いつも当ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます!
来週火曜から春ドラマが始まるという事で、番組公式HP等を見ながら、どのドラマを観ようか考えてみました。
(深夜ドラマは書いていません。
NHKドラマは、私の観たいものだけ、私のメモとして書き残します)
○月8(TBS)「ホワイト・ラボ ~警視庁特別科学捜査班~」(4/14スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:“日本版CSI:科学捜査班” ともいえる、大人から子供まで興味を持てる今注目ジャンルの本格科学捜査ドラマです。
年々複雑化している凶悪犯罪…。確実な証拠を以って迅速に犯人逮捕に至る必要があります。それには物理学・化学・生物学・医学などの知識を利用したうえでの新しい科学捜査が必要不可欠と考え、警視庁捜査1課のなかに科捜研の知識と捜査1課の捜査権を持った新しい組織が設置。それが科学捜査班 「ホワイト・ラボ」。この作品では、事件の捜査方法・機材などを専門のリサーチチームが取材し、最新のリアルな科学捜査をドラマ内で見せてきます。
☆キャスト:北村一輝、宮迫博之、薮宏太、大杉漣、谷原章介、和久井映見
→この枠は、私好みのキャストを揃えるのでかなりよく観ているのですが、今回もキャストが気になっています。
あとは、面白い話でありますように・・・。
月9も少し気になるので、気に入った方を書くか、両方とも書くのか書かないのかは、観てから決めようと思っています。
○月9(フジ)「極悪がんぼ」(4/14スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:タイトルの“がんぼ”(広島の古い方言で「乱暴者」「やんちゃ」「悪いやつ」という意味)が示すように、エッジが効いて、“ギラギラ”“ハラハラ”する作品になりそうです。 原作は『カバチタレ!』の田島隆さんと東風孝広さんコンビで、累計168万部を売り上げたコミック『極悪がんぼ』(講談社)。
女性主人公・神崎薫は、一筋縄ではいかない他人の揉めごとや争いごとなど、最悪なトラブルに対処していく役どころ。
幼い頃、お好み焼き店を営む母親が不渡りを出したことで一気に貧乏になる。中学卒業後は貧乏人生から脱出するため職場を転々とし、節約に節約を重ね、やっと貯金出来たお金が100万円。 その矢先、人助けの気持ちから同僚に100万円を貸したことが発端で多額の借金を背負わされ、薫は再び人生のどん底に…。 そんな時に、薫は“小清水経営コンサルタント”のメンバーと知り合い、ひょんなことから、その世界に足を踏み入れることになるのです。 裏切りや出し抜き合いなど、ずる賢い世間の人々の中で懸命にもがき、持ち前の“負けん気根性”でどん底から這い上がろうと努力するのです。
普通に暮らしている私たちの世界に潜む盲点が暴かれ、指摘されていくドラマです。義理と人情と愛が交錯しながら、コミカルな笑いと涙と人情も詰まった“裏社会”エンタテインメントに、ぜひご期待下さい!
☆キャスト:尾野真千子、椎名桔平、三浦翔平、仲里依紗、竹内力、板尾創路、宇梶剛士、小林薫、三浦友和
→番組HPを見るまではあまりピンと来なかったのですが(爆)、「カバチタレ!」が好きだったので、そういう世界観の作品なら・・・と興味が出てきました(月9らしくはないですけどね 笑)
主演がオノマチさんで、私の中では「ハズレがない」「オノマチさんの演技が大好き!!」なので、勝手に期待しています(内容は観てみないと分からないですが)。
△火9(フジ)「ビター・ブラッド」(4/15スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:原作は、作家・雫井脩介さんによる累計13万部の同名作品(幻冬舎文庫)。新人刑事の佐原夏輝が初の現場でコンビを組んだのは、少年時代に別離した実の父親・島尾明村。夏輝は反発しながらも、刑事としてのあるべき姿を明村から学んでいく―――という傑作長編ミステリーです。
☆キャスト:佐藤健、渡部篤郎、忽那汐里、吹越満、田中哲司、皆川猿時、KEIJI、広瀬すず、草村礼子、高橋克実
→うーーーん・・・CMや公式HPを観ていたら面白そうな気がするけど、大丈夫かなぁ?(滑らないかなぁ?)という懸念もチラッとあったり
取りあえず初回を観てみようかな、とは思っています。
×火10(フジ)「ブラック・プレジデント」(4/8スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:社長の三田村は、会社の利益を第一に考え社員を酷使していますが、本人はそれが悪いことだと思っておらず、むしろ仕事の成果を出すためには努力が必要で、そのための過酷な労働は当然のことだと思っています。彼は、自分の愛する会社が、まさかブラック企業だとは思っていません。そんな三田村が、仕事を部下に任せて余裕が出来たことから、会社経営について基礎から勉強し直そうと大学に入るところから物語は始まります。そして孤独だった三田村のプライベートにも変化が起きていくのです。
また三田村が大学生活を送っている一方、社内では三田村を追い落とそうとする勢力が強まっていき、やがて、三田村は自分の会社がブラック企業だということに気づかされることになり、社内での勢力争いが始まっていくのです。
一度味わうと病みつきになる主人公・三田村の毒舌っぷり、そして高慢な彼が新たな世界で翻弄される様子を、是非ご堪能ください!!
☆キャスト:沢村一樹、黒木メイサ、国仲涼子、門脇麦、永瀬匡、高田翔、高月彩良、壇蜜、澤部佑、青木さやか、永井大、白川由美
→興味が沸かず・・・後述しますが、この時間はNHKの深キョンドラマを観ようと思っています
×火10(TBS)「なるようになるさ。」(4/22スタート ※初回は9時から)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:『なるようになるさ。』は2013年7月期の金曜ドラマ枠で、橋田壽賀子脚本による16年ぶりの連続ドラマとして放送され、舘ひろしと浅野温子が夫婦役を演じ、「自宅レストラン」を舞台に他人同士が織り成す人間模様をコメディタッチで描き、現代の家族のあり方を問うホームドラマとして人気を博した。絵空事ではなく誰にも起こりうる身近な問題を扱い、主婦層を中心に多くの視聴者からも支持を得ている。
巣立っていった3人の従業員のこれからの人生は? 新しいワケあり従業員3人が抱える問題の行く末は? 老後を考える熟年夫婦は、独立した3人の息子たちとどう向き合うのか?
