3日前に観たばかりのバクホン、こんなにスグのライヴだった。
大きいハコになるので、また違う感じが味わえるのではないかと思う。
整理番号はぜんぜん良くないので、適当に移動して観れそうなところに行こうっと。
そういえば、来週も横浜に2回行くんだった。
2009/03/28(sat)
THE BACK HORN「KYO-MEIツアー」~創造のパルス~ @ 横浜 BLITZ
OPEN 17:30 / START 18:30
[アルバム購入者先行予約 ローチケ B408番] adv 3500yen SOLD OUT!!!
ハコに着いた時間は、開演時間を8分程、まわっていた。
というのは勝手に19:00開演と思っていたので直前に気づいて、この様。
大きいハコで整理番号が遅いときは、ギリギリ入場にしている。
パーカーをロッカーの上にぶん投げて、中に入ったけど、空気の薄いフロアが嫌。
で、少し扉を開け、偶然そこにいた知り合いと喋っていたら、やがて暗転になった。
「行くでー」と、フロアの外に座っていた子達に言って、前方に突入!
本日も光舟~山田の前、5・6列目あたり。徐々に山田前・・・
今夜は熱くなるに決まっている。
セトリはしっかり覚えていた。順番も大丈夫。
THE BACK HORN @ 横浜 BLITZ(2009.3.28)
(Start 18:45)
※ すみません。リスト最後に「刃」~未だ音源借りれてない。
(End 20:15)
熱かったー!!! さすがに全身びしょびしょですわ。
アンコール待ちでトイレに行き、ドリンク交換して、BEER片手に「無限の荒野」~「刃」参加
終演したら、すぐに横浜駅まで歩き、ルミネ裏ロッカーから荷物だして着替え。
ほんとにびしょびしょで全身着替え(ボトムのほかは着替えた)・・・
シャワーも浴びたいぐらいだった。そんぐらいのライヴ!
今夜のお客さん、ニューフェイスが多かったみたい。
・あの最前のもみくちゃで着替え必須のところに体操着(バンTにタオル)じゃなくて、私服だった人多し!
・故意にしている訳ではないのに、ちょっと ぶつかると「なにこの人?!」というような顔をする。
・スニーカーじゃなくて、底が固い違う靴を履いていたこと(踏まれると痛い!)
・とにかく声掛けが多い。
多分、おなじ女性が何度も何度も声掛けをしていた。
少なくともMCにかぶせるのは良くないと思う。
だけど、自分とステージのメンバの世界になってしまっているのだろうね。
そう、メンバの名前呼びが多かった!
アイドルかヴィジュアルみたいにあちこちから声が掛かる。
この現象は、お客さんの年齢層が低いからなのかな~と思う。
ライヴはメンバも激アガリで、いいライヴだった。
光舟のベースラインが滑らかに奏でられていて、それに合わす動きもいい感じだった。
(と、光舟を思い出し 確定キー(ENTER)を押したら、ニヤケてて 押しまくってしまい 改行だらけに・・・)
しょっぱな3曲で、すでに息が上がっていた。
「世界を撃て」~「グラディエーター」~「ブラックホールバースデイ」
光舟がイントロの第一音を出すとき・・・
必ず前の台(スピーカー?)に乗っかってジャンプする。
それがたまりません「ブラックホールバースデイ」最高!!!
MC1
「白夜」、ホントに「パルス」では、この曲が好きだ。
途中の歌詞で♪二人バラバラ・・・・ブルースみたいになるところとか。
♪君を想い 何度この手を汚しただろう 切なくてー のところとか・・・
アウトロへ向かっていくところの♪百夜~百夜~百夜~百夜~百夜~百夜~のところとか、
そこの光舟のベースラインとか胸にぐんぐん迫ってくる。
次の曲、宇都宮では「生命線」だったが、聴きたかった「フロイデ」が来た。
♪おーおおーおおーおーおーお やっぱりいい、嬉しい。
そして、宇都宮でも聴いて、この曲どおしをつなぐところとかがいいなって思った。
「赤い靴」~「アカイヤミ」
「赤い靴」はガンガンに踊る。小刻みなリズムを刻んで合わせて踊るのが醍醐味。
繋げて、「アカイヤミ」が又熱いです。この2曲、ズンと光舟がノリノリだった気がする。
2人の絡みも合ったしね、うははは・・・。
※ オフィシャルのブログによると、光舟 ペグ(注:弦楽器の糸巻き)4本折ったって
熱い!!! そりゃローディーキレるわ、あははは。
MC2
またまた、ズンの言葉に泣かされました。
いま思い出しても、じーんと来ます。
活字に書くといまひとつな気もするけど、ズンが喋るからなんだろうなぁ。
彼もdustのSUGAさんと似たとこあって、ネガティブ思考になりやすいんだなって思えた。
「やる気がないとき、悲しくてどうしようもないとき、俺達にもあるけど…
みんなも、そんな気持ちを抱えてたら、思い切りこっちにぶつけてきてくれ!
