現地到着はいつものようにギリギリ。
本日は、新宿LOFT 10周年イベントですが、フロア半分ぐらい埋まっている程度。
その後、徐々に満杯になっていった。
で、ライヴは2マン、そして珍しく Ending Act で、1バンド。
この Ending Act に、Laugh Line が決まってから、行こうって決意した。
2009/6/30(tue)
SHINJUKU LOFT 10th Anniversasry ～DANCE&GROOVE～ @ 新宿LOFT
the ARROWS/つばき
エンディングアクト(BAR STAGE)：Laugh Line
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV ￥3000 / DOOR ￥3500
※Tシャツ付き！(来場時に配布致しますが、ご希望のサイズがない場合がございます。予めご了承下さい。)
今夜のライヴ、2マンだったのに、なんと3時間!!! 長～いっ(笑)
レポも長くなるのが必至っ、毎度すみません！ログですから。
メインステージ、始まりが19：00で、終了が21:50。
バーステージの終了は、22:15だった。
セッションがあるっていうネタバレは、つばきの一色さんがしてしまって・・・
とっても楽しみにして、観ていた。何やるんだろう？ってね。
つばき my space
つばきは、あまりにも分からない。
なのでレポにはならないけど、有った事、思った事を書き残しておこう。
しょっぱな花道（つくられていたのよ）に出てくるVocal～！
え？ 花道なんて、LOFTではじめて見るよ(笑)
でも、Vocal＆Guiter の一色さんが初々しい感じで好感。
彼は雨男なんですってね(笑)
つばき大好きな知り合いと話していたんだけど・・・
私が 「今日、傘持ってこなかったら、さっき降り始めてた～」 と嘆いてたら。
『ダメよ！降ってなくても、つばきのライヴの時は持ってこなくちゃ』 ですって(笑)
一色さんが、ベースの小川さんにムチャ振ると、そっけない態度。
絶妙なMCのキャッチボール？が楽しい。
楽曲は静かなものから、激しいものまで、規則正しいオーディエンスの手振りでした。
スタッフさんがあまりにもフロアの真ん中でデジカメ撮っていて、ちょっと「ん？」でした。
だけど、気にしなければ、とっても楽しかった。
もちろん、セトリはわかりません！
今夜は2マンなんで、たっぷりやりますって言って、沢山やってくれた。
Vo&Gt 一色徳保
Dr 岡本奈穂子
Ba 小川博永
＊
つばきはわからなくて残念だったけど、2バンド目からは、弾けまくりますよ。
機材転換中にロッカーに荷物を預けて、またもや病み上がりの癖に踊る気満々。
そしてフロアに降りる。
こないだはCANDYさん側だったので、俊司さん側に行こうかなぁと・・・
そういえば、6/13で俊司さんも32歳になったんだ。う～ん若い！
ちなみに私のgooIDには、数字の 「613」 がありますが、それは誕生日ではないです。
で、俊司さん側を見渡すと、あの姉妹がやはり来ていた！
（参照：6/21(sun) FEVER presents「unknown sounds」@ 新代田FEVER）
話をすると、ちゃんと覚えていてくれた。
で、KIRIHITO のファンかと思っていたら、 BROKEN BOY 好きだったんだって。
他の2バンド好きな私、面白い、共通点があったり（元々キューミラー）、違ったりもするんだ。
the ARROWS my space
そんなわけで、俊司さん側でガチンコ勝負です。煽りを全部受け止めましょう！
もちろん、楽しかった。花道ってスゴイ効果があるわ～、どっか、ジャニーズみたいでしょ(笑)
実際には、花道からも降りちゃってたりするし。
一時は（「恋する摩天楼」の時）、隣で俊司さんとCANDYさんがプレイしてるし(笑)
ネックがあたるっつ～の。摩天楼のCANDYさんは最高です！
嬉しすぎて、スペシャルすぎて、近すぎて、色香が強烈で・・・
竜二さん・CANDYさん・俊司さんの煽りに、何度かクラッと倒れそうになった。
実際、その場でふらついた時には、さすがに笑えなかったけど。
機材転換の間はステージが覗けず、様子はわからずだった。
幕が上がり、客電が消えた！
きゃ～！！！ と叫びはしないが、期待にわくわく。
仰ぎ見る私達にとって、こんなに近いステージでも彼らは眩しい！
あ～SHELTERのときは、とても身近な感じだったのに、LOFTだと眩しい不思議ｗ
竜二さんは少し照れながらニヤニヤしている。
もう、花道バリバリ使うぞオーラがね発せられている。楽しみ!!!