タイトルの『なるようになるさ。』には、全ての世代の日本人に、生きる上での“強さ”“しなやかさ”“優しさ”を届けたいと言うメッセージが込められている。
☆キャスト:舘ひろし、浅野温子、志田未来、安田章大、紺野まひる、渡辺美佐子、南沢奈央、伊野尾慧、泉ピン子
→昨年の夏ドラマの時に、このドラマに「×」をつけたのに観ていて、思ったよりは観やすくて伝わるものはあったなぁ~とは思ったのですが、続編は・・・。
全く気にならないという訳ではないけど、「何故フジとNHKのドラマ枠に、TBSは被せて新設するんだ!?(枠を増やすのではなく、今ある枠で質の高いドラマを作ってほしい!)」という思いが私にはあるので、今回はNHKを観ようと思っているのもあり、本作は観ないと思います
×水9(テレ朝)「TEAM-警視庁特別犯罪捜査本部-」(4/16スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:主人公は、警視庁捜査一課にわずか10人ほどしかいないという、少数精鋭の警察官“管理官”。管理官とは、殺人や誘拐など重大事件が発生したときに設置される、捜査本部の指揮を執る人物。捜査本部には警視庁、所轄、隣接署から40~100人規模の捜査員が集められるが、その急造の寄せ集め集団をひとつに束ね、確固たる捜査方針を打ち出す能力が求められる、捜査現場の司令塔です。
ドラマでは、捜査本部を舞台に、怜悧な管理官・佐久が事件解決にクールに取り組む姿と、時に感情をむき出しにする現場の捜査員たちや、目に見えぬ警視庁幹部の思惑と静かに戦う姿を描いてゆきます。心の奥底に秘めた思惑こそまちまちだが、登場する男たちに共通する目的は“事件解決”のみ。そんな男たちの熱い闘いがドキュメンタリータッチで描かれる、新タイプの社会派刑事ドラマです。
☆キャスト:小澤征悦、田辺誠一、塚本高史、神尾佑、渡辺いっけい、西田敏行
→面白そうだとは思うのですが、刑事ドラマはそれほど得意ではないので・・・。
と言いつつ前クールは5本も観ていましたが(笑)、刑事ドラマはキャスト次第なので・・・ということで
○水10(日テレ)「花咲舞が黙ってない」(4/16スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:主人公・花咲舞は、地位も権力もないただの一銀行員。でも、上司に対しても間違っていることは「間違っている」と、はっきり言う性格。事件や不祥事を起こした支店に行き、解決に導く臨店という仕事に就いた舞は、「間違っている」と言えず苦しんでいる弱い立場の人達のためなら、相手が誰であろうがおかまいなしに立ち向かっていきます。
舞とコンビを組むのは、出世コースから外れてしまったベテラン行員・相馬健。この、時にシリアスで時にコミカルな凹凸コンビが、銀行内で大派閥を持つ執行役員・真藤毅と対立しながらも、様々な事件を解決していきます。
☆キャスト:杏、上川隆也、塚地武雅、榎木孝明、甲本雅裕、大杉漣、生瀬勝久
→面白そうだなぁ、と期待しています。
杏ちゃんと上川隆也さんだと「ゴチになります」のイメージがあるのですが(入れ違いですが 笑)、どんなコンビになるのか楽しみです。
杏ちゃんが、め以子からどうイメージチェンジするか・・・(ちょっと他ドラマに出るのが早すぎな気もしますが)
△水10(フジ)「SMOKING GUN-決定的証拠-」(4/9スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:本ドラマは、グランドジャンプにて2012年より連載がスタートした『Smoking Gun 民間科捜研調査員 流田縁』が原作で、法にも警察にも助けてもらえない、ささいな身の回りの事件までを手がける民間の科学捜査研究所を舞台にしたサイエンスヒューマンミステリー。
泣き寝入りさせない! 弱者の味方! もじゃもじゃ頭がトレードマーク! 大好物のドーナツ片手に敏腕鑑定人・流田縁(香取慎吾)が、DNA鑑定、画像分析、筆跡鑑定、指紋照合など科学技術を駆使し、保険金問題や痴漢の潔白証明、ストーカー被害など、さまざまな難事件に挑み、決めセリフでもあるスモーキングガン(=決定的証拠)をあぶり出します!
☆キャスト:香取慎吾、西内まりや、中山優馬、安藤玉恵、濱田ここね、鈴木保奈美、倉科カナ、イッセー尾形、谷原章介
→刑事ドラマは得意ではないので日テレの方が興味があるのですが、こちらはキャストが気になるので、初回を観てみようかと思っています。
こちらの方が1週早く放送なのね・・・どちらをリアタイで観るか悩むようだと嬉しいのですが、どうなるかな?
×木8(テレ朝)「刑事110キロ」(4/17スタート ※初回は7時から)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:お茶の間の人気者“石ちゃん”こと石塚英彦が連ドラ初主演をはたし、好評を博した『刑事110キロ』が、1年ぶりに帰ってきますーー! “超大型”刑事・花沢太郎が20年の交番勤務で培った洞察力を駆使し、犯人に迫ります!!
主人公・花沢太郎は、巨体と笑顔で“いい人”と思わせながら、ズケズケと人の心に入り込んで鋭く相手を分析、痛いところをついていくのが持ち味。その花沢の魅力を存分に見せるため、4月から放送する第2弾では、スタイルを一新! 冒頭で花沢がターゲット(=犯人)をロックオン! 容疑者を相手にじわじわと迫って、駆け引きを繰り返しながら、逮捕に結びつけていく、というストーリーを展開します。
☆キャスト:石塚英彦、中村俊介、星野真里、石丸謙二郎、陳内将、井上和香、高畑淳子
→前作を観ていないので・・・。
刑事ドラマは得意ではないので・・・。
○木9(テレ朝)「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」(4/10スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:直木賞作家・金城一紀氏の原案&脚本でおくる新機軸の刑事ドラマが、木曜ドラマ枠に登場! 生死の境をさまよったことをきっかけに、「死者と対話することができる」という特殊能力を発現させた主人公の刑事が、無念の死を遂げた人々の声に耳を傾け、生と死、正義と法、情と非情の「BORDER(境界線)」で揺れ動きながら事件に立ち向かっていく姿を、スリリングに描き出していく。
物語は、様々な事情で予期せぬ最期を迎えた死者たちが、石川にメッセージを託すことで、思いも寄らない方向へと突き進んでいく。そして、死者の声を聞いた石川は、時に刑事として許されざる領域にまで踏み込み、ギリギリの葛藤を繰り広げることになる。死者が荼毘に付されるまでのタイムリミット、石川を苦悩させる正義と法の境界、そして一筋縄ではいかない人間心理の交錯……。超自然的な要素を取り入れた一話完結型の刑事ドラマという側面を持ちながら、作品は観る者の心を揺さぶるヒューマンサスペンスとして展開していく。
☆キャスト:小栗旬、青木崇高、波瑠、遠藤憲一、古田新太、滝藤賢一、野間口徹、浜野謙太
→刑事ドラマは得意ではないのですが、キャストが気になるので観てみようと思っています
△木9(TBS)「MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜~」(4/10スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:今回、TBSとWOWOWが共同制作に挑むのは、「映像化不可能」と言われ続けてきた伝説のハードボイルド小説「百舌」シリーズのTVドラマ化。
集英社文庫から出版されているこのシリーズは、1986年の「百舌の叫ぶ夜」刊行以後、第5巻「鵟(のすり)の巣」まで発行されており、シリーズ総計80万部を越える売上を記録する大ヒットシリーズだ(※2014年3月現在)。
さらに2012年に発表された宝島社の「この警察小説がすごい」オールタイム・ベスト2位に選出されるなど、根強い人気を誇っている。しかしながら、巧みな叙述トリック、激しいアクション、生々しい警察内部の描写のため、「映像化不可能」と言われ続けてきた作品でもある。
☆キャスト:西島秀俊、香川照之、真木よう子、生瀬勝久、吉田鋼太郎、伊藤淳史、有村架純、池松壮亮、長谷川博己、石田ゆり子、小日向文世
→我が家はwowowを観ることが出来ず、season2を観ることが出来ずにイライラするようなseason1のラストだったら嫌なので、ユルッと観ようかと・・・。
録画して視聴し、感想は書かないと思います(season2観れないので←しつこいw)。
笑っていいともに西島さんが出ていた時のお話を聞いていたら、とても面白い作品のように思えたのですが、公式HPのイントロダクションを読んだら、どんな話なのか全く分からず、読んでいるだけでお腹いっぱいになってしまいました・・・(スケールが大きいということだけはことさら強調しているけど、あの文面じゃ内容が全く伝わらないよ~)
×木10(フジ)「続・最後から二番目の恋」(4/17スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:2012年11月のスペシャルドラマ化発表の際に、「ドラマの放送が終わっても、和平さんと千明さんの毎日はずっと続いていたのです」とコメントしてくれた小泉今日子さんの言葉通り、何よりドラマに登場するキャラクターたちのリアリティーを大切にして作られてきた本作。『続・最後から二番目の恋』となっても、その点は変わらず、“毎日ずっと続いていた”生活の中で、小泉さん演じる吉野千明は48歳、中井貴一さん演じる長倉和平は52歳、足して100歳になったにも関わらず、会えば口論の絶えない二人の関係性は相変わらずで・・・。もちろん、個性的な長倉家の面々、真平(坂口憲二)、万理子(内田有紀)、典子(飯島直子)も相変わらずの日々を過ごしています。
『続・最後から二番目の恋』でも、過去の連続ドラマ、スペシャルドラマで大きな注目を集めた、思わず笑顔になってしまう小泉さん&中井さんのコミカルな掛け合い、芝居達者のキャストたちが一堂に会し、白熱の芝居を展開していく長倉家の食卓シーン、女性たちの注目を集めた小泉さん演じる千明のバラエティに富んだファッション、ロケ地である古都・鎌倉の叙情的な風景など、このドラマならではの魅力をさらにパワーアップしてお届けします。
☆キャスト:小泉今日子、中井貴一、坂口憲二、内田有紀、飯島直子
→前作を観ていなかったので・・・。
面白いのだとは思うのですが、私はあまり惹かれないのです・・・。
木曜10時は、NHKのウッチャンのコント番組を観ます
○金8(テレ東)「マルホの女-保険犯罪調査員-」(4/11スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:多額の保険金に目がくらみ、不正請求、事故偽装、詐病、果ては人殺しまで企てる輩が後を絶たない。巧妙化する手口と悪知恵に立ち向かい、真実を明らかにするのが保険調査員である。
ここに、専門知識と特技をもったふたりの凄腕女性調査員がいる。論理的・数学的に事件に立ち向かう柏木奈津子。番長気質の浪花節で直感的に動く遠野亜希。
全ての価値観が真逆の“凹凸コンビ”が専門知識と警察顔負けの情報収集力を駆使して一筋縄ではいかない数々の保険犯罪を調査し真実を導き出していく…!名取裕子と麻生祐未の初共演コンビがアップテンポな会話劇と本格的な謎解きで魅せる勧善懲悪・痛快エンターテイメントドラマ!
