水戸遠征、とっても濃ゆ~い一日だった。
当初、日帰りを予定していたが、帰れなくもないけど、厳しいじゃん?
ならば、ゆったりと、夜もゆっくり呑みもして、楽しめた方が・・・
一人じゃないなら、楽しさ倍増。
その日、朝からアクシデント。
前の深夜にぶっ壊れたPS2・・・・泣きながら訴える息子。
必死にPSサイトを探して、こうするんだけどわからない。
私も宿泊が伴なう遠征なので、バタバタ気味で、指示をしながら進める。
まずはサイトの手順をチェック→オッケー
この時点で私は着ていく服も旅支度も済んでいない。
めっちゃくちゃな ぶっこみかた
最低、お金とチケットさえあれば、何とかなるさ。
「まず、症状を書いてね~直前に使ってたソフトをいれて梱包するよ」
CDのものは読み込むが、DVDのものが、まるでダメ。
この手の読み込みに、どえらく時間がかかるという。
あ~、高価な消耗品め!!! 歴代何代目のPS2だろう?3・4代目か??
あー、待ち合わせの電車にギリギリ。
「ゴメン! 今から宅急便に出している暇ない!
コンビニ持っていってよ。出せるよね?」
『それは 無理・・・』
「え?じゃ帰ってから・・・」
『直るのが遅くなるじゃないか』
ってことは・・・あー。
でっかいビニール袋を探しだして、梱包したものを突っ込んで、住所をメモ書きにして添付。
時間がないから、水戸から出すことにする。
うへ~重いぃ~(ーー;)
主婦や主(あるじ)であると、あらゆるリスクが伴なう。
いっつも出掛けにアクシデントというのが常なのだ。
だからこそ前日からきちんと準備しておかなきゃいけないのに・・・
仕事もしてるでしょ?家事だってあるでしょ?
仕方ない!背負っていくしか、付き合っていくしかないことだった。
今更、嘆いても、宿命である。極論(笑)
あ、すっぴん・・・出掛けに気づく。
化粧しても、あんまり変わらないのでいっか。
そうして、どんどんオバサンになっていく気もする。
のちに軽くメイクをすることができた。
快く?待っていてくれた友達。
出発時間ちょい前には着いた。
乗れなくはなかったけど、スケジュール設定に余裕あり!
次の次の発車にして食事を取ることにする。
上野駅には、食べるところが駅構内に揃っている。
さすが・・・
適当な店に入り、ささっとのはずが、どっぷりカツ丼。
みんなは、つけ麺とかパン。
電車(常磐線)に乗り込む、経費節減のために特急の類には乗らない。
話は尽きないので、長距離だけど面白い。けど遠いぜ、水戸!
ずっと怪しく話す私たちに回りは引いていただろうか?
水戸に到着、まずはコンビニ探して、PS2を送らなくっちゃ。
プレイステーションクリニックは岩手なので、距離は近づいたけど(笑)
無事に送付。そしてホテルにチェックインするのを付き合ってもらう。
直前に取ったけど、空き室あってよかった。空き室ってなんか・・・
待っている間、ロビーにあったPCで9mmブログをチェックしてたよ、彼女達。
卓郎くんとノブ。
確かに服装が被ってそう、てか、ノブさん卓郎くんより足細い?
最低限の持ち物にして、いざ、水戸LIGHT HOUSE へ。
様子見と、水戸が今ツアー初めての子がいるので、グッズ先行販売に!
彼女は、いきなり全商品コンプリ、私は買えてないや。
スタッフさんに「今度差し入れしますねー」と言うと、
「いえいえ、来て貰えるだけで・・・メンバを甘やかさないでください!」って・・・?
今ツアーはみな貧乏なので、グッズをいまだに買えていない子も多い。
私が学生の頃は、こんなことでお金を使わなかったね。
普通に恋愛して、おしゃれして、たま~にコンサート行って(ハコライヴではない)
不思議な感じ。
今頃になって自分のなかで、こういうことがブレイクするなんて!
9mmブログに更新されていた水戸黄門像の広場はハコのまん前だった。
溜まっていられる場所があるっていいね。
さて、もう一つのホテルに行き、バンTになり、いざ LIGHT HOUSE に臨む。
すっごい狭そう。空気が流通してるかな、酸素が吸えますように。
ライヴの様子はレポで・・・
ライヴが終わって。
いやぁビショビショ、すぐに着替えなきゃ風邪を引く。最寄の彼女達のホテルへ
「誰のライヴですか?」とゴルフバッグを抱えたサラリーマン?に尋ねられる。
『9mm ~』 と言っても、やっぱり知らないよね。違う人の名前返してたし。
そして再びライヴハウス前。
テレフォンズのTシャツ購入。メンバと少し話す・・・
打ち上げがあるらしく、バタバタを梱包するが、その手際のよさに驚いた。
彼らは機材も自分たちで片付けていて、ほんと手際がよい。
今回、彼らがこんなに回ってくれるのは本当に嬉しいって思えた。
だって、しょっぱなから既に感触ヨシ。ありがとう~★
私たちの夜の宴がまた最高に面白かった。
駅前まで歩く。結構遠い20分弱?(ライトハウスは駅から真っ直ぐでセブンを左)。
居酒屋は数件あり、その内の一つに入る。あれ?野音の後もこの店舗だった。
宴もタケナワになっていくと9mmじゃないお気に入りのバンドさんの話。
それぞれの想いが頂点に達し、なんだか泣きぎみに語る、泣き上戸?