俊司さんも、すでに楽しそう。
the ARROWSです！
と挨拶して、しょっぱなに 「ZOMBIE」 です！ちょ～ダサっ！
つ～曲ほど、やたらに楽しめます。
いきなりテンション高いぞ我々・・・というのも俊司さんマジックにかかっている。
出てくるなり、ハイタッチするわで、どうなってるの(笑)
案の定、いきなり花道を進む竜二さん！もはや ファッションモデルのモデルウォーク！
俊司さん ZOMBIEで、マイコーの「スリラー」のPVのゾンビのようにアクションっ！
しかも、いきなりフロアに降りている(笑) で、いつ、ギター弾いてる？
みんなもコールアンドレスポンス～！
こないだと同じく 「オレンジバックビート」 が来ました。
しょっぱな上げすぎたので、少しゆるめに乗りますｗ
ここで、アコギをしょった竜二さん、はやくも 「さよならミュージック」 ？
と思ったら、喋りながら間違いに気づいたのか、すぐにギターを元の場所に(笑)
LOFT10周年おめでとうございます！
今日は10周年の企画に呼んで貰って嬉しいです。
LOOFTOPに、つばきの一色くんと対談したのが載ってます。
そのときに花道とかあるといいよね～って話してたら、なんと実現させていただきました！
ありがとうございます。さすがです！
CANDYさんが喋る。
LOFTはね、憧れのライヴハウスで、今までも何度も呼んで貰ってるので思いいれがありますねぇ。
先日、ここの深夜のイベントに出させていただきました。
俺とアッチュがやったら、ドラゴンアッチュ（竜二の竜で、ドラゴンだね） な～んてね(笑)
あ、CANDY、まんまと餌になっちゃったね・・・
続けて 「夜明けのRhapsody」 竜二さんが2月に出たシングルを歌いますと曲紹介。
で、アコギをしょう竜二さん！今度は間違いなさそう。
MCで、7月に発売されるシングル 「FREE AND SHIP」を紹介。
あ～まだ発売していなかったんだ。ずっと宣伝しているのに！
その後、CANDYさんが、補足説明。
夏公開の映画 「カフェ・ソウル」の主題歌になっています。
その映画に、CANDYが出演しています！と竜二さん。CANDYさん、いじり開始(笑)
フロアで 「おぉ～!!!」 と半信半疑の反応。
いやね、HP見て貰うとわかるんだけど、おばあさんの役で出てます。
似てるんですよ、やたら(笑)
では、その新曲 「FREE AND SHIP」 をやります！
前にいるからかな？竜二さんのカッティングの生音が良く聴こえました。
曲はあまり印象に残っていないのだけど、竜二さんが演奏している曲はさわやかで静かな印象。
次の曲もアコギをしょったまま、そしたら 「さよならミュージック」 しかないです。
なんのMCもなく続けて演奏される。
SHELTERで聴いた時は、遠くでライヴにこれない人が、どっかで聴いているかもしれないって話。
言いたいことがわからなくなった竜二さん、なんだかじわ～っとして聴いた。
今夜はストレートに聴く 「さよならミュージック」 だけど、それでも響いてくる。
うって変わって、最高のダンスチューンで弾けましょ
「ナイトコール」 クラップが楽しすぎて、うちら付近怪しいほどのノリ。
で、再び竜二さんの微妙なダンスが楽しめるしね。
この後、CANDYさんのMCだったか？
いいねぇ・・・やっぱり。 （こんな感じの言い回し）とか言った。
そしたら、竜二さんのダメだし。
CANDYさんが、 いいじゃない、いいんだから！ と反論するも、竜二さんが続ける。
こないがライヴのMC集を調べてみたの。そしたらCANDY、いいねぇって、いっつも言ってる。
ダメだよ。違うことが喋れるようにならないと！
じゃ、もう一回、○○（曲の終わりの音出しの意味の言葉 (失念)）を頼む！ とウカチンに伝える竜二さん。
暑いねぇ・・・。
うっ！あんまり変わんない(笑)
フロアと竜二さんやメンバも応用の無さに落胆
