5時起床。
ダナンの街、特にハン市場を散策したかったが、昨晩同様に断念。
7時朝食。
朝食は、11階にあるレストラン。夜は特に眺めが良いらしいです。
オーダー式と聞いていたけど、宿泊客が多いのか？ビュッフェでした。
画像ないけど、卵料理、フォーなどは、当然その場で作ってくれるカウンターあり。
新しいものを入れてくれるし、料理が少なくなると、従業員がせっせと追加。
料理の前で迷っていると、あれこれ説明してくれ、オススメのものを勧めてくれる。
コロッケ以外は、美味しく頂いた。
本当にダメだったのは、ジュース。どれも薄過ぎ！。
8時前にチェックアウト。
オレンジホテルですが、新しくないホテルだけど清潔。
スタッフはみんな若く、人懐っこい。本当にフレンドリーです。
トイレもシャワーも水量問題なし。トイレはウォシュレットないけど、イスラム式のシャワーあるので問題
なし。※イスラム式ですが、最初は戸惑ったけど、かなり慣れた(笑)
問題点は、現金での支払い。
宿泊代は通常ホテル予約サイトで事前払いで関係ないけど、今回、空港からの送迎がVND 100,000、
観光付きフエ観光付き送迎がUSD 95。
空港送迎は大した金額ではないが、フエ送迎は1万円を超える。カードで支払わせてくれたら満点。
口コミで聞いていたので別に焦る事は無かったけど、やはり数千円以上はカードで支払いたい。
さっ、ホテルのチャーターカーでフエまで移動します。
USD 95にて、フエ郊外の観光スポット4ヶ所を巡り、フエのホテルまで届けてもらう予定。
・Minh Mang Tomb(ミンマン帝廟)
・Khai Dinh Tomb(カイディン帝廟)
・Tu Duc Tomb(トゥドゥック帝廟)
・Thien Mu Pagoda(ティエンムー寺)
「予定」と書いたのは、だいぶ変更しました。最終的には、下記のスケジュールとなりました。
・ダナンのBIG C(スーパーマーケット)
・近道となるトンネルではなく峠道を利用
・Minh Mang Tomb(ミンマン帝廟)
・Khai Dinh Tomb(カイディン帝廟)
・Tu Duc Tomb(トゥドゥック帝廟)
・ランチ(ブンボーフエ)
・Thien Mu Pagoda(ティエンムー寺)
・Citadel(グエン朝王宮)
8時過ぎ、ホテルスタッフに見送られ出発。
まず、追加にてお願いしていたBIG Cです。
これからますみがアルコール類をガブ飲みするだろうから、安いスーパーにて調達せねば！
すぐに到着し、買い出し開始。
大きな荷物はカウンターに預け、小さな荷物はパッキングされる（笑）
ゆっくりと見たかったけど、追加内容につき、たたたっと15分で終了。
ワイン4本(合計：320,300)、ビール9缶、土産のコーヒー(VND 40,500)を購入。
333(330ml)：一本VND 9,900
HUDA(330ml)：一本VND 8,600
SAIGON SPECIAL(330ml)：一本VND 12,500
8時半に出発。
普通に道にいた牛は、フォーボー用？（笑）
てっきりトンネルを利用した近道を行くと思っていると、何とドライバーは時間が掛かる峠道を選択。
多分、景色良い風景を見せたかったのだろうけど、予定が一杯詰まっている為、正直ありがた迷惑。
岩、怖ぇ～。落ちて来たらと思うとゾッとする。
途中途中で色々と止まってくれ、写真に収めたので良しとしましょう。
ちなみに、峠の茶屋ならぬ峠の怪しい休憩所。何の建物？訳分からない。
トイレは汚い上に要注意。女性用はカーテン式でカーテンが閉まらないらしいから。
コーヒー飲んでひと息。とっとと出発して欲しいけど、わざわざ疲れる峠道を選択したドライバーさん
少し休ませないとね。
店には、犬がいる。グダ～～～～～～～～～～～～ッ。
何か花嫁さんがいるんですけど～！！
トンネル道との合流手前、綺麗な景色を見れた。
結論：一度見ればいいような景色なので、今後はトンネルを必ず選択します(笑)
トンネル道との合流後、トンネル道を通って来たトレーラーなどと合流。
しばし平坦な道ですが、山道＆舗装中の道路で大渋滞。本当に時間掛かった。
道路は線路と並走しているところもあるので、運が良ければ車両に出逢えます。