☆キャスト:名取裕子、麻生祐未、近藤芳正、LiLiCo、宇梶剛士
→何となく興味が・・・麻生さんが元ヤンで番長気質で浪花節ですって!?と(笑)
前クールの「三匹のおっさん」が面白かったので、今回も演技派女優の方々がどういう演技を見せてくれるのか、注目してみようと思っています。
×金10(TBS)「アリスの棘」(4/11スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:かつてない復讐サスペンス『アリスの棘』。構想3年、完全オリジナルドラマとなる本作品は、クールでタフな女主人公が、父親の仇である腐った医者どもに鉄槌を下す痛快でスタイリッシュなサスペンスである。
緻密に積み上げられた人間ドラマと、次週が気になるミステリーがふんだんに散りばめられており、まさに“アリス中毒”になること間違いなし。
☆キャスト:上野樹里、中村蒼、オダギリジョー、田中直樹、尾美としのり、中村梅雀、藤原紀香、六平直政、岩城滉一、栗山千明、國村隼
→なんだか怖そうなのでパスします
△土9(日テレ)「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」(4/12スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:「弱くても、勝てる!」アイツはそう言って、俺たちの前に現れた。
日本有数の進学校。そこにやってきたひとりの青年。田茂青志。30歳目前だが、新人教師。東大で生物の研究を続けてきた男。
そんな青志がこの高校で発見した、生き物。それは…超へっぽこ野球部。技術・体力・根性・施設、全てが足りていない!しかし野球を愛する気持ちは誰にも負けない、悲しくもおかしいへっぽこの集まり!
青志は思う。こいつらなんて面白くて、変な生き物なんだ…。そんな彼らに襲いかかる様々な青春の悩み。恋愛、友情、進学、家族などなど…。
そして青志は決意する。このへっぽこ達に、「勝利」を与えてあげたいと。
「異常なセオリーで、異常なことをして、異常な勝ち方をするんだ!それが俺達の戦いだ!」
青志先生(監督)とへっぽこ野球部は甲子園をマジに目指す!はたして、へっぽこ達は弱くても、勝てるのか?
このドラマは、へんてこ教師が生徒の悩みを解決しながら、へっぽこ野球部とともに「勝利」を、甲子園!?出場を目指す、笑いと涙の青春学園ドラマです。
☆キャスト:二宮和也、麻生久美子、福士蒼汰、有村架純、中島裕翔、山賢人、本郷奏多、間宮祥太朗、桜田通、鈴木勝大、俊太郎、平岡拓真、阿久津愼太郎、市川海老蔵、光石研、川原和久、荒川良々、笹野高史、薬師丸ひろ子
→これが漫画だったら面白いような気がするけど、実際の映像で野球部を描くとなると上手くいくのかなぁ?
こういう青春系の体育会系の話は好きなので(漫画の「タッチ」とか)、取りあえず観てみようと思っています。
△日9(TBS)「ルーズヴェルト・ゲーム」(4/27スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:「野球で一番面白いゲームスコアは8対7だ!」かつて野球を愛したルーズヴェルト米大統領は言った。
舞台は中堅精密機器メーカー・青島製作所。予期せぬ不況の波と同業他社との抜きつ抜かれつの激しい攻防戦で、倒産寸前に追い込まれた会社を守り抜くため男たちは“奇跡の逆転劇「ルーズヴェルト・ゲーム」”を巻き起こせるのか!
決して諦めないサラリーマンたちに贈る逆転につぐ逆転の物語!
☆キャスト:唐沢寿明、檀れい、石丸幹二、六角精児、手塚とおる、児嶋一哉、山本亨、高橋和也、小須田康人、和田正人、マキタスポーツ、広瀬アリス、峰竜太、立川談春、江口洋介、山努
→よく分からないけど、「白い巨塔」コンビが気になる(笑)
「半沢直樹」の原作者・池井戸潤さんの作品というのもあり、取りあえず観てみようかと・・・。
あとは、NHKドラマですが
○火10(NHK)「サイレント・プア」(4/8スタート・全9回)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:サイレント・プア――声なき貧困。いま、そんな「見えない貧しさ」が社会に広がっている。それに立ち向かうべく新たに全国各地に登場したのが、コミュニティ・ソーシャルワーカー(CSW) という仕事だ。
里見涼(深田恭子) は東京下町の社会福祉協議会CSWとして、今日も愛する町を駆けまわる。
涼が出会うのはゴミ屋敷の主、引きこもり、ホームレス、若年性認知症など、懸命に生きながらも現代の社会的孤立の淵に沈んだ人たち。彼らに手を差し伸べ、それぞれの人生にふれていく涼だが、そんな涼自身にも独りで抱え続ける絶望的な孤独があった。
人は何度でも生き直せる――この信念で走り続けた涼がその先に見出したのは、自らが手を差し伸べてきた人や町に支えられ、新たな生へと踏み出す自分自身の姿だった。
☆キャスト:深田恭子、北村有起哉、桜庭ななみ、坂井真紀、香川京子、大地康雄、市毛良枝、米倉斉加年
→深キョンきっかけではあるのですが、こういう現代の問題を取り上げたドラマを観てみたいと思っています。
△土9(NHK)「ロング・グッドバイ」(4/19スタート)(4/4午前現在で公式HPが見当たらないので、こちらを参照しました)
☆公式HPより:舞台は熱気あふれる、1950年代半ばの東京。妻殺しの疑いをかけられた男が、逃亡先の台湾で自殺を遂げる。男の親友である私立探偵・増沢磐二(浅野忠信)が事件を調べ始めるが、そこに時の権力者の影が…アメリカの小説「ロング・グッドバイ」を原作とした、骨太な本格サスペンスです。
☆キャスト:浅野忠信、綾野剛、小雪、古田新太、冨永愛、太田莉菜、滝藤賢一、田口トモロヲ、福島リラ、岩松了、でんでん、泉澤祐希、堀部圭亮、渡辺大知、石田えり、遠藤憲一、吉田鋼太郎、柄本明
→キャストがメチャメチャ魅力的!