じゃ、次行こうか的な空気になり、ステージの照明が暗めでムーディになる。
山内さんのギターイントロからボサノヴァ風に入る、少し南国に来た気分！
かっちょいい～!!! で、CANDYさんの渋いベースも重なって、さらにカッコいい！
んっと、コレなんだっけ？
「BGMの向こう側」 だったと思うけど、あの竜二さんの好きそうな歌詞
♪かわいい子猫ちゃん (笑)
最初のフレーズは静かに歌い上げ、その後、最強に盛り上がる。楽しいです。
そのまんま、「CRAZY GIRL CRAZY BOY」 コレも、あほなぐらいに盛り上がりました。
ここで一息入れて、竜二さんMC。
今日、花道を作ってくれたでしょ。それで、みんなで盛り上がっていたら、CANDYのケーブルの長さが2mしかない(笑)
それに対して、LOFTさんが 「7mケーブルありますよ～」 って。さすがLOFTさんです。
だから、CANDYも花道、大丈夫です。
フロアから、キャンちゃ～んの声。（なんとあの方でした(笑)）
おっと反応するCANDYさん。
そして、摩天楼に入るイントロをCANDYさんベースから・・・
お、お、お～花道をどんどんと進んで行き、パフォーマンス！笑える！！
演奏で煽るCANDYさん。そして戻ってきたと思ったら、座った(笑)
姉が横に座り、CANDYさんの肩に手を回す（爆）姉さんっ、やりすぎ～っっ!!!
そして、立ち上がり、フロアをそのまま歩き出したよ。
や、やりたい放題！！ そして、「恋する摩天楼」
それに便乗して、俊司さんも来て、フロアでセッション。あはは・・・これはヤバイ。
そして本編ラストっ 「マストピープル」 で弾けまくりましたぁ！
汗かいた。今夜は大人しいお客さんだと思ってきたのですが・・・。
例の姉妹と会い、そこへナンパした女子Mさんも加え、俊司さんマジックによる最前付近のノリの良さ。
バンTにするべきでした。暑い。バカ。
アンコールを待ちます。
例のつばき一色さんが喋ったセッションが楽しみです。
アンコールで登場したら、ウカチンコール！ウカチン大喜び(笑)
竜二さんが喋ります。
つばきのカヴァーをthe ARROWS風にアレンジしてやります。「雨音」。
意外にも、静かメな曲 「雨音」 の選択でビックリしたオーディエンス達。
まじめに歌う竜二さんも好きです。楽譜が置いてあって、時々覗いてましたね～。
そして、竜二さんが呼んで、つばきが再び登場ー
こっからセッションなのか？楽しみです。
二人のやり取りが有って、一色さんが話す。
カッコよかった！自分らの曲なのに感動した。
そんな感じで正しい言い回しは思い出せない。
そして竜二さんが喋る。
2バンドが
ステージに乗るとスゴイね。
えっと、一緒にセッションするのに色々考えたけど、それぞれバンドのルーツを考え、OASISにしました！
OASISで 「ロックンロールスター」
「ロックンロールスター」 ですかい！おいおい！って、きゃ～っ！！
だもんで、サビは歌えてしまうから、口パクしてたら、竜二さんがニコニコしてた。
ダブルベース、トリプルギター？ドラムはウカチンで、奈穂子さんはタンバリン。
途中までCANDYさんがベースを弾くが、プラグを抜いて、フロアにアピール。
そして小川さんに引継ぎ、花道に出る！プラグを差す！魅せるね！！
一色さんは途中でギターを外して歌ってた。二人とも楽譜が必要、サビは大丈夫みたいだったけどね。
そして、今度はつばきが、the ARROWS のカバーを披露。
ラストですもん、多分その曲だと思ったけど、やっぱりそうだった～！嬉しい！！
ドラムは奈穂子さんに替わります。ウカチンうろうろｗ
「ロックンロールダンシングガール」 最強でした。
最後には2バンド合同発表会みたいな？楽しくって、楽しそうで、これは最高でした。
全力で力振り絞って、何も残らないぐらいに弾けた。
