最終の新幹線の一本前で帰ろうと座席指定を取っていた。
思考能力ゼロ、余裕ゼロ、新幹線を降り立った大宮駅。
電車を逆方向に乗ってたや(二人)、おかげで最寄り駅まで辿りつけずtaxi。
しばらく家を留守にしてたら、PCの設定が狂っていた。
なにやら、セキュリティで引っかかってしまった。
証明書の期日が無効になっているだと~?
やはり、浮かれていてはダメ?
なんとか解決したんで、ホッとした。PC年月日が2007年になってんじゃ・・・
ったく、原因がどこかにある。
郡山は最高に楽しかった。
なんだかメンバが楽しそうで、どんどん拍車が掛かってる?
物販が販売開始になり、ハコに入ったら、マネ1さんがバタバタと通った。
私達は会釈だけして、「荷物どうしよう?」と、知り合いの連絡を待つ。
コインロッカーは、下見してスタッフさんに聞いたところ、わずかしかない。
私の整理番号は遅~い206番だったので、諦めていた。
幸い車で来場のA氏(彼はメンバに「いつもどうも」と言われるほどのヤツ)が来るという事で、連れと世話になる。
開場時間まで「養老の瀧」で飲み食いしていた。
番号が遅いので、また地元民との交流をしつつ待つ。
「遠征とは、熱い!」 と、褒めてもらい育つ子です、私達。
♪時間が~時間が足りないよ 間に合わないぜ~ 歌う歌うシンガー2人。
やがて入場。
すぐにもいっぱいになってしまうキャパのハコ。
それでも、少し早く入った連れを見つけて、和彦くん側の壁際に進む。
ソコソコの位置に進めたから、200番台でも関係ない。
このハコはトイレの導線が難しい。
後ろに進むのではなく、ステージ側に進むから、へんな眼で見られやすい。
トイレに行くだけなのに・・・。
でも、やがて移転になるのだという。
新しい場所はどんな感じになったのかな・・・また、いつか(笑)
『VAMPIRE EMPIRE TOUR 08/09』 #11
11/25(火) 郡山 CLUB#9
OPEN/START 18:30/19:00
ADV 3,300yen / DOOR 3,800yen
[チケぴ 一般販売] 整理番号 206番(capacity 250)
対バン:B-DASH // SOLD OUT!
彼らのライヴは最高だ、それは変わらない。
ほかのことで、テンションが下がる。
ごっつい靴を履いた体格の良い人が後ろから人の事は構わずに突進。
もの凄いスピードだったので踏まれた足を負傷・・・
内出血、打撲ですね。結構、腫れてる。歩くのも痛い。不運なのか?
それともピチピチな年じゃないからなのか・・・ものすごく凹みます。
血気盛んな男性、もう少し気をつけて突進するのと、絶対にスニーカー履こう。
お願いします!!!
人は何故痛いことを人にされると、好戦的になるのでしょう?
くるり名古屋の二の舞は嫌なので抵抗はしなくなった。
だけど、不可抗力とはいえ、ライヴに参加する靴は考えてね。
トイレに行きたい人も通してあげられなかったりだったし。
少しでも近くで観たいのはわかるけどさ。
東北シリーズは、とにかく前で観たい気持ちが全開の人ばかりだった。
様子を見つつ、だんだん突進者が増えたので、少ーしずつ下がって踊ってた。
CLUB#9は、ステージが高めで見やすいハコ! いい。
B-DASH
5分ほど押して開演。
酒田よりも、ノリがよくって楽しかったかな。
地元キッズが、おいおい好き で、大盛り上がり?
GONGONさんが言ったMCですが・・・
楽屋に動物の交尾という本があったので、9mmとみんなで読んでた。
ちなみに最後が猿でした。
きっと満面に楽しんでみたんだろうね~。
途中、9-DASH (観客男子が命名した本日限定ユニット)
滝くんの参加で1曲「野球」17歳の滝に戻る。
「滝~」という声があちらこちらからかかる。本人も大手を振って登場。
CD完コピで、自分より上手いときがあるって、B-DASH GONGONさんは悔しげ。
久々にハンドマイクで歌ったと言ってた。
滝くんは、ギターはもちろん、コーラスまで完璧で、本人も大・大満足で退場した。
フロアも大絶賛だったので、滝野球少年はニコニコだった、いい顔。
だって、GONGONさんに 直々に『やりたい』って連絡したそうだもん(笑)
ガマンはできないよね、滝くん。
9mm Parabellum Bullet
最初に来た曲が「Keyword」だった。
ついつい激しい曲で始まると、いきなりテンションがおかしくなるけど、穏やかな感じで始まった。
「Vampiregirl」、「Trigger」と新譜から続けて演奏された。
最初のMC
(ドコで何を言ったのかが、もうゴチャゴチャです。雰囲気だけ!)