ストーリーはよく分からないのですが、キャスト名を見て、取りあえず観てみようかな、と思いました。
_______________
タイトルと曜日のみ抜き出して整理しますと、
○月8(TBS)「ホワイト・ラボ ~警視庁特別科学捜査班~」(4/14スタート)
○月9(フジ)「極悪がんぼ」(4/14スタート)
△火9(フジ)「ビター・ブラッド」(4/15スタート)
×火10(フジ)「ブラック・プレジデント」(4/8スタート)
×火10(TBS)「なるようになるさ。」(4/22スタート ※初回は9時から)
○火10(NHK)「サイレント・プア」(4/8スタート・全9回)
×水9(テレ朝)「TEAM-警視庁特別犯罪捜査本部-」(4/16スタート)
○水10(日テレ)「花咲舞が黙ってない」(4/16スタート)
△水10(フジ)「SMOKING GUN-決定的証拠-」(4/9スタート)
×木8(テレ朝)「刑事110キロ」(4/17スタート ※初回は7時から)
○木9(テレ朝)「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」(4/10スタート)
△木9(TBS)「MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜~」(4/10スタート)
×木10(フジ)「続・最後から二番目の恋」(4/17スタート)
○金8(テレ東)「マルホの女-保険犯罪調査員-」(4/11スタート)
×金10(TBS)「アリスの棘」(4/11スタート)
△土9(日テレ)「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」(4/12スタート)
△土9(NHK)「ロング・グッドバイ」(4/19スタート)
△日9(TBS)「ルーズヴェルト・ゲーム」(4/27スタート)
◎は無いけど、○が6本、△が6本と、合計12本も観たいドラマがあるという・・・。
魅力的な作品が多い春ドラマ、という感じでしょうか。
でも、12本全部は観きれないと思うので、序盤でイマイチだったらバッサリ切ってしまうかもしれません。
どのドラマについて感想を書くかは・・・
◎が今のところないので、何とも言えません
セリフ等がググッとくるドラマは、あらすじのメモを書きつつ感想を書きたいと思っているのですが、最近は感想を書くのが1クール4本というのが続いているので、今回も4本で収めていきたいな・・・と思っています。
最近少し体調の波があり、あまりブログ更新に追われる状況にならない方がいいかな、というのもありまして・・・(周期的な不調で、その時期を穏やかに過ごせば問題のないレベルなので、ご安心ください)。
春ドラマは来週火曜から始まるようなので、当面は面白かったら1本ごとに感想を書き、イマイチだったら何本かまとめてザックリ感想を書いたりしていきたいと思っています。
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来週火曜から春ドラマが始まるという事で、番組公式HP等を見ながら、どのドラマを観ようか考えてみました。
(深夜ドラマは書いていません。
NHKドラマは、私の観たいものだけ、私のメモとして書き残します)
○月8(TBS)「ホワイト・ラボ ~警視庁特別科学捜査班~」(4/14スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:“日本版CSI:科学捜査班” ともいえる、大人から子供まで興味を持てる今注目ジャンルの本格科学捜査ドラマです。
年々複雑化している凶悪犯罪…。確実な証拠を以って迅速に犯人逮捕に至る必要があります。それには物理学・化学・生物学・医学などの知識を利用したうえでの新しい科学捜査が必要不可欠と考え、警視庁捜査1課のなかに科捜研の知識と捜査1課の捜査権を持った新しい組織が設置。それが科学捜査班 「ホワイト・ラボ」。この作品では、事件の捜査方法・機材などを専門のリサーチチームが取材し、最新のリアルな科学捜査をドラマ内で見せてきます。
☆キャスト:北村一輝、宮迫博之、薮宏太、大杉漣、谷原章介、和久井映見
→この枠は、私好みのキャストを揃えるのでかなりよく観ているのですが、今回もキャストが気になっています。
あとは、面白い話でありますように・・・。
月9も少し気になるので、気に入った方を書くか、両方とも書くのか書かないのかは、観てから決めようと思っています。
○月9(フジ)「極悪がんぼ」(4/14スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:タイトルの“がんぼ”(広島の古い方言で「乱暴者」「やんちゃ」「悪いやつ」という意味)が示すように、エッジが効いて、“ギラギラ”“ハラハラ”する作品になりそうです。 原作は『カバチタレ!』の田島隆さんと東風孝広さんコンビで、累計168万部を売り上げたコミック『極悪がんぼ』(講談社)。
女性主人公・神崎薫は、一筋縄ではいかない他人の揉めごとや争いごとなど、最悪なトラブルに対処していく役どころ。
幼い頃、お好み焼き店を営む母親が不渡りを出したことで一気に貧乏になる。中学卒業後は貧乏人生から脱出するため職場を転々とし、節約に節約を重ね、やっと貯金出来たお金が100万円。 その矢先、人助けの気持ちから同僚に100万円を貸したことが発端で多額の借金を背負わされ、薫は再び人生のどん底に…。 そんな時に、薫は“小清水経営コンサルタント”のメンバーと知り合い、ひょんなことから、その世界に足を踏み入れることになるのです。 裏切りや出し抜き合いなど、ずる賢い世間の人々の中で懸命にもがき、持ち前の“負けん気根性”でどん底から這い上がろうと努力するのです。
普通に暮らしている私たちの世界に潜む盲点が暴かれ、指摘されていくドラマです。義理と人情と愛が交錯しながら、コミカルな笑いと涙と人情も詰まった“裏社会”エンタテインメントに、ぜひご期待下さい!
☆キャスト:尾野真千子、椎名桔平、三浦翔平、仲里依紗、竹内力、板尾創路、宇梶剛士、小林薫、三浦友和
→番組HPを見るまではあまりピンと来なかったのですが(爆)、「カバチタレ!」が好きだったので、そういう世界観の作品なら・・・と興味が出てきました(月9らしくはないですけどね 笑)
主演がオノマチさんで、私の中では「ハズレがない」「オノマチさんの演技が大好き!!」なので、勝手に期待しています(内容は観てみないと分からないですが)。
△火9(フジ)「ビター・ブラッド」(4/15スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:原作は、作家・雫井脩介さんによる累計13万部の同名作品(幻冬舎文庫)。新人刑事の佐原夏輝が初の現場でコンビを組んだのは、少年時代に別離した実の父親・島尾明村。夏輝は反発しながらも、刑事としてのあるべき姿を明村から学んでいく―――という傑作長編ミステリーです。
☆キャスト:佐藤健、渡部篤郎、忽那汐里、吹越満、田中哲司、皆川猿時、KEIJI、広瀬すず、草村礼子、高橋克実
→うーーーん・・・CMや公式HPを観ていたら面白そうな気がするけど、大丈夫かなぁ?(滑らないかなぁ?)という懸念もチラッとあったり
取りあえず初回を観てみようかな、とは思っています。
×火10(フジ)「ブラック・プレジデント」(4/8スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:社長の三田村は、会社の利益を第一に考え社員を酷使していますが、本人はそれが悪いことだと思っておらず、むしろ仕事の成果を出すためには努力が必要で、そのための過酷な労働は当然のことだと思っています。彼は、自分の愛する会社が、まさかブラック企業だとは思っていません。そんな三田村が、仕事を部下に任せて余裕が出来たことから、会社経営について基礎から勉強し直そうと大学に入るところから物語は始まります。そして孤独だった三田村のプライベートにも変化が起きていくのです。
また三田村が大学生活を送っている一方、社内では三田村を追い落とそうとする勢力が強まっていき、やがて、三田村は自分の会社がブラック企業だということに気づかされることになり、社内での勢力争いが始まっていくのです。
一度味わうと病みつきになる主人公・三田村の毒舌っぷり、そして高慢な彼が新たな世界で翻弄される様子を、是非ご堪能ください!!
