いよいよ2日目の朝を迎えた。
朝風呂に入って、朝食は7:30頃に摂りに行く。
ありがちな軽い二日酔いもなく、朝食は完食してしまう健康さよ。
博多のホテルを8時前にチェックアウトする。
ホテルを出て、駅前のコンビニに寄って、念のため、お金をおろす。
連泊にしても良かったのだけれど、疲れきった体を癒すために、1日だけ会場近くのルイガンズにする。
早めに予約してあったので、万という額の部屋ではない。
眺めのいいところ上階だと2万とかするから・・・格安！部屋です。
チェックインもチェックアウトも12時なので、本来なら、とってもゆっくりできる。
博多駅筑紫口を8:10に出る送迎バスにて、ルイガンズに向かう。
えへ、贅沢にも私一人で貸切だった。大体、30分ぐらいで到着する。
うおぉ～、リゾートっちゅ～感じだよ。
さすがに、F-Xの若者達は泊まっちゃいないわな。
知り合い男子は2泊で5千円とかチープな宿だって言ってたし。
わたしゃ、1泊ぐらい のんびりしたいっていう主婦の贅沢ですね。
荷物を預けて、すぐに会場に歩いていくけど、早すぎない？確実に早い!!!
ま、いっか公園を散歩していればいいしね。
今日福岡に着く連れと連絡し合う。11時ぐらいには着きそうだって！
本当はcinemaであったばかりのPちゃんも会えたのにね。
あ、姫路ちゃんはいるはずよね？ と思ったけど顔すら記憶が定かでない。ごめんね～
途中の道、まっすぐでどこまでも続く道をひたすら歩く。
F-Xの会場に向かっているには違いない！
横の壁に落書き。SMN？ SIM？
バス停だとここ
公園の開園が9:30ってことで入場（道路から右折して、光と風の広場口をみたところ）
そして、園内を歩く。
みんなはガッツあるね、入場待機列にならんでる。
私はまったり散歩して日陰のベンチで休んでいた。
フェスは長い、休める時に休め！だ。
遠くに観覧車が見える。ルイガンズの方向を写す！
＊
さ、こっからはライヴ会場内のレポになる予定。
2日目のラインナップは凄くて、どうやら1日券はソールドアウトしているらしい。
明らかに人が多いと思ってたけど、1日目の3倍はいたよ・・・この違いって何だ？
昨夜、KENさんが、チケットが相当売れたらしいと話しをしてた。
そのことに対抗していて、初日がよかったと思えるようなライヴをしたいって話してたね。
初日は皆いいライブだったよ。楽しかった!!!
BEA presents F-X
2009/05/09(sat)・05/10(sun) ＠ 海の中道海浜公園 デイキャンプ場
■5/10(日)
BEAT CRUSADERS/BIGMAMA/dustbox/eastern youth/マキシマム ザ ホルモン/
Nothing's Carved In Stone/ POLYSICS/THE RODEO CARBURETTOR/te'/
the telephones/9mm Parabellum Bullet / HOLIDAYS OF SEVENTEEN(opening act)
open 10:30 / start 11:00(20:30終演予定) ※雨天決行
各日の1日券…全自由6,300円
2日間通し券…BEA-NET@CLUB特別価格・全自由10,500円→9,500円
【2日目】 今日も Heaven か Hell かってぐらいに踊れます、楽しみ～!!!
朝10:30に開場。
私はふらふらしていたから、HOLIDAYS～に間に合うように戻ってきた。
右側が2DAYSチケットの列、左側が1DAYチケットの列（TOP画像）
圧倒的に2日目だけ参加が多いことがわかるよね。私はすんなり入れる2DAYSチケの人。
朝っぱらの物販の列は凄い！
既に猛暑なんで帽子の無い人はタオル被ってる、日焼け必至だ。
一番人気が9mmだけど、まだ店開きしていない。
次がホルモン。
あとビークルが人気だったでしょうか。タオルがめっちゃ可愛い!!!
私はグッズなんにも買わなくて、ステージ前の芝に座っていきなり呑んでたわ。
1日、どんだけ呑むつもり？
（1）HOLIDAYS OF SEVENTEEN(opening act) my space
初見です。大分人さんが「いいよ」って言ってくれていて、最初っから観ようと思っていた。
Opening Act だったけど、とても堂々としていて貫禄が感じられる。
福岡出身のバンド、MCも元気で楽しくて明るくっていい。
朝から暑くて、いきなりBeer買って、ゆるく踊ってたねー。いい感じ!!!