今回は初めて回るところがたくさんあります。はじめまして!9mm Parabellum Bullet です!
ココの前に、地元でのライヴ(酒田)が有って、方言でMCをしたら、二カ国語放送みたいになってたよ。
あと、ツアーを9mmが回ると雪が降る。昨日、郡山に着いたんだけど、雪が降ったね。
9mmは雪男で、Termination Tour の時も、広島で降った。
みんな、怪我しないで、お互い気をつけて。
「VAMPIRE」 ってアルバムが11月に・・・(???)あ、10月に出ました。
次にやる曲は、その前のアルバムからです!
そこで演奏されたのが 「Heat-Island」だった。
高崎では演奏したみたいだけど、私は本ツアー初だった。
嬉しいーーー!!!
そして和彦くんのベースから始まるイントロは「Sleepwalk」
聴き所である ♪無駄遣い~
ここもか、ここでもなのか? それとも歌うところだったのか!?
で、無駄に歌うやつがいてガッカリした。
ここだけは、卓郎くんの吐息(?)が聴きたい。
もう吐息でなく歌ってほしい気もするけど。
・・・ったく、何が正しいかも分からないままだ
昨夜は雪も降った寒~い東北が一挙に夏になった!
「The Revenge of Surf Queen」が聴こえると、砂浜に海が見えるって!?
この手の夏ものを冬にやらないバンドが多い中、関係なくやる。
これレコ発だからかな、これからも関係なくやって欲しい。
ここで2回目のMC?
酒田とここ郡山の二箇所の対バンがB-DASHです。
さっきの9-DASH、凄かったねー。滝が17歳にもどってた(笑)
東北で対バンしたミドリのまりこが言ってたんだけど・・・、
ペットボトルのキャップを集めると、ワクチンが打てるそうなので、集めて子供達を救おう。
で、温暖化ってなんなんだろうね? (で、なぜか、また)~ホッキョクグマを助けよう・・・
チューニング中の滝くんがやんちゃな音を出すと、フロアが反応!
「17歳の滝です。」的に卓郎くんが紹介すると、今度は渋いフレーズを奏でて大人な滝を主張?
フロアから「しぶ~いっ!」とひゅ~ひゅ~と歓声が上がった。
会場の場所でMCが変わって来る。と言っても卓郎くんに及んでは地名の違いぐらいか?
「こおりやま~っ!!!」 まだまだ酒田の余韻をひっぱってるか。
そして 次にやったのが「The World」、セトリがぐっと抑え気味に来てます。
盛り上がっていくかと思いきや 「次の駅まで」でクールダウン。
あ、割とずっとクールダウンだったかも。
この曲を演奏した会場には、全て参加していた。
和彦クンのベースライン、好きすぎる。
CDだと聴こえにくいが、ライヴではよく聴ける!卓郎Vocalもたまらない。
ここで少し間があったかもしれない。
次に「(teenage)Disaster」・・・上がってきた。だって大好き!!!
どんどん熱量を上げていき本編を駆け抜けていくはず。
そして「Living~」かみじょうくんのドコドコドコってドラムから!かっこいい。
今夜のセトリは、ダイバーさんが、なかなか跳べないみたい。
大人しめなフロアは酒田と客層も似ていた。若い!!!
イケるか~!
マラカスを振る卓郎くんがやってきたら、もちろん この曲「Talking Machine」
荒れ狂うフロアをさらに熱くする曲「Punishment」で本編を締めた。
アンコールは、地方ならでは? 「アンコールッ!」 と叫んでいるみんな。
アンコールありがとう。
バンドやってる子、楽器や打ち込み、DJをやっている子いる?(挙手させてた?)
いつか、対バンしようぜ!
キッズ達に夢を持たせてくれるMC、大人には、少しだけ つまらない。
そして「Supernova」、ガマンできずに後ろから駆けて来る人達。
この曲でファンになった人達が多いのだろう。
郡山は年齢層が低くて、ほとんどが10代に思えた。
ラスト「sector」で、ゴールを目指す。我々も踊る!!!
