第3話 「本物の医師登場で無資格医最大の危機!!」
(今回は15分拡大で、あらすじのメモを書き留めたら長くなってしまったので、感想を先に書きます)
相川って「患者の命を救う事を一番の目的としているから医療行為を行うようになった」と思っていたのですが、いつしか「自分の技能をどんどん試してみたくなった」ってことなのかなぁ。
人間以下に見られていた山中の謝罪を受けて、山中に出来なかったオペを成功することができて開眼したようですね。
その前に亜希子からもらった手紙にもヒントがあるのかなぁ?
亜希子は、実は相川が偽医者だということを知っているとか?
二人して亜希子の父母を騙していくとか??
原作は未見なので、何故相川が急にギラギラとし始めたのかがまだよく分かりません。
ずっと美琴島で無資格医を続けると思ったんですけどね~。
でも、もう山中はいるし、ヤ○ザ系(勝手にw)医師・村木の事は気にはなるだろうけど診療所では居場所はないし、変な色眼鏡で見られる環境ではないところに行きたくなったのかなぁ?
でもでも、あんな大きい病院に行ってしまったら、あれこれ偽経歴を作り上げても、いつかはボロが出ると思うのですけどね。
相川は、明子の事は単なる逃げ道?踏み台?だったって事なのかなぁ。
明子は自分が相川を支配していると思っていたんだろうけど、相川は流れに身を委ねているかと思いきやいつの間にか自我が芽生えていて・・・
「明子、かわいそう!」と思わせたい所なのかもしれないけど、実は私、あまり明子キャラが好きになれなくて・・・
演じている稲森さん自体は好きな女優さんなんですけどね~。
相川に医療行為をさせる時にあまりに安易に思えるような言葉が多すぎて、どうしても「オイオイ」と思ってしまうのです
お腹に子供ができたようですけどね・・・
山中・・・ああいう欠点があるから離島勤務を引き受けざるを得なかったってことなのかな?
高飛車に振る舞っていたけど、案外早くボロが出てしまいましたね
部分麻酔だと、あんな風に医師と患者は話すことができるのね・・・
でも、ああして会話されたり見られたら、手術しにくくないんだろうか?
「第1章・離島編」が終了し、来週からは「第2章・東京編」ということなのかな?
村木も、自身のガン診察のために東京に行くだろうし・・・
展開が全く読めないので(結末は何となく・・・とは思いますが)、今後どうなるのか気にはなっています。
※これまでの感想
第1話 第2話
※公式HP(こちら)
(以下、あらすじのメモ)
↓
相川三郎(長谷川博己)は、東京から美琴島に帰る間際に田坂亜希子(木村文乃)から高級時計をプレゼントされ、「相川先生でしたらこれくらい当然です。でも、先生にはあの島は似合わない」と言われる。
・・・田坂亜希子には、もう二度と会うことは無い。
大病院の娘である彼女と自分のような偽医者が、これ以上会えるはずもない。
その時のあなたは多分、本当にそう思っていた。
でも、そういう所があなたの無意識のズルさだった・・・
美琴島に戻ると、診療所には本物の医師・山中(田中哲司)が着任し、相川は本来の事務員として働くことになり、カルテをデータ化する作業を頼まれる。
山中は、近くの大きい島にマンションを借りてそこに住むことになり、よほどのこともない限り当直や往診もしないという条件をつけていた。
そして、毎日のように診療所にビタミン注射をしてもらいに来ている老人・長谷部絹代に対して、処方する薬を増やすことで対応するなどし始める。
そんな中、亜希子が美琴島にやってきて、相川に手術痕を跡を目立たないように縫合し直してほしいと頼み込む。
相川は拒むが、所長・村木英次(大友康平)が港で深刻そうな顔をしていた亜希子を見つけ、診療所に連れてくる。
しかし、診療所の職員の猛反対に遭い、空気を察した亜希子は診療所を後にする。
村木は相川を呼び、ある患者のレントゲン写真と血液検査結果を見せると、相川は「前立腺ガンの骨転移」と言い当て、その病気の特徴などもスラスラと言うため、村木は「今お前が答えた設問は全て、ここ数年の医師国家試験の問題にも応用されている。お前は、お前が思っている以上に本物の医者になっちまっている」と言って喜ぶ。
しかし、その検査結果は村木のものであることも言い当てた相川に、村木は「お前だけにはな。分かっててもらおかなと思っててな。お前、ほんとうによく勉強してるなぁ」と言って喜ぶ。
翌朝、昨日薬を増やされた老人・絹代がやってきて、注射を希望したため、看護師・鈴木明子(稲森いずみ)は山中が来ないうちにと言って相川に注射をさせるが、山中に見つかってしまう。