マイスペの影響を受けたバンドが、WEEZER, HI-STANDARD, THE GET UP KIDS。
THE GET UP KIDS ってあったっつーのが、自分が好きだから嬉しい。
あ、そっか・・・。なんか彼らの方向がわかる！
（2）THE RODEO CARBURETTOR my space
初見、つか観てないバンドって、どれだけいるんだろう。
食わず嫌いとかじゃなくて、もうありすぎて聴ききれないのが現状。
THE RODEO CARBURETTOR、名前だけは聞いたことがある。
硬派でカッコよかった。どちらかというと重めな音で押してくる感じがいい。
Vocalの声が男前!!! 2本目も楽しくって踊っているよ
（3）BIGMAMA
3/1熊谷、ここ掘れワンワンツアー以来です。
まさかF-Xで観れるとは思ってなくて、最後の第三弾の発表でMAMAが来たのにはビックリ。
絶対に細美くんのバンド「ハイエータス」だと思っていた。
でも、MAMAで嬉しかったのは私だけ？
遠くから機材転換の様子を見ていた。どう参加しよっかな～、知り合いと話す。
「日本語詞を書くようじゃMAMAは終わった」
と以前話していたヤツだけど、「cpx が来たらいく！」ってさ(笑)
このときは、「cpx」 やるの最後の方じゃない？ な～んて話したけど2曲目だった
「Dawsing for the Future」 があまり好きじゃない人が多い。
確かに前のアルバムの方が私も好きだ。そう日本語詞が3曲もあるからって。
でも、新しく作っている曲も日本語詞のものがあるみたいだね（ブログによると）
「cpx」も好きだけど、私は「Sleeping ～」と「～ no doubt」と「the cookie ～」が聴ければいいか。
どっちかというとミーハーな感じだぁね・・・。でも確実にあがる曲だもん！
メンバ登場で「うおぉ～」って歓声。
ツアーと一緒、アルバム1曲目の「Paper～」から始まった！
何だかんだいって、いいよねOPENINGナンバー。
※ このF-Xの時に次のアルバムで確実に1曲目になるだろうって曲ができあがったそうだよ。
金井さんのブログに書いてあった。
何にインスパイアされて出てきた曲なんだろう。
でもって、2曲目に「cpx」が来て、あとで例の男子に聞くと、しょっぱなから突っ込んでいたそうだ。
MAMAは終わったなんて言わないでよね。
いっつもニコニコしてバイオリンの真緒さんが弓を指して煽ってた。
彼女の笑顔は最高だ。気持ちがいい～！
そんでもって「天使」に続いていったでしょうか。
MCはこんな感じか？
F-Xに呼んでいただきありがとうございます。
第二弾までアーティスト発表があって、最後に誰が来るんだって大物を期待していたでしょう皆さん、ごめんなさい。
心苦しい思いでした。でも呼んでいただけて嬉しいです。
またどんどん新曲を作ってるんで、アルバム出してツアー回りたいと思いますんで、是非きてください！
そっか新しい曲が生まれてるんだ。
その後新曲をやったかもしれない、あんまり覚えてない。
フェスのMAMAが、やたら気持ちよくって、かなりはしゃいでいたから・・・(*^_^*)
好きな曲が続く。やって欲しかった「Sleeping Beauty」、「We have no doubt」だったと思う。
これはもうセンターモッシュに飛び込みます。
続いて「Cinderella」少し緩めて、踊りますが、すぐに気持ちがあがるバイオリンのフレーズ。
ここまでめっちゃ飛ばした・・・息が上がるけど楽しい♪
呼吸を整えて次を待つ。クッキー聴いてない！って思ったら、クッキー来た～!!!
それはもうもっとフロントに突っ込んでいったのは言うまでもありません。
金井さん！フェスのMAMA、なんだか楽しいわ。最高
Getting Better ＠ O-EAST にも行くから、また楽しみにしま～す。
※ 曲順タイトル、おそらくこんな感じだった、新曲やったような気もするが、確証なし！
（4）te'
MAMA終わって、水分補給。って、もうBeer買っちゃったよ。
さてさて、te'機材転換から見る。残響スタッフさんが右往左往。
いつも見る顔に安心感を覚え、連れとあ～でもないこ～でもないと話して待つ。
ヨシヨシ、こっから更にあげていくぞ!!!
