocence...
ずっと 胸に秘めてた 想いを
不器用だけど あなたに伝えられて よかった

遠くに 遠くに 『確かなもの』 あるかな?
一緒に 一緒に 見つけにゆこう 今から
Voyage...
きっと つらいことも たくさん
でもそれ以上に とても楽しい 冒険だよね

“今夜 素敵な 何かが 起こる”と
冬の 海辺で ささやきかけた
白い吐息は 二人を包む 天使の羽根に変わった 


“今夜 素敵な 何かが 起こる”と
言った あなたの 言葉を 信じて
三つ数えて 目を閉じた・・・

静かに 静かに 新しい 朝が開く
やさしい やさしい 光に つつまれて
やさしく やさしく あなたに・・・

キ・ラ・キ・ラ

2011年05月22日 | Weblog
(2000年)

作詞/作曲 H. N.

声にならないから 静かにあなたを抱きしめた
胸のド・キ・ド・キが あなたの胸にも響いてますか
たぶんそうなんだね やわらかな風がいたずらして
恋のフ・ワ・フ・ワを 二人の間に運んできた

世界一の照れ屋さんが ひどくぎこちない仕種で
それ以上何も言わずに私に差し出した

あなたの手の上の 小さな箱の中で
素敵なキ・ラ・キ・ラ いくつにもはじけて
時間が止まった・・・ そしてゆっくり動き出す


すこしきついかもね つぶやいてあなたに背を向けた
涙ポ・ロ・ポ・ロの ひどい顔とても見せられなくて
きっと強がりやの 私のことよく知ってるから
小石コ・ロ・コ・ロと 蹴って見ないふりして

こんな二人になるなんて 思いもかけなかったけど
あなたの隣の居心地はとても良かった

わたしの指の上で 見かけは小さいけど
大事なキ・ラ・キ・ラ 未来への約束
涙が止まった・・・ そしてゆっくり振り返る

”この場所はそうか、あのときの・・・ううん 何も言わなくてもわかる・・・”

わたしの目の前の あなたが何よりも
一番キ・ラ・キ・ラ ずっと輝いてる
あなたが笑った・・・ そしてやさしくキスをする

時間が止まった・・・ そしてゆっくり動き出す
二人の時間が・・・ LuLuLu ゆっくり動き出す


来来(Lai Lai)

2011年05月22日 | Weblog
(2001年)

作詞/作曲 H. N.

ひとり雑誌見ながら Dinnerのレシピ考えよう
もうすぐ愛しいあなたが帰ってくる(スキッ!)
ブルーとピンクの食器 ふたつ並べ眺める
どっちの方がいいかな?まぁどっちでもいいかぁ!

帰り道を 急ぎ足の あなたをイメージしながら
作る手料理 冷えた心と 身体温めたぁーい!

(来来)甘いマスクにメロメロだけど 言葉はちょっと辛口
(来来)だからそんなあなたにぴったりの甘辛い味で仕上げっ


ひとりぼっちぼんやり ダイニングでため息
もうすぐ本当にあなたは帰ってくる(ヨネッ…)
ふくれっ面と笑顔と ふたつ鏡で比べる
どっちの方がいいかな?やっぱ笑顔かなぁ

出会った頃 私いつも あなたを待たせてばかりで
だから今は 我慢しなきゃ だって好きだからぁー

(来来)もうすぐ春が来るよね そしたら桜見ようね
(来来)初めて二人で迎える春だもんねきっと暖かいよねっ

あなたの目を信じてゆく
あなたの声を信じてゆく
あなたの全てを信じてゆく

(来来)もうすぐ春が来るよね そしたら桜見ようね
(来来)初めて二人で迎える春だもんねー 暖かいよねっ 幸せだねっ

(お帰りっ!)

お知らせ

2006年03月30日 | Weblog
特段忙しいというわけでもないのだが、更新をサボタージュ。
いつの間にか周りの桜も満開。
職場の桜も見頃で強風の中を近所の親子連れが花見ランチに訪れていたり。

さて一年近くこのブログを気の向くままに綴ってきたけれど、この3月末でひとまず休止(実際は放置)する予定。

仕事柄、正体を非公開にして他愛もないことを書いてきたけれど(このブログの読者のほとんどは正体を知りつつ読んでいただいていると思うので、実質的にはあまり意味がないけれど)、何となく Noblesse obligé なんてことを意識してみたり、またいろいろな本を読んだり(というかベストセラー「ウ工ブ進化論」に感化された?)したこともあり、4月からは真面目に本業の方で情報発信をし、双方向コミュニケーションを図っていこうかと思案中。

まああまり入れ込みもせず、本業の一つである教育に関する実験として、自分としてもブログの有効性みたいなものを考えてみたい。

世界ー

2006年03月21日 | Weblog
だいぶ更新をさぼってしまった。
別に忙しかったわけではないけれど。

今日はWBC決勝(初回と終盤だけだが)をテレビ観戦。8回に2ラン打たれたときはやばいかなと思ったが、9回に突き放したところで勝利を確信。

正直、ヘンテコな特別ルールや試合方式の問題もあり、これほど盛り上がるとは思わなかったけれど、米国戦の誤審や韓国戦の2回の敗戦によって、愛国心みたいなものが自分の心の中に沸々と沸き上がった気がする。