そうしたら、俺達はみんなに音で返すから!」
そのMCの後の「風船」はとても心に響いてたまらなかった。最近は涙腺が弱い
次の「人間」の2番だったか、山田の歌詞とび。
後ろに下がって、焦るわけでもなく、堂々と何事もなかったかのようにサビ。
すげー力強い歌いだしに笑えた。
続けて激しいイントロの「罠」フロアはごちゃごちゃになって足踏まれまくり。
挙句、ふらふらゆらゆら。私はしっかりと足を地に付けた。
そして、ズンのギターがやさしく奏でられ「生まれゆく光」
♪何を話そう という歌いだしに、ぞくぞくっと来たこの夜。
すっごく良かったなぁ。宇都宮でも声がかすれていて高音が出しにくそう。
それでも、そのかすれた声も良いと感じた。
MC3(グダグダなMCコーナーとマツが言っていたw)
グダグダMCコーナーを仕切るマツ。
お題も毎回厳しく(笑)メンバにムチャ振り。
そして、収拾つかなくなり、無理やりまとめに入る。
しかも次のイントロが自分のドラムからって言う。
あーマツよ
「蛍」CDで聴くより、ずっとライヴがいい。
何度も聴いていくうちに気がつくと口ずさんでいたりする。
もともとマツのドラムといい、疾走感のある曲で好きだったりもする。
♪駆け抜ける日々の中に~ ですもん。
この辺から更に熱いっス。「サニー」、もう光舟ベースで死にそうなんですが。
(また思い出してエンターキー押し続けてしまいそうな・・・)
で怒涛のクライマックス「声」ですんで踊りまくりました。
ちょっと後ろではモッシュもどきが・・・一回肘打ちをくらいまして青タン作成。
「コバルトブルー」前に山田のイケるか~があり、久々に熱くなりました。
イキきらない感じとかも良かったりする山田ったら。
もうこれも全開で踊り狂いました。メンバも熱かったです。
曲が終わったら即行トイレ、ドリンク交換。
前方ブロックは、ギッチギチに詰まっていたので、扉の方まで出るのが大変だった。
Beerがうま~い!!! 体はびしょびしょで、脱水気味だったので水分補給。
アンコールは後方の扉から入り、スカスカの空間に立つ。
やがて始まった「無限の荒野」 ニヤッとしてホップ。
楽しい~楽しすぎる~片手にBeerっていうのもね。
アルコール入っているし、空間あるし、跳ねて踊れてヤッバイ楽しさ。
終わりはもちろん「刃」です。
Beerも呑み終わったのでガンガンにノッテました。
ありがとう~☆ 次はファイナルJCBホールまでお休み(多分)
★またMCについては追記します。
MC1 ブラックホールバースデイの後 マツの挨拶(赤レンガ聖子(倉庫))
MC2 アカイヤミの後 ズンの挨拶(上記の通り)
MC3 生まれゆく光の後 グダグダなMCコーナー
・パルスを完成させるって話~52本、完成するJCBが楽しみ。
・メンバにムチャ振り
→光舟「岡峰さん?」
→山田「山ちゃんどうよ」
→栄純「みんなシックなのに一人で赤着ているんだから何か喋ってよ」
(光舟)歴史の話 マツ「家系の人でしょ(笑)」
うごうのしゅうがどうのこうの
(山田)ラーメン博物館の話 マツ「最初は凄く食べれる気がするんだよなー」
1杯しか食べれなかった
(栄純)良い方の話と悪い方の話
ラーメン博物館に来て、その帰りにストリップ劇場。重要文化財!