いきなり来たのは青の1曲目ですか？2曲目？相変わらず分かりません。
でも、青3曲あたりまで（人間は～、他に寄せる～、夢とは～）のゴリゴリ系は、やった気がします。
また橘さんがわで見たので、マサ氏と橘さんを堪能です。
が、気持ちが上がってきたら、河野さんの満面の笑顔に引き寄せられてた(笑)
かなり楽しんでた様子でアドリブのフレーズをぎゃんぎゃん入れてきたのにも興奮してました。
ヒロさん、あまり見れてない。
ずっとビール缶を掲げていました。マサ氏同様に酔っ払い？いえ酔ってません。
てか、ライヴ前からマサ氏呑んでいるとは驚きだ!!!!!
圧巻のライヴ、お客さんもどんどん集めてたしね。
いやぁ橘さんが立って煽ってくれると嬉しくなってしまう私達だ。
セトリわかりません！ははは・・・覚えられる人がいたら尊敬。
ここまでガッツリ参加しているのにもかかわらず、休めやしません。
だって、次はテレフォンズですもん。
（5）the telephones
te'の流れから、te'でかなり踊ったものの、機材転換時間があるから何とか呼吸は整う。
特にどこにも行かずに続けてステージを見ている。
ARABAKIと同じように、ノブさんの怪しいマイクチェック(笑)
てか、ノブさんの胸元が、さらに夏仕様なのか、開き具合がカオスです!!!
あばら骨が見える。まるでバレリーナのようなあばら骨だよ！
やがて全員そろってリハ。「FREETHROW」だった！これはやらないねって連れと話す。
私の希望は 「sick rocks」、「urban disco」は必須。
他に 「Beautiful Bitch」 が聴きたい、あと 「Da Da Da」。
連れは「Da Da Da」 と 「RIOT!!!」
どれも叶うことを期待して、わくわくと登場を待ちます。
そして、「happiness, happiness, happiness」 が流れる。
クラップします。赤のアフロ、緑のアフロ、金髪のアフロ、あれ？あと一色は何だっけ？
ミラーボールがあったでしょうか。こんなフェスにもお供に！
ウィッグは投げずにスタッフが回収。
しょっぱな、来たーーーーダサい「D.A.N.C.E. to the telephones!!!」
毎回、挑戦はしてみるけど、西城秀樹のYMCA的なD.A.N.C.E. が難しいです。
涼平クン前でいつも見ているけど、彼はそつなくやってます。尊敬してます(笑)
いやぁ～来たね、今日はメジャーって何回言うかな～石毛さん浮かれてます！
げ、ここで!!!! 連れと興奮してドンドン前に！
だって、もう「urban～」 が来たんですから 黙っちゃおられんわ。
率先してクラップに『ハイッ！』 ってコールしますよ～。
福岡は未だ普及されていなっぽく、周りのアクションが弱かったです。
でも次第に電話パワーに巻き込んでいるのが目で捉えることができたライヴ。
きっときっとファンを増やしたことでしょう。
大好き「sick rocks」へと繋いでいく。
踊り狂う一曲。楽しいねぇこの曲は・・・・叫べるし踊れるしクラップできる。
んでもって叶った！最高！！「Beautiful Bitch」、ちょっと好きすぎるじゃんって！
MCで、メジャーのことに触れた。新しくアルバムを出します!!!
