昨晩のツアーファイナルが、下北沢SHELTERで行われた!しかも、ワンマン!!!
彼らが今まで出したアルバムは、ミニアルバムが2枚、ワンマン大丈夫?
そんな心配はよそに、素晴らしい1時間半のステージを見せてくれた。
2009/03/10(tue)
mudy on the 昨晩 [kidnie olympic TOUR!!] ワンマンライブ! @ 下北沢 SHELTER
Open 19:00 / Start 19:30 (チケぴ:一般発売日1時間後)整理番号 22番
adv 2,000 door 2,500 SOLD OUT!!!
対バンではなく、ワンマンだったのでスタートが19:30と遅め。
夕飯を作ってから家を出たので、時間は開場時間を回っていた。
ロッカーも借りることなく、アウターを脱ぎ持ったままの参加だ。
中に入ってすぐに知り合いに会う。ドリンクカウンターでBeerに引き換えた。
すでにフロアは満杯、やがて当日券を求めてやってきたお友達も無事入場。
こんなに詰まってちゃ踊れやしない。もう少しスカスカだといいな~。
この日、3人は来るのはわかってたけど、最終的に10人もの知り合い。
どこにいっても誰かしらに会う。
残響からは社長と9mmマネ1・2も彼らもフル回転で働いているのだなと思えた。
さて、しばらく知り合いと次のライブの予定とか確かめる。
仲良しバンド、Kill Your T.V.コンピ参加バンドなど情報交換。
いくつかは他のライヴと重なって、行けないものもあった。
ARABAKIはみんな行くという・・・どんだけ知り合いが集まるんだ?
そのうちに暗転。フロアのあちこちから歓声があがる。さすがワンマン!!!
ぞろぞろと総勢5人がステージに登場。
しょっぱな、いきなりの「パウゼ」で歓声が上がる。
その後も、この辺はずっと「Kidnie」から、ぶっ続けでやったんだった。
「marm」~「ZITTA」~「ミグルス」~「ASAI」~「NO ROOM」
5・6曲ぶっ続けで演奏した。
すっごく流れがスムーズで、楽曲が1つに聴こえるようでもあった。
前に見たのが千葉LOOKで2/24だから、わずか2週間経っただけ。
だけどやっぱり、ツアーを続けていくと、ドンドン上手くなっていく。
ワティフォくんは何度も上に登ってくれて、よく見えた。
フルサワくんは上を見上げて何度も叫んでいた。
のちに、フルサワくんのMC
こんばんは mudy on the 昨晩 です。
え~今日はツアー○○本目で、ツアーファイナルワンマンになります。
MCはこの後も繋ぎに困ると
mudy on the 昨晩 です。
と言っていた。バンド名は都合のいい言葉だってさ。
次のMC
ワンマンという事なので、何か喋らなくては・・・(笑)
えっと、ツアーであちこち行くんですが、移動中が何してたらいいのか。
もっぱら、DSをやっています。桃鉄。
俺とワティフォで、仙台とか、○○とか・・・
あと、名古屋のワンマンの時にホテルをとったんです。
メンバ5人とスタッフ1人で計6人なので、2人づつで3部屋。
フロントでチェックイン手続をしていると、なにやらニタニタしていたような?
部屋のドアを開けたら、ベッドが一つしかなくて。で、幅の広いやつなんですよ(笑)
どうりでフロントで・・・
というようなツアーをしています(どういうツアーだよ!?)
ちなみに手配したのはベースで・・・詳しくは彼から聞いてください。
今度、kill your T.V. のコンピ(4/22発売)に入る曲をやります。
※ kill your T.V. My Space
で、「Fashion」、初めて聴いたけどカッコイイ。
最後のMC
え~、気がつけば終盤で(お客さん「え~っ!!!?」)
あのグッズを売っています。Tシャツもグレーとかに決めちゃって、
あまり人気がない不評の黒を今着ています。
最後まで楽しんで帰ってください。
終盤の「ヒズミ・タカコ」~「Police」~「kau's」あたりが私的には最強だった。
全部前のアルバム「Voi」だね・・・ライヴで聴くといいなぁ。
本編ラストは千葉LOOKではしょっぱなだった「Ozis」だった。
なんとも、ドラマティック!!!
アンコールは、すぐに、ほんっと、すぐに出てきてくれた。
やっぱりフルサワくんが喋った。
あと1曲やります!
と言って、やったのは 「205」 だった。
フロアは大きな歓声と拍手がいつまでも続いていた。
やがて、客電がついて終演を知らせるまでは・・・
cinemaもそうだけど、20歳を少し過ぎた彼らが叫ぶだけで、とても切なく聞こえるのは何でだろう?
人は叫びたいのだと、最近になって思うようになった。
彼らは演奏でもトリプルギターで充分すぎるほど叫んでいる。
なのに、なおも動きながらエネルギッシュにそしてドラマティックにしてしまう。
まだ 大学生、凄いなぁ。
mudy on the 昨晩
一旦外に出て待っていたが、みな登ってこないので再びフロアへ。
物販の前にたくさんの子達がメンバに何かを伝えたくて残っていた。
お友達もサインをもらったり、なにやら話をしていた。
そうだ、とりあえず来たことだけ、彼らに伝えて帰ろう。
フルサワくんとワティフォくんと握手
「おつかれさま、また観にいくね」とだけ言った。
あとは名古屋で2つほどライブが決まっていた。
サーキットの方、楽しそうだね。さすがに失業者で、名古屋遠征じゃね(笑)
彼らも学校どころではないなー。
ちなみに今夜もアーティストさんが沢山観に来てました。
ミドリ メンバ総出、STAN・・・
彼らが今まで出したアルバムは、ミニアルバムが2枚、ワンマン大丈夫?