熱い!9mmみたいにしょっちゅうライヴをやるバンドも居れば、様々よね。
でも、「9mmなんか、またすぐ観れる!」
な~んて言っていたけど、だんだん観れないようになりそうだ。
大晦日の話になり、五十嵐さんを見たいがために、幕張に行くと一人が言った。
サムゲタンの日、彼女も私と高崎のバクホンに行く。だから幕張に拘る。
大晦日は、みんな幕張なんだよ。
私も確保できたのだけど、よ~く考えて、結局は見送る事にした。
もう一つのイベントなら、行けるかもしれない?まだわからない。
水戸の夜、かつてブイブイ言わせてたお兄さん。
乱入してきたと書いたが、結構 面白かった。
もちろん元ヤン、竜とかの刺繍ジャンバーで裏地が赤。
本当は豹柄とかもほしかったけど、嫁に反対されたとか?
「そういうのは、どこで買うんですか?」と尋ねると、
茨城弁で(イントネーションが標準語と逆)「ドンキとかにあるのよ」
やはり・・・
メアド交換しよっか? この時だけ、みんなスルーして(笑)
しつこくもなかったし、程ほどに楽しかった。
深夜1時まで、どんだけ喋った? あ~ 楽しい。
反対側の南口から、徒歩5分。
途中、怪しげにライティングされるラブホ(画像)を横目に見ながら辿りつく。
翌日はかる~く二日酔いだった。
朝っぱらから、バイキング形式の朝食でしたが、フルーツとヨーグルトと納豆ご飯とみそ汁ぐらいしか入らず。
再び待ち合わせ、一人は引き続き9mmライブ「宇都宮」なので友部で乗り換え。
一人は帰宅、私は、東京・渋谷へと移動したのだった。
PARCO劇場には、結構 ギリギリ到着で、汗だくなのは私だけ・・・
観客はみな涼しげだった。
※ 3日後、プレステは無事戻って来た。修理費 6,300円也
当初、日帰りを予定していたが、帰れなくもないけど、厳しいじゃん?
ならば、ゆったりと、夜もゆっくり呑みもして、楽しめた方が・・・
一人じゃないなら、楽しさ倍増。
その日、朝からアクシデント。
前の深夜にぶっ壊れたPS2・・・・泣きながら訴える息子。
必死にPSサイトを探して、こうするんだけどわからない。
私も宿泊が伴なう遠征なので、バタバタ気味で、指示をしながら進める。
まずはサイトの手順をチェック→オッケー
この時点で私は着ていく服も旅支度も済んでいない。
めっちゃくちゃな ぶっこみかた
最低、お金とチケットさえあれば、何とかなるさ。
「まず、症状を書いてね~直前に使ってたソフトをいれて梱包するよ」
CDのものは読み込むが、DVDのものが、まるでダメ。
この手の読み込みに、どえらく時間がかかるという。
あ~、高価な消耗品め!!! 歴代何代目のPS2だろう?3・4代目か??
あー、待ち合わせの電車にギリギリ。
「ゴメン! 今から宅急便に出している暇ない!
コンビニ持っていってよ。出せるよね?」
『それは 無理・・・』
「え?じゃ帰ってから・・・」
『直るのが遅くなるじゃないか』
ってことは・・・あー。
でっかいビニール袋を探しだして、梱包したものを突っ込んで、住所をメモ書きにして添付。
時間がないから、水戸から出すことにする。
うへ~重いぃ~(ーー;)
主婦や主(あるじ)であると、あらゆるリスクが伴なう。
いっつも出掛けにアクシデントというのが常なのだ。
だからこそ前日からきちんと準備しておかなきゃいけないのに・・・
仕事もしてるでしょ?家事だってあるでしょ?
仕方ない!背負っていくしか、付き合っていくしかないことだった。
今更、嘆いても、宿命である。極論(笑)
あ、すっぴん・・・出掛けに気づく。
化粧しても、あんまり変わらないのでいっか。
そうして、どんどんオバサンになっていく気もする。
のちに軽くメイクをすることができた。
快く?待っていてくれた友達。
出発時間ちょい前には着いた。
乗れなくはなかったけど、スケジュール設定に余裕あり!
次の次の発車にして食事を取ることにする。
上野駅には、食べるところが駅構内に揃っている。
さすが・・・
適当な店に入り、ささっとのはずが、どっぷりカツ丼。
みんなは、つけ麺とかパン。
電車(常磐線)に乗り込む、経費節減のために特急の類には乗らない。
話は尽きないので、長距離だけど面白い。けど遠いぜ、水戸!