それと、なんか面白いこと言ってたんだけど・・・
思い出したら書きます。
って、マダマダここからもキラーチューンが続く。呼吸を整えなきゃ・・・
「Da Da Da」来たー!!!!!!!!! 連れと顔を見合して、クラップしながら前に突っ込みます(笑)
「Da Da Da」 やってくれて、次に「RIOT!!!」 私達の話を聞いていたのかい？ ってぐらいストライク！
もうグッチャグチャになるしかないですって。笑顔で踊りまくってご機嫌だ。ニヤリ。
ラスト2曲はピースフルにending。
「Wooo Hoooo」、そして「Love&DISCO」 あ～やっぱり楽しいな、テレフォンズ。
最高の笑顔でメンバが去るのを見送った。いつまでも拍手をしていたよ・・・
※ 曲目は自分調べ。順番違うかも！？ 1曲目に「D.A.N.C.E. to the telephones!!!」
＊
3バンドを猛烈に飛ばしまして、こっから先の2本が好きすぎる2バンド。
もつのか？ もたせます。あ～至福だなぁ・・・。
この時点で8000文字近いので、これまた （2日目-2） に続かせていただきます。
朝風呂に入って、朝食は7:30頃に摂りに行く。
ありがちな軽い二日酔いもなく、朝食は完食してしまう健康さよ。
博多のホテルを8時前にチェックアウトする。
ホテルを出て、駅前のコンビニに寄って、念のため、お金をおろす。
連泊にしても良かったのだけれど、疲れきった体を癒すために、1日だけ会場近くのルイガンズにする。
早めに予約してあったので、万という額の部屋ではない。
眺めのいいところ上階だと2万とかするから・・・格安！部屋です。
チェックインもチェックアウトも12時なので、本来なら、とってもゆっくりできる。
博多駅筑紫口を8:10に出る送迎バスにて、ルイガンズに向かう。
えへ、贅沢にも私一人で貸切だった。大体、30分ぐらいで到着する。
うおぉ～、リゾートっちゅ～感じだよ。
さすがに、F-Xの若者達は泊まっちゃいないわな。
知り合い男子は2泊で5千円とかチープな宿だって言ってたし。
わたしゃ、1泊ぐらい のんびりしたいっていう主婦の贅沢ですね。
荷物を預けて、すぐに会場に歩いていくけど、早すぎない？確実に早い!!!
ま、いっか公園を散歩していればいいしね。
今日福岡に着く連れと連絡し合う。11時ぐらいには着きそうだって！
本当はcinemaであったばかりのPちゃんも会えたのにね。
あ、姫路ちゃんはいるはずよね？ と思ったけど顔すら記憶が定かでない。ごめんね～
途中の道、まっすぐでどこまでも続く道をひたすら歩く。
F-Xの会場に向かっているには違いない！
横の壁に落書き。SMN？ SIM？
バス停だとここ
公園の開園が9:30ってことで入場（道路から右折して、光と風の広場口をみたところ）
そして、園内を歩く。
みんなはガッツあるね、入場待機列にならんでる。
私はまったり散歩して日陰のベンチで休んでいた。
フェスは長い、休める時に休め！だ。
遠くに観覧車が見える。ルイガンズの方向を写す！
＊
さ、こっからはライヴ会場内のレポになる予定。
2日目のラインナップは凄くて、どうやら1日券はソールドアウトしているらしい。
明らかに人が多いと思ってたけど、1日目の3倍はいたよ・・・この違いって何だ？
昨夜、KENさんが、チケットが相当売れたらしいと話しをしてた。
そのことに対抗していて、初日がよかったと思えるようなライヴをしたいって話してたね。
初日は皆いいライブだったよ。楽しかった!!!
BEA presents F-X
2009/05/09(sat)・05/10(sun) ＠ 海の中道海浜公園 デイキャンプ場
■5/10(日)
BEAT CRUSADERS/BIGMAMA/dustbox/eastern youth/マキシマム ザ ホルモン/
Nothing's Carved In Stone/ POLYSICS/THE RODEO CARBURETTOR/te'/
the telephones/9mm Parabellum Bullet / HOLIDAYS OF SEVENTEEN(opening act)
open 10:30 / start 11:00(20:30終演予定) ※雨天決行
各日の1日券…全自由6,300円
2日間通し券…BEA-NET@CLUB特別価格・全自由10,500円→9,500円
【2日目】 今日も Heaven か Hell かってぐらいに踊れます、楽しみ～!!!
朝10:30に開場。
私はふらふらしていたから、HOLIDAYS～に間に合うように戻ってきた。
右側が2DAYSチケットの列、左側が1DAYチケットの列（TOP画像）
圧倒的に2日目だけ参加が多いことがわかるよね。私はすんなり入れる2DAYSチケの人。
朝っぱらの物販の列は凄い！
既に猛暑なんで帽子の無い人はタオル被ってる、日焼け必至だ。
一番人気が9mmだけど、まだ店開きしていない。
次がホルモン。
あとビークルが人気だったでしょうか。タオルがめっちゃ可愛い!!!
私はグッズなんにも買わなくて、ステージ前の芝に座っていきなり呑んでたわ。
1日、どんだけ呑むつもり？
（1）HOLIDAYS OF SEVENTEEN(opening act) my space
初見です。大分人さんが「いいよ」って言ってくれていて、最初っから観ようと思っていた。
Opening Act だったけど、とても堂々としていて貫禄が感じられる。
福岡出身のバンド、MCも元気で楽しくて明るくっていい。
朝から暑くて、いきなりBeer買って、ゆるく踊ってたねー。いい感じ!!!
