「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

日本政府は中国への渡航自粛、食物摂取自粛通達を!

2013年04月12日 | 中国共産党問題
皆様!何かおかしいとは気づきませんか?

昨日11日の段階で、中国で発生した鳥インフルエンザ(H7N9)は33人の感染者が確認され、うち9人が死亡しているということです。

この感染者の数と死者の数の相関比率はあまりにも異様だと思いませんか?

これでは感染者の致死率は27%を超える事を意味してます。感染した4人に1人以上死んでしまうインフルエンザだという事です。

以前から重篤なインフルエンザとして世界的な流行(パンデミック)を危惧されていた鳥インフルエンザ(H5N1)とタイプが異なるとは言え、どう考えてもこれは異様な致死率だと気づきませんか?

要は、「本来は、はるかに多くの感染者がいる」と考える方が妥当でしょう。

WHOは何か事実を隠していないか!そして日本政府は中共政府に速やかに正確な情報を公開するように要請すべきでしょう。

とにかく死んだ食肉用動物が大量に河に流れて来るような国に行ったり、その国の食肉が食卓に並ぶような事はあり得ないでしょう。水質汚濁も深刻なはずです。

日本政府は、正当な国家の危機管理体制として、当分の間、中国への渡航自粛と中国産食物摂取の自粛を通達すべきだと思います。

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