すべて終わったら、またもや、卓郎くんの雄叫びがあった!
楽しかったです。
これまでで、はじめて「Discommunication」をやらなかった。
本当のところ、めちゃめちゃ聴きたかった。
改めて、かみじょうくんのスティック回しを観たかったのだ。
ん~残念。観たいと思ったときに観れないものなんだ。
酒田を終え、実家に帰った卓郎くん。
なんだろう? ゆっくり休めたのかな? みんな機嫌がいい!
フロント3人がいつまでも前のお客さんとタッチしてた。
滝クンもあんなに構ってたの初めてかも? とにかくニッコニコな顔。
上がる曲を排除したようなセトリ。
と、最初思ったけど、これもこれで上がるんじゃん、いい。
旧曲から熱いところが来て、楽しかった。
以下セトリ(自分調べ)
9mm Parabellum Bullet
2008.11.25 郡山 CLUB#9
(Start 20:25)
(End 21:28)
東北の旅を終えた。
通過した宮城、岩手、通過した秋田、山形、福島。
青森県を抜かした 5県 を渡った。
東北、大好きだ!
人の優しさに触れたりも出来た。・・・とにかく ありがとう。
この4日間の移動距離はどのぐらいあったのだろう?
クッタクタ。
とにかく、自分のことが制御不能。眠くて眠くてフラフラ。
それだけ駆け抜けたということだったか。
仕事が待っている・・・。
次は、5日後の松本。
新潟・金沢行く人、楽しんできてね~。
(3/9 MCやレポを本文中に追記)
思考能力ゼロ、余裕ゼロ、新幹線を降り立った大宮駅。
電車を逆方向に乗ってたや(二人)、おかげで最寄り駅まで辿りつけずtaxi。
しばらく家を留守にしてたら、PCの設定が狂っていた。
なにやら、セキュリティで引っかかってしまった。
証明書の期日が無効になっているだと~?
やはり、浮かれていてはダメ?
なんとか解決したんで、ホッとした。PC年月日が2007年になってんじゃ・・・
ったく、原因がどこかにある。
郡山は最高に楽しかった。
なんだかメンバが楽しそうで、どんどん拍車が掛かってる?
物販が販売開始になり、ハコに入ったら、マネ1さんがバタバタと通った。
私達は会釈だけして、「荷物どうしよう?」と、知り合いの連絡を待つ。
コインロッカーは、下見してスタッフさんに聞いたところ、わずかしかない。
私の整理番号は遅~い206番だったので、諦めていた。
幸い車で来場のA氏(彼はメンバに「いつもどうも」と言われるほどのヤツ)が来るという事で、連れと世話になる。
開場時間まで「養老の瀧」で飲み食いしていた。
番号が遅いので、また地元民との交流をしつつ待つ。
「遠征とは、熱い!」 と、褒めてもらい育つ子です、私達。
♪時間が~時間が足りないよ 間に合わないぜ~ 歌う歌うシンガー2人。
やがて入場。
すぐにもいっぱいになってしまうキャパのハコ。
それでも、少し早く入った連れを見つけて、和彦くん側の壁際に進む。
ソコソコの位置に進めたから、200番台でも関係ない。
このハコはトイレの導線が難しい。
後ろに進むのではなく、ステージ側に進むから、へんな眼で見られやすい。
トイレに行くだけなのに・・・。
でも、やがて移転になるのだという。
新しい場所はどんな感じになったのかな・・・また、いつか(笑)
『VAMPIRE EMPIRE TOUR 08/09』 #11
11/25(火) 郡山 CLUB#9
OPEN/START 18:30/19:00
ADV 3,300yen / DOOR 3,800yen
[チケぴ 一般販売] 整理番号 206番(capacity 250)
対バン:B-DASH // SOLD OUT!
彼らのライヴは最高だ、それは変わらない。
ほかのことで、テンションが下がる。
ごっつい靴を履いた体格の良い人が後ろから人の事は構わずに突進。
もの凄いスピードだったので踏まれた足を負傷・・・
内出血、打撲ですね。結構、腫れてる。歩くのも痛い。不運なのか?
それともピチピチな年じゃないからなのか・・・ものすごく凹みます。
血気盛んな男性、もう少し気をつけて突進するのと、絶対にスニーカー履こう。
お願いします!!!
