とうとう09ツアーのはじまりです。
すっかり眠っていた9mm熱を呼び覚まし発散させたいですよ。9mmハイよ再び☆
今ツアー35本のうち、08ツアーで20本、09ツアーは15本行われる。
そして、皮切り 滋賀 U★STONE わぁ～お、楽しみ。
ライヴハウスから1分のホテルを予約した。
滋賀にはお友達もいるのですが、今回は平日だし、バタバタなので会うのは断念。
一緒に参加するお友達と往復一緒です。珍しい・・・
「VAMPIRE EMPIRE TOUR 08/09」
1/ 9(金) 滋賀 U★STONE
open 18:30 / start 19:00 adv 3,300円
[夢番地先行] 整理番号 B 3番（capacity 400）
対バン：POLYSICS // SOLD OUT!
移動に新幹線、京都に着いてからひたすら観光。
ライヴを駆け巡るんだけど、もはや重点は観光になっている。
思いっきり楽しんで、八坂神社から京都駅に向かうバスがスムーズに行かず焦った。
時間的にお仕事帰りのラッシュだったろうか？！
何とか石山駅まで開場30分前くらいに辿りつける。ほ・・・。
滋賀 U★STONEライヴのKeywordは・・・『琵琶湖』
新年一発目に9mmのライブ
（実際にはVintage～でカウントダウン後だったから、すでに新年一発目は9mmだったけど）
気持ちが上がってきて、ワクワクして、嬉しくって・・・
チェックインし、Tシャツに着替えて、すぐのU★STONEに向かう。
すぐに開場が始まりそうで、人が溢れていた。
コインロッカーはないらしくて、クロークが500円で出ていた。入場が右、クロークが左に列を作った。
私たちの整理番号は離れていて、連れはAの100番台、私はBの1桁だった。
Aは200番まで出ていた。から、200番台の整理番号ってことだ。
ハコのキャパは450ぐらいで、新しいキレイなところ。
エントランスから階段を昇ると、物販があって、喫煙所、そしてさらに登るとライヴスペースだ。
横長で天井も高くて、広々としている。
実質200番台で入場したけど、前3列ぐらいまでしか埋まっていない。
連れを発見し、前から2列目につける（今回はフミちゃん、和彦君側）
POLYSICS
ポリから始まる・・・んふふ、楽しみ♪ 「ト～イス」を叫びたい。
聞いた事のある曲は3曲ぐらいだったけど、猛烈に楽しんだ。
セトリはわからない。新曲がどっちもよかった！
1回聴いて、耳に馴染んだので、明日も楽しみ♪
ハヤシの声がハイトーンなので、耳にキ～ンって来てしまい、少々やられた。
フミちゃんと一緒にヘドバンです♪カヨちゃんはクールだったぁ。
金のポンポン振ってるときのステップが可愛い。
ハヤシはお客さんサービスが凄く、お客さんの挙げた手を口でハグハグしてた(笑)
フミちゃん側のハシッコのすぐ前までも来てくれて、汗も、・・・も、沢山浴びてきたよ。
ありがト～イス!!!
瓶ビールのハコを3箱ぐらい重ねたもの2セット
センターに花道のようにあって、よりフロアに近く出てこれるようになってた。
あ～、9mmもこんな感じで前に来てくれるんだ～楽しみ！
と思ったら、機材転換の時に撤去された。ポリ仕様だったか・・・
＊
9mm Parabellum Bullet
ポリのあとに9mm・・・機材転換がお引越しのようです（のちに卓郎くんがMCで言う）
まっさらになったステージに9mmの機材がひとつひとつ組まれていく過程を見るのも楽しいです。
滝くんのメサブギレクチファイアーが運ばれると、やっぱり上がります。何でだろ・・・
左上のところ（ステージから2Fに通じる階段がある）
見上げると、バラバラになってるかみじょうくんのドラムセットが光っていた。
上げ下ろしや暗い中での転換・・・スタッフさんの大変さといったらないです。
大体30分ぐらい経ったころ、スタッフの誰かしらが、手を挙げPA側にサインを送った。
少し暗くなり、いつものS.E.何度聴いても気持ちが高揚する。
元気にメンバが手を挙げながら出てくる。
「9mm Parabellum Bulletです」かき鳴らし・・・フロアからの男率高い『うぉ～!!!』
和彦君前、モロ前で全ての動きが見える。かみじょうくんも・・・かなり楽しみ★
＜メンバが着てたもの＞
卓郎：ツアーT白 リスバン黒
滝：不明黒Tに白ロゴ・・・なんて書いてあったか？滝くんがあまり見えなかった。
和彦：12/31カウントダウンJAPANとVintageで着てた鎖骨美T
かみじょう：ツアーT白 リスバン赤
9mm Parabellum Bullet
2009.1.9（金）滋賀 U★STONE