いいわ・・・。そうそう、Ｔシャツがもらえるイベントだったんだけど、アンコールでCANDYさん他数名が着用して出てきてた。
Tシャツはコレ↓
the ARROWS
01.ZOMBIE（新曲）
02.オレンジバックビート
03.夜明けのRhapsody
04.FREE AND SHIP（新曲）
05.さよならミュージック
06.ナイトコール
07.BGMの向こう側
08.CRAZY GIRL CRAZY BOY（新曲）
09.恋する摩天楼
10.マストピープル
[Encore]
11.雨音 / つばき(2007) （the ARROWS）
12.ロックンロールスター / OASIS(1994) （つばき＆the ARROWS）
13.ロックンロールダンシングガール / the ARROWS （つばき with the ARROWS）
※ 自分調べなので、抜けが有るかもしれない。曲順とかMCの場所は確証なしです。
こんなに楽しくっちゃ、ストライカーズとの対バンも行きたくなります。
ん～、楽しいって罪。
※ 結局、7/16 下北沢QUEのライヴには行けなかった
Laugh Line my space
メインステージが終了した時点で、すぐに始まっていた。
もうちょい待ってくれてもいいのに・・・
3曲程やって、1stから 「優しくして」 サビでタイトルを繰り返すから覚えてる。
横浜でcinemaも一緒にでてたVintage League“Seven Stars”は、ちょっと面白かった。
彼らの「優しくして」 を聴いてから、cinema 「優しくしないで」 を聴いた。どっちだよ(笑)
次に、今度シングルで出す曲をやります！とキーボード渡邊さんが話す。
で、やった曲は、私が横浜で買ったデモCDに入っていた「ワンダフルライフ」だった。
きゃー！好き！嬉しい！！しかも歌えてしまう、歌わないけど。
前の女性若干1名だけが拳を上げてノリノリでした。
いや後ろで、私もノってましたよ。
その後、2曲か？やって終わってしまいました。
アンコールしていいのかな？と思ったけど、空気が 「おしまい」 って感じ。残念。
自毛のアフロがふわふわ動いてて、みんなで 「触りたいね～」 と言ってた。
あと天神さん（具志堅(笑)）のMCで、10年20年経って（カラーボトルの歌じゃ・・・）、
髪のボリュームが増えたり減ったりしても演奏しますんで、よろしく！みたいなこと言ってた。
この間にメインステージを清掃していたんですね。
入れなくて、スタッフに入れてもらいました。ロッカー(200円)に荷物あり。
終演後は、つばきのメンバさんが出てきて、ファンの方とお話していたようです。
私は、姉妹と共に、小川さんを見つけたので 「楽しかったです！」 とだけ告げ、握手して帰りました。
今夜は、引き際がサッパリしていていい。
最近の cinema 終演後の居残り会話に軽くイラッとしてたもんで・・・。
姉が 「メンバ出てきてみんな話しているけどいい？別に話すこと無いよね・・・」
『ない ない！』 と妹と私。
妹、明日はブラフのライヴらしく、早く寝て英気を養わないとって。
そりゃ、もっともだ！
※とりあえず草稿していた初稿に追加してアップ、また見直します！（7/1 夜）
本日は、新宿LOFT 10周年イベントですが、フロア半分ぐらい埋まっている程度。
その後、徐々に満杯になっていった。
で、ライヴは2マン、そして珍しく Ending Act で、1バンド。
この Ending Act に、Laugh Line が決まってから、行こうって決意した。
2009/6/30(tue)
SHINJUKU LOFT 10th Anniversasry ～DANCE&GROOVE～ @ 新宿LOFT
the ARROWS/つばき
エンディングアクト(BAR STAGE)：Laugh Line
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV ￥3000 / DOOR ￥3500