人は何故痛いことを人にされると、好戦的になるのでしょう?
くるり名古屋の二の舞は嫌なので抵抗はしなくなった。
だけど、不可抗力とはいえ、ライヴに参加する靴は考えてね。
トイレに行きたい人も通してあげられなかったりだったし。
少しでも近くで観たいのはわかるけどさ。
東北シリーズは、とにかく前で観たい気持ちが全開の人ばかりだった。
様子を見つつ、だんだん突進者が増えたので、少ーしずつ下がって踊ってた。
CLUB#9は、ステージが高めで見やすいハコ! いい。
B-DASH
5分ほど押して開演。
酒田よりも、ノリがよくって楽しかったかな。
地元キッズが、おいおい好き で、大盛り上がり?
GONGONさんが言ったMCですが・・・
楽屋に動物の交尾という本があったので、9mmとみんなで読んでた。
ちなみに最後が猿でした。
きっと満面に楽しんでみたんだろうね~。
途中、9-DASH (観客男子が命名した本日限定ユニット)
滝くんの参加で1曲「野球」17歳の滝に戻る。
「滝~」という声があちらこちらからかかる。本人も大手を振って登場。
CD完コピで、自分より上手いときがあるって、B-DASH GONGONさんは悔しげ。
久々にハンドマイクで歌ったと言ってた。
滝くんは、ギターはもちろん、コーラスまで完璧で、本人も大・大満足で退場した。
フロアも大絶賛だったので、滝野球少年はニコニコだった、いい顔。
だって、GONGONさんに 直々に『やりたい』って連絡したそうだもん(笑)
ガマンはできないよね、滝くん。
9mm Parabellum Bullet
最初に来た曲が「Keyword」だった。
ついつい激しい曲で始まると、いきなりテンションがおかしくなるけど、穏やかな感じで始まった。
「Vampiregirl」、「Trigger」と新譜から続けて演奏された。
最初のMC
(ドコで何を言ったのかが、もうゴチャゴチャです。雰囲気だけ!)
今回は初めて回るところがたくさんあります。はじめまして!9mm Parabellum Bullet です!
ココの前に、地元でのライヴ(酒田)が有って、方言でMCをしたら、二カ国語放送みたいになってたよ。
あと、ツアーを9mmが回ると雪が降る。昨日、郡山に着いたんだけど、雪が降ったね。
9mmは雪男で、Termination Tour の時も、広島で降った。
みんな、怪我しないで、お互い気をつけて。
「VAMPIRE」 ってアルバムが11月に・・・(???)あ、10月に出ました。
次にやる曲は、その前のアルバムからです!
そこで演奏されたのが 「Heat-Island」だった。
高崎では演奏したみたいだけど、私は本ツアー初だった。
嬉しいーーー!!!
そして和彦くんのベースから始まるイントロは「Sleepwalk」
聴き所である ♪無駄遣い~
ここもか、ここでもなのか? それとも歌うところだったのか!?
で、無駄に歌うやつがいてガッカリした。
ここだけは、卓郎くんの吐息(?)が聴きたい。
もう吐息でなく歌ってほしい気もするけど。
・・・ったく、何が正しいかも分からないままだ
昨夜は雪も降った寒~い東北が一挙に夏になった!
「The Revenge of Surf Queen」が聴こえると、砂浜に海が見えるって!?
この手の夏ものを冬にやらないバンドが多い中、関係なくやる。
これレコ発だからかな、これからも関係なくやって欲しい。
ここで2回目のMC?
酒田とここ郡山の二箇所の対バンがB-DASHです。
さっきの9-DASH、凄かったねー。滝が17歳にもどってた(笑)
東北で対バンしたミドリのまりこが言ってたんだけど・・・、
ペットボトルのキャップを集めると、ワクチンが打てるそうなので、集めて子供達を救おう。
で、温暖化ってなんなんだろうね? (で、なぜか、また)~ホッキョクグマを助けよう・・・
チューニング中の滝くんがやんちゃな音を出すと、フロアが反応!
「17歳の滝です。」的に卓郎くんが紹介すると、今度は渋いフレーズを奏でて大人な滝を主張?
フロアから「しぶ~いっ!」とひゅ~ひゅ~と歓声が上がった。
会場の場所でMCが変わって来る。と言っても卓郎くんに及んでは地名の違いぐらいか?