Vampiregirl からのスタート。
フロアはいきなり頂点に達する勢いだ・・・
ん？ギター聴こえない、音、Vocalとズレテル？音が取れていない。
trigger～keyword と続くが、しばらくずれっぱなしで気持ち悪い。
keyword 滝ギターソロでも、他の音とずれていた。響いてこない・・・
ここでMC
まずは初めて滋賀に来たという内容の話。新年の挨拶？
「今年は2009年、今日は1/9、こんなに『9』を背負っていく人生になるとは・・・」には笑った。
対バン ポリとの話。
DVD「actⅠ」4/1に出ると口頭で初めて発表した。
ナタリーでは、すでに発売日が発表されてたが、スタッフやメンバからの告知はなかったので実証される。
簡単に何が収録されるかとかを話していたかな。
続いて、サーフだった。音の調子が少し良くなってきた。最高に楽しい！
インストなのに、クラップして大はしゃぎして聴ける。
やっぱり卓郎くんが楽しそう。
めちゃめちゃニコニコな私たちの気持ちをさらに上げてくれた曲はサイコポリス。
この曲は本当に大好きで、滝ギターがたまらなくて切なくもある。
サビでみんながジャンプするのが嫌だという人が多い。私もホップするのは嫌だ。
曲は好き、かなり好き！嬉しかった。
滝くんのギター音もすこしずつ聴こえてきた。
とにかくライヴが始まってから、ずっとスタッフが駆けずり回ってた。
「wanderland」～「悪いクスリ」と続く。周りには人気がない曲だけど好きです。
「wanderland」はリピート聴きすると、怪しい世界に引きずり込まれる中毒さがありますよ。
三拍子で作っちゃうところが滝くんの作品作りのカッコよさだ。
「悪いクスリ」というと卓郎くんが「踊ろう！」という。
四つ打ちビートの緩いノリ。
楽しそうに踊っている卓郎くんを見るのも好きだし、自分も同じように踊ってしまってる。
そして2度目のMC
『琵琶湖って滋賀県の何割です・・・か？』
に、フロアのお客さんすかさず「六分の一～！」割合(％)じゃないけど、即答！凄い！！
『じゃ、六畳間の一畳、六弦の一弦だ・・・』受けながらナイスな返しの卓郎くん。
なんだか新年はMCが冴えてる。
あの「ツアーを回ってると話す事がなくなってくる」 と言っていた同一人物とは思えない。
でも、こんなご当地ネタは楽しい。いくらでも出てくるはず。
むしろ東京とかの方がMCに困るんだろうかね。
「The World」～「Termination」、私はにやけました。
曲はもちろんなんですが、かみじょうくんのワールドが好き過ぎなんで・・・
連れと一緒に4回スティックを鳴らすのと、歌いだし前の2回鳴らすのをマネする。
壮大になるところで、シンメトリーに配置されたセットをダイナミックに叩く彼は猛烈にカッコイイです。
そして合わせたくて視線を向けるのか和彦くんをみるのですが、和彦くんはあまり合わせなくて・・・
想いが通じないような？なんか切ない感じもいいです(笑)
今さらながらに発見したことだ。
私達は、あたかもかみじょうさんと目が合ったかのように錯覚してしまったけど・・・
しっかし、和彦くんが自由すぎて、笑いどころが満載！
彼のライヴ後の 燃え尽きてる感 は、これだけ動いた結果なんだね。
で、私らがうんうんと頷くと、ふんふんと頷いたりしてくれて、最高に笑えました。
拳 握って、五木ひろし風だったり・・・（何の曲だったっけ？失念）
「Termination」が、ひっさびさに聴けて、もう、かみじょう氏のドラムが大好きで・・・
♪観覧車～ 越しに～ コーラス参加できて楽しかった。
曲達もじらされるように、しばらくやらないと再び聴けたときが新鮮だぁ～。
「Living～」もう笑ってしまうほど頭がいっちゃってるかも？
もうね、テンションが上がりすぎて、連れと2人でオカシイです。
最前がヘドバン集団でしたもん！！ひゃっほ～ですよ。
最近ありがちのノリなベボベやアジカンのようにホップしまくる感じに辟易していたので・・・
へらへらと嬉しくて変です。変態です。
ヘドバンしてなかった男子まで混ざり、最前5人並んでやりまくってたのが壮観だった(笑)
和彦君、ジャンプしまくっていて、腰を低めにヘドバン
その最前列も、頭が揺れまくりでしたよ・・・楽しい
お次からはイケるか～のクライマックス。
卓郎くんのマラカス踊り。徐々に 来るぞ 来るぞ って気持ちが高鳴る例の瞬間
ワンツースリーフォー！「talking machine」馬鹿踊りです。
そして、この後の 「Punishmennt」
珍しくメンバが超真面目に演奏していて、和彦くんは、滝くん側にいっちゃたけど最高だった。