何かの液が売られている。作られているようだし、一体これは何？
4/28～5/1日までベトナムは連休。特に、本日は南部解放記念日。
1975年4月30日は、当時の南ベトナムのサイゴンが陥落してから40年が経つ日となる。
ベトナムには何度か訪れているが、こうして普通に観光できるようになった事に対し、感慨深い。
12時過ぎ、やっと一ヶ所目の観光スポットであるミンマン帝廟に到着。
暑い、暑過ぎる。しばし、入り口まで歩きます。
途中、怪しい住民によるバナナ売られていたり、鳥などがいる。鳥は、フォーガー用？（笑）
料金案内。
数年前のガイドブックで一人VND 55,000と書いていたが、今はVND 100,000。
さっ、いざ入場！
よく意味も分からず、とにかく撮りました。PART1（笑）
次は、車で5分程のカイディン帝廟へ移動。
数年前のガイドブックで一人VND 55,000と書いていたが、今はVND 100,000。
さっ、いざ入場！
よく意味も分からず、とにかく撮りました。PART2（笑）
さて、どなたでしょう。
暑さで思考停止中。※地元のガイドらしき人も汗びっしょりになるほど。
トゥドゥック帝廟へ移動。
数年前のガイドブックで一人VND 55,000と書いていたが、今はVND 100,000。
さっ、いざ入場！
よく意味も分からず、とにかく撮りました。PART3（笑）
ジャックフルーツがたくさんなっている。
朽ちている朽ちている。
14時、ブンボーフエを食べたいとお願いすると、CHINH HIEUなる有名店っぽいところに連れて行って
くれた。奢ろうと思ってドライバーさんを一緒に誘ったけど断られた。
店内の床はゴミだらけだし、店は混んでいるのでテンション下がったけど、美味しかった。
何かゼリーみたいなのが出て来たけど、食事した人へのサービスなのか？
相席の人が頼んだのか分からない為に手を付けず。会計は、二人でVND 70,000。
どんだけ長い線を運んでいるんだ！！
ティエンムー寺へ移動。ここは以前より無料。
駐車場から歩いて向かう途中の露天に、絵になるお婆ちゃんがいました。
さっ、到着。
フーン川が見渡せます。
とにかく撮りました。PART4（笑）
本来ならば、ここからホテルに届けてもらって終了であるが、追加でVND 100,000を支払い、当初は
明日の午前中に行こうと考えていたグエン朝王宮を見学する事に決めた。
暑いところを動き回って体力は限界だけど、明日も疲れる遺跡巡りはもう勘弁モードとなっており、
本日中にフエでの観光は全てを終える事に、急遽決めました。
王宮前の堀を見ながら、駐車場へ。
大砲やらフラッグタワーを見ながら王宮入り口へ。
フエ最後の観光です。
数年前のガイドブックで一人VND 55,000と書いていたが、今はVND 150,000。
ちなみに、全ての遺跡を回るとVND 450,000となりますが、一日で回るチケットを購入すると360,000か
380,000となる様子。ベトナム航空の機内誌に書いてあった。※肝心のところが反射で見えない（爆）
エボ家は急遽決めた為に割引チケットを購入できなかった。無念じゃ。
さっ、いざ入場！
堀を撮ってウォーミングアップ終了（爆）
よく意味も分からず、とにかく撮りました。PART5（笑）
遺跡は、保護されずに風化し過ぎると何か分からずに興醒めしますが、管理され過ぎて綺麗ってのも
味気ない。
すっげぇ人。地元の人が修学旅行とかで来ているのかな？
ド派手。
亀～～～～～～～～～～～～！！
修復中やそのまま放置のところもかなりありました。
自分で手配した観光でしたが、炎天下では地獄でした。
見どころはたくさんあるけど、雲行きが怪しくなって来たので、早々に撤退。
全ての遺跡に言えた事だが、中を細かく見る事が重要ではなく、行った事が一番大事～♪
さっ、戻ります。がっ、入り口から出られない。
出口まで歩きます。
16時、宿泊するHuong Giang Hotel Resort And Spa(フォーンザンホテルリゾートアンドスパ)到着。
トンネルではなく時間の掛かる峠道を選択、予想外の渋滞、BIG C・ランチ・グエン朝王宮を追加した
ので、到着が3時間程度遅くなった。
