造作収納1:ユニット家具編
新築時に家具も一新される場合は、造作家具でまとめる方法があります。
造作家具の利点は、空間の寸法にぴったり納まる事と空間の仕上げ・色合いに合わせられる事。
事例は全てユニット家具です。家具的なキッチリしたイメージで作る場合、寸法・素材など全てを
オーダーメードでとなるとコストがグンッと上がってしまいますので、半規格製品をお勧めする事が
多いです。
製作寸法が小刻みに分かれていて、扉素材も豊富ですので組み合わせで色々なバリエーションを
作る事ができます。
収納内部にはハンガーパイプ・可動棚・カーゴ・引出しユニットなども組み込みできます。
左から、
・オフィスで書類キャビネットとして使用
・建築的に補強したキャンティレバー(片持ち材)で浮遊するTVボード
・オープン書棚と扉付き収納
・勾配天井との組み合わせ
・アクセント壁面として構成
クリックで拡大します。戻るときはブラウザの←(戻る)ボタンで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/68/98/24a53260c531eec01ef08e84b4782ddc_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2e/49/aeab17395095957b080add09a3a5ac71_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/ec/a58b4623c220ff1c9d649637c8b11498_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/28/26/ece00f8ecebcea75fffb269f0a243cfd_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/44/95/38a850ee76ba734b448dbb9f34cbec17_s.jpg)
K2WORKS さいたま市浦和の建築設計事務所 ケイツーワークス
新築時に家具も一新される場合は、造作家具でまとめる方法があります。
造作家具の利点は、空間の寸法にぴったり納まる事と空間の仕上げ・色合いに合わせられる事。
事例は全てユニット家具です。家具的なキッチリしたイメージで作る場合、寸法・素材など全てを
オーダーメードでとなるとコストがグンッと上がってしまいますので、半規格製品をお勧めする事が
多いです。
製作寸法が小刻みに分かれていて、扉素材も豊富ですので組み合わせで色々なバリエーションを
作る事ができます。
収納内部にはハンガーパイプ・可動棚・カーゴ・引出しユニットなども組み込みできます。
左から、
・オフィスで書類キャビネットとして使用
・建築的に補強したキャンティレバー(片持ち材)で浮遊するTVボード
・オープン書棚と扉付き収納
・勾配天井との組み合わせ
・アクセント壁面として構成
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