※Tシャツ付き！(来場時に配布致しますが、ご希望のサイズがない場合がございます。予めご了承下さい。)
今夜のライヴ、2マンだったのに、なんと3時間!!! 長～いっ(笑)
レポも長くなるのが必至っ、毎度すみません！ログですから。
メインステージ、始まりが19：00で、終了が21:50。
バーステージの終了は、22:15だった。
セッションがあるっていうネタバレは、つばきの一色さんがしてしまって・・・
とっても楽しみにして、観ていた。何やるんだろう？ってね。
つばき my space
つばきは、あまりにも分からない。
なのでレポにはならないけど、有った事、思った事を書き残しておこう。
しょっぱな花道（つくられていたのよ）に出てくるVocal～！
え？ 花道なんて、LOFTではじめて見るよ(笑)
でも、Vocal＆Guiter の一色さんが初々しい感じで好感。
彼は雨男なんですってね(笑)
つばき大好きな知り合いと話していたんだけど・・・
私が 「今日、傘持ってこなかったら、さっき降り始めてた～」 と嘆いてたら。
『ダメよ！降ってなくても、つばきのライヴの時は持ってこなくちゃ』 ですって(笑)
一色さんが、ベースの小川さんにムチャ振ると、そっけない態度。
絶妙なMCのキャッチボール？が楽しい。
楽曲は静かなものから、激しいものまで、規則正しいオーディエンスの手振りでした。
スタッフさんがあまりにもフロアの真ん中でデジカメ撮っていて、ちょっと「ん？」でした。
だけど、気にしなければ、とっても楽しかった。
もちろん、セトリはわかりません！
今夜は2マンなんで、たっぷりやりますって言って、沢山やってくれた。
Vo&Gt 一色徳保
Dr 岡本奈穂子
Ba 小川博永
＊
つばきはわからなくて残念だったけど、2バンド目からは、弾けまくりますよ。
機材転換中にロッカーに荷物を預けて、またもや病み上がりの癖に踊る気満々。
そしてフロアに降りる。
こないだはCANDYさん側だったので、俊司さん側に行こうかなぁと・・・
そういえば、6/13で俊司さんも32歳になったんだ。う～ん若い！
ちなみに私のgooIDには、数字の 「613」 がありますが、それは誕生日ではないです。
で、俊司さん側を見渡すと、あの姉妹がやはり来ていた！
（参照：6/21(sun) FEVER presents「unknown sounds」@ 新代田FEVER）
話をすると、ちゃんと覚えていてくれた。
で、KIRIHITO のファンかと思っていたら、 BROKEN BOY 好きだったんだって。
他の2バンド好きな私、面白い、共通点があったり（元々キューミラー）、違ったりもするんだ。
the ARROWS my space
そんなわけで、俊司さん側でガチンコ勝負です。煽りを全部受け止めましょう！
もちろん、楽しかった。花道ってスゴイ効果があるわ～、どっか、ジャニーズみたいでしょ(笑)
実際には、花道からも降りちゃってたりするし。
一時は（「恋する摩天楼」の時）、隣で俊司さんとCANDYさんがプレイしてるし(笑)
ネックがあたるっつ～の。摩天楼のCANDYさんは最高です！
嬉しすぎて、スペシャルすぎて、近すぎて、色香が強烈で・・・
竜二さん・CANDYさん・俊司さんの煽りに、何度かクラッと倒れそうになった。
実際、その場でふらついた時には、さすがに笑えなかったけど。
機材転換の間はステージが覗けず、様子はわからずだった。
幕が上がり、客電が消えた！
きゃ～！！！ と叫びはしないが、期待にわくわく。
仰ぎ見る私達にとって、こんなに近いステージでも彼らは眩しい！
あ～SHELTERのときは、とても身近な感じだったのに、LOFTだと眩しい不思議ｗ
竜二さんは少し照れながらニヤニヤしている。
もう、花道バリバリ使うぞオーラがね発せられている。楽しみ!!!
