WHO(世界保健機構)ファクトシート
・・レーダーの周辺に住む人やそこで日ごろ働く人々は、がん、妊娠異常、白内障、幼児の行動や発育の変化など、レーダーシステムが及ぼす長期的に見た健康への悪影響について関心を示してきました。最近の例をひとつあげると、速度制限の携帯用レーダーガンを使用する警察官に精巣がんの増加が報告されたことです。・・
http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/radars_226.pdf
・・レーダーの周辺に住む人やそこで日ごろ働く人々は、がん、妊娠異常、白内障、幼児の行動や発育の変化など、レーダーシステムが及ぼす長期的に見た健康への悪影響について関心を示してきました。最近の例をひとつあげると、速度制限の携帯用レーダーガンを使用する警察官に精巣がんの増加が報告されたことです。・・
http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/radars_226.pdf
今泉と申します。
今夜、地元の方からレーダーに関する話を伺いました。
レーダー建設のための一時的な残土置場として
藤津川ダムのそばのモトクロス場の南側を使用するという話です。
運搬予定の土砂量は1万6千立米。
10tトラックによる搬送を50車/日のペースで
10月まで続けるらしいです。
上記トラックの積載量は概算で7立米/車なので
約2300回の搬送がなされるということです。
多くの方にこの情報をお知らせしたく
コメントに書き込ませていただきました。
ありがとうございました。
今泉孝文
imaizumihamonokenma@gmail.com