14時からチェックイン開始なので、問題無く部屋に案内されたが、デラックスルームリバービューから
スイートにアップグレードしてくれた。おおっ、良い事あるんだね。
111号室、部屋は広かった。コネクティングルームをブチ抜いたような部屋だが、入り口は一つだけの
ようなので、最初からスイート向けの部屋なんだろう。
アップグレードのお礼に、大きな画像にて掲載。←現金なヤツ（笑）
普通のサイズに戻します。早っ！
バスルームが2つ。
一つの方は、バスタブなしの上、カーテンないシャワーがむき出しだけど。
そう言えば、エレベーターは三菱製。
部屋のテレビはソニーのBRAVIA。←ノイズが消えずに見れたもんじゃなかったけど。
エアコンは2機あり、一台は東芝製。無料のインスタントコーヒーは、AJINOMOTO。
洗面台と便器はTOTO。ウォシュレットではないがイスラム式シャワーあり。
日系オーナーか？親日のオーナーなのかな？好感持てます。
ベランダと言うよりバルコニーあり。
プールがあるのだが、どかにあるか分からず。見えるのは、怪しい池だけ。
まさか、あれがプールじゃないよね？(恐)
シャワーを浴びてすっきりし、HUDAビールで乾杯。初めて飲んだけど、美味しい。
しばし部屋でのんびり。
すると、雨が降って来た。王宮を早めに切り上げて正解。さっ、ひと眠りじゃ。
結局、雨は夜まで降り続いていた。
出掛けるの面倒だけど、明日からはホテルにおこもり予定。
ホテルで傘を借りて食事に出掛けた。
どこかで食べるつもりであったが、よくよく考えると、「折角部屋が良い為、部屋で食べた方がいい
じゃん！」と言う事になり、テイクアウトに変更。
Aマートにて、アルコール類を追加購入。
HUDAビール(VND 13,000)×3、HUDA GOLDビール(VND 15,000)×3。
HUDAビールのスペルの勘違いをしていた。
レストランで頼もうとすると「FUDA」と書いていない。
そもそも「フエ」のスペルを「HUE」でなく「FUE」と思っていたエボ。
当然ビールも「FUDA」を思っていたが、実際は「HUDA」であり、ますみに大笑いされた。
COM ONG CHU RESTAURANTにて、コムファン(ご飯の上に選んだおかずを乗せる料理)をテイク
アウト(VND 50,000)。
選んだおかずは、これ。
USHI RESTURANTにて、3品をテイクアウト。和食レストランではありません。
出来上がるまでに時間あったので、綺麗な店内を撮影。
完成。揚げ春巻がただの春巻だった。醤油とからしを持参していたので、問題なし。
目の前に目星を付けていたカジュアルフレンチの「La Carambole」があった。
ホテルに戻り、少し館内を撮影した後、部屋へ。
HUDA GOLDで乾杯後、ダラット白ワインだ！
地のものがあるなら、それを飲まなきゃ！
大した夜景ではないけど、香港みたいにガンガンなのも疲れるからいいかな？
さっ、明日はのんびりだけど、疲れ切っているので、早く寝ます。
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※(ベトナム)VND 1＝約0.005円、1USドル＝約120円。
フエ郊外＆市内観光付きのダナンからフエまでの送迎※オレンジホテル依頼：USD 95
BIG C：VND 686,000
峠の茶屋：VND 20,000
Minh Mang Tomb(ミンマン帝廟)二人分入場料：VND 200,000
Khai Dinh Tomb(カイディン帝廟)二人分入場料：VND 200,000
Tu Duc Tomb(トゥドゥック帝廟)二人分入場料：VND 200,000
昼食(CHINH HIEU)：VND 70,000
Citadel(グエン朝王宮)二人分入場料：VND 300,000
Aマート：VND 168,000
夕食(COM ONG CHU RESTAURANT)：VND 50,000
夕食(USHI RESTURANT)：VND 172,000
2014年の6月中旬、まだ10ヶ月程度先にはなるが、2015年GWの予定をあれこれと検討開始。
会社カレンダーが出ていないので冒険になるのですが、期間は、4/29～5/6日の8日間と勝手に見込み