俊司さんも、すでに楽しそう。
the ARROWSです！
と挨拶して、しょっぱなに 「ZOMBIE」 です！ちょ～ダサっ！
つ～曲ほど、やたらに楽しめます。
いきなりテンション高いぞ我々・・・というのも俊司さんマジックにかかっている。
出てくるなり、ハイタッチするわで、どうなってるの(笑)
案の定、いきなり花道を進む竜二さん！もはや ファッションモデルのモデルウォーク！
俊司さん ZOMBIEで、マイコーの「スリラー」のPVのゾンビのようにアクションっ！
しかも、いきなりフロアに降りている(笑) で、いつ、ギター弾いてる？
みんなもコールアンドレスポンス～！
こないだと同じく 「オレンジバックビート」 が来ました。
しょっぱな上げすぎたので、少しゆるめに乗りますｗ
ここで、アコギをしょった竜二さん、はやくも 「さよならミュージック」 ？
と思ったら、喋りながら間違いに気づいたのか、すぐにギターを元の場所に(笑)
LOFT10周年おめでとうございます！
今日は10周年の企画に呼んで貰って嬉しいです。
LOOFTOPに、つばきの一色くんと対談したのが載ってます。
そのときに花道とかあるといいよね～って話してたら、なんと実現させていただきました！
ありがとうございます。さすがです！
CANDYさんが喋る。
LOFTはね、憧れのライヴハウスで、今までも何度も呼んで貰ってるので思いいれがありますねぇ。
先日、ここの深夜のイベントに出させていただきました。
俺とアッチュがやったら、ドラゴンアッチュ（竜二の竜で、ドラゴンだね） な～んてね(笑)
あ、CANDY、まんまと餌になっちゃったね・・・
続けて 「夜明けのRhapsody」 竜二さんが2月に出たシングルを歌いますと曲紹介。
で、アコギをしょう竜二さん！今度は間違いなさそう。
MCで、7月に発売されるシングル 「FREE AND SHIP」を紹介。
あ～まだ発売していなかったんだ。ずっと宣伝しているのに！
その後、CANDYさんが、補足説明。
夏公開の映画 「カフェ・ソウル」の主題歌になっています。
その映画に、CANDYが出演しています！と竜二さん。CANDYさん、いじり開始(笑)
フロアで 「おぉ～!!!」 と半信半疑の反応。
いやね、HP見て貰うとわかるんだけど、おばあさんの役で出てます。
似てるんですよ、やたら(笑)
では、その新曲 「FREE AND SHIP」 をやります！
前にいるからかな？竜二さんのカッティングの生音が良く聴こえました。
曲はあまり印象に残っていないのだけど、竜二さんが演奏している曲はさわやかで静かな印象。
次の曲もアコギをしょったまま、そしたら 「さよならミュージック」 しかないです。
なんのMCもなく続けて演奏される。
SHELTERで聴いた時は、遠くでライヴにこれない人が、どっかで聴いているかもしれないって話。
言いたいことがわからなくなった竜二さん、なんだかじわ～っとして聴いた。
今夜はストレートに聴く 「さよならミュージック」 だけど、それでも響いてくる。
うって変わって、最高のダンスチューンで弾けましょ
「ナイトコール」 クラップが楽しすぎて、うちら付近怪しいほどのノリ。
で、再び竜二さんの微妙なダンスが楽しめるしね。
この後、CANDYさんのMCだったか？
いいねぇ・・・やっぱり。 （こんな感じの言い回し）とか言った。
そしたら、竜二さんのダメだし。
CANDYさんが、 いいじゃない、いいんだから！ と反論するも、竜二さんが続ける。
こないがライヴのMC集を調べてみたの。そしたらCANDY、いいねぇって、いっつも言ってる。
ダメだよ。違うことが喋れるようにならないと！