☆キャスト:沢村一樹、黒木メイサ、国仲涼子、門脇麦、永瀬匡、高田翔、高月彩良、壇蜜、澤部佑、青木さやか、永井大、白川由美
→興味が沸かず・・・後述しますが、この時間はNHKの深キョンドラマを観ようと思っています
×火10(TBS)「なるようになるさ。」(4/22スタート ※初回は9時から)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:『なるようになるさ。』は2013年7月期の金曜ドラマ枠で、橋田壽賀子脚本による16年ぶりの連続ドラマとして放送され、舘ひろしと浅野温子が夫婦役を演じ、「自宅レストラン」を舞台に他人同士が織り成す人間模様をコメディタッチで描き、現代の家族のあり方を問うホームドラマとして人気を博した。絵空事ではなく誰にも起こりうる身近な問題を扱い、主婦層を中心に多くの視聴者からも支持を得ている。
巣立っていった3人の従業員のこれからの人生は? 新しいワケあり従業員3人が抱える問題の行く末は? 老後を考える熟年夫婦は、独立した3人の息子たちとどう向き合うのか?
タイトルの『なるようになるさ。』には、全ての世代の日本人に、生きる上での“強さ”“しなやかさ”“優しさ”を届けたいと言うメッセージが込められている。
☆キャスト:舘ひろし、浅野温子、志田未来、安田章大、紺野まひる、渡辺美佐子、南沢奈央、伊野尾慧、泉ピン子
→昨年の夏ドラマの時に、このドラマに「×」をつけたのに観ていて、思ったよりは観やすくて伝わるものはあったなぁ~とは思ったのですが、続編は・・・。
全く気にならないという訳ではないけど、「何故フジとNHKのドラマ枠に、TBSは被せて新設するんだ!?(枠を増やすのではなく、今ある枠で質の高いドラマを作ってほしい!)」という思いが私にはあるので、今回はNHKを観ようと思っているのもあり、本作は観ないと思います
×水9(テレ朝)「TEAM-警視庁特別犯罪捜査本部-」(4/16スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:主人公は、警視庁捜査一課にわずか10人ほどしかいないという、少数精鋭の警察官“管理官”。管理官とは、殺人や誘拐など重大事件が発生したときに設置される、捜査本部の指揮を執る人物。捜査本部には警視庁、所轄、隣接署から40~100人規模の捜査員が集められるが、その急造の寄せ集め集団をひとつに束ね、確固たる捜査方針を打ち出す能力が求められる、捜査現場の司令塔です。
ドラマでは、捜査本部を舞台に、怜悧な管理官・佐久が事件解決にクールに取り組む姿と、時に感情をむき出しにする現場の捜査員たちや、目に見えぬ警視庁幹部の思惑と静かに戦う姿を描いてゆきます。心の奥底に秘めた思惑こそまちまちだが、登場する男たちに共通する目的は“事件解決”のみ。そんな男たちの熱い闘いがドキュメンタリータッチで描かれる、新タイプの社会派刑事ドラマです。
☆キャスト:小澤征悦、田辺誠一、塚本高史、神尾佑、渡辺いっけい、西田敏行
→面白そうだとは思うのですが、刑事ドラマはそれほど得意ではないので・・・。
と言いつつ前クールは5本も観ていましたが(笑)、刑事ドラマはキャスト次第なので・・・ということで
○水10(日テレ)「花咲舞が黙ってない」(4/16スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:主人公・花咲舞は、地位も権力もないただの一銀行員。でも、上司に対しても間違っていることは「間違っている」と、はっきり言う性格。事件や不祥事を起こした支店に行き、解決に導く臨店という仕事に就いた舞は、「間違っている」と言えず苦しんでいる弱い立場の人達のためなら、相手が誰であろうがおかまいなしに立ち向かっていきます。
舞とコンビを組むのは、出世コースから外れてしまったベテラン行員・相馬健。この、時にシリアスで時にコミカルな凹凸コンビが、銀行内で大派閥を持つ執行役員・真藤毅と対立しながらも、様々な事件を解決していきます。
☆キャスト:杏、上川隆也、塚地武雅、榎木孝明、甲本雅裕、大杉漣、生瀬勝久
→面白そうだなぁ、と期待しています。
杏ちゃんと上川隆也さんだと「ゴチになります」のイメージがあるのですが(入れ違いですが 笑)、どんなコンビになるのか楽しみです。
杏ちゃんが、め以子からどうイメージチェンジするか・・・(ちょっと他ドラマに出るのが早すぎな気もしますが)
△水10(フジ)「SMOKING GUN-決定的証拠-」(4/9スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:本ドラマは、グランドジャンプにて2012年より連載がスタートした『Smoking Gun 民間科捜研調査員 流田縁』が原作で、法にも警察にも助けてもらえない、ささいな身の回りの事件までを手がける民間の科学捜査研究所を舞台にしたサイエンスヒューマンミステリー。
泣き寝入りさせない! 弱者の味方! もじゃもじゃ頭がトレードマーク! 大好物のドーナツ片手に敏腕鑑定人・流田縁(香取慎吾)が、DNA鑑定、画像分析、筆跡鑑定、指紋照合など科学技術を駆使し、保険金問題や痴漢の潔白証明、ストーカー被害など、さまざまな難事件に挑み、決めセリフでもあるスモーキングガン(=決定的証拠)をあぶり出します!
☆キャスト:香取慎吾、西内まりや、中山優馬、安藤玉恵、濱田ここね、鈴木保奈美、倉科カナ、イッセー尾形、谷原章介
→刑事ドラマは得意ではないので日テレの方が興味があるのですが、こちらはキャストが気になるので、初回を観てみようかと思っています。
こちらの方が1週早く放送なのね・・・どちらをリアタイで観るか悩むようだと嬉しいのですが、どうなるかな?
×木8(テレ朝)「刑事110キロ」(4/17スタート ※初回は7時から)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:お茶の間の人気者“石ちゃん”こと石塚英彦が連ドラ初主演をはたし、好評を博した『刑事110キロ』が、1年ぶりに帰ってきますーー! “超大型”刑事・花沢太郎が20年の交番勤務で培った洞察力を駆使し、犯人に迫ります!!