激怒する山中に、事務長・宮坂(半海一晃)は土下座して「もう二度とこのようなことはしない」と謝罪し、相川も宮坂にうながされて一緒に土下座をする。
すると山中は「よく覚えておけ、事務員。医者ってのはなぁ、サルまねで出来るようなものじゃないんだよ!ふざけるな!」と怒鳴って出て行き、相川は「サル」という言葉にショックを受ける。
相川が海辺で佇んでいると、亜希子がやってきて「私の体に傷が残るなら、それでもいい。相川先生が付けてくれた傷なら。一生消えないあなたの印」と言ってくるが、相川は再び断る。
診療所に戻った相川は、その事を明子に告げて「あんな騒ぎになったんだし、やりたくったって出来ない」と話すと、明子は「やっぱやってあげたいんだ!今日、土曜か。協力するよ」と言って、月曜の朝まで診療所に人がいない間に亜希子のオペをしようと言って、薬剤師・高岡洋平(萩原聖人)の協力も得る。
高岡は相川と二人っきりになった時に「協力はするけど条件がある。(相川と明子は)付き合ってんだろ?あいつさ、三郎君と田坂亜希子さんがどうにかなっちゃうんじゃないかって、ヤキモキしてるんだ。君が縫合のし直しを希望通りやってやって、それでキッパリ縁を切る。じゃあ頼むよ」と声を掛け、相川は亜希子の手術を無事に終える。
・・・あなたのその答えになっていない答えが、私を怯えさせていた。
そのことにあなたは気付いていないことにも・・・
翌朝、亜希子は相川に「私、先生の作品になれた。先生、東京でお待ちしててもいいですか?」と言って、手紙を渡して東京に帰る。
東京に戻った亜希子は、父・田坂雄一郎(内藤剛志)の愛人宅に電話を掛けて雄一郎を呼び出し、愛人の存在を母・芳江(多岐川裕美)に知られたくなければフィアンセで医師の野上雅樹(青柳翔)との婚約を破棄することと、もう一つある約束をするように話す。
週明け、診療所では、医療用品が足りないと山中が言い出し、「東京の病院だとこんなことは有りえない」と言って看護師からの反感を買い始めていた。
そんな中、村長・武村(ラサール石井)の孫娘が激しい腹痛で運ばれてきて、盲腸と診断されたため、看護師たちは手術の準備を始める。
山中は「考えたんだが、オペではなく抗生剤と鎮静剤で散らす方法も…」と弱気に言い出すが、看護師に叱咤されたため渋々オペを始める。
しかし、なかなか盲腸が見つからず、患者の血圧が下がってきてしまい、山中は激しく苛立って「少し休ませてくれ」と言って、別室に行ってしまう。
震える山中に明子は「彼にやらせてみては?命に関わる緊急事態なんです。そんな精神状態でまともなオペが出来ますか?成功すれば、あなたが執刀したことにすればいい。失敗したら、彼が勝手にやったことにすればいいんです。あなたは彼が無資格医であることを知らなかった、そう警察に告発すればいいです。このままあなたがやって彼女を殺すか、相川三郎にやらせてその手柄を取るか、どっちにしますか!?」と言って、相川を呼び出す。
相川は山中に「執刀医である山中先生が直接僕にきちんと頼んでくださるのであればやります」と言い、山中は仕方なく頭を下げる。
・・・今思えば、この時だったのだ。
私はこの時、私がまだ知らない相川三郎に出会っていたのだ・・・
手術室に入った相川は、看護師に的確な指示を出し、考えられる症例を順番に思い起こしていって盲腸の場所を当て、盲腸を無事に摘出して手術は終了する。
相川は山中に「(論文では)お年寄りの患者さんほど、医者に注射を打ってもらうことを望む傾向があるようです。薬を何種類を飲まされるよりずっと心理的な安心感が得られるからだそうです」と言って、先日の絹代への対応について暗に批判する。
看護師長・垂水節子(キムラ緑子)は相川に「残念だわね、医師免許さえね持ってればね」と声を掛ける。
相川は、山川が村長に「まぁ久しぶりのオペだったんで少々時間が掛かってしまいまして」と言っている姿を見た後、明子に「お疲れ様、ありがとう」と声を掛けられるが、無表情で無言のまま診療所を後にする。
相川のケータイに母(加賀まりこ)から連絡が入り、「何か嫌な予感がする」と心配する母に相川は「俺はもう、前の俺じゃないから」と話す。
翌日、診療所にあった相川の私物が全てなくなっており、アパートの部屋の中も片づけられていた。
・・・私には何が起きたのか分かっていた。全部分かってた。
あの時もし新しい命の存在を知らせていたら、あなたは喜んでくれた?