じゃ、もう一回、○○（曲の終わりの音出しの意味の言葉 (失念)）を頼む！ とウカチンに伝える竜二さん。
暑いねぇ・・・。
うっ！あんまり変わんない(笑)
フロアと竜二さんやメンバも応用の無さに落胆
じゃ、次行こうか的な空気になり、ステージの照明が暗めでムーディになる。
山内さんのギターイントロからボサノヴァ風に入る、少し南国に来た気分！
かっちょいい～!!! で、CANDYさんの渋いベースも重なって、さらにカッコいい！
んっと、コレなんだっけ？
「BGMの向こう側」 だったと思うけど、あの竜二さんの好きそうな歌詞
♪かわいい子猫ちゃん (笑)
最初のフレーズは静かに歌い上げ、その後、最強に盛り上がる。楽しいです。
そのまんま、「CRAZY GIRL CRAZY BOY」 コレも、あほなぐらいに盛り上がりました。
ここで一息入れて、竜二さんMC。
今日、花道を作ってくれたでしょ。それで、みんなで盛り上がっていたら、CANDYのケーブルの長さが2mしかない(笑)
それに対して、LOFTさんが 「7mケーブルありますよ～」 って。さすがLOFTさんです。
だから、CANDYも花道、大丈夫です。
フロアから、キャンちゃ～んの声。（なんとあの方でした(笑)）
おっと反応するCANDYさん。
そして、摩天楼に入るイントロをCANDYさんベースから・・・
お、お、お～花道をどんどんと進んで行き、パフォーマンス！笑える！！
演奏で煽るCANDYさん。そして戻ってきたと思ったら、座った(笑)
姉が横に座り、CANDYさんの肩に手を回す（爆）姉さんっ、やりすぎ～っっ!!!
そして、立ち上がり、フロアをそのまま歩き出したよ。
や、やりたい放題！！ そして、「恋する摩天楼」
それに便乗して、俊司さんも来て、フロアでセッション。あはは・・・これはヤバイ。
そして本編ラストっ 「マストピープル」 で弾けまくりましたぁ！
汗かいた。今夜は大人しいお客さんだと思ってきたのですが・・・。
例の姉妹と会い、そこへナンパした女子Mさんも加え、俊司さんマジックによる最前付近のノリの良さ。
バンTにするべきでした。暑い。バカ。
アンコールを待ちます。
例のつばき一色さんが喋ったセッションが楽しみです。
アンコールで登場したら、ウカチンコール！ウカチン大喜び(笑)
竜二さんが喋ります。
つばきのカヴァーをthe ARROWS風にアレンジしてやります。「雨音」。
意外にも、静かメな曲 「雨音」 の選択でビックリしたオーディエンス達。
まじめに歌う竜二さんも好きです。楽譜が置いてあって、時々覗いてましたね～。
そして、竜二さんが呼んで、つばきが再び登場ー
こっからセッションなのか？楽しみです。
二人のやり取りが有って、一色さんが話す。
カッコよかった！自分らの曲なのに感動した。
そんな感じで正しい言い回しは思い出せない。
そして竜二さんが喋る。
2バンドが
ステージに乗るとスゴイね。
えっと、一緒にセッションするのに色々考えたけど、それぞれバンドのルーツを考え、OASISにしました！
OASISで 「ロックンロールスター」
「ロックンロールスター」 ですかい！おいおい！って、きゃ～っ！！
だもんで、サビは歌えてしまうから、口パクしてたら、竜二さんがニコニコしてた。
ダブルベース、トリプルギター？ドラムはウカチンで、奈穂子さんはタンバリン。
途中までCANDYさんがベースを弾くが、プラグを抜いて、フロアにアピール。
そして小川さんに引継ぎ、花道に出る！プラグを差す！魅せるね！！
一色さんは途中でギターを外して歌ってた。二人とも楽譜が必要、サビは大丈夫みたいだったけどね。
