キャラメルを食べていたら銀歯が取れました。
想定外です。
生活に支障なく過ごせる期間を健康寿命と言うのだそうで、
男性は70.42歳、女性は73.62歳と厚労省が発表していました。
えらいことです。もう10年ありません。
でも一番の問題はその後なんですね。
一日一日森の緑が濃くなっています。
今日はキビタキに会えました。
美しい声で鳴いていました。
大好きなエナガ、濡れているみたいです。
鹿。
OCNブログ人というサービスでブログを書いています。
そのサービスが終了するのだそうです。
あとどうしようかな。
エナガは小さくて素早いのでなかなか撮りにくい野鳥です。
PCで見るまではどんな画像か分かりません。
それはそれで楽しみなのです。
小さなクチバシで虫を捕まえました。
このエナガも眉斑が赤いです。
幼鳥だからでしょうか?。
この時期、森には虫が豊富です。
ヒヨドリが蝶?を捕まえました。
ウグイスです。
茂みの奥の方にウグイス系の鳥がいました。
これも分かりにくいけどセンダイムシクイが水浴びをしていました。
頭のラインが見えました。
バタバタと羽音がしてコゲラが飛び立ちました。
四季折々、自然は本当に美しい。
日々生活していると何かと憂さが積もるものでございます。
そんなときバイクで走ると気が晴れます。
養父から峠を越えて豊岡へ、蕎麦を食べに出石へ向かいました。
辰鼓楼と出石の町並みです。
バイクもたくさん来ていました。
お昼は「左京」さんで10皿いただきました。
趣味があるというのは幸せなことです。
森を歩いているとシャクナゲが咲いていました。
近くから美しい鳴き声が聞こえてきました。
そっと探してみると、オオルリが囀っていました。
本当に美しい声です。
今年は日本三鳴鳥(ウグイス、オオルリ、コマドリ)の声と姿を見聞できました。
エナガです。
よく見ると目の周り(眉斑)が赤いです。
トラブルでしょうか。
自然の中にいると気持ちが落ち着きます。
今日は気温が30℃近くまで上がり暑い一日でした。
森ではなんとセミが鳴いていました。
さて、やっとバードカービング第4作目のハクセキレイが完成いたしました。
白黒の濃淡がとても難しくてたいへんでした。
疲れたので森へバードウォッチングに行きました。
すっかり木々の緑が濃くなっていました。
エナガが虫をくわえていました。
ホオジロも虫をくわえていました。
イモムシが鳥から逃げるためか細い糸で空中浮遊していました。
森のシカと目があってしまいました。
もう夏ですね。
3月から陶芸を始め、先月、登り窯で焼きました。
昨日、私にとっては初の窯 出しがありました。
ビヤマグのつもり、ぐい飲みのつもり、ワサビ入れ、ドングリ2個です。
陶芸と言うより土器ですね。
ビヤマグのつもりの作品にビールを入れて飲むのが夢でした。
しかしどう見てもお寿司屋さんの湯のみです。
ドングリはなかなかいい色に焼けていました。
まだ土遊びみたいなものですが、物を作るのは面白いです。
いろいろあって、カメラ片手に出かけるのは3週間ぶりでございます。
森はすっかり夏模様になっていました。
木々の葉が生い茂り野鳥は見つけにくいですが、美しい新緑はとても心地よいです。
そんな中エナガが枝にとまっていました。
どうやら幼鳥のようです。
エナガは後でどんな風に撮れているか見るのがとても楽しみです。
ウグイスが盛んに囀っていました。
自分で言うのもなんですが、年々見つけるのが上手になっています。
メジロです。
松の切り株に粘菌がいました。
名前は分かりません。
やはり自然はいいもんです。
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