中華料理はどこでも外れは・・・って

今日は、中華料理はどこでも外れはない・・だと感じていたがそうとばかりも言えないとイギリスで感じた。べちゃべちゃの野菜炒め、初めからぬるい麺。それでも沢山お客がいた。ドイツでは、聞き慣れないけれどギムナジウムという、上級に進学するための中高一貫校のようなものがある。そうして、我々の当たり前は通じない程気軽に留年が決まり、淡々と進んでいく。東南アジアではよそ者と現地の人の価格が明確に分かれており、同じものかとびっくりするようなお店などもある。現地人に見える私の友達はかなりの確率で現地人のふりをして節約している。

「フランスパン」という呼び名があるところからわかるように、フランスのパン、一等美食家が集うパリのパンは一級品だ。そして名だたるパン屋さんは朝早くから買えるのが嬉しい。加賀百万石の城下町、金沢。ちょっとしたお休みにも行けるお気に入りの地です。代々の生き様を垣間見られる、加賀独特の名産品は、自らの為に買い求めてしまいます。下町情緒溢れる街は、散策しているだけでもシャンとします。山梨県勝沼町のワイン工場で試した爽やかなワイン。日本の風土でも素晴らしいワインが生まれるんだと興味を持ちました。次々とニーズが高まりますように。かおりの試し方は終わりがなかったな。

スペインでは、休息は休息と切り分ける。緊急の事態でもない限り休みなんだとの事を言えばそれですむ。融通が利かないとも言えるし、メリハリをつけているとも言える。隣同士の島々を結びつけ、すっかり海上を滑りぬけるようなイメージが広がる、四国のしまなみ海道。磯の風を体中で浴び、海と同調した私の存在を受け入れる自転車での島巡りもクセになりますよ。股から覗く、天橋立。あべこべに望むと、松の道が天に架かるように見えるそうです。平安時代の人は、お話しを想像する素質がありますね。みんな頭に血が昇って、フラフラしてます。次回をお楽しみに。

家のあたりでも、セミの声・・・

さて、みなさん、ご存知でしたか？家のあたりでも、セミの声がツクツクボウシに変わり、最近はトンボも目にします。ちょっと前に、夜に蛍が飛んでるのを見たのですけれども、草むらでは秋の虫たちが鳴き声を聞かせているのです。昨日は夜じゅう雨。そして雷。あんな感じで雷が続くなんて、なんだかおかしいんだと思いませんか？どうも最近へんな天気続きだからか、少し頭痛ぎみです。涼しい気温のようですが、結構な湿気ですからね。最近人気の収納王子の番組を毎回見ています。収納王子と言われる芸人が番組視聴者の家を訪れてみて、そのお家の収納事情を拝見する番組です。よそのお宅の収納が見られるっていうのは興味深いですね。自宅の片付け方法にも役に立つんですよ。

二人目の子供を育てるのは気付いたら育ってるように思えてなりません。どちらかと言えば女児の場合は、一説によると正しいことをきちんとやり遂げる本能があるとか。なので、育てる母親としてはホント助かります！もうすぐ賞味期限だったビスケットでアイスサンドを作って頂きました。ビスケットでアイスを挟んで少し力を入れて押したら出来上がりの誰でもできる作り方で子供が喜ぶステキなデザートメニューの出来上がり！ずっと気に掛かっていた書斎の片づけ。やろうという気は合っても時間オンリーが経過している感じですけど、変わらずに一生懸命やってます。でも、まだ納得状態にはなかなかたどり着きません。

行先に向かっていたら何やらいい感じの川を発見したんです。見るとここの川も幅が狭いようです。向こう岸へとワームを投げてみたところ、簡単にブラックバスが掛かったんです。物置部屋に置いているカラーボックスから子供達の童話集を移動させてみました。これまでずっと大量のモノをかき分けて童話集を探して、そのまま放置・・・っていう場合がしょっちゅうだったので。大変なことになりました。鳥に食べられてはいけないと、籠をかぶせておいたのに、籠の網の間から虫が入り込んでしまって食べられてたのです。雨続きに加え、熟れすぎてしまったので割れてきてしまったのが原因なんです。それでは、今回は以上です。また明日！

アイバちゃんは、子どもにについて

さて、今日は、アイバちゃんは、子どもに呼び捨てにされようが、無茶ブリをされようが、いつももらった役割に誠実に向き合い、そしてニコニコしている。見習うべき姿勢だ。ゆったりとしている人は人に好かれる。指図されるのではなく、ただそこにいて受け止めてくれている態度が大きく作用する。掛け値なしの笑いと和むスペースは人を惹きつける。なんとしても社内では恋愛は無理という女子もいるが、働いている限り長い時間を職場で過ごしているのでそんな風に枠を自分で作ってしまうと恋愛の機会が減る事になる。さらに柔軟になってもいいように思う。

