苦役列車

　３部作の間に芥川賞受賞作を。
暗くなるのかと思って気乗りせず読んだけどそうでもなかった。
当たり前のように描かれているが当たり前ではないことじゃないか？

ただ、違和感なく読めたのは作者のおかげなんでしょう。

spモード『公衆無線LANサービス』

　spモード『公衆無線LANサービス』がはじまる？
これはMoperaUの公衆無線LANサービスと同じなのか？

docomoのページから見てもさっぱりわかりません。
とりあえず、１年間無料だから入っとけみたいな
いかにもドコモ的案内。しかも、MyDocomoやiModeからは
申し込めないという、中途半端さ。なんで？

softbankだったら、いっぱしに宣伝して、あたかも
すごいサービスが始まったみたいな感じで宣伝するんだろうになぁ。
もったいない。

というわけでもう2月も終盤だし3月になったら申し込んでみます。

１Q８４ BOOK２

物語が大きく揺れ動き、私も読むスピードに加速度がつきました。
一気にBOOK2は終わってしまいました。

さぁこのあとどういう出口が待っているのでしょう。

1Q84 BOOK1

ゆっくりとジェットコースターが登って行って
Book1の最後に急に急降下をはじめた感じ。
これからどこへ連れて行かれるのか全く想像つきません。
頭の中が混乱したところでしばし休憩（Book1終了）

まずは本のボリュームにびっくり。しかもこれが３冊。
無事完読できるのか？