主人公・花沢太郎は、巨体と笑顔で“いい人”と思わせながら、ズケズケと人の心に入り込んで鋭く相手を分析、痛いところをついていくのが持ち味。その花沢の魅力を存分に見せるため、4月から放送する第2弾では、スタイルを一新! 冒頭で花沢がターゲット(=犯人)をロックオン! 容疑者を相手にじわじわと迫って、駆け引きを繰り返しながら、逮捕に結びつけていく、というストーリーを展開します。
☆キャスト:石塚英彦、中村俊介、星野真里、石丸謙二郎、陳内将、井上和香、高畑淳子
→前作を観ていないので・・・。
刑事ドラマは得意ではないので・・・。
○木9(テレ朝)「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」(4/10スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:直木賞作家・金城一紀氏の原案&脚本でおくる新機軸の刑事ドラマが、木曜ドラマ枠に登場! 生死の境をさまよったことをきっかけに、「死者と対話することができる」という特殊能力を発現させた主人公の刑事が、無念の死を遂げた人々の声に耳を傾け、生と死、正義と法、情と非情の「BORDER(境界線)」で揺れ動きながら事件に立ち向かっていく姿を、スリリングに描き出していく。
物語は、様々な事情で予期せぬ最期を迎えた死者たちが、石川にメッセージを託すことで、思いも寄らない方向へと突き進んでいく。そして、死者の声を聞いた石川は、時に刑事として許されざる領域にまで踏み込み、ギリギリの葛藤を繰り広げることになる。死者が荼毘に付されるまでのタイムリミット、石川を苦悩させる正義と法の境界、そして一筋縄ではいかない人間心理の交錯……。超自然的な要素を取り入れた一話完結型の刑事ドラマという側面を持ちながら、作品は観る者の心を揺さぶるヒューマンサスペンスとして展開していく。
☆キャスト:小栗旬、青木崇高、波瑠、遠藤憲一、古田新太、滝藤賢一、野間口徹、浜野謙太
→刑事ドラマは得意ではないのですが、キャストが気になるので観てみようと思っています
△木9(TBS)「MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜~」(4/10スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:今回、TBSとWOWOWが共同制作に挑むのは、「映像化不可能」と言われ続けてきた伝説のハードボイルド小説「百舌」シリーズのTVドラマ化。
集英社文庫から出版されているこのシリーズは、1986年の「百舌の叫ぶ夜」刊行以後、第5巻「鵟(のすり)の巣」まで発行されており、シリーズ総計80万部を越える売上を記録する大ヒットシリーズだ(※2014年3月現在)。
さらに2012年に発表された宝島社の「この警察小説がすごい」オールタイム・ベスト2位に選出されるなど、根強い人気を誇っている。しかしながら、巧みな叙述トリック、激しいアクション、生々しい警察内部の描写のため、「映像化不可能」と言われ続けてきた作品でもある。
☆キャスト:西島秀俊、香川照之、真木よう子、生瀬勝久、吉田鋼太郎、伊藤淳史、有村架純、池松壮亮、長谷川博己、石田ゆり子、小日向文世
→我が家はwowowを観ることが出来ず、season2を観ることが出来ずにイライラするようなseason1のラストだったら嫌なので、ユルッと観ようかと・・・。
録画して視聴し、感想は書かないと思います(season2観れないので←しつこいw)。
笑っていいともに西島さんが出ていた時のお話を聞いていたら、とても面白い作品のように思えたのですが、公式HPのイントロダクションを読んだら、どんな話なのか全く分からず、読んでいるだけでお腹いっぱいになってしまいました・・・(スケールが大きいということだけはことさら強調しているけど、あの文面じゃ内容が全く伝わらないよ~)
×木10(フジ)「続・最後から二番目の恋」(4/17スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:2012年11月のスペシャルドラマ化発表の際に、「ドラマの放送が終わっても、和平さんと千明さんの毎日はずっと続いていたのです」とコメントしてくれた小泉今日子さんの言葉通り、何よりドラマに登場するキャラクターたちのリアリティーを大切にして作られてきた本作。『続・最後から二番目の恋』となっても、その点は変わらず、“毎日ずっと続いていた”生活の中で、小泉さん演じる吉野千明は48歳、中井貴一さん演じる長倉和平は52歳、足して100歳になったにも関わらず、会えば口論の絶えない二人の関係性は相変わらずで・・・。もちろん、個性的な長倉家の面々、真平(坂口憲二)、万理子(内田有紀)、典子(飯島直子)も相変わらずの日々を過ごしています。
『続・最後から二番目の恋』でも、過去の連続ドラマ、スペシャルドラマで大きな注目を集めた、思わず笑顔になってしまう小泉さん&中井さんのコミカルな掛け合い、芝居達者のキャストたちが一堂に会し、白熱の芝居を展開していく長倉家の食卓シーン、女性たちの注目を集めた小泉さん演じる千明のバラエティに富んだファッション、ロケ地である古都・鎌倉の叙情的な風景など、このドラマならではの魅力をさらにパワーアップしてお届けします。
☆キャスト:小泉今日子、中井貴一、坂口憲二、内田有紀、飯島直子
→前作を観ていなかったので・・・。
面白いのだとは思うのですが、私はあまり惹かれないのです・・・。
木曜10時は、NHKのウッチャンのコント番組を観ます
○金8(テレ東)「マルホの女-保険犯罪調査員-」(4/11スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:多額の保険金に目がくらみ、不正請求、事故偽装、詐病、果ては人殺しまで企てる輩が後を絶たない。巧妙化する手口と悪知恵に立ち向かい、真実を明らかにするのが保険調査員である。
ここに、専門知識と特技をもったふたりの凄腕女性調査員がいる。論理的・数学的に事件に立ち向かう柏木奈津子。番長気質の浪花節で直感的に動く遠野亜希。
全ての価値観が真逆の“凹凸コンビ”が専門知識と警察顔負けの情報収集力を駆使して一筋縄ではいかない数々の保険犯罪を調査し真実を導き出していく…!名取裕子と麻生祐未の初共演コンビがアップテンポな会話劇と本格的な謎解きで魅せる勧善懲悪・痛快エンターテイメントドラマ!
☆キャスト:名取裕子、麻生祐未、近藤芳正、LiLiCo、宇梶剛士
→何となく興味が・・・麻生さんが元ヤンで番長気質で浪花節ですって!?と(笑)
前クールの「三匹のおっさん」が面白かったので、今回も演技派女優の方々がどういう演技を見せてくれるのか、注目してみようと思っています。
×金10(TBS)「アリスの棘」(4/11スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:かつてない復讐サスペンス『アリスの棘』。構想3年、完全オリジナルドラマとなる本作品は、クールでタフな女主人公が、父親の仇である腐った医者どもに鉄槌を下す痛快でスタイリッシュなサスペンスである。
緻密に積み上げられた人間ドラマと、次週が気になるミステリーがふんだんに散りばめられており、まさに“アリス中毒”になること間違いなし。
☆キャスト:上野樹里、中村蒼、オダギリジョー、田中直樹、尾美としのり、中村梅雀、藤原紀香、六平直政、岩城滉一、栗山千明、國村隼
→なんだか怖そうなのでパスします
△土9(日テレ)「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」(4/12スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:「弱くても、勝てる!」アイツはそう言って、俺たちの前に現れた。
日本有数の進学校。そこにやってきたひとりの青年。田茂青志。30歳目前だが、新人教師。東大で生物の研究を続けてきた男。
そんな青志がこの高校で発見した、生き物。それは…超へっぽこ野球部。技術・体力・根性・施設、全てが足りていない!しかし野球を愛する気持ちは誰にも負けない、悲しくもおかしいへっぽこの集まり!
青志は思う。こいつらなんて面白くて、変な生き物なんだ…。そんな彼らに襲いかかる様々な青春の悩み。恋愛、友情、進学、家族などなど…。
そして青志は決意する。このへっぽこ達に、「勝利」を与えてあげたいと。
「異常なセオリーで、異常なことをして、異常な勝ち方をするんだ!それが俺達の戦いだ!」
青志先生(監督)とへっぽこ野球部は甲子園をマジに目指す!はたして、へっぽこ達は弱くても、勝てるのか?
このドラマは、へんてこ教師が生徒の悩みを解決しながら、へっぽこ野球部とともに「勝利」を、甲子園!?出場を目指す、笑いと涙の青春学園ドラマです。
☆キャスト:二宮和也、麻生久美子、福士蒼汰、有村架純、中島裕翔、山賢人、本郷奏多、間宮祥太朗、桜田通、鈴木勝大、俊太郎、平岡拓真、阿久津愼太郎、市川海老蔵、光石研、川原和久、荒川良々、笹野高史、薬師丸ひろ子
→これが漫画だったら面白いような気がするけど、実際の映像で野球部を描くとなると上手くいくのかなぁ?
こういう青春系の体育会系の話は好きなので(漫画の「タッチ」とか)、取りあえず観てみようと思っています。
△日9(TBS)「ルーズヴェルト・ゲーム」(4/27スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:「野球で一番面白いゲームスコアは8対7だ!」かつて野球を愛したルーズヴェルト米大統領は言った。
舞台は中堅精密機器メーカー・青島製作所。予期せぬ不況の波と同業他社との抜きつ抜かれつの激しい攻防戦で、倒産寸前に追い込まれた会社を守り抜くため男たちは“奇跡の逆転劇「ルーズヴェルト・ゲーム」”を巻き起こせるのか!