「Living～」から、本編の終演までが、狂いすぎて、うろ覚えですもん。
フロアがグッチャグチャになって、楽しむひととき、メンバも猛烈にね。
アンコール、もちろん要求します。
「アンコール」「ハイ」とかしていて、そのうちナイスな男子が・・・
「び～わこっ！」「ハイ」って、なかば笑いながら、アンコールを懇願していると・・・
（これなら、すぐ出てきそう）やつらは登場した、笑いながら・・・
卓郎くん「琵琶湖は君らだから(笑)」「アンコールありがとう！」
そして「supernova」～「Discommunication」と最高に上がる2曲でものすごい熱気の中、終演した。
ディスコミュ、かみじょうくん、スティック回してたよ（1番だけ）もっと見たい！
（この日、ポリのブログにスティック回しをヤノに伝授している記事アリ）
あ～、楽しかった！9mmはやめられない。
ありがとう。
終演後、びちょびちょです。Beerが呑みたくて、アルコールはスッキスキでした。
やっぱり、ティーンズが多かったのか。
となると、私はすっかり、おばちゃんで、どこか図々しい感じがしてしまいます。
いや、そんなことないぞ！まだまだ。
自分を、おばさん と言い始めると、老けるのが早いそうです。
違う意味で図々しくなろう。
『奈良も行きますね!!!』
その後の嬉しい話もありますが、この辺で・・・
一人でニヤけます。
しばらく幸せに生きていけそうだ。
U★STONEのある1F「きりん」で美酒を！
感じのいい店員さん、美味しい料理とお酒で余韻を楽しんだ。
ごちそうさま！と店を出るとき、外まで見送ってくれたのに感激！
冷たい雨が降っていたけど、私たちはいつまでもあったかい気持ちに包まれた。
そして、翌日の奈良がますます楽しみになった
おしまい。
すっかり眠っていた9mm熱を呼び覚まし発散させたいですよ。9mmハイよ再び☆
今ツアー35本のうち、08ツアーで20本、09ツアーは15本行われる。
そして、皮切り 滋賀 U★STONE わぁ～お、楽しみ。
ライヴハウスから1分のホテルを予約した。
滋賀にはお友達もいるのですが、今回は平日だし、バタバタなので会うのは断念。
一緒に参加するお友達と往復一緒です。珍しい・・・
「VAMPIRE EMPIRE TOUR 08/09」
1/ 9(金) 滋賀 U★STONE
open 18:30 / start 19:00 adv 3,300円
[夢番地先行] 整理番号 B 3番（capacity 400）
対バン：POLYSICS // SOLD OUT!
移動に新幹線、京都に着いてからひたすら観光。
ライヴを駆け巡るんだけど、もはや重点は観光になっている。
思いっきり楽しんで、八坂神社から京都駅に向かうバスがスムーズに行かず焦った。
時間的にお仕事帰りのラッシュだったろうか？！
何とか石山駅まで開場30分前くらいに辿りつける。ほ・・・。
滋賀 U★STONEライヴのKeywordは・・・『琵琶湖』
新年一発目に9mmのライブ
（実際にはVintage～でカウントダウン後だったから、すでに新年一発目は9mmだったけど）
気持ちが上がってきて、ワクワクして、嬉しくって・・・
チェックインし、Tシャツに着替えて、すぐのU★STONEに向かう。
すぐに開場が始まりそうで、人が溢れていた。
コインロッカーはないらしくて、クロークが500円で出ていた。入場が右、クロークが左に列を作った。
私たちの整理番号は離れていて、連れはAの100番台、私はBの1桁だった。
Aは200番まで出ていた。から、200番台の整理番号ってことだ。
ハコのキャパは450ぐらいで、新しいキレイなところ。
エントランスから階段を昇ると、物販があって、喫煙所、そしてさらに登るとライヴスペースだ。
横長で天井も高くて、広々としている。
実質200番台で入場したけど、前3列ぐらいまでしか埋まっていない。
連れを発見し、前から2列目につける（今回はフミちゃん、和彦君側）
POLYSICS
ポリから始まる・・・んふふ、楽しみ♪ 「ト～イス」を叫びたい。
聞いた事のある曲は3曲ぐらいだったけど、猛烈に楽しんだ。
セトリはわからない。新曲がどっちもよかった！
1回聴いて、耳に馴染んだので、明日も楽しみ♪
ハヤシの声がハイトーンなので、耳にキ～ンって来てしまい、少々やられた。
フミちゃんと一緒にヘドバンです♪カヨちゃんはクールだったぁ。
金のポンポン振ってるときのステップが可愛い。
ハヤシはお客さんサービスが凄く、お客さんの挙げた手を口でハグハグしてた(笑)
フミちゃん側のハシッコのすぐ前までも来てくれて、汗も、・・・も、沢山浴びてきたよ。
ありがト～イス!!!