多少どこかが不思議な男性が好きな女性もいる。オールで理解不能だとちょっと引くが、何気ないような時に読めない空気を出されるとドキッとなる。若かりし頃、見るからに不器用なクラスの男の子が合格祝いに手作りのお菓子をプレゼントしてくれた。人によってはそんなものは嫌いと気持ち悪がる人もいるが、とても良かった。私が何でも活字が日常にあるので、読書家の人は好印象だ。とりわけ、読書の習慣がなさそうな人が沢山の知識を本から得ているという事実に気付くとポイントがあがる。

年端もいかない子がなんとかスープをこぼさず運ぶ様子は集中していて、心が清められる。その頑張りがあったら世界は明るい。そしてなんといってもそれは昔子供だった私達にも眠っているはずだ。ちょっと見態度が横柄で、それでも根はそんなに悪くないという人に惹かれるものだ。元からどうしようもなかったらただのろくでなしだが、ちらりと優しいところが適度に刺激的でのめりこむ。額に汗しながら取り組んでいる姿勢は様になる。そんな時は、多少ブ男君でもイケてるように映る。その作業が女性では体力的に無理な作業だったりするとより効果が高い。次回は、更に詳しく解説していきます。

電車で空席を見つけ座って・・・って

こんにちわ。お元気ですか？電車で空席を見つけ座っていたとして、障害を持った人が来た時になんとなく立っているような人がいい。ここでは自然な感じが大事で、どう見ても次降りるから、というようなさり気なさを創造できるのがいい。それ程面識のない人だったり、お客さんとしている時にどんな態度をとるかを大分観察している人も多い。ウェイターさんにも分け隔てなく、そうして落ち着いていると冴えて見える。ここしばらく、「理想の上司」ランキングで１位の天海祐希。バッサリと意見を伝える男勝りのところと女性らしいしなやかな身のこなしを両方持っているのでそれも大賛成である。

産まれてまだ１年も経っていない子が何かを訴えかけている様子は生きる意味を湧き立たせてくれる。人間のすごさと本能が湧き立っている。失敗しても屁とも思っていないところも素敵である。魅力的に感じても、ご飯時の仕草がなっていないと駄目だ。箸の持ち方がなってなかったり、漫画や雑誌を見ながら食べるのはどうしても食べ物に失礼な事だと思うのでアウトだ。話が軽快な人もそれなりだが、無口で知的そうな人にワクワクする。そういう人がたまにちょっと面白い事を言ったりすると、他の人が言ったりするよりもかなり輝いて見える。

のんびり散歩をしていて車が来た時にあっという間に壁に私を寄せるように気を配ってくれるのは、紳士的だ。異性として大事にされているような気分にさせてくれるのでこんなハッピーな事はない。性別は気にせず接するコーチだと感じていたが、ところがどっこい結構繊細でそれに合った割振り方をしていた。当然の権利と信じていた体制が実際のところサービスだったのだ。ちょっと見態度が横柄で、蓋を開けてみると実際にはいい人に惹かれるものだ。本当に横柄だったらそこら辺にいるチンピラなのだが優しさが垣間見えるところが適度に刺激的で惚れてしまう。今日は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました！

私と主人は、結婚し、犬を・・・

こんにちは。突然ですが、私と主人は、結婚し、犬を飼うことに挑戦することにしました。前々から飼ってみたかったからです。犬を探しに主人と一緒にペットショップに出かけました。そこではたくさんの欲しい犬がいました。あんまり撫でられるのは得手じゃない猫も暖房が必要な時期になると擦り寄ってくる。足がしびれようが滅多にない事なので光栄な気がして思わず我慢してしまう。新聞を眺めていると本の上にでんと、ＰＣの場合はキーボードに・・といつもはほどんど近寄らないのに、ちっとも見ていないとここぞとばかりに寄ってきてなかなかどかないうちのにゃんこ。

近年ではワンコとセットで運動をするようなサロンもあるようだ。それから、情報番組で確認したところ飼い主はもちろん、犬は犬なりに気持ちよさそうに見えている。離婚の条件でどちらが犬を飼うかという事で争われる場合が起こるようだ。今ではペットも家族の一員。本人にしてみれば非常に重要な問題なのだろう。犬がどんな風に寝るかはそのままずばりそのワンコの性格とかぶってしまう。逞しい子は逞しく、繊細な子もそのままに。ちなみにナオユキは前足を枕にして寝ている。

猫とは大概知らない人は好きではなく、ご主人様でなければそばに来ないのかと思っていたが、愛想のいい子も結構いるらしい。それは育てられ方の差でそうなるのか？不思議である。主人公と犬の絆を描く映画は、全く犬種がそっくりでなくても飼っている犬にダブって見えてゆったりと見るのは難しいんだ。ましてや同じ犬種ならさらにである。ちょっと前に、家で飼ってる犬が初めてヒートになりました。数日前から突然にぎやかになって困ったなと思っていたのですが、発情期のせいだったようです。自分の犬の成長に喜びを感じました。それでは、今日はこの辺で！ありがとう御座いました。