そんな心配はよそに、素晴らしい1時間半のステージを見せてくれた。
2009/03/10(tue)
mudy on the 昨晩 [kidnie olympic TOUR!!] ワンマンライブ! @ 下北沢 SHELTER
Open 19:00 / Start 19:30 (チケぴ:一般発売日1時間後)整理番号 22番
adv 2,000 door 2,500 SOLD OUT!!!
対バンではなく、ワンマンだったのでスタートが19:30と遅め。
夕飯を作ってから家を出たので、時間は開場時間を回っていた。
ロッカーも借りることなく、アウターを脱ぎ持ったままの参加だ。
中に入ってすぐに知り合いに会う。ドリンクカウンターでBeerに引き換えた。
すでにフロアは満杯、やがて当日券を求めてやってきたお友達も無事入場。
こんなに詰まってちゃ踊れやしない。もう少しスカスカだといいな~。
この日、3人は来るのはわかってたけど、最終的に10人もの知り合い。
どこにいっても誰かしらに会う。
残響からは社長と9mmマネ1・2も彼らもフル回転で働いているのだなと思えた。
さて、しばらく知り合いと次のライブの予定とか確かめる。
仲良しバンド、Kill Your T.V.コンピ参加バンドなど情報交換。
いくつかは他のライヴと重なって、行けないものもあった。
ARABAKIはみんな行くという・・・どんだけ知り合いが集まるんだ?
そのうちに暗転。フロアのあちこちから歓声があがる。さすがワンマン!!!
ぞろぞろと総勢5人がステージに登場。
しょっぱな、いきなりの「パウゼ」で歓声が上がる。
その後も、この辺はずっと「Kidnie」から、ぶっ続けでやったんだった。
「marm」~「ZITTA」~「ミグルス」~「ASAI」~「NO ROOM」
5・6曲ぶっ続けで演奏した。
すっごく流れがスムーズで、楽曲が1つに聴こえるようでもあった。
前に見たのが千葉LOOKで2/24だから、わずか2週間経っただけ。
だけどやっぱり、ツアーを続けていくと、ドンドン上手くなっていく。
ワティフォくんは何度も上に登ってくれて、よく見えた。
フルサワくんは上を見上げて何度も叫んでいた。
のちに、フルサワくんのMC
こんばんは mudy on the 昨晩 です。
え~今日はツアー○○本目で、ツアーファイナルワンマンになります。
MCはこの後も繋ぎに困ると
mudy on the 昨晩 です。
と言っていた。バンド名は都合のいい言葉だってさ。
次のMC
ワンマンという事なので、何か喋らなくては・・・(笑)
えっと、ツアーであちこち行くんですが、移動中が何してたらいいのか。
もっぱら、DSをやっています。桃鉄。
俺とワティフォで、仙台とか、○○とか・・・
あと、名古屋のワンマンの時にホテルをとったんです。
メンバ5人とスタッフ1人で計6人なので、2人づつで3部屋。
フロントでチェックイン手続をしていると、なにやらニタニタしていたような?
部屋のドアを開けたら、ベッドが一つしかなくて。で、幅の広いやつなんですよ(笑)
どうりでフロントで・・・
というようなツアーをしています(どういうツアーだよ!?)
ちなみに手配したのはベースで・・・詳しくは彼から聞いてください。
今度、kill your T.V. のコンピ(4/22発売)に入る曲をやります。
※ kill your T.V. My Space
で、「Fashion」、初めて聴いたけどカッコイイ。
最後のMC
え~、気がつけば終盤で(お客さん「え~っ!!!?」)
あのグッズを売っています。Tシャツもグレーとかに決めちゃって、
あまり人気がない不評の黒を今着ています。
最後まで楽しんで帰ってください。
終盤の「ヒズミ・タカコ」~「Police」~「kau's」あたりが私的には最強だった。
全部前のアルバム「Voi」だね・・・ライヴで聴くといいなぁ。
本編ラストは千葉LOOKではしょっぱなだった「Ozis」だった。
なんとも、ドラマティック!!!
アンコールは、すぐに、ほんっと、すぐに出てきてくれた。
やっぱりフルサワくんが喋った。
あと1曲やります!
と言って、やったのは 「205」 だった。
フロアは大きな歓声と拍手がいつまでも続いていた。
やがて、客電がついて終演を知らせるまでは・・・
cinemaもそうだけど、20歳を少し過ぎた彼らが叫ぶだけで、とても切なく聞こえるのは何でだろう?
人は叫びたいのだと、最近になって思うようになった。
彼らは演奏でもトリプルギターで充分すぎるほど叫んでいる。
なのに、なおも動きながらエネルギッシュにそしてドラマティックにしてしまう。
まだ 大学生、凄いなぁ。
mudy on the 昨晩
一旦外に出て待っていたが、みな登ってこないので再びフロアへ。
物販の前にたくさんの子達がメンバに何かを伝えたくて残っていた。
お友達もサインをもらったり、なにやら話をしていた。
そうだ、とりあえず来たことだけ、彼らに伝えて帰ろう。
フルサワくんとワティフォくんと握手
「おつかれさま、また観にいくね」とだけ言った。
あとは名古屋で2つほどライブが決まっていた。
サーキットの方、楽しそうだね。さすがに失業者で、名古屋遠征じゃね(笑)
彼らも学校どころではないなー。
ちなみに今夜もアーティストさんが沢山観に来てました。
ミドリ メンバ総出、STAN・・・