古行淳之介

映画を見たら疲れた
どうにでもなればいいっておもうのは
たぶんちがう
さいごのうたのまぬけさがないわ～
あつい。

其の上 只 易々と

疲れとか安らぎとか
違和感とか馴れ合いとか
蓄積とか喪失とか
向上とか停滞とか
混沌としている時期ですが
湿気が多過ぎて基本やる気がおきませんが
笑いだけは失わないように
易々と泳いでいる

腹抱えて笑って帰ってきて
これだけ蒸すと滅入るな
涼しいとこに逃げたい
なんにせよ
やりたいこといきたいとこあいたいひと
まだまだある　よかった
わかれわかれはさびしいなあ
伊豆かあ…
徳島いきたいな

音と活字が共存してくれないかなあ

鱗のように

時間外が出たらもうちょいテンションあがるねんけどなあ。
もうこんな時間か。

蜂女とか
ドＳドナルドとか
パピコとか
格ゲーマスターとか

恵まれてるんだろうな
ベクトルがなかなか揃わないけど。
ねむい

哀しい予感

もすこしあとちょっと
もすこしあとちょっと
なんでもできちゃうはずなーんだ
こんどはきっと
いちにのさん

七夕だから特別願うことはない
願いは滅多に変わることはない
願うだけで大事な人たちにやさしい時間が訪れるなら
そんな簡単な七夕はない
七夕やからって胡散臭い愛の話をされなくても
去年の今日を思い出して疲れを癒せればいい

やっぱりキーボード譲ってもらおう
それにしても暑くね？
せんぷーきを手に入れなければ。