そして、今度はつばきが、the ARROWS のカバーを披露。
ラストですもん、多分その曲だと思ったけど、やっぱりそうだった～！嬉しい！！
ドラムは奈穂子さんに替わります。ウカチンうろうろｗ
「ロックンロールダンシングガール」 最強でした。
最後には2バンド合同発表会みたいな？楽しくって、楽しそうで、これは最高でした。
全力で力振り絞って、何も残らないぐらいに弾けた。
いいわ・・・。そうそう、Ｔシャツがもらえるイベントだったんだけど、アンコールでCANDYさん他数名が着用して出てきてた。
Tシャツはコレ↓
the ARROWS
01.ZOMBIE（新曲）
02.オレンジバックビート
03.夜明けのRhapsody
04.FREE AND SHIP（新曲）
05.さよならミュージック
06.ナイトコール
07.BGMの向こう側
08.CRAZY GIRL CRAZY BOY（新曲）
09.恋する摩天楼
10.マストピープル
[Encore]
11.雨音 / つばき(2007) （the ARROWS）
12.ロックンロールスター / OASIS(1994) （つばき＆the ARROWS）
13.ロックンロールダンシングガール / the ARROWS （つばき with the ARROWS）
※ 自分調べなので、抜けが有るかもしれない。曲順とかMCの場所は確証なしです。
こんなに楽しくっちゃ、ストライカーズとの対バンも行きたくなります。
ん～、楽しいって罪。
※ 結局、7/16 下北沢QUEのライヴには行けなかった
Laugh Line my space
メインステージが終了した時点で、すぐに始まっていた。
もうちょい待ってくれてもいいのに・・・
3曲程やって、1stから 「優しくして」 サビでタイトルを繰り返すから覚えてる。
横浜でcinemaも一緒にでてたVintage League“Seven Stars”は、ちょっと面白かった。
彼らの「優しくして」 を聴いてから、cinema 「優しくしないで」 を聴いた。どっちだよ(笑)
次に、今度シングルで出す曲をやります！とキーボード渡邊さんが話す。
で、やった曲は、私が横浜で買ったデモCDに入っていた「ワンダフルライフ」だった。
きゃー！好き！嬉しい！！しかも歌えてしまう、歌わないけど。
前の女性若干1名だけが拳を上げてノリノリでした。
いや後ろで、私もノってましたよ。
その後、2曲か？やって終わってしまいました。
アンコールしていいのかな？と思ったけど、空気が 「おしまい」 って感じ。残念。
自毛のアフロがふわふわ動いてて、みんなで 「触りたいね～」 と言ってた。
あと天神さん（具志堅(笑)）のMCで、10年20年経って（カラーボトルの歌じゃ・・・）、
髪のボリュームが増えたり減ったりしても演奏しますんで、よろしく！みたいなこと言ってた。
この間にメインステージを清掃していたんですね。
入れなくて、スタッフに入れてもらいました。ロッカー(200円)に荷物あり。
終演後は、つばきのメンバさんが出てきて、ファンの方とお話していたようです。
私は、姉妹と共に、小川さんを見つけたので 「楽しかったです！」 とだけ告げ、握手して帰りました。
今夜は、引き際がサッパリしていていい。
最近の cinema 終演後の居残り会話に軽くイラッとしてたもんで・・・。
姉が 「メンバ出てきてみんな話しているけどいい？別に話すこと無いよね・・・」
『ない ない！』 と妹と私。
妹、明日はブラフのライヴらしく、早く寝て英気を養わないとって。
そりゃ、もっともだ！
※とりあえず草稿していた初稿に追加してアップ、また見直します！（7/1 夜）