決して諦めないサラリーマンたちに贈る逆転につぐ逆転の物語!
☆キャスト:唐沢寿明、檀れい、石丸幹二、六角精児、手塚とおる、児嶋一哉、山本亨、高橋和也、小須田康人、和田正人、マキタスポーツ、広瀬アリス、峰竜太、立川談春、江口洋介、山努
→よく分からないけど、「白い巨塔」コンビが気になる(笑)
「半沢直樹」の原作者・池井戸潤さんの作品というのもあり、取りあえず観てみようかと・・・。
あとは、NHKドラマですが
○火10(NHK)「サイレント・プア」(4/8スタート・全9回)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:サイレント・プア――声なき貧困。いま、そんな「見えない貧しさ」が社会に広がっている。それに立ち向かうべく新たに全国各地に登場したのが、コミュニティ・ソーシャルワーカー(CSW) という仕事だ。
里見涼(深田恭子) は東京下町の社会福祉協議会CSWとして、今日も愛する町を駆けまわる。
涼が出会うのはゴミ屋敷の主、引きこもり、ホームレス、若年性認知症など、懸命に生きながらも現代の社会的孤立の淵に沈んだ人たち。彼らに手を差し伸べ、それぞれの人生にふれていく涼だが、そんな涼自身にも独りで抱え続ける絶望的な孤独があった。
人は何度でも生き直せる――この信念で走り続けた涼がその先に見出したのは、自らが手を差し伸べてきた人や町に支えられ、新たな生へと踏み出す自分自身の姿だった。
☆キャスト:深田恭子、北村有起哉、桜庭ななみ、坂井真紀、香川京子、大地康雄、市毛良枝、米倉斉加年
→深キョンきっかけではあるのですが、こういう現代の問題を取り上げたドラマを観てみたいと思っています。
△土9(NHK)「ロング・グッドバイ」(4/19スタート)(4/4午前現在で公式HPが見当たらないので、こちらを参照しました)
☆公式HPより:舞台は熱気あふれる、1950年代半ばの東京。妻殺しの疑いをかけられた男が、逃亡先の台湾で自殺を遂げる。男の親友である私立探偵・増沢磐二(浅野忠信)が事件を調べ始めるが、そこに時の権力者の影が…アメリカの小説「ロング・グッドバイ」を原作とした、骨太な本格サスペンスです。
☆キャスト:浅野忠信、綾野剛、小雪、古田新太、冨永愛、太田莉菜、滝藤賢一、田口トモロヲ、福島リラ、岩松了、でんでん、泉澤祐希、堀部圭亮、渡辺大知、石田えり、遠藤憲一、吉田鋼太郎、柄本明
→キャストがメチャメチャ魅力的!
ストーリーはよく分からないのですが、キャスト名を見て、取りあえず観てみようかな、と思いました。
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タイトルと曜日のみ抜き出して整理しますと、
○月8(TBS)「ホワイト・ラボ ~警視庁特別科学捜査班~」(4/14スタート)
○月9(フジ)「極悪がんぼ」(4/14スタート)
△火9(フジ)「ビター・ブラッド」(4/15スタート)
×火10(フジ)「ブラック・プレジデント」(4/8スタート)
×火10(TBS)「なるようになるさ。」(4/22スタート ※初回は9時から)
○火10(NHK)「サイレント・プア」(4/8スタート・全9回)
×水9(テレ朝)「TEAM-警視庁特別犯罪捜査本部-」(4/16スタート)
○水10(日テレ)「花咲舞が黙ってない」(4/16スタート)
△水10(フジ)「SMOKING GUN-決定的証拠-」(4/9スタート)
×木8(テレ朝)「刑事110キロ」(4/17スタート ※初回は7時から)
○木9(テレ朝)「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」(4/10スタート)
△木9(TBS)「MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜~」(4/10スタート)
×木10(フジ)「続・最後から二番目の恋」(4/17スタート)
○金8(テレ東)「マルホの女-保険犯罪調査員-」(4/11スタート)
×金10(TBS)「アリスの棘」(4/11スタート)
△土9(日テレ)「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」(4/12スタート)
△土9(NHK)「ロング・グッドバイ」(4/19スタート)
△日9(TBS)「ルーズヴェルト・ゲーム」(4/27スタート)
◎は無いけど、○が6本、△が6本と、合計12本も観たいドラマがあるという・・・。
魅力的な作品が多い春ドラマ、という感じでしょうか。
でも、12本全部は観きれないと思うので、序盤でイマイチだったらバッサリ切ってしまうかもしれません。
どのドラマについて感想を書くかは・・・
◎が今のところないので、何とも言えません
セリフ等がググッとくるドラマは、あらすじのメモを書きつつ感想を書きたいと思っているのですが、最近は感想を書くのが1クール4本というのが続いているので、今回も4本で収めていきたいな・・・と思っています。
最近少し体調の波があり、あまりブログ更新に追われる状況にならない方がいいかな、というのもありまして・・・(周期的な不調で、その時期を穏やかに過ごせば問題のないレベルなので、ご安心ください)。
春ドラマは来週火曜から始まるようなので、当面は面白かったら1本ごとに感想を書き、イマイチだったら何本かまとめてザックリ感想を書いたりしていきたいと思っています。
このように気ままなブログで申し訳ありませんが、引き続きお立ち寄りいただけると嬉しいです♪
また、お気軽にコメントやトラックバック等をいただけると、励みになります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!
←web拍手です。
記事の内容で「そうだ!」と思うことがありましたら、時々ポチッと押していただけると嬉しいです。
自分でも一応予習はしたつもりだったけど
NHKはノーチェックだったし、放送開始順に並べたせいで
火曜10時に3本カブッてる事に、今気付いた!!!
emiさんとこにお邪魔しなければ、【なるようになるさ】も
前クール枠にやるんだと思い込んだままだったかも~(汗
そして、そっか深キョンかぁ・・・
土9もニノのドラマを見る気満々だったけど、NHKは
いいキャスト陣揃えてますなぁ・・・
各局、裏番組に負けるなっ!って意気込みはわかるけど
同じ枠にドラマをぶつけてほしくないですわぁ。
違う枠なら両方見るけど、どちらかを選べとなると
潰しあいになっちゃうのに・・・
ドラマの裏はバラエティにして、カブらないように
してほすぃ・・・
で、何か捜査モノ多いですねぇ。あたしも刑事ドラマは
そう得意ではないので、これらのジャンルにはあまり
興味をそそられないのですが、キャストがいい場合は
初回だけでもちょこっと見てみようかなという気に
させられちゃいます。
今クールは色んなジャンルのお話で、大人のドラマファンを
意識した内容が多そうですねー。
あたしもPCも最近調子悪くてめっきりなのですが
春クールもよろしくです♪
そうなんです、火10はドラマが3本重なっています(-_-)
わざわざ2本あるところに持ってこなくてもいいのに!TBSさん!!
金8はフジが早々に撤退したけど、水10はわざわざかち合わせたりと、まこさんのおっしゃる通り「潰しあい」ですよね・・・
土9のNHKは、けっこう魅力的な作品があるので、こちらも日テレとどちらをリアタイで観るかで時々悩みます(^_^;)
捜査モノ、相変わらず多いですよね~。
>キャストがいい場合は
>初回だけでもちょこっと見てみようかなという気にさせられちゃいます。
私もそんな感じです。
そのおかげで、昨クールは5本も刑事ドラマを観て、それなりに結構楽しんで観てはいたのですが、毎日殺人事件を見続けていると、やや穏やかではない気分が続き、少し微妙でした
昨クールに比べると、個性的だったり、ジャンルが増えているから、ちょっと期待はしています。
観たいドラマが多くて大変!という嬉しい悲鳴が上がるような春ドラマだといいですね♪
まこさんも、お身体にはお気をつけてくださいね!