ずっと怪しく話す私たちに回りは引いていただろうか?
水戸に到着、まずはコンビニ探して、PS2を送らなくっちゃ。
プレイステーションクリニックは岩手なので、距離は近づいたけど(笑)
無事に送付。そしてホテルにチェックインするのを付き合ってもらう。
直前に取ったけど、空き室あってよかった。空き室ってなんか・・・
待っている間、ロビーにあったPCで9mmブログをチェックしてたよ、彼女達。
卓郎くんとノブ。
確かに服装が被ってそう、てか、ノブさん卓郎くんより足細い?
最低限の持ち物にして、いざ、水戸LIGHT HOUSE へ。
様子見と、水戸が今ツアー初めての子がいるので、グッズ先行販売に!
彼女は、いきなり全商品コンプリ、私は買えてないや。
スタッフさんに「今度差し入れしますねー」と言うと、
「いえいえ、来て貰えるだけで・・・メンバを甘やかさないでください!」って・・・?
今ツアーはみな貧乏なので、グッズをいまだに買えていない子も多い。
私が学生の頃は、こんなことでお金を使わなかったね。
普通に恋愛して、おしゃれして、たま~にコンサート行って(ハコライヴではない)
不思議な感じ。
今頃になって自分のなかで、こういうことがブレイクするなんて!
9mmブログに更新されていた水戸黄門像の広場はハコのまん前だった。
溜まっていられる場所があるっていいね。
さて、もう一つのホテルに行き、バンTになり、いざ LIGHT HOUSE に臨む。
すっごい狭そう。空気が流通してるかな、酸素が吸えますように。
ライヴの様子はレポで・・・
ライヴが終わって。
いやぁビショビショ、すぐに着替えなきゃ風邪を引く。最寄の彼女達のホテルへ
「誰のライヴですか?」とゴルフバッグを抱えたサラリーマン?に尋ねられる。
『9mm ~』 と言っても、やっぱり知らないよね。違う人の名前返してたし。
そして再びライヴハウス前。
テレフォンズのTシャツ購入。メンバと少し話す・・・
打ち上げがあるらしく、バタバタを梱包するが、その手際のよさに驚いた。
彼らは機材も自分たちで片付けていて、ほんと手際がよい。
今回、彼らがこんなに回ってくれるのは本当に嬉しいって思えた。
だって、しょっぱなから既に感触ヨシ。ありがとう~★
私たちの夜の宴がまた最高に面白かった。
駅前まで歩く。結構遠い20分弱?(ライトハウスは駅から真っ直ぐでセブンを左)。
居酒屋は数件あり、その内の一つに入る。あれ?野音の後もこの店舗だった。
宴もタケナワになっていくと9mmじゃないお気に入りのバンドさんの話。
それぞれの想いが頂点に達し、なんだか泣きぎみに語る、泣き上戸?
熱い!9mmみたいにしょっちゅうライヴをやるバンドも居れば、様々よね。
でも、「9mmなんか、またすぐ観れる!」
な~んて言っていたけど、だんだん観れないようになりそうだ。
大晦日の話になり、五十嵐さんを見たいがために、幕張に行くと一人が言った。
サムゲタンの日、彼女も私と高崎のバクホンに行く。だから幕張に拘る。
大晦日は、みんな幕張なんだよ。
私も確保できたのだけど、よ~く考えて、結局は見送る事にした。
もう一つのイベントなら、行けるかもしれない?まだわからない。
水戸の夜、かつてブイブイ言わせてたお兄さん。
乱入してきたと書いたが、結構 面白かった。
もちろん元ヤン、竜とかの刺繍ジャンバーで裏地が赤。
本当は豹柄とかもほしかったけど、嫁に反対されたとか?
「そういうのは、どこで買うんですか?」と尋ねると、
茨城弁で(イントネーションが標準語と逆)「ドンキとかにあるのよ」
やはり・・・
メアド交換しよっか? この時だけ、みんなスルーして(笑)
しつこくもなかったし、程ほどに楽しかった。
深夜1時まで、どんだけ喋った? あ~ 楽しい。
反対側の南口から、徒歩5分。
途中、怪しげにライティングされるラブホ(画像)を横目に見ながら辿りつく。
翌日はかる~く二日酔いだった。
朝っぱらから、バイキング形式の朝食でしたが、フルーツとヨーグルトと納豆ご飯とみそ汁ぐらいしか入らず。
再び待ち合わせ、一人は引き続き9mmライブ「宇都宮」なので友部で乗り換え。
一人は帰宅、私は、東京・渋谷へと移動したのだった。
PARCO劇場には、結構 ギリギリ到着で、汗だくなのは私だけ・・・
観客はみな涼しげだった。
※ 3日後、プレステは無事戻って来た。修理費 6,300円也