「僕の考えた○○」の「MGS」版のメモ
コンセプトは隠れる場所どころか、スネーク(潜入者)そのものが居ません。
早い話、
「動物や小さな子供が『いないはずのもの』を見て、
周りの若い大人達が、勝手に怖いものを想像して、勝手に大騒ぎする」
状態です。
プレイヤーは敵兵士側。
自分達のボスが「スネーク送り込まれそうなこと」しているからと
警戒を強めて、ネズミの音とかにも反応するような
「鳥越苦労」を繰り返します。
そんなことを繰り返しているうちに
兵士同士の連携は強まってくるんだけど
「本当は、最初から侵入者いないんじゃ?」と薄々感じているけど
なかなか言いだせない兵士や
「ええい!侵入者の捕縛はまだかー!」等
業を煮やしているボスの姿に疑念や失望を覚え、
「俺達でやっつけちゃった方がいいんじゃね?」って兵士も出現。
一方のスネークは、家でのんびりお茶飲んでいたりします。
あたかも「奮闘との裏腹振りを演出」するかの如く(笑)
プレイヤーは最後まで鳥越苦労を続けるもよし。
言いだす切っ掛けを見つけて、進言するもよし。
ボスを倒して、スネークになっちゃうもよし。
自分だけのストーリーを、ぜひその手で?!
またある程度話が進むと、奮闘振りを第三者視点で見られる
「ビューワーモード」も出現!?
目線変更や、場面の編集も可能なので、
人間の愚かさ・凄さ・習性などをこの機会に
振り返ってみるのも、また乙な楽しみ方です。
~といつもの如く、笑いどころのないまま
ツイッター等で記載するには長いので、こちらでお茶濁しました。
コンセプトは隠れる場所どころか、スネーク(潜入者)そのものが居ません。
早い話、
「動物や小さな子供が『いないはずのもの』を見て、
周りの若い大人達が、勝手に怖いものを想像して、勝手に大騒ぎする」
状態です。
プレイヤーは敵兵士側。
自分達のボスが「スネーク送り込まれそうなこと」しているからと
警戒を強めて、ネズミの音とかにも反応するような
「鳥越苦労」を繰り返します。
そんなことを繰り返しているうちに
兵士同士の連携は強まってくるんだけど
「本当は、最初から侵入者いないんじゃ?」と薄々感じているけど
なかなか言いだせない兵士や
「ええい!侵入者の捕縛はまだかー!」等
業を煮やしているボスの姿に疑念や失望を覚え、
「俺達でやっつけちゃった方がいいんじゃね?」って兵士も出現。
一方のスネークは、家でのんびりお茶飲んでいたりします。
あたかも「奮闘との裏腹振りを演出」するかの如く(笑)
プレイヤーは最後まで鳥越苦労を続けるもよし。
言いだす切っ掛けを見つけて、進言するもよし。
ボスを倒して、スネークになっちゃうもよし。
自分だけのストーリーを、ぜひその手で?!
またある程度話が進むと、奮闘振りを第三者視点で見られる
「ビューワーモード」も出現!?
目線変更や、場面の編集も可能なので、
人間の愚かさ・凄さ・習性などをこの機会に
振り返ってみるのも、また乙な楽しみ方です。
~といつもの如く、笑いどころのないまま
ツイッター等で記載するには長いので、こちらでお茶濁しました。