マイスペの影響を受けたバンドが、WEEZER, HI-STANDARD, THE GET UP KIDS。
THE GET UP KIDS ってあったっつーのが、自分が好きだから嬉しい。
あ、そっか・・・。なんか彼らの方向がわかる！
（2）THE RODEO CARBURETTOR my space
初見、つか観てないバンドって、どれだけいるんだろう。
食わず嫌いとかじゃなくて、もうありすぎて聴ききれないのが現状。
THE RODEO CARBURETTOR、名前だけは聞いたことがある。
硬派でカッコよかった。どちらかというと重めな音で押してくる感じがいい。
Vocalの声が男前!!! 2本目も楽しくって踊っているよ
（3）BIGMAMA
3/1熊谷、ここ掘れワンワンツアー以来です。
まさかF-Xで観れるとは思ってなくて、最後の第三弾の発表でMAMAが来たのにはビックリ。
絶対に細美くんのバンド「ハイエータス」だと思っていた。
でも、MAMAで嬉しかったのは私だけ？
遠くから機材転換の様子を見ていた。どう参加しよっかな～、知り合いと話す。
「日本語詞を書くようじゃMAMAは終わった」
と以前話していたヤツだけど、「cpx が来たらいく！」ってさ(笑)
このときは、「cpx」 やるの最後の方じゃない？ な～んて話したけど2曲目だった
「Dawsing for the Future」 があまり好きじゃない人が多い。
確かに前のアルバムの方が私も好きだ。そう日本語詞が3曲もあるからって。
でも、新しく作っている曲も日本語詞のものがあるみたいだね（ブログによると）
「cpx」も好きだけど、私は「Sleeping ～」と「～ no doubt」と「the cookie ～」が聴ければいいか。
どっちかというとミーハーな感じだぁね・・・。でも確実にあがる曲だもん！
メンバ登場で「うおぉ～」って歓声。
ツアーと一緒、アルバム1曲目の「Paper～」から始まった！
何だかんだいって、いいよねOPENINGナンバー。
※ このF-Xの時に次のアルバムで確実に1曲目になるだろうって曲ができあがったそうだよ。
金井さんのブログに書いてあった。
何にインスパイアされて出てきた曲なんだろう。
でもって、2曲目に「cpx」が来て、あとで例の男子に聞くと、しょっぱなから突っ込んでいたそうだ。
MAMAは終わったなんて言わないでよね。
いっつもニコニコしてバイオリンの真緒さんが弓を指して煽ってた。
彼女の笑顔は最高だ。気持ちがいい～！
そんでもって「天使」に続いていったでしょうか。
MCはこんな感じか？
F-Xに呼んでいただきありがとうございます。
第二弾までアーティスト発表があって、最後に誰が来るんだって大物を期待していたでしょう皆さん、ごめんなさい。
心苦しい思いでした。でも呼んでいただけて嬉しいです。
またどんどん新曲を作ってるんで、アルバム出してツアー回りたいと思いますんで、是非きてください！
そっか新しい曲が生まれてるんだ。
その後新曲をやったかもしれない、あんまり覚えてない。
フェスのMAMAが、やたら気持ちよくって、かなりはしゃいでいたから・・・(*^_^*)
好きな曲が続く。やって欲しかった「Sleeping Beauty」、「We have no doubt」だったと思う。
これはもうセンターモッシュに飛び込みます。
続いて「Cinderella」少し緩めて、踊りますが、すぐに気持ちがあがるバイオリンのフレーズ。
ここまでめっちゃ飛ばした・・・息が上がるけど楽しい♪
呼吸を整えて次を待つ。クッキー聴いてない！って思ったら、クッキー来た～!!!
それはもうもっとフロントに突っ込んでいったのは言うまでもありません。
金井さん！フェスのMAMA、なんだか楽しいわ。最高
Getting Better ＠ O-EAST にも行くから、また楽しみにしま～す。
※ 曲順タイトル、おそらくこんな感じだった、新曲やったような気もするが、確証なし！
（4）te'
MAMA終わって、水分補給。って、もうBeer買っちゃったよ。
さてさて、te'機材転換から見る。残響スタッフさんが右往左往。
いつも見る顔に安心感を覚え、連れとあ～でもないこ～でもないと話して待つ。
ヨシヨシ、こっから更にあげていくぞ!!!