進める。普段会社に尽くしているので、これ位はいいでしょ？(爆)
2014年のGWは中国東方航空(CU)＆上海航空(FM)のCクラスでプーケットまで行き、非常に楽しめた為、
2015年もプーケットに行きたいと考えている。
ただし、こんな早い段階では、JTBのトルノスでは、CU＆FMは航空券を出ていないし、それ以前に出さ
ないかもしれない。※CUのサイトでは出ているが、直接購入はしたくない。
最近、トルノスには相当先のCUのものが出て来ない。
嗚呼、安い為、エボ家が唯一のCクラス乗れる航空会社なので、非常に残念な事である。
現在出ているプーケットは、羽田発のバンコク経由のANAであり、一人88,440円。
この価格だと、プーケットは厳しいな。他をあたるとするか・・・。
・まず、バリ島だな。
成田発のングラライ：JALで一人95,210円。
・セブ島。
成田発のマクタン：ANA(マニラ乗継)で一人80,850円、JAL(マニラ乗継)で82,850円、フィリピン航空で
106,010円。
・シンガポール
羽田発のチャンギ：ANAで一人89,480円、JALで97,980円。
どれもダメだ。
・ベトナムのホーチミン。
成田発のタンソンニャット：ANAで一人61,270円、JALで73,270円。
羽田発のタンソンニャット：JALで一人123,730円。
これでは触手が動かない。
・それならハノイは？
羽田発のノイバイ：ベトナム航空で一人40,460円、ANAで60,820円。
全体的にハノイ安いじゃん。
特筆すべきは、ベトナム航空である。2014年7月1日より羽田-ハノイ便を新規就航させる新たな路線で
あって知名度低いので、現段階ではかなり割安。
「ハノイからニャチャンにでも行けばいいか！」と大きく傾く。
そんな中、ベトナム航空は、2014年7月中旬より成田-ダナン便をこれまた新規就航。
成田発のダナンで一人47,100円。
ダナンにはそんなに興味はないが、このエリアには、ホイアンやフエなどがある。
2014年夏にハノイに行く際、ここを中継地にし、ホイアン＆フエ＆ダナンを訪れようかと考えた過去あり。
ただし、旅行期間5日だとかなりの強行軍となる上、ホイアンのランタン祭りの時期ではない為に断念を
した経緯あり。
成田発着となるが、ベトナム南部のホーチミンや北部のハノイからだとフライトキャンセルを頻繁に起こす
ベトナム航空国内線を利用しなければならないが、ダナンまで直行便だとこの手間が省ける。
どうしようかと悩んでいると、6/22日にダナン便が35,400円と値下げをして来た。
ホイアンのランタン祭りの時期ではないが、一度は訪れたい中部エリアである上、ベトナム航空のリコン
ファームが必要な国内線を利用しないで済む。
また、GW真っただ中で二人で70,800円につき、即決。
幾ら新規就航、マイナーなダナンとは言え、一人35,400円なんてありえない！
ホテルですが、これまた色々と悩みました。
4/29日からのダナン短時間の滞在は、口コミの良いオレンジホテル。
4月中はホテル代高いので、5月に入ってからプール付きヴィラに安く泊る為、4/30日はフエ観光メイン
にし、その際のフエ一泊は安宿。
そして、旅行メインのヴェランダ・ラグーン・リゾートのヴィラ3泊。
ランタンで有名なホイアンでは、一度はビンフンリバーサイドを手配したが、グランドオープン記念かな？
とにかく半額となったラ・レジデンシア・ラグジュアリー・ブティック・ホテルに変更。
○4/29～4/30日(1泊)ダナン
Orange Hotel(スタンダードルーム※No Window)：6,162円(エクスペディア手配8%オフ)
○4/30～5/1日(1泊)フエ
Huong Giang Hotel Resort And Spa(デラックスルームリバービュー)
：4,389円(ホテルズドットコム手配10%オフ)
○5/1日～5/4日(3泊)フーロク
Vedana Lagoon Resort and Spa(ハネムーンヴィラダブルサイズベッド)
：54,520円(ホテルズドットコム手配10%オフ)
○5/4日～5/6日(2泊)ホイアン