瓶ビールのハコを3箱ぐらい重ねたもの2セット
センターに花道のようにあって、よりフロアに近く出てこれるようになってた。
あ～、9mmもこんな感じで前に来てくれるんだ～楽しみ！
と思ったら、機材転換の時に撤去された。ポリ仕様だったか・・・
＊
9mm Parabellum Bullet
ポリのあとに9mm・・・機材転換がお引越しのようです（のちに卓郎くんがMCで言う）
まっさらになったステージに9mmの機材がひとつひとつ組まれていく過程を見るのも楽しいです。
滝くんのメサブギレクチファイアーが運ばれると、やっぱり上がります。何でだろ・・・
左上のところ（ステージから2Fに通じる階段がある）
見上げると、バラバラになってるかみじょうくんのドラムセットが光っていた。
上げ下ろしや暗い中での転換・・・スタッフさんの大変さといったらないです。
大体30分ぐらい経ったころ、スタッフの誰かしらが、手を挙げPA側にサインを送った。
少し暗くなり、いつものS.E.何度聴いても気持ちが高揚する。
元気にメンバが手を挙げながら出てくる。
「9mm Parabellum Bulletです」かき鳴らし・・・フロアからの男率高い『うぉ～!!!』
和彦君前、モロ前で全ての動きが見える。かみじょうくんも・・・かなり楽しみ★
＜メンバが着てたもの＞
卓郎：ツアーT白 リスバン黒
滝：不明黒Tに白ロゴ・・・なんて書いてあったか？滝くんがあまり見えなかった。
和彦：12/31カウントダウンJAPANとVintageで着てた鎖骨美T
かみじょう：ツアーT白 リスバン赤
9mm Parabellum Bullet
2009.1.9（金）滋賀 U★STONE
Vampiregirl からのスタート。
フロアはいきなり頂点に達する勢いだ・・・
ん？ギター聴こえない、音、Vocalとズレテル？音が取れていない。
trigger～keyword と続くが、しばらくずれっぱなしで気持ち悪い。
keyword 滝ギターソロでも、他の音とずれていた。響いてこない・・・
ここでMC
まずは初めて滋賀に来たという内容の話。新年の挨拶？
「今年は2009年、今日は1/9、こんなに『9』を背負っていく人生になるとは・・・」には笑った。
対バン ポリとの話。
DVD「actⅠ」4/1に出ると口頭で初めて発表した。
ナタリーでは、すでに発売日が発表されてたが、スタッフやメンバからの告知はなかったので実証される。
簡単に何が収録されるかとかを話していたかな。
続いて、サーフだった。音の調子が少し良くなってきた。最高に楽しい！
インストなのに、クラップして大はしゃぎして聴ける。
やっぱり卓郎くんが楽しそう。
めちゃめちゃニコニコな私たちの気持ちをさらに上げてくれた曲はサイコポリス。
この曲は本当に大好きで、滝ギターがたまらなくて切なくもある。
サビでみんながジャンプするのが嫌だという人が多い。私もホップするのは嫌だ。
曲は好き、かなり好き！嬉しかった。
滝くんのギター音もすこしずつ聴こえてきた。
とにかくライヴが始まってから、ずっとスタッフが駆けずり回ってた。
「wanderland」～「悪いクスリ」と続く。周りには人気がない曲だけど好きです。
「wanderland」はリピート聴きすると、怪しい世界に引きずり込まれる中毒さがありますよ。
三拍子で作っちゃうところが滝くんの作品作りのカッコよさだ。
「悪いクスリ」というと卓郎くんが「踊ろう！」という。
四つ打ちビートの緩いノリ。
楽しそうに踊っている卓郎くんを見るのも好きだし、自分も同じように踊ってしまってる。
そして2度目のMC
『琵琶湖って滋賀県の何割です・・・か？』
に、フロアのお客さんすかさず「六分の一～！」割合(％)じゃないけど、即答！凄い！！
『じゃ、六畳間の一畳、六弦の一弦だ・・・』受けながらナイスな返しの卓郎くん。
なんだか新年はMCが冴えてる。
あの「ツアーを回ってると話す事がなくなってくる」 と言っていた同一人物とは思えない。
でも、こんなご当地ネタは楽しい。いくらでも出てくるはず。
