家のことを大してやらず、それでもランチを家族でとる休日。
たらふく食べてしまった。
ビビンバ丼風にタコスの中身みたいなのを乗っける。
ご飯を美味しくいただけると幸せだねって話して、それぞれ外出。
子供達は別れた元夫と食事だから、夕飯の心配は要らず。
私はこちらへ・・・。思いっきり遊ぶぞ～。
18:30開演、4マン
PSYCHO FOOD EATERS ・ HOTSQUALL ・ dustbox ・ 浅草ジンタ
転換中の音楽を鳴らしてくれるのが3人
ロリクレから2人（TAKERU&SHINTA-LOW）、そしてOATのKIKUちゃん。
11/01（日）
ASAKUSA JINTA x ROLLING CRADLE x ASAKUSA KURAWOOD presents
ASAKUSA ROCKIN’ 2DAYS!!
ロッキン新天地 Vol.24 “Tokyo Eastend Rollers”＠ 東京・浅草Kurawood
open : 18:00 / start : 18:30
adv ￥2,000 / door ￥2,500
act dustbox / HOTSQUALL / PSYCHO FOOD EATERS / ASAKUSA JINTA
dj KIKU（OVER ARM THROW）/ TAKERU & SHINTA-LOW（6090crew）
まずはハコ、KURAWOOD（クラウド）ですが、もちろん初めてでした。
私は都営大江戸線を利用、その蔵前駅から割とスグで徒歩2・3分。
1Fに看板があり、その前の垣根の低い囲い塀のところに3人程座っている。
向かい合っても3人ほど・・・で談笑。
あ～ジョージさんだぁ、もう開演時間なのに（笑）多分、楽屋が恐ろしく狭いのではないかな。
「連日観に来てます！」 と挨拶すると、 『ありがとうございまーすっ！』 とお辞儀される。
いや恐縮です。お釣りもらってるからさー。
やっぱりこの人はレイジさんと違って顔を覚えない人だ～ｗ 毎回、Fresh っすもん。
「じゃ、あとで！」 と受付に向かう。
一回降りて、また降りて地下二階、ドリンク代を支払い、「お目当てのバンドは？」と・・・
みなさんは地元のジンタとサイコフードが多いのですが、私はホスコとダストと伝える。
でも浅草ジンタはo-EASTで見て楽しかったから、すっごく楽しみにして来たよ～。
Beerに引き換え、やっぱりBeerが飲めなきゃハコじゃない。
提灯下がっていたり、ダークな色の格子だったり、独特！
でもドリンクカウンター前のロビー狭～い！なのに物販が並ぶ。
サイコフード・ジンタ・ダスト・ホスコ・ロリクレ、所狭しと並んでいる。
久しくdustの物販を見ていない。特に変わり映えなし？
いつも開演する10分ぐらい前からはクローズしている（スタッフさんいるのにやる気なし？）
でもって、開演、カウンターでBeerを飲みながら、格子窓からステージを見る。
ちゃんとは見えないけど、少し雰囲気がわかるかなぁ～程度。
最近、いろんなバンドが観れて楽しいなぁって思ってしまう。
扉の左隅っこでは、みんな着替えていたり、荷物をごそごそしている。
こんなに狭いので、ロッカーもクロークもない。
でも、フロアの左側にずーっと荷物が置かれていたので、自己責任なら、それもありみたい。
都営大江戸線蔵前駅には30ぐらいは有ったと思うので、そこを利用すべきだね。
私は最初で情報調べしてなくて、何もわからないから、用心深くお隣の駅（新御徒町）に突っ込んできた。
出演順
PSYCHO FOOD EATERS → HOTSQUALL → dustbox → 浅草ジンタ
（1） PSYCHO FOOD EATERS
しばらくBeerを飲んで、大人見以上に大人見な私だったけど、飲み終わったらフロア前方へ。
また手前が混雑していて、間をぬって進んでいく。
さらに関係者が出入りしている前あたりで様子見。
すでに少ない人数で盛り上がってる（いつかのチョモ対バン水と油シリーズのレイザーズみたいで12・3人）
で、サイコフードは思いっきりパンクロックなのに、シャツとか着用できっちりしている格好。
でもって、mcやばいっ！お笑い入っているのが浅草だね。
vocalがちょっとふくよかさんでして、イケメンとかから離れているのを武器に（笑）