あの頃の私は、あなたの居場所を探してたのに。
そこなら私の居場所もあったのに・・・
明子は、自分と相川だけが知っている場所に行くが、そこにあった石に「SABURO AKIKO 2013.5.5」と書いてあるのを見つけて、涙を流す。
相川は、東京の田坂総合病院の門をくぐり・・・
(今回は15分拡大で、あらすじのメモを書き留めたら長くなってしまったので、感想を先に書きます)
相川って「患者の命を救う事を一番の目的としているから医療行為を行うようになった」と思っていたのですが、いつしか「自分の技能をどんどん試してみたくなった」ってことなのかなぁ。
人間以下に見られていた山中の謝罪を受けて、山中に出来なかったオペを成功することができて開眼したようですね。
その前に亜希子からもらった手紙にもヒントがあるのかなぁ?
亜希子は、実は相川が偽医者だということを知っているとか?
二人して亜希子の父母を騙していくとか??
原作は未見なので、何故相川が急にギラギラとし始めたのかがまだよく分かりません。
ずっと美琴島で無資格医を続けると思ったんですけどね~。
でも、もう山中はいるし、ヤ○ザ系(勝手にw)医師・村木の事は気にはなるだろうけど診療所では居場所はないし、変な色眼鏡で見られる環境ではないところに行きたくなったのかなぁ?
でもでも、あんな大きい病院に行ってしまったら、あれこれ偽経歴を作り上げても、いつかはボロが出ると思うのですけどね。
相川は、明子の事は単なる逃げ道?踏み台?だったって事なのかなぁ。
明子は自分が相川を支配していると思っていたんだろうけど、相川は流れに身を委ねているかと思いきやいつの間にか自我が芽生えていて・・・
「明子、かわいそう!」と思わせたい所なのかもしれないけど、実は私、あまり明子キャラが好きになれなくて・・・
演じている稲森さん自体は好きな女優さんなんですけどね~。
相川に医療行為をさせる時にあまりに安易に思えるような言葉が多すぎて、どうしても「オイオイ」と思ってしまうのです
お腹に子供ができたようですけどね・・・
山中・・・ああいう欠点があるから離島勤務を引き受けざるを得なかったってことなのかな?
高飛車に振る舞っていたけど、案外早くボロが出てしまいましたね
部分麻酔だと、あんな風に医師と患者は話すことができるのね・・・
でも、ああして会話されたり見られたら、手術しにくくないんだろうか?
「第1章・離島編」が終了し、来週からは「第2章・東京編」ということなのかな?
