5月20日(日)1:00~『銀座タクト』は超満員。
今か今かとざわめく会場。もうすでに、お酒で上気した壮年壮女オーディエンスのイエロー・ヴォイスが飛び交っている!
さあ始まりました『Vol.19 岡光あきら&フレンズ・ライヴ』!
アッキー登場!いつもながら、男のダンディズムと優しさに満ちた話口調で開演を告げた!
いつ見てもエルヴィス・ライダースはカッコイーね~、特に左から2番目がサイコー!
【第Ⅰ部】まずは緊張の面持ちの出場者のコーナーから!
トップバッターは、歌代さん。歌うは“ヘイ・ポーラ”。
お声が実にかわいい!ゾクゾクする。ラヴソングの甘さ、幸せ感が溢れんばかりで、とっても魅力的な歌い方でした!お名前の通り、歌の大好きさがよく伝わって来ました。Fun Dialさんとの掛け合いピッタリで、まるで恋人どうしのよう!ピンクの花柄ドレスがすごく可憐でお似合いでした!
次は、Pine Cornさん、歌うは“グリーン・グラス・オブ・ホーム”。
トム・ジョーンズの歌を、優しい女声で丁寧にお歌いになりました!アットホームな郷愁を誘う歌いまわしで、どこか懐かしさを感じさせるハート・ウォームな歌に仕上がりましたネ!心を込めて歌うことが一番大事!とても癒されたステージでした!シックな衣装にハイセンスを感じました!
はい、男性のトップ、Mackさん、歌うは“ユー・ドント・ノウ・ミー”
難しいスローなバラードを、音程通りにしっかり歌われました。上手です!感情表現もバッチリで、切ない男心に会場もゾクゾクだったでしょう!特にサビの訴えかけから転調、エンディングまでの盛り上がりはグッと心に届きました!ビシッと決まったステージ衣装は、ダンディーで上品でした!
毎度、Kimmie 山本さん、歌うは“フェイディッド・ラヴ”。
Kimmieさん独特の落ちついたテノール・ヴォイスは、いつ聴いても癒されますネ!決してこねくらない正統派の歌い方には好感が持てます。この曲、いろんな歌手が歌ってますが、人を真似ない自分の歌にしています。そこがイイ!さらりと着こなしたブレザー、大人の魅力を感じました!
さて、Sundayさん、歌うは“シンシアリー/ティーチ・ミー・トゥナイト”。
ジャズ調の難曲を、よくぞここまで歌いこなしました、お見事です!何回も転調する曲調に苦労しましたね!一時の心配も吹っ飛びました!本番はそれこそバッチリ決まりましたネ!自信を持って下さい!次回もステップアップの曲に挑戦かな?ノースリーブのお衣装、若々しくステキでした!
お次は、Hearty Bellさん、歌うは“ファースト・イン・ライン”。
ゴスペル調のゆったりした曲ですが、優しく、時に力強く、抑揚をつけて歌われました!ゴスペル好みのBellさんの真骨頂ですネ!心を込めて丁寧に歌う姿に、エルヴィスを重ね合わせながら聴いていました!きっとエルヴィスも拍手してますよ!シックに黒で固めた衣装が歌にぴったりでした!
さあて、アキラさん、歌うは“ユー・ゲイヴ・ミー・ア・マウンテン”。
徐々に盛り上がっていく壮大な曲そのままに、入りは静かに、そして盛り上がりは実にパワフルに歌われました!声量ありますね~!マイクぶっ壊れるかと思った!その位声を出せば、めっちゃ気持ち良かったでしょう!会場割れんばかりの拍手!ジェントルな衣装がよく雰囲気を出してました!
ほいきた、KAZさん、歌うは“スィート・キャロライン”。
やるネ~、さすがに教室の人気者!ステージに上がるや、やんやの掛け声、ウラマヤシ~!ド派手な曲を選んじゃって、すぐに会場が熱気の渦になったね!Danaさんとの掛け合いもピタッと決まり、その振りと声は10歳は若く見えたョ(翌日バテたでしょ?)。グラサン似合ってるゼ!
元気なニッシーさん、歌うは“クワンド・クワンド・クワンド”。
ラテン調の明っかるい歌、ニッシーさんにピッタリ!いい選曲をしましたネ!リズミカルに弾んだスピード感のある歌い方、グッド!期待通り、会場は大盛り上がり!ノリノリのステージは、抜けるような溌剌とした歌声で満たされました!活動的でラフな恰好がニッシーさんらしくてナイス!
会場のギャル達も踊りまくっていました!
本日の大とり、T.Konnoさん、歌うは“ハート”。
これまた大声量で迫力満点!しかもハイトーンが良く出ること!ガッチリした体格から発せられる野太い声が、聴衆を魅了しましたネ!力強さの中に、うまく切なさを表現されて、歌心を心得た歌い方に感心しました!ビシッと決まったジャンプスーツで、最後の張上げは正にエルヴィスでした!
こうしてⅠ部も最高潮に達して終了。
皆さん、思い思いの選曲と歌い方で、ステージを存分に盛り上げていただきました!
上手、ヘタは全然関係なし!
これからも、好きな曲を好きなように歌ってくださいネ!
お疲れさまでした!
今か今かとざわめく会場。もうすでに、お酒で上気した壮年壮女オーディエンスのイエロー・ヴォイスが飛び交っている!
さあ始まりました『Vol.19 岡光あきら&フレンズ・ライヴ』!
アッキー登場!いつもながら、男のダンディズムと優しさに満ちた話口調で開演を告げた!
いつ見てもエルヴィス・ライダースはカッコイーね~、特に左から2番目がサイコー!
【第Ⅰ部】まずは緊張の面持ちの出場者のコーナーから!