これからもどうぞよろしくお願いします(^^)/
春ドラ、emi さんのラインナップを読ませていただいていると、ああ~自分と同じだ~と思う作品が多くて何だかウレシイです。それでいて違うところももちろんあってそれはそれでオモシロイというか、違う視点でのチョイスがまた楽しいというか…えっと~要するにすごく読み応えのある記事だわ!と思いましたですです。
たくさん見たいのありますよねー。時間の関係でどんどん落としていっているのですが、σ(^^)は現時点で放映日に時差のある「ウシジマくん2」がようやく始まったのと、ずっと続けて見ている海外ドラマ「グッドワイフ」の新シリーズ、それに趣味を兼ねた(?)「鉄子の育て方」という3本があるので余計にタイトにせねばなりません。
それで「がんぼ」と「リバースエッジ」と「ファーストクラス」の3本をとりあえずは見たいと思っていたのですが、emi さんの記事を読んでいると他にも見たいのがわんさかでさて困った困った(^^;ゞ
深キョンとか杏ちゃんとか日本版CSIとか高校野球とか長いお別れとかとかとか気になりますやん。あーんど、BS で「ごちそうさん」一年後や「SHERLOCK 3」もありますねん。どうしろと言うのかっっ!と、誰に怒っているのか(笑)…すいません(汗)
それはそうと emi さんは体調くずされていたのですね。ほんま大事にしてくださいまし。(ウチも人間は大丈夫だったのですが鳥さんがまた一時大変なことになって一家で蒼白状態でした。何とか快復したのですけど、もう振り回されてばかりであります…はあっっ)
それではまた。感想が書きやすいオモシロドラマばかりでありますように…(あっ、でも時間の関係でそれもまた困るかしらん??(^^;A)
そうですね~、向こうの方では色々と会話させていただいていたけど、こちらの方では初めましてかもしれませんね(笑)
たまに向こうの方を見て「サクさん、今は○○に行っているんだな~(○○に乗っているんだな~w)」と思っていたのですが、リプをせず、申し訳ありませんでした。
春ドラマは、気になるドラマがいくつか共通しているようで嬉しいです(*^_^*)
この段階での私のチョイスは、各ドラマのHPのイントロダクションを読んだだけで好き放題書いていて、実際に始まったら△や×のドラマが一番視聴率が良かったりしますので、あしからず(笑)
深夜ドラマも入れたら、すごい数になりますよね!
私も「リバースエッジ」や「ファーストクラス」も気になるのですが、時間&レコーダーの余裕が無さそうなので、今回は最初から諦めることにしました(^_^;)
深キョンドラマは昨日から始まりましたが、一段と美しくなっていて「やっぱり深キョンはいいなぁ~」と思いながら観ていました(←ドラマの感想になってないw)。
杏ちゃんは、今度はどんな役柄なのか・・・「ごちそうさん」のスピンオフ(?)は気になるのですが、我が家はBSを観ることが出来ないので、更に数か月先に放送されるであろう地上波待ちです(T_T)
>どうしろと言うのかっっ!
私もそんな感じです!!(笑)
体調に関して、お気遣いいただきありがとうございます。
元々ちょこちょこ疾患があり定期検診を受けていたのですが、2月に一つ増えてしまいまして・・・
でも、命に別状がある病気ではなく、今のところ「具合が悪くなるのはこういう時」というのがある程度分かっていて、その時期に無理をしなければ大丈夫、という感じなので、ご心配なくですm(__)m
サクさんも、色々とあったようですね。
鳥さんも家族の一員ですから、何かあると動揺してしまうし、予定が狂ったりしますよね。
気温の変動が大きい時期なので、サクさんもご家族の皆様もお身体にお気をつけてくださいね!
また、このブログにでも、向こうの方にでも、お気軽に声を掛けていただけると幸いです。
これからもよろしくお願いいたします♪
「サイレントプア」私も見たんですが、今日は記事を書く暇がなくて・・・(;´▽`A``
来週まとめて書こうかな~
地味だけど興味深いドラマでしたよね。
春ドラマは冬に比べると見てみたいと思うドラマが多いです。特に木・金・土と固まっていて困っていますよ~
書くのが遅いから1日1本しか書けないと思うし~
絶対に書くのは「最後から二番目」と「ロング・グットバイ」
「MOZU」と「アリス」かな~
でも金曜から東京へ行くので、「MOZU」の感想は週明けになりそう・・(-_-;ウーン
こんな感じで今季もズレズレの記事アップになると思いますが、春ドラマでもよろしくお願い致します~<(_ _*)>
ツイッターやブログで、ちょいちょいとまた絡んでいきますので(笑)
個人的に、◎は、「ダブルフェイス」がかなりツボったこともあり、「MOZU」です。
後アラフォー独女としては、「最後から2番目の恋」もはずせません。テンポの良さとかを含め、前作は楽しかったこともありますし。
でも多分、このドラマは、年代や未既婚など見る人のパーソナルデータによって、楽しめるか楽しめないか、興味があるかないかがハッキリわかれる気がします。
そして次に気になってるのが、「アリスの棘」なので、emiさんとは真逆をいってる感じですねwww
こういう系のドラマは「サキ」みたいにうまくまとまるか、「夜行観覧車」みたいに尻つぼみになるかがカケな気がしますが、こういう系が大好きなので、最後まで完走したいと思っています。
春ドラマ、始まってしまいましたね(^_^;)
しかも、今週からいきなりたくさん始まってしまうので、何だかワタワタしてしまっています。
「サイレント・プア」、きこりさんもご覧になったのですね♪
>地味だけど興味深いドラマでしたよね。
そうでしたね~。
題材も描き方も悪くなかったので、「そうなんだ~」と静かに引き込まれました。
今後、他のドラマでもっと引き込まれる作品が多かったら、このドラマについては毎回記事を書くかどうかは未定ですが、引き続き視聴はしていこうと思っています♪
私も1日1本がせいぜいですよ(^_^;)
「ロング・グットバイ」は、あまり情報は入っていないのですが、キャストもスタッフも脚本家(カーネーション)も音楽家(あまちゃん)も魅力的ですよね♪
でも、サスペンスはあまり観ないので・・・
その関係で「アリス」は観るつもりが無かったのですが、結構観る予定にしている方が多いので、余裕があったら観てみようかなぁ・・・
こちらこそ、結構遅れがちな記事更新ですが、春ドラマもどうぞよろしくお願いいたします(^o^)丿
東京、お気をつけて行ってきてくださいね♪
こちらこそ、春ドラマもブログ&ツイでお話できると嬉しいです(*^_^*)
よろしくお願いします!!
「最後から2番目の恋」・・・
>見る人のパーソナルデータによって、楽しめるか楽しめないか、興味があるかないかがハッキリわかれる気がします。
確かに、そうなんですよね(^_^;)
去年の「ラスト・シンデレラ」は世代的にドストライクだったので大丈夫だったのですが、今回はもう少し上の年代なので・・・。
そして私、実は女優・○ョンキョンさんの事があまり得意ではないというのがありまして(^_^;)
あまちゃんの時も少し微妙で、夏ばっぱや鈴鹿ひろ美さんの方にばかり目がいっていました。
「アリスの棘」、視聴予定の方が多いようなので、ちょっと観てみようかな~という気持ちになってきたかも、です。
でも、そんなにサスペンスが得意ではなく(^_^;)
「夜行観覧車」は怖いと思いながらも観てしまったので、観始めたら止まらなくなるとは思うのですが、今あまり「復讐劇」は観たい心境ではないので、金曜日の心身コンディションで観るかどうか決めようと思います(笑)
そんなこんなで、かなりマイペースで申し訳ありませんが、これからもよろしくお願いします(^o^)丿