(レポ未完成 3/29昼・3/31深夜 少し追記)
大きいハコになるので、また違う感じが味わえるのではないかと思う。
整理番号はぜんぜん良くないので、適当に移動して観れそうなところに行こうっと。
そういえば、来週も横浜に2回行くんだった。
2009/03/28(sat)
THE BACK HORN「KYO-MEIツアー」~創造のパルス~ @ 横浜 BLITZ
OPEN 17:30 / START 18:30
[アルバム購入者先行予約 ローチケ B408番] adv 3500yen SOLD OUT!!!
ハコに着いた時間は、開演時間を8分程、まわっていた。
というのは勝手に19:00開演と思っていたので直前に気づいて、この様。
大きいハコで整理番号が遅いときは、ギリギリ入場にしている。
パーカーをロッカーの上にぶん投げて、中に入ったけど、空気の薄いフロアが嫌。
で、少し扉を開け、偶然そこにいた知り合いと喋っていたら、やがて暗転になった。
「行くでー」と、フロアの外に座っていた子達に言って、前方に突入!
本日も光舟~山田の前、5・6列目あたり。徐々に山田前・・・
今夜は熱くなるに決まっている。
セトリはしっかり覚えていた。順番も大丈夫。
THE BACK HORN @ 横浜 BLITZ(2009.3.28)
(Start 18:45)
※ すみません。リスト最後に「刃」~未だ音源借りれてない。
(End 20:15)
熱かったー!!! さすがに全身びしょびしょですわ。
アンコール待ちでトイレに行き、ドリンク交換して、BEER片手に「無限の荒野」~「刃」参加
終演したら、すぐに横浜駅まで歩き、ルミネ裏ロッカーから荷物だして着替え。
ほんとにびしょびしょで全身着替え(ボトムのほかは着替えた)・・・
シャワーも浴びたいぐらいだった。そんぐらいのライヴ!
今夜のお客さん、ニューフェイスが多かったみたい。
・あの最前のもみくちゃで着替え必須のところに体操着(バンTにタオル)じゃなくて、私服だった人多し!
・故意にしている訳ではないのに、ちょっと ぶつかると「なにこの人?!」というような顔をする。
・スニーカーじゃなくて、底が固い違う靴を履いていたこと(踏まれると痛い!)
・とにかく声掛けが多い。
多分、おなじ女性が何度も何度も声掛けをしていた。
少なくともMCにかぶせるのは良くないと思う。
だけど、自分とステージのメンバの世界になってしまっているのだろうね。
そう、メンバの名前呼びが多かった!
アイドルかヴィジュアルみたいにあちこちから声が掛かる。
この現象は、お客さんの年齢層が低いからなのかな~と思う。
ライヴはメンバも激アガリで、いいライヴだった。
光舟のベースラインが滑らかに奏でられていて、それに合わす動きもいい感じだった。
(と、光舟を思い出し 確定キー(ENTER)を押したら、ニヤケてて 押しまくってしまい 改行だらけに・・・)
しょっぱな3曲で、すでに息が上がっていた。
「世界を撃て」~「グラディエーター」~「ブラックホールバースデイ」
光舟がイントロの第一音を出すとき・・・
必ず前の台(スピーカー?)に乗っかってジャンプする。
それがたまりません「ブラックホールバースデイ」最高!!!
MC1
「白夜」、ホントに「パルス」では、この曲が好きだ。
途中の歌詞で♪二人バラバラ・・・・ブルースみたいになるところとか。
♪君を想い 何度この手を汚しただろう 切なくてー のところとか・・・
アウトロへ向かっていくところの♪百夜~百夜~百夜~百夜~百夜~百夜~のところとか、
そこの光舟のベースラインとか胸にぐんぐん迫ってくる。
次の曲、宇都宮では「生命線」だったが、聴きたかった「フロイデ」が来た。
♪おーおおーおおーおーおーお やっぱりいい、嬉しい。
そして、宇都宮でも聴いて、この曲どおしをつなぐところとかがいいなって思った。
「赤い靴」~「アカイヤミ」
「赤い靴」はガンガンに踊る。小刻みなリズムを刻んで合わせて踊るのが醍醐味。
繋げて、「アカイヤミ」が又熱いです。この2曲、ズンと光舟がノリノリだった気がする。
2人の絡みも合ったしね、うははは・・・。
※ オフィシャルのブログによると、光舟 ペグ(注:弦楽器の糸巻き)4本折ったって
熱い!!! そりゃローディーキレるわ、あははは。
MC2
またまた、ズンの言葉に泣かされました。
いま思い出しても、じーんと来ます。
活字に書くといまひとつな気もするけど、ズンが喋るからなんだろうなぁ。
彼もdustのSUGAさんと似たとこあって、ネガティブ思考になりやすいんだなって思えた。
「やる気がないとき、悲しくてどうしようもないとき、俺達にもあるけど…
みんなも、そんな気持ちを抱えてたら、思い切りこっちにぶつけてきてくれ!