いろいろ面白いMCも名言もあったけど、覚えているのは下ネタしかない私。
「セーックス～！」
『オン ザ ビーーチ！！』
と、4・5回コールアンドレスポンスしましたでしょうか。
ほんっと、バカですね。
全力でバカなのって最高だ。
ウッドベースがフロアに降りてくる。
これから見せますのが・・・え、マジ？サークルモッシュする～？ｗ
真中にウッドベースの彼。その彼の周りを左回り！
楽しい～！でも何人も転んでしまう。囲っている人たちが素早く救い上げる。
また転ぶけど、走っている人も救い上げる。
ああ、楽しかった。
★
余談ではありますが、死んだ父がこよなく愛した浅草。
結婚を決めるときは、彼を3軒の店のママに見てもらって審査され・・・。
実らずが1回、離婚してしまった1回と通算2回の試験をしたのが、この街だった。
どこか昭和な感じがするのも、下町の人情とか、人があったかいからかなって思った。
松竹歌劇団（SKD）の人たちとも、おばんざいがカウンターに並ぶ飲み屋で話したりもしたね。
花やしきのジェットコースターに乗りたい。
そして転換中のDJはOATのキクちゃん！前でゆるく踊ってた。
久しぶりに姿を見るけど、彼は癒し系だな・・・。
途中、レイジさんとスガさんの姿を発見！
手の届きそうな割とスグ前だったけど、出て行くのを断念したらしい。
ジルジャンの時も思ったけど、やっぱりスガさんは小さい。
で、DJなんですが、アナログ盤だった。浅草だからか？
で、KIKUさんのセトリが知りたいけど、どこにも載らないよね。知っている曲が半分ぐらい。
ドラム始まりの曲で、KIKUさん自ら叩く真似で、ノリノリー（笑）
でもって、合間に缶Beer、指でピロピロして飲んでるし。
レコードが袋に入らなくて、我々が「やろっか？」 って世話焼き。元気のいい女子が入れてあげていた。
タバコ吸うときにただ咥えりゃいいのに、わざわざ掌に乗っけ叩いて咥えようとして失敗とか。
すっごく楽しそうだったから、こっちも楽しかった。選曲いいね！
9mm滝が好きなあの曲もかかって、一人で大いにウケてしまう。好き！
やがて、始まりそうになったら、KIKUさんが手でステージを見ろよって・・・・あぁ楽しかった。
そして・・・
（2） HOTSQUALL
わ～ぉ、楽しみにしていた！初見！！いいね～楽しい。
ストレートなパンクロック、掴まれるメロディライン。
半分ぐらいは様子見、途中からガッツリ参加してみたら、より楽しかった。
またサークルが発生して（全体なのよ）走るか周りにはけるか、どちらかなので、参加。
でも、最初に入ったのが、サークルウォーキングだったので、全然大丈夫！
曲とかタイトルはもちろん全くわからないけど、「Ｉ wish」 という曲はやった。
★
この転換でもKIKUさんがDJだったように思う。
やっぱり前に行きたいと思って、ジョージさん側あたりで待機して聴く。
ツボな曲ばかりで、待ちながら踊っていた～。
「Walk This Way」 Run DMCバージョンなんて踊らずに済まされないよ！
近くにブーツの子やサンダルの子がいる。
多分始まったら逃げるだろうけど、と思っていたらそのとおりだった。
やや後方にいる男子が、待ちながら 「ダストやばい、ダストやばい」 と定期的に繰り返している。
きっと初めて来たキッズだったんだろうね～。彼、全力で合唱でした。
酸欠で後半は歌えていなかったろーけど、楽しそうだったよ。
長くなりすぎたので、記事分けしました。
後編は、こちら
たらふく食べてしまった。
ビビンバ丼風にタコスの中身みたいなのを乗っける。
ご飯を美味しくいただけると幸せだねって話して、それぞれ外出。
子供達は別れた元夫と食事だから、夕飯の心配は要らず。
私はこちらへ・・・。思いっきり遊ぶぞ～。
18:30開演、4マン
PSYCHO FOOD EATERS ・ HOTSQUALL ・ dustbox ・ 浅草ジンタ
転換中の音楽を鳴らしてくれるのが3人
ロリクレから2人（TAKERU&SHINTA-LOW）、そしてOATのKIKUちゃん。
11/01（日）
ASAKUSA JINTA x ROLLING CRADLE x ASAKUSA KURAWOOD presents
ASAKUSA ROCKIN’ 2DAYS!!