La Residencia Hoi An Luxury Boutique Hotel(ジュニアスイートリバービュー)
：17,476円(エクスペディア手配8%オフ)
出発約1.5ヶ月前、大まかなスケジュールを立てていると、ダナン空港からダナンのオレンジホテル、
オレンジホテルからフエのフォーンザンホテル、フォーンザンホテルからフーロクのヴェダナラグーン・
リゾート、ヴェダナラグーン・リゾートからホイアンのラ・レジデシアンへの移動。
フエ郊外、フエ市内、ミーソン遺跡の観光。色々と手配する事が山ほどある。
こりゃヤバい！
日系の旅行会社を通すとバカ高につき、半月ほど掛け、滞在予定のホテルに全て依頼。
英語できないのに、全て英語のやり取りとなり、さすがに疲れたよ。
色々と調べたのですが、代表的なダナンからフエ郊外観光し、フエまでの移動を紹介しましょう。
ダナンからフエへの移動は、お金が無ければローカルバスでもいいだろうけど、乗り心地最悪な上に
エアコンないような事が書かれている。こんなのは無理。
エアコンのあるツアーバス、スリーピングバスがあるけど、あんまり居心地良さそうではない。
電車(ダナン駅→フエ駅)もあるけど、乗り心地良くなさそうだし、フエ駅からタクシー利用と面倒。
ダナンからタクシーだと、フエまで定額料金でVND 1,500,000。
ベトナムスケッチ(空港から各観光地へのタクシー料金が定額制に変更)↓
http://www.vietnam-sketch.com/201205268136
これにフエ郊外観光の3時間程度のタクシーチャーターでUSD 50程度プラスで13,500円が現実的。
滞在するオレンジホテルに頼むと、ホテル→フエ郊外観光→フエのホテルまでUSD 95(11,400円)との事。
安心のホテルの車で、フエ郊外観光でき、フエのフォーンザンホテルまで送ってもらえる。
最後に、3/30日に東京シャトルの行きを手配し、準備完了！
あとは、無事に行ける事を祈るだけ！
○4/29(水)
三茶(10:03)→三越前(10:26)
東京駅八重洲北口(11:00)→成田空港第一ターミナル(12:15)
13時15分頃に到着予定。通常Cカウンターだが、VN319便のみF。
チェックイン後、カードラウンジへ。
成田(15:25)→ダナン(18:55)
着後、ホテル有料ピックアップ(VND 100,000)にて、スタッフと共にオレンジホテルへ。
ダナン散策
○4/30(木)
朝(7時)：ホテル
8時チェックアウト
ホテル有料チャーター(USD 95)にて、フエへ(約2時間半)
フエ近郊のミンマン帝陵、カイディン帝陵、トゥドゥック帝陵、ティエンムー寺観光
13時頃、フォーンザンホテルリゾートアンドスパへ。
14時よりホテルチェックインOKなので、荷物預けて食事へ。
昼：未定
買い物
夕：未定
○5/1(金)
朝(7時頃)：ホテル
8時半頃にグエン朝王宮観光
12時チェックアウト
昼：未定、及び夕食分テイクアウト
ホテル有料ピックアップ(VND 750,000)にて、ヴェダナラグーンリゾートアンドスパへ。
※14時よりチェックインOK
夕：テイクアウト品
○5/2(土)
朝昼兼用：ホテル
夕：ホテル
○5/3(日)
朝昼兼用：ホテル
夕：ホテル
○5/4(月)
朝(遅め)：ホテル
12時チェックアウト
ホテル有料ピックアップ(VND 1,750,000)にて、ホイアン(約2時間)へ。
ラ・レジデンシア・ラグジュアリーブティックホテルにチェックイン
※14時よりチェックインOK
夕方にホイアン観光
夕：未定
○5/5(火)
朝：ホテル
ミーソン遺跡観光一人分(VND 180,000)
ホイアン観光
昼：未定
夕：未定
○5/6(水)
朝(7時)：ホテル
8時チェックアウトし、有料ピックアップ(USD 20)にて空港へ。
ダナン(10:25)→成田(18:00)
○事前出費。
京成バス(二人分)：1,800円
海外旅行保険(二人分)：保険料：4,280円
損保ジャパン(海外旅行保険)ＨＰ→http://www.sompo-japan-off.jp/
6時起床。
飛行機を利用する旅行、かなりの頻度で早い時間の出発となるが、今回は珍しくゆっくり。