村木も、自身のガン診察のために東京に行くだろうし・・・
展開が全く読めないので(結末は何となく・・・とは思いますが)、今後どうなるのか気にはなっています。
※これまでの感想
第1話 第2話
※公式HP(こちら)
(以下、あらすじのメモ)
↓
相川三郎(長谷川博己)は、東京から美琴島に帰る間際に田坂亜希子(木村文乃)から高級時計をプレゼントされ、「相川先生でしたらこれくらい当然です。でも、先生にはあの島は似合わない」と言われる。
・・・田坂亜希子には、もう二度と会うことは無い。
大病院の娘である彼女と自分のような偽医者が、これ以上会えるはずもない。
その時のあなたは多分、本当にそう思っていた。
でも、そういう所があなたの無意識のズルさだった・・・
美琴島に戻ると、診療所には本物の医師・山中(田中哲司)が着任し、相川は本来の事務員として働くことになり、カルテをデータ化する作業を頼まれる。
山中は、近くの大きい島にマンションを借りてそこに住むことになり、よほどのこともない限り当直や往診もしないという条件をつけていた。
そして、毎日のように診療所にビタミン注射をしてもらいに来ている老人・長谷部絹代に対して、処方する薬を増やすことで対応するなどし始める。
そんな中、亜希子が美琴島にやってきて、相川に手術痕を跡を目立たないように縫合し直してほしいと頼み込む。
相川は拒むが、所長・村木英次(大友康平)が港で深刻そうな顔をしていた亜希子を見つけ、診療所に連れてくる。
しかし、診療所の職員の猛反対に遭い、空気を察した亜希子は診療所を後にする。
村木は相川を呼び、ある患者のレントゲン写真と血液検査結果を見せると、相川は「前立腺ガンの骨転移」と言い当て、その病気の特徴などもスラスラと言うため、村木は「今お前が答えた設問は全て、ここ数年の医師国家試験の問題にも応用されている。お前は、お前が思っている以上に本物の医者になっちまっている」と言って喜ぶ。
しかし、その検査結果は村木のものであることも言い当てた相川に、村木は「お前だけにはな。分かっててもらおかなと思っててな。お前、ほんとうによく勉強してるなぁ」と言って喜ぶ。
翌朝、昨日薬を増やされた老人・絹代がやってきて、注射を希望したため、看護師・鈴木明子(稲森いずみ)は山中が来ないうちにと言って相川に注射をさせるが、山中に見つかってしまう。
激怒する山中に、事務長・宮坂(半海一晃)は土下座して「もう二度とこのようなことはしない」と謝罪し、相川も宮坂にうながされて一緒に土下座をする。
すると山中は「よく覚えておけ、事務員。医者ってのはなぁ、サルまねで出来るようなものじゃないんだよ!ふざけるな!」と怒鳴って出て行き、相川は「サル」という言葉にショックを受ける。
相川が海辺で佇んでいると、亜希子がやってきて「私の体に傷が残るなら、それでもいい。相川先生が付けてくれた傷なら。一生消えないあなたの印」と言ってくるが、相川は再び断る。
診療所に戻った相川は、その事を明子に告げて「あんな騒ぎになったんだし、やりたくったって出来ない」と話すと、明子は「やっぱやってあげたいんだ!今日、土曜か。協力するよ」と言って、月曜の朝まで診療所に人がいない間に亜希子のオペをしようと言って、薬剤師・高岡洋平(萩原聖人)の協力も得る。
高岡は相川と二人っきりになった時に「協力はするけど条件がある。(相川と明子は)付き合ってんだろ?あいつさ、三郎君と田坂亜希子さんがどうにかなっちゃうんじゃないかって、ヤキモキしてるんだ。君が縫合のし直しを希望通りやってやって、それでキッパリ縁を切る。じゃあ頼むよ」と声を掛け、相川は亜希子の手術を無事に終える。
・・・あなたのその答えになっていない答えが、私を怯えさせていた。
そのことにあなたは気付いていないことにも・・・
翌朝、亜希子は相川に「私、先生の作品になれた。先生、東京でお待ちしててもいいですか?」と言って、手紙を渡して東京に帰る。
東京に戻った亜希子は、父・田坂雄一郎(内藤剛志)の愛人宅に電話を掛けて雄一郎を呼び出し、愛人の存在を母・芳江(多岐川裕美)に知られたくなければフィアンセで医師の野上雅樹(青柳翔)との婚約を破棄することと、もう一つある約束をするように話す。
週明け、診療所では、医療用品が足りないと山中が言い出し、「東京の病院だとこんなことは有りえない」と言って看護師からの反感を買い始めていた。