ロッキン新天地 Vol.24 “Tokyo Eastend Rollers”＠ 東京・浅草Kurawood
open : 18:00 / start : 18:30
adv ￥2,000 / door ￥2,500
act dustbox / HOTSQUALL / PSYCHO FOOD EATERS / ASAKUSA JINTA
dj KIKU（OVER ARM THROW）/ TAKERU & SHINTA-LOW（6090crew）
まずはハコ、KURAWOOD（クラウド）ですが、もちろん初めてでした。
私は都営大江戸線を利用、その蔵前駅から割とスグで徒歩2・3分。
1Fに看板があり、その前の垣根の低い囲い塀のところに3人程座っている。
向かい合っても3人ほど・・・で談笑。
あ～ジョージさんだぁ、もう開演時間なのに（笑）多分、楽屋が恐ろしく狭いのではないかな。
「連日観に来てます！」 と挨拶すると、 『ありがとうございまーすっ！』 とお辞儀される。
いや恐縮です。お釣りもらってるからさー。
やっぱりこの人はレイジさんと違って顔を覚えない人だ～ｗ 毎回、Fresh っすもん。
「じゃ、あとで！」 と受付に向かう。
一回降りて、また降りて地下二階、ドリンク代を支払い、「お目当てのバンドは？」と・・・
みなさんは地元のジンタとサイコフードが多いのですが、私はホスコとダストと伝える。
でも浅草ジンタはo-EASTで見て楽しかったから、すっごく楽しみにして来たよ～。
Beerに引き換え、やっぱりBeerが飲めなきゃハコじゃない。
提灯下がっていたり、ダークな色の格子だったり、独特！
でもドリンクカウンター前のロビー狭～い！なのに物販が並ぶ。
サイコフード・ジンタ・ダスト・ホスコ・ロリクレ、所狭しと並んでいる。
久しくdustの物販を見ていない。特に変わり映えなし？
いつも開演する10分ぐらい前からはクローズしている（スタッフさんいるのにやる気なし？）
でもって、開演、カウンターでBeerを飲みながら、格子窓からステージを見る。
ちゃんとは見えないけど、少し雰囲気がわかるかなぁ～程度。
最近、いろんなバンドが観れて楽しいなぁって思ってしまう。
扉の左隅っこでは、みんな着替えていたり、荷物をごそごそしている。
こんなに狭いので、ロッカーもクロークもない。
でも、フロアの左側にずーっと荷物が置かれていたので、自己責任なら、それもありみたい。
都営大江戸線蔵前駅には30ぐらいは有ったと思うので、そこを利用すべきだね。
私は最初で情報調べしてなくて、何もわからないから、用心深くお隣の駅（新御徒町）に突っ込んできた。
出演順
PSYCHO FOOD EATERS → HOTSQUALL → dustbox → 浅草ジンタ
（1） PSYCHO FOOD EATERS
しばらくBeerを飲んで、大人見以上に大人見な私だったけど、飲み終わったらフロア前方へ。
また手前が混雑していて、間をぬって進んでいく。
さらに関係者が出入りしている前あたりで様子見。
すでに少ない人数で盛り上がってる（いつかのチョモ対バン水と油シリーズのレイザーズみたいで12・3人）
で、サイコフードは思いっきりパンクロックなのに、シャツとか着用できっちりしている格好。
でもって、mcやばいっ！お笑い入っているのが浅草だね。
vocalがちょっとふくよかさんでして、イケメンとかから離れているのを武器に（笑）