いきなり来たのは青の1曲目ですか？2曲目？相変わらず分かりません。
でも、青3曲あたりまで（人間は～、他に寄せる～、夢とは～）のゴリゴリ系は、やった気がします。
また橘さんがわで見たので、マサ氏と橘さんを堪能です。
が、気持ちが上がってきたら、河野さんの満面の笑顔に引き寄せられてた(笑)
かなり楽しんでた様子でアドリブのフレーズをぎゃんぎゃん入れてきたのにも興奮してました。
ヒロさん、あまり見れてない。
ずっとビール缶を掲げていました。マサ氏同様に酔っ払い？いえ酔ってません。
てか、ライヴ前からマサ氏呑んでいるとは驚きだ!!!!!
圧巻のライヴ、お客さんもどんどん集めてたしね。
いやぁ橘さんが立って煽ってくれると嬉しくなってしまう私達だ。
セトリわかりません！ははは・・・覚えられる人がいたら尊敬。
ここまでガッツリ参加しているのにもかかわらず、休めやしません。
だって、次はテレフォンズですもん。
（5）the telephones
te'の流れから、te'でかなり踊ったものの、機材転換時間があるから何とか呼吸は整う。
特にどこにも行かずに続けてステージを見ている。
ARABAKIと同じように、ノブさんの怪しいマイクチェック(笑)
てか、ノブさんの胸元が、さらに夏仕様なのか、開き具合がカオスです!!!
あばら骨が見える。まるでバレリーナのようなあばら骨だよ！
やがて全員そろってリハ。「FREETHROW」だった！これはやらないねって連れと話す。
私の希望は 「sick rocks」、「urban disco」は必須。
他に 「Beautiful Bitch」 が聴きたい、あと 「Da Da Da」。
連れは「Da Da Da」 と 「RIOT!!!」
どれも叶うことを期待して、わくわくと登場を待ちます。
そして、「happiness, happiness, happiness」 が流れる。
クラップします。赤のアフロ、緑のアフロ、金髪のアフロ、あれ？あと一色は何だっけ？
ミラーボールがあったでしょうか。こんなフェスにもお供に！
ウィッグは投げずにスタッフが回収。
しょっぱな、来たーーーーダサい「D.A.N.C.E. to the telephones!!!」
毎回、挑戦はしてみるけど、西城秀樹のYMCA的なD.A.N.C.E. が難しいです。
涼平クン前でいつも見ているけど、彼はそつなくやってます。尊敬してます(笑)
いやぁ～来たね、今日はメジャーって何回言うかな～石毛さん浮かれてます！
げ、ここで!!!! 連れと興奮してドンドン前に！
だって、もう「urban～」 が来たんですから 黙っちゃおられんわ。
率先してクラップに『ハイッ！』 ってコールしますよ～。
福岡は未だ普及されていなっぽく、周りのアクションが弱かったです。
でも次第に電話パワーに巻き込んでいるのが目で捉えることができたライヴ。
きっときっとファンを増やしたことでしょう。
大好き「sick rocks」へと繋いでいく。
踊り狂う一曲。楽しいねぇこの曲は・・・・叫べるし踊れるしクラップできる。
んでもって叶った！最高！！「Beautiful Bitch」、ちょっと好きすぎるじゃんって！
MCで、メジャーのことに触れた。新しくアルバムを出します!!!
それと、なんか面白いこと言ってたんだけど・・・
思い出したら書きます。
って、マダマダここからもキラーチューンが続く。呼吸を整えなきゃ・・・
「Da Da Da」来たー!!!!!!!!! 連れと顔を見合して、クラップしながら前に突っ込みます(笑)
「Da Da Da」 やってくれて、次に「RIOT!!!」 私達の話を聞いていたのかい？ ってぐらいストライク！
もうグッチャグチャになるしかないですって。笑顔で踊りまくってご機嫌だ。ニヤリ。
ラスト2曲はピースフルにending。
「Wooo Hoooo」、そして「Love&DISCO」 あ～やっぱり楽しいな、テレフォンズ。
最高の笑顔でメンバが去るのを見送った。いつまでも拍手をしていたよ・・・
※ 曲目は自分調べ。順番違うかも！？ 1曲目に「D.A.N.C.E. to the telephones!!!」
＊
3バンドを猛烈に飛ばしまして、こっから先の2本が好きすぎる2バンド。
もつのか？ もたせます。あ～至福だなぁ・・・。
この時点で8000文字近いので、これまた （2日目-2） に続かせていただきます。