そんな中、村長・武村(ラサール石井)の孫娘が激しい腹痛で運ばれてきて、盲腸と診断されたため、看護師たちは手術の準備を始める。
山中は「考えたんだが、オペではなく抗生剤と鎮静剤で散らす方法も…」と弱気に言い出すが、看護師に叱咤されたため渋々オペを始める。
しかし、なかなか盲腸が見つからず、患者の血圧が下がってきてしまい、山中は激しく苛立って「少し休ませてくれ」と言って、別室に行ってしまう。
震える山中に明子は「彼にやらせてみては?命に関わる緊急事態なんです。そんな精神状態でまともなオペが出来ますか?成功すれば、あなたが執刀したことにすればいい。失敗したら、彼が勝手にやったことにすればいいんです。あなたは彼が無資格医であることを知らなかった、そう警察に告発すればいいです。このままあなたがやって彼女を殺すか、相川三郎にやらせてその手柄を取るか、どっちにしますか!?」と言って、相川を呼び出す。
相川は山中に「執刀医である山中先生が直接僕にきちんと頼んでくださるのであればやります」と言い、山中は仕方なく頭を下げる。
・・・今思えば、この時だったのだ。
私はこの時、私がまだ知らない相川三郎に出会っていたのだ・・・
手術室に入った相川は、看護師に的確な指示を出し、考えられる症例を順番に思い起こしていって盲腸の場所を当て、盲腸を無事に摘出して手術は終了する。
相川は山中に「(論文では)お年寄りの患者さんほど、医者に注射を打ってもらうことを望む傾向があるようです。薬を何種類を飲まされるよりずっと心理的な安心感が得られるからだそうです」と言って、先日の絹代への対応について暗に批判する。
看護師長・垂水節子(キムラ緑子)は相川に「残念だわね、医師免許さえね持ってればね」と声を掛ける。
相川は、山川が村長に「まぁ久しぶりのオペだったんで少々時間が掛かってしまいまして」と言っている姿を見た後、明子に「お疲れ様、ありがとう」と声を掛けられるが、無表情で無言のまま診療所を後にする。
相川のケータイに母(加賀まりこ)から連絡が入り、「何か嫌な予感がする」と心配する母に相川は「俺はもう、前の俺じゃないから」と話す。
翌日、診療所にあった相川の私物が全てなくなっており、アパートの部屋の中も片づけられていた。
・・・私には何が起きたのか分かっていた。全部分かってた。
あの時もし新しい命の存在を知らせていたら、あなたは喜んでくれた?
あの頃の私は、あなたの居場所を探してたのに。
そこなら私の居場所もあったのに・・・
明子は、自分と相川だけが知っている場所に行くが、そこにあった石に「SABURO AKIKO 2013.5.5」と書いてあるのを見つけて、涙を流す。
相川は、東京の田坂総合病院の門をくぐり・・・
あ~なるほど。
しかし、命 掛かってるだけに
危ないと思うのですが
本人、人一人死なせないと
懲りないのかね~?
>二人して亜希子の父母を騙していくとか??
そうか!それはアリかもしれませんね。
いつ 偽医者とばれるか?
時間の問題に思うけど、協力者がいれば
時間といい、話数も稼げるし(笑)
とにかく
穏和に見えた相川だけど
今後はハングリー精神でのし上がるのかね?
早くも(笑)東京に行くって事で
個人的にはまた面白くなってきました。
>命 掛かってるだけに危ないと思うのですが
>本人、人一人死なせないと懲りないのかね~?
ルルさんのおっしゃる通りだと思います!
単なる切り傷の縫合ならまだしも(?)、内蔵を切り開いて・切除して・縫合して・・・ですからね。
村木が相川にやらせるていたのはヤ○ザ系だから(違う?w)として、明子が安易に執刀を勧めるのは違うと思うし。
で、相川は、緊急性に迫られて仕方なくやってるのかと思ったら、まさかの東京進出をしてしまったので、かなり外科医師の魅力・魔力に憑りつかれてしまったようだけど・・・
私なら、いくら縫合の腕があるからといっても、数年の知識しかない人にはお腹は切ってほしくないです
・・・と、まともに考えたらゾッとすることばかりですが(笑)、
私も「東京編」を楽しみにしています
もっと島にいると思ったけど、早かったですよね。
どこまでのし上がって、落ちていくのか
(いやいや、落ちないかもしれないですけど)
長谷川さんの好演に期待しています♪