いろいろ面白いMCも名言もあったけど、覚えているのは下ネタしかない私。
「セーックス～！」
『オン ザ ビーーチ！！』
と、4・5回コールアンドレスポンスしましたでしょうか。
ほんっと、バカですね。
全力でバカなのって最高だ。
ウッドベースがフロアに降りてくる。
これから見せますのが・・・え、マジ？サークルモッシュする～？ｗ
真中にウッドベースの彼。その彼の周りを左回り！
楽しい～！でも何人も転んでしまう。囲っている人たちが素早く救い上げる。
また転ぶけど、走っている人も救い上げる。
ああ、楽しかった。
★
余談ではありますが、死んだ父がこよなく愛した浅草。
結婚を決めるときは、彼を3軒の店のママに見てもらって審査され・・・。
実らずが1回、離婚してしまった1回と通算2回の試験をしたのが、この街だった。
どこか昭和な感じがするのも、下町の人情とか、人があったかいからかなって思った。
松竹歌劇団（SKD）の人たちとも、おばんざいがカウンターに並ぶ飲み屋で話したりもしたね。
花やしきのジェットコースターに乗りたい。
そして転換中のDJはOATのキクちゃん！前でゆるく踊ってた。
久しぶりに姿を見るけど、彼は癒し系だな・・・。
途中、レイジさんとスガさんの姿を発見！
手の届きそうな割とスグ前だったけど、出て行くのを断念したらしい。
ジルジャンの時も思ったけど、やっぱりスガさんは小さい。
で、DJなんですが、アナログ盤だった。浅草だからか？
で、KIKUさんのセトリが知りたいけど、どこにも載らないよね。知っている曲が半分ぐらい。
ドラム始まりの曲で、KIKUさん自ら叩く真似で、ノリノリー（笑）
でもって、合間に缶Beer、指でピロピロして飲んでるし。
レコードが袋に入らなくて、我々が「やろっか？」 って世話焼き。元気のいい女子が入れてあげていた。
タバコ吸うときにただ咥えりゃいいのに、わざわざ掌に乗っけ叩いて咥えようとして失敗とか。
すっごく楽しそうだったから、こっちも楽しかった。選曲いいね！
9mm滝が好きなあの曲もかかって、一人で大いにウケてしまう。好き！
やがて、始まりそうになったら、KIKUさんが手でステージを見ろよって・・・・あぁ楽しかった。
そして・・・
（2） HOTSQUALL
わ～ぉ、楽しみにしていた！初見！！いいね～楽しい。
ストレートなパンクロック、掴まれるメロディライン。
半分ぐらいは様子見、途中からガッツリ参加してみたら、より楽しかった。
またサークルが発生して（全体なのよ）走るか周りにはけるか、どちらかなので、参加。
でも、最初に入ったのが、サークルウォーキングだったので、全然大丈夫！
曲とかタイトルはもちろん全くわからないけど、「Ｉ wish」 という曲はやった。
★
この転換でもKIKUさんがDJだったように思う。
やっぱり前に行きたいと思って、ジョージさん側あたりで待機して聴く。
ツボな曲ばかりで、待ちながら踊っていた～。
「Walk This Way」 Run DMCバージョンなんて踊らずに済まされないよ！
近くにブーツの子やサンダルの子がいる。
多分始まったら逃げるだろうけど、と思っていたらそのとおりだった。
やや後方にいる男子が、待ちながら 「ダストやばい、ダストやばい」 と定期的に繰り返している。
きっと初めて来たキッズだったんだろうね～。彼、全力で合唱でした。
酸欠で後半は歌えていなかったろーけど、楽しそうだったよ。
長くなりすぎたので、記事分けしました。
後編は、こちら