「こおりやま~っ!!!」 まだまだ酒田の余韻をひっぱってるか。
そして 次にやったのが「The World」、セトリがぐっと抑え気味に来てます。
盛り上がっていくかと思いきや 「次の駅まで」でクールダウン。
あ、割とずっとクールダウンだったかも。
この曲を演奏した会場には、全て参加していた。
和彦クンのベースライン、好きすぎる。
CDだと聴こえにくいが、ライヴではよく聴ける!卓郎Vocalもたまらない。
ここで少し間があったかもしれない。
次に「(teenage)Disaster」・・・上がってきた。だって大好き!!!
どんどん熱量を上げていき本編を駆け抜けていくはず。
そして「Living~」かみじょうくんのドコドコドコってドラムから!かっこいい。
今夜のセトリは、ダイバーさんが、なかなか跳べないみたい。
大人しめなフロアは酒田と客層も似ていた。若い!!!
イケるか~!
マラカスを振る卓郎くんがやってきたら、もちろん この曲「Talking Machine」
荒れ狂うフロアをさらに熱くする曲「Punishment」で本編を締めた。
アンコールは、地方ならでは? 「アンコールッ!」 と叫んでいるみんな。
アンコールありがとう。
バンドやってる子、楽器や打ち込み、DJをやっている子いる?(挙手させてた?)
いつか、対バンしようぜ!
キッズ達に夢を持たせてくれるMC、大人には、少しだけ つまらない。
そして「Supernova」、ガマンできずに後ろから駆けて来る人達。
この曲でファンになった人達が多いのだろう。
郡山は年齢層が低くて、ほとんどが10代に思えた。
ラスト「sector」で、ゴールを目指す。我々も踊る!!!
すべて終わったら、またもや、卓郎くんの雄叫びがあった!
楽しかったです。
これまでで、はじめて「Discommunication」をやらなかった。
本当のところ、めちゃめちゃ聴きたかった。
改めて、かみじょうくんのスティック回しを観たかったのだ。
ん~残念。観たいと思ったときに観れないものなんだ。
酒田を終え、実家に帰った卓郎くん。
なんだろう? ゆっくり休めたのかな? みんな機嫌がいい!
フロント3人がいつまでも前のお客さんとタッチしてた。
滝クンもあんなに構ってたの初めてかも? とにかくニッコニコな顔。
上がる曲を排除したようなセトリ。
と、最初思ったけど、これもこれで上がるんじゃん、いい。
旧曲から熱いところが来て、楽しかった。
以下セトリ(自分調べ)
9mm Parabellum Bullet
2008.11.25 郡山 CLUB#9
(Start 20:25)
(End 21:28)
東北の旅を終えた。
通過した宮城、岩手、通過した秋田、山形、福島。
青森県を抜かした 5県 を渡った。
東北、大好きだ!
人の優しさに触れたりも出来た。・・・とにかく ありがとう。
この4日間の移動距離はどのぐらいあったのだろう?
クッタクタ。
とにかく、自分のことが制御不能。眠くて眠くてフラフラ。
それだけ駆け抜けたということだったか。
仕事が待っている・・・。
次は、5日後の松本。
新潟・金沢行く人、楽しんできてね~。
(3/9 MCやレポを本文中に追記)
うらやましいわ~~~
私は先日新木場のイベントでホルモンちゃん
の時にめちゃくしゃ肘鉄くらって軽い打撲&
アザだらけでしたが娘なんて自分よりがたいの
いい男の子がダイブするのに肩つかんで来たからそのまま頭下げて落としちゃった
って言ってましたよ~~
さすがにダイブするなら男の肩使え~~って
怒ってました(^^;
その前の熊谷のG4Nの時なんてアンコールの時に
女の子が「アンコールやれよーー」って
怒鳴ったのを聞いてびっくりしちゃいました。
ファンじゃないの?と思う事がいっぱい!!
もう限界ってのはこういうの?
いやいや、まだまだイケるでしょ?
できる事なら、ずっと回りたいや^_^;
モカこんぶ茶さん親子は元気だよ。
ホルモンに参加したら何も怖くないって。
上品そうなのに・・・と言ってくれたお嬢さん(笑)
その通り、時々女の肩に乗って跳ぼうとするやついるよ。
支えられない、昇れない。
打撲お互いお大事に!アザも!