むしろ東京とかの方がMCに困るんだろうかね。
「The World」～「Termination」、私はにやけました。
曲はもちろんなんですが、かみじょうくんのワールドが好き過ぎなんで・・・
連れと一緒に4回スティックを鳴らすのと、歌いだし前の2回鳴らすのをマネする。
壮大になるところで、シンメトリーに配置されたセットをダイナミックに叩く彼は猛烈にカッコイイです。
そして合わせたくて視線を向けるのか和彦くんをみるのですが、和彦くんはあまり合わせなくて・・・
想いが通じないような？なんか切ない感じもいいです(笑)
今さらながらに発見したことだ。
私達は、あたかもかみじょうさんと目が合ったかのように錯覚してしまったけど・・・
しっかし、和彦くんが自由すぎて、笑いどころが満載！
彼のライヴ後の 燃え尽きてる感 は、これだけ動いた結果なんだね。
で、私らがうんうんと頷くと、ふんふんと頷いたりしてくれて、最高に笑えました。
拳 握って、五木ひろし風だったり・・・（何の曲だったっけ？失念）
「Termination」が、ひっさびさに聴けて、もう、かみじょう氏のドラムが大好きで・・・
♪観覧車～ 越しに～ コーラス参加できて楽しかった。
曲達もじらされるように、しばらくやらないと再び聴けたときが新鮮だぁ～。
「Living～」もう笑ってしまうほど頭がいっちゃってるかも？
もうね、テンションが上がりすぎて、連れと2人でオカシイです。
最前がヘドバン集団でしたもん！！ひゃっほ～ですよ。
最近ありがちのノリなベボベやアジカンのようにホップしまくる感じに辟易していたので・・・
へらへらと嬉しくて変です。変態です。
ヘドバンしてなかった男子まで混ざり、最前5人並んでやりまくってたのが壮観だった(笑)
和彦君、ジャンプしまくっていて、腰を低めにヘドバン
その最前列も、頭が揺れまくりでしたよ・・・楽しい
お次からはイケるか～のクライマックス。
卓郎くんのマラカス踊り。徐々に 来るぞ 来るぞ って気持ちが高鳴る例の瞬間
ワンツースリーフォー！「talking machine」馬鹿踊りです。
そして、この後の 「Punishmennt」
珍しくメンバが超真面目に演奏していて、和彦くんは、滝くん側にいっちゃたけど最高だった。
「Living～」から、本編の終演までが、狂いすぎて、うろ覚えですもん。
フロアがグッチャグチャになって、楽しむひととき、メンバも猛烈にね。
アンコール、もちろん要求します。
「アンコール」「ハイ」とかしていて、そのうちナイスな男子が・・・
「び～わこっ！」「ハイ」って、なかば笑いながら、アンコールを懇願していると・・・
（これなら、すぐ出てきそう）やつらは登場した、笑いながら・・・
卓郎くん「琵琶湖は君らだから(笑)」「アンコールありがとう！」
そして「supernova」～「Discommunication」と最高に上がる2曲でものすごい熱気の中、終演した。
ディスコミュ、かみじょうくん、スティック回してたよ（1番だけ）もっと見たい！
（この日、ポリのブログにスティック回しをヤノに伝授している記事アリ）
あ～、楽しかった！9mmはやめられない。
ありがとう。
終演後、びちょびちょです。Beerが呑みたくて、アルコールはスッキスキでした。
やっぱり、ティーンズが多かったのか。
となると、私はすっかり、おばちゃんで、どこか図々しい感じがしてしまいます。
いや、そんなことないぞ！まだまだ。
自分を、おばさん と言い始めると、老けるのが早いそうです。
違う意味で図々しくなろう。
『奈良も行きますね!!!』
その後の嬉しい話もありますが、この辺で・・・
一人でニヤけます。
しばらく幸せに生きていけそうだ。
U★STONEのある1F「きりん」で美酒を！
感じのいい店員さん、美味しい料理とお酒で余韻を楽しんだ。
ごちそうさま！と店を出るとき、外まで見送ってくれたのに感激！
冷たい雨が降っていたけど、私たちはいつまでもあったかい気持ちに包まれた。
そして、翌日の奈良がますます楽しみになった
おしまい。
