マクロ的

　　　　　　　　EOS20D / EF-S17-55mmF2.8 IS

このレンズで適当にマクロっぽく撮ってみました。
こういうのを撮らせれば、タムロンのF2.8のほうが、
良さそうな（ボケとか最短距離とか）イメージですが、
ISがあるというのも気が楽かも・・・？

時々、シャッターが切れない夢を見ます（汗。
どうも、被写体が最短撮影距離より近いため
合焦できてないみたいなんです。。。。
しんどい夢です（大汗

梅雨なのに

　　　　　　　EOS20D / EF-S17-55mmF2.8 IS

トーの昔に、ドシャブリがあって、
梅雨入りしたのですが、
ずーっと晴れてます（暑；
紫外線強すぎです（汗；

でも、フィルター持って出てません。。。

主審

　　　　　　　　　　　EOS20D / EF-S17-55mmF2.8 IS

審判もトンボの目のように360度見られたら良いのでしょうが・・・

しかし、暑～い！


PS：昆虫の複眼は、ピント調整がダメみたいです（汗

EF-S17-55mmF2.8 IS

　　　　　　　　　　EOS20D / EF-S17-55mmF2.8 IS

っついに、EF-S17-55mmF2.8 ISを手に入れてしましました。
いちお、大台を切って買えたので・・・（汗
中古道の私としては、珍事ですが、
腕を機械力に頼るという本来の主旨にはかなっています（大爆）

この写真は、とりあえず一発目ですが、
夜室内で、55mm：ISO800：F2.8：1/20。
ってところです。
こんな感じで、室内のペットや観光先などで役にたてようという訳です。
が、室内は予想以上に暗い箇所が多く、
実際、開放でも1/5以下になることも多く、
IS以前の問題のようなところもあります（泣

あと、道具としては、EF17-40mmF4 Lが気にいってまして、
同じ77mmサイズとしても、質感も良いし、インナーズームで、
防塵仕様だし・・・・と比べてしまって、
ちょとカッグリ。道具（モノ）としての魅力には、欠けてますね。

写りは、おいおい・・・

動物愛護センター

　　　　　　　　　EOS20D / EF-S60mmF2.8Macro

なんだか、淋しそうな子犬・・・・

なんで、ここでマクロレンズなのかは、さておいて（汗

ここは、実家に行く途中の山中にある
「愛媛県立動物愛護センター」です。
各市町村の迷い犬猫が集まってきます。
定期的に譲渡会が開催され、
その子犬猫達は、貰われていくそうです。
が、譲渡先が見つからない場合は。。。。

ブケットフタマタクワガタ羽化

　　　　　　　　EOS20D / EF-S60mmF2.8

今日、テーブル上にある、
ブケットフタマタクワガタの幼虫のビンをフト見ると、
なんか黒い物が動いてました！
そうです。なんとクワガタの成虫です。
昨年ツガイを買ってきて、なんとか卵一個産ませて、育てて？きました。

ブケットフタマタクワガタの交尾2005年

ブケットフタマタクワガタの幼虫2005年

ちょっと前に、土（餌）が少なくなってきたので、補充したところです。
この手のクワガタは、幼虫期間が2年以上あると聞いていたので、
今、成虫になるのは想定外でした。

もっとも懸念していた越冬は、サーモスタット（26度）を
沈めてある熱帯魚水槽に、
幼虫の飼育ビンをくっつけて凌いでたのが成功したようです。


ところで、
室内の猫を撮るのにも良さそうな
EF-S17-55mmF2.8ISが欲しいのですが、
もう在庫ないようです・・・
軍資金として、このEF-S60mmを手放そうと考えているのですが、
こういった撮影には、やはり便利ですよね～。。。。