更に、昨晩の内に珍しく旅行準備を終えていた為、時間が余りまくり。
掃除やら洗濯して時間潰し。
9時45分に自宅を出発。
10時過ぎの地下鉄で三越前駅まで移動。
11時の東京シャトルにて、東京八重洲北口を出た。
GW本番は5/2～5/6日の5連休となるが、早い人で本日からの8連休、めちゃくちゃ早い人は4/25日
から12連休。スーパーラッキーの人は、16連休(4/25～5/10日)。
今回のGWがハネムーンと言う特別なものだったら、有休使って16連休にし、イタリアフランスの他、
ギリシャとか周れたかも！(爆)
まっ、そんな架空の話はさておき。
高速が渋滞の可能性あるが、結果として何の無かった。
空港周辺になると、検問がスルー、LCC専用の第三ターミナル、たま～に利用する第二ターミナルを
眺めながら進みます。
12時10分過ぎ、成田国際空港第一ターミナル到着。
第一ターミナルなんて、本当に久しぶり。
通常、ベトナム航空はCカウンター。ただし、搭乗するVN319便のみFカウンター。
15時25分発のフライトで3時間前にはオープンらしいので、12時25分にはカウンター手前に並ぶが、
まだオープン前。
12時半過ぎにオープンし、ウェブチェックインを済ませている為、さして混んでいないが、ビジネス
クラスのカウンターにて受託手荷物を預けた。
ますみは14.60Kg、エボは16.9Kgでした。ベトナムはバリ島と比べて安くワイン購入できる為、飲む用
アルコール類の持ち込みしないで済むので軽め。
ちなみに、ベトナムのダラットワインは、スーパーにて、ノーマルで300～400円程度、エクスポートで
500～600円。安いでしょ？（笑）
本当はもっと軽くできるが、現地での配り物として、じゃがりこ6つ、日本酒4瓶を持ち込んでいる。
今回貰える幸運な人は、誰かな？
ウェブチェックイン後に印刷したペラペラな搭乗券ではなく、新たに打ち出してくれた上、専用保安
検査場(セキュリティープライオリティーレーン)のスタンプを押してくれた。
ウェブチェックインをしたサービスなのかな？ビジネスクラスと勘違いか？
いずれにしろ、長期連休で混む時には非常に有効だ。ラッキー♪
大型ボードを撮影し、すぐにクレジットカードラウンジI.A.S.Sへ。
第二ターミナルのようにキンキンには冷えていないけど、同伴者であるますみの分を含めてビール
2缶が無料な為、ありがたく頂く。旅行を楽しめるように、乾杯～♪
しばしくつろいだ後、セキュリティープライオリティーレーンへ向かうが、1レーンだけにつき、通常の
レーンに比べて少々の時間短縮程度。
出国審査は激空きであり、殆ど待たされずに通過。
同僚に頼まれたタバコ2カートン購入。免税の価格は、1カートン2,700円です。
ラウンジの柿ピーだけではダメなようであり、搭乗口近くの店にて、ますみはビールと味噌ラーメンを
注文していた。ワインじゃないけど、ますみが一人で一人ルネッサ～ンス♪
先にも書いたが、出発予定時刻は15時25分。
通常ならば15時頃から搭乗開始となるのに、何故か14時40分と大幅に早くなっている。
実際には少し遅れの14時45分には案内開始となったが、それでも早い。
使用機材はA321-200と大きくないので、14時50分にはエコノミーの何の優先搭乗もないエボ達の番
となった。
しかし、全然揃っていないので、機内で待ちぼうけ。
搭乗はパパッとさせ、とっとと出発が一般であるが、何かダラダラ～の搭乗。
結局、揃ったのは定刻の15時25分。
こんな事なら、狭い機内ではなく、足を完全に伸ばせる外で寸前まで待っていれば良かったよ。
搭乗率は80%欠けるくらい？やはり、世間はGW本番前なんだね。
パーソナルテレビないし、LCCか！
機内食。
離陸直後に雲を通過して揺れ、機内食の時にも揺れ、まだ夕方前なのに機内を真っ暗にされたその
後はもっと揺れた(悲)
後半に揺れが収まったので少しは落ち着けたが、本当に生きた心地しなかったよ。
飛行機では殆ど寝る事ができない為、ネクサス7のゲームしたり、内容は以前見た事あるので知って
いる「ミュータント・タートルズ」と「エクスペンスダブル3」を流し見で鑑賞し、時間を潰した。