代表選手たちはすばらしかったが、本業はこれから。
この大会でBurnoutしないで、新たなモチベーションを駆り立てられるだろうか?
それにこのオフにはメジャーが大量に日本選手に触手を伸ばしてくるのでは・・・

今日は昼にラーメンを食べたが、そのせいか夜になって腹の具合がおかしい。
トホホホ

出張後・・・

2006年03月12日 | Weblog
土曜日は洗濯をしてから、肩こりにもめげずに職場へ。
メールに添付されていた書類を印刷する用事が中心だったが、そこそこ重要度の高い配布物や郵便物もたまっていたので、目を通して整理。
その他、返事を保留していたメール等にも返信する。

持ち帰り仕事もあったが、気分転換にDVDを借りた。
借りたのは昨年秋にOAされた「白線流し」の最終章。ちょうど海外出張中で観られなかった。連続ドラマとその後の単発シリーズを全て観てきていて最後も観なきゃと言うことで、不意に思いついて借りたのだった。
・・・うーん、我が高校時代を思い出させる風景。ストーリーを超越してノスタルジックな気持ちになった。

俳優陣もプライベートでいろいろあった役者さん(かっしぃ)もいたが、皆それなりに現在でも活躍しているし(慎ちゃんはプロサーファーらしいが)、いいドラマだったと思う。

日曜の今日は仕事を携えて、近くに出来た喫茶店へ。
客は皆無。雰囲気とBGMがミスマッチ。
メニューで推薦されたコーヒーの紹介文が少し変わっていたので、
「珍しいコーヒーを扱っているんですか?」
とマダム?に尋ねると
「会社の方が推しているんで・・・」
と。
なんだ、マスター個人のこだわりとかではないわけね・・・

出張先から

2006年03月08日 | Weblog
出張先のホテルの部屋から無料インターネット接続。
こういうサービスをするホテルが増えてきているのは、非常にありがたい。
ただし、メールは普段の職場の環境とは異なるし、メールアドレスを複数持っていることから生じる諸事情により、返事をする場合も結構面倒くさいことをしているけれど。
それにしても迷惑メールは何とかならないのか・・・

出張中にこれまで新書を三冊読んだ。直接仕事には関係しない内容だけれど、非常に勉強になった。これからいろいろと実践して普段の生活に活かしてみようという気になった。
ただその本のタイトルを知られると、「今さらかよ!」と突っ込みをうけるかもしれない・・・

あとこの出張で感じているのは、Suica の便利さ。こちらは ICOCA 圏内だけれど、Suica が使えるし、Suica のチャージもこちらでできたし。

ダイエット

2006年03月02日 | Weblog
日曜から金曜までは関西出張。
出張前の諸々の調整作業などに追われる。

そんなに極端なことはしていないが、現在意識的に食事量を減らしている。量そのものもそうだが、肉類を控えめにして、相対的に魚を食べるようにしている。
その甲斐あってか90を割ってきた。だいたい87くらいが何となく落ち着きが良いのでもう一歩。
BMIが正しいとするのなら、77-78くらいがベストだ。
高校のころから大学1年の秋口に部活をやめるまで確かそれくらいのウェイトだったが、その当時の写真を見ると我ながら顔が細長でキモイ・・・
(ちなみに高校の合唱コンクールではズバリの丸尾君に変装したこともある。変装で言えば、文化祭ではノリダ-にもなった・・・

とか何とか書きつつも、少し頭痛。風邪?
明日の虎ノ門打合せのために文献を読みつつ早めに休む予定。


肉を断つ?

2006年02月26日 | Weblog
肉を一切食べないという大学時代の友人がいる。
体質的に受け付けないとか宗教で禁止されているということではなく、肉食が環境負荷が非常に高いということと健康に良くないということを考慮して十年近く信条として肉を食べないことにしているということ。
自分は野菜も魚も肉も好きなので、環境にも健康にも悪いと分かっていても肉だけを断つということはできそうにない。

環境ということでいえば、食に関することだけではないが、自分も10年後20年後の地球環境に大いに不安を抱いている。今年の日本は厳冬だったかもしれないが、南極の氷はおそろしい勢いで溶けているというし、砂漠化も秒単位で進行しているという。ゴミの埋め立てもいつまで許容できることやら。

だからといって、地球環境を守るために今の生活を捨ててでも、環境保全に向けて何かしていこうと偉そうに言うこともできない。
何かしなくてはいけないということは頭では理解しているんだが。
おそらくは環境の毀損を金銭的負担で徐々に感じていくことになるのだろう。それも指数関数的に。

しかし、自分としては肉を食べることを少し控えなければいけない・・・最近オーバーウェイトだ・・・
ということで今日は極力野菜やキノコを中心としたメニューで朝昼夜と過ごす。

今日は雨の中、書店で本をたくさん購入。帰りに青森キャンペーンにゲスト出演している高○盛関を見かけた。何をすればいいのかとまどい気味の関取だった。