ピカ○ュウのゴルフ観戦

送り主の説明によると
これから「りょうくんの応援に」と
ゴルフ観戦に行かれる模様です。

…どちらへ？(笑)

音しか聞こえない花火大会の合間に...

☆録画がやっと見れたので、シンケン21話とDCD25話の感想
一応朝起きて見てましたが、色々濃すぎて
一度では思い返せなかったので(笑)

↓以下シンケン21話&DCD25話・ネタバレ感想

☆シンケン、
「どう見ても、『千明の父』じゃなくて『源太の父』にしか見えない」
とか、
「千明・父の方が、強いんじゃない？」
...とは言いませんが、お話は普通に良かったですね。

「ヘラヘラしているキレモノ」といった感じですが
もし先代シンケンジャーに参加してるとしたら、
丈瑠の父親とも、そう変わらない採算になるので、
結構若作りなのかも？

しかし千明のあの甘党振りじゃ、剣術の腕ではなく、
血糖値で「丈瑠を追い越す」ことになりそうです。
...むしろ爺の領域？(爆)

☆「DCD25話」の冒頭、
士と丈瑠の睨み合いも、緊迫感溢れてましたね。
今までその辺は関心なかったけど、
士と丈瑠が並ぶと、恐ろしいまでのスタイルの良さに、
8・9等身が、さほど珍しくない世代から見ても、
思わず目を見張りました。

カルシウム不足か、「あの日...ですか？」な夏海以上に、
駄々を捏ねたり、精密機械(カメラ)を投げる海東、
脚本家的に、リュウタロスにでも憑依されたんでしょうか？(苦笑)

ユウスケ「手伝いに来た！いらないかもしれないけど...」
流ノ介「いや、助かる！」のやり取りも、
自分の力の範囲で、人の為に戦うユウスケの良さと、
そんな気持ちを無碍にしない、流ノ介の長所が垣間見えて、
一瞬なのに、凄く良かったですね。

で、士が一体どんな登場するかと思えば...
アンタまたバイクで轢くんですかい！(爆笑)

最初はちょっと分かりにくかったけど、
「葛藤して、それから立ち直った」という士の心境描写も
ユウスケの台詞からも取れますね。

そんな格好いい＆熱いやり取りを差し置いて、
「お約束」で、やはり彦馬さんと栄一郎がMVP。
クッキー焼いてる姿は、微笑ましかったですね。
↑

不可解な描写も少々ありましたが、良いコラボでしたし
今週のSHTのテーマ(？)→家族愛←は、
恥ずかしいけど、この殺伐とした世の中で、いいお話でした。

リアルだけど リアルじゃない？

「大人の事情」「若過ぎ&格好良過ぎる」等の
意見の交う「実写・こち亀」メンバーが、交通安全パレードに。




麗子さんより両さんの方が、デカかったり、
中川君と両さんの、年頃も目線も腰の位置も、あまり変わらない...
もしやこの両さん、エキプロでエディットしたキャラ？(違)

原作視点で見ると、やはり違和感が拭えませんが
そういう方が、話題性や注目度も上がるでしょうし、
過剰な期待もされない分、いいスタートダッシュでしょうけど
今のところ良いと思うのは、香取さんの体格や手が大きい為、
大口径の拳銃を扱うシーンでも、リアリティや説得力有る点ですね。
…マニアックで、スミマセン。(汗)

ゲストが北野武さん・加山雄三さん等、
Mr.Brainの後番組なだけあって、異様に豪華ですが、
原作屈指の名キャラ(？)日暮さん役の、クドカンが気になります。

ココウノコンパク

☆Nitro+の「塵骸魔京」のOP曲
「孤高之魂魄／いとうかなこ」を、初音ミクが歌うと...




この曲はお気に入りで、携帯にも入ってますが
ミクの機械的な声や発声が、エスニックな曲調に合っていて
独自の良さがありますね。

アベさん

元「ミッシェルガンエレファント」のアベフトシさん逝去

まるで死神が、高尚な人間の魂達を求めているかのように
才能や実績もあって、多くのファン達に愛された人達が、
お若くして次々とお亡くなりになるニュースが続きますが、

私の周囲にもファンが多く、実感が沸きませんが、
急遽に関わらず、音源はずっと聞いていたいと思っています。