そうしたら、俺達はみんなに音で返すから!」
そのMCの後の「風船」はとても心に響いてたまらなかった。最近は涙腺が弱い
次の「人間」の2番だったか、山田の歌詞とび。
後ろに下がって、焦るわけでもなく、堂々と何事もなかったかのようにサビ。
すげー力強い歌いだしに笑えた。
続けて激しいイントロの「罠」フロアはごちゃごちゃになって足踏まれまくり。
挙句、ふらふらゆらゆら。私はしっかりと足を地に付けた。
そして、ズンのギターがやさしく奏でられ「生まれゆく光」
♪何を話そう という歌いだしに、ぞくぞくっと来たこの夜。
すっごく良かったなぁ。宇都宮でも声がかすれていて高音が出しにくそう。
それでも、そのかすれた声も良いと感じた。
MC3(グダグダなMCコーナーとマツが言っていたw)
グダグダMCコーナーを仕切るマツ。
お題も毎回厳しく(笑)メンバにムチャ振り。
そして、収拾つかなくなり、無理やりまとめに入る。
しかも次のイントロが自分のドラムからって言う。
あーマツよ
「蛍」CDで聴くより、ずっとライヴがいい。
何度も聴いていくうちに気がつくと口ずさんでいたりする。
もともとマツのドラムといい、疾走感のある曲で好きだったりもする。
♪駆け抜ける日々の中に~ ですもん。
この辺から更に熱いっス。「サニー」、もう光舟ベースで死にそうなんですが。
(また思い出してエンターキー押し続けてしまいそうな・・・)
で怒涛のクライマックス「声」ですんで踊りまくりました。
ちょっと後ろではモッシュもどきが・・・一回肘打ちをくらいまして青タン作成。
「コバルトブルー」前に山田のイケるか~があり、久々に熱くなりました。
イキきらない感じとかも良かったりする山田ったら。
もうこれも全開で踊り狂いました。メンバも熱かったです。
曲が終わったら即行トイレ、ドリンク交換。
前方ブロックは、ギッチギチに詰まっていたので、扉の方まで出るのが大変だった。
Beerがうま~い!!! 体はびしょびしょで、脱水気味だったので水分補給。
アンコールは後方の扉から入り、スカスカの空間に立つ。
やがて始まった「無限の荒野」 ニヤッとしてホップ。
楽しい~楽しすぎる~片手にBeerっていうのもね。
アルコール入っているし、空間あるし、跳ねて踊れてヤッバイ楽しさ。
終わりはもちろん「刃」です。
Beerも呑み終わったのでガンガンにノッテました。
ありがとう~☆ 次はファイナルJCBホールまでお休み(多分)
★またMCについては追記します。
MC1 ブラックホールバースデイの後 マツの挨拶(赤レンガ聖子(倉庫))
MC2 アカイヤミの後 ズンの挨拶(上記の通り)
MC3 生まれゆく光の後 グダグダなMCコーナー
・パルスを完成させるって話~52本、完成するJCBが楽しみ。
・メンバにムチャ振り
→光舟「岡峰さん?」
→山田「山ちゃんどうよ」
→栄純「みんなシックなのに一人で赤着ているんだから何か喋ってよ」
(光舟)歴史の話 マツ「家系の人でしょ(笑)」
うごうのしゅうがどうのこうの
(山田)ラーメン博物館の話 マツ「最初は凄く食べれる気がするんだよなー」
1杯しか食べれなかった
(栄純)良い方の話と悪い方の話
ラーメン博物館に来て、その帰りにストリップ劇場。重要文化財!
(レポ未完成 3/29昼・3/31深夜 少し追記)