トップバッターは、歌代さん。歌うは“ヘイ・ポーラ”。
お声が実にかわいい!ゾクゾクする。ラヴソングの甘さ、幸せ感が溢れんばかりで、とっても魅力的な歌い方でした!お名前の通り、歌の大好きさがよく伝わって来ました。Fun Dialさんとの掛け合いピッタリで、まるで恋人どうしのよう!ピンクの花柄ドレスがすごく可憐でお似合いでした!
次は、Pine Cornさん、歌うは“グリーン・グラス・オブ・ホーム”。
トム・ジョーンズの歌を、優しい女声で丁寧にお歌いになりました!アットホームな郷愁を誘う歌いまわしで、どこか懐かしさを感じさせるハート・ウォームな歌に仕上がりましたネ!心を込めて歌うことが一番大事!とても癒されたステージでした!シックな衣装にハイセンスを感じました!
はい、男性のトップ、Mackさん、歌うは“ユー・ドント・ノウ・ミー”
難しいスローなバラードを、音程通りにしっかり歌われました。上手です!感情表現もバッチリで、切ない男心に会場もゾクゾクだったでしょう!特にサビの訴えかけから転調、エンディングまでの盛り上がりはグッと心に届きました!ビシッと決まったステージ衣装は、ダンディーで上品でした!
毎度、Kimmie 山本さん、歌うは“フェイディッド・ラヴ”。
Kimmieさん独特の落ちついたテノール・ヴォイスは、いつ聴いても癒されますネ!決してこねくらない正統派の歌い方には好感が持てます。この曲、いろんな歌手が歌ってますが、人を真似ない自分の歌にしています。そこがイイ!さらりと着こなしたブレザー、大人の魅力を感じました!
さて、Sundayさん、歌うは“シンシアリー/ティーチ・ミー・トゥナイト”。
ジャズ調の難曲を、よくぞここまで歌いこなしました、お見事です!何回も転調する曲調に苦労しましたね!一時の心配も吹っ飛びました!本番はそれこそバッチリ決まりましたネ!自信を持って下さい!次回もステップアップの曲に挑戦かな?ノースリーブのお衣装、若々しくステキでした!
お次は、Hearty Bellさん、歌うは“ファースト・イン・ライン”。
ゴスペル調のゆったりした曲ですが、優しく、時に力強く、抑揚をつけて歌われました!ゴスペル好みのBellさんの真骨頂ですネ!心を込めて丁寧に歌う姿に、エルヴィスを重ね合わせながら聴いていました!きっとエルヴィスも拍手してますよ!シックに黒で固めた衣装が歌にぴったりでした!
さあて、アキラさん、歌うは“ユー・ゲイヴ・ミー・ア・マウンテン”。
徐々に盛り上がっていく壮大な曲そのままに、入りは静かに、そして盛り上がりは実にパワフルに歌われました!声量ありますね~!マイクぶっ壊れるかと思った!その位声を出せば、めっちゃ気持ち良かったでしょう!会場割れんばかりの拍手!ジェントルな衣装がよく雰囲気を出してました!
ほいきた、KAZさん、歌うは“スィート・キャロライン”。
やるネ~、さすがに教室の人気者!ステージに上がるや、やんやの掛け声、ウラマヤシ~!ド派手な曲を選んじゃって、すぐに会場が熱気の渦になったね!Danaさんとの掛け合いもピタッと決まり、その振りと声は10歳は若く見えたョ(翌日バテたでしょ?)。グラサン似合ってるゼ!
元気なニッシーさん、歌うは“クワンド・クワンド・クワンド”。
ラテン調の明っかるい歌、ニッシーさんにピッタリ!いい選曲をしましたネ!リズミカルに弾んだスピード感のある歌い方、グッド!期待通り、会場は大盛り上がり!ノリノリのステージは、抜けるような溌剌とした歌声で満たされました!活動的でラフな恰好がニッシーさんらしくてナイス!
会場のギャル達も踊りまくっていました!
本日の大とり、T.Konnoさん、歌うは“ハート”。
これまた大声量で迫力満点!しかもハイトーンが良く出ること!ガッチリした体格から発せられる野太い声が、聴衆を魅了しましたネ!力強さの中に、うまく切なさを表現されて、歌心を心得た歌い方に感心しました!ビシッと決まったジャンプスーツで、最後の張上げは正にエルヴィスでした!
こうしてⅠ部も最高潮に達して終了。
皆さん、思い思いの選曲と歌い方で、ステージを存分に盛り上げていただきました!
上手、ヘタは全然関係なし!
これからも、好きな曲を好きなように歌ってくださいネ!
お疲れさまでした!
今回もスンゲェ~気持良かったよ
ライヴの週前半から体調を崩して、こりゃぁヤバイ!って医者に駆け込んだけど、原因不明
ドタキャンかと思っていたけど、皆さんのバック・アップで、痛みも忘れてシャウトできましたよ
次回はもっとパワーアップすっからね!よろしく!!
Kazさん、体調悪かったなんて、全然感じさせないステージでした。
でも、ライブの後、急に辛そうな表情になってた。・・・すごく無理しちゃったのでは?
そんな無理しなくても、休んでいてくれればよかったのに。私が代わりに女エルヴィスになって歌いましたのに(笑)
結局コーラスだけでは物足りず、次回はソロでエントリーしました!(もちろんコーラスもやるよ)
次回はダーナ・サマーになるよん。
先日亡くなったドナ・サマーの追悼ライブ!
前回はホイットニーの追悼だったし・・・
お願い、もう誰も逝かないで~(涙)
danaさん、またまたワクワクの歌が聴けそうですネ!“ドンナ?サマー”になるのか今からドキドキ!ソウルフルなステージ、期待してます!