「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

通常国会で民主党の現政権批判は絶対に許さないぞ!

2013年01月06日 | 「立憲民主党の闇」
過去にも触れましたが、1月28日からの通常国会の中で、政権を放り出して解散した民主党に、補正予算から来年度本予算編成まで、安倍政権批判は絶対に許してはいけません。と言うかその資格はまったくありません。あらかじめ指摘させていただきます!

さらに言えば、外交・安全保障政策に関しても、今以上にスピード感を持って一気に実行してください。日本に与えられている時間はそんなに余裕はありません!

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安倍政権、7日本格始動 まず大型補正予算案

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130106/plc13010622200009-n1.htm

安倍晋三政権は7日から本格始動する。政府・与党はまず、緊急経済対策を反映させた10兆円規模の平成24年度補正予算案編成を急ぎ、引き続き25年度予算案の編成、税制改正の作業を進める。切れ目のない予算措置を行い「経済再生へのロケットスタートを切りたい」(安倍首相)考えだ。

 自民党は年末年始の休日を返上し、水面下で関係府省と予算関連の調整作業を進めていた。7日から政調の各部会を開き、最終調整に入る。8日には与党政策責任者会議を開き、公明党との調整も進める。

 補正予算案では、東日本大震災の復興関連、老朽化したインフラ整備など緊急性の高い事業を優先事項にする。11日に政府が発表する予定の緊急経済対策を踏まえて15日に閣議決定、2月中旬の成立を目指す。

 25年度予算案は、5月の大型連休前後に成立させる日程を描く。財源について麻生太郎財務相は6日、NHK番組で、民主党政権が国債発行額を44兆円以下に抑えるとしたフレームにこだわらない考えを示した。

 税制改正で自民党は7日に開く税制調査会総会で、今月下旬の税制改正大綱の決定に向けた議論を本格的にスタートさせる。







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