「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

なぜ「プライバシー加憲」前に「共謀罪」通した与党公明党を創価学会は批判しないのか?

2017年07月12日 | 憲法改正問題
 なぜ「プライバシー加憲」前に「共謀罪」通した与党公明党を
創価学会は批判しないのか?

これ日本共産党でなくても現代日本政治の七不思議のひとつです。

都民ファーストの会と手を組み、都議選で政権与党の自民党と
袂を分かった公明党を支援した創価学会は、
なぜプライバシーの権利を憲法で謳う前に
「共謀罪」を決めた公明党を何ら疑問を持たずに
応援できるのでしょうか?

やはり「創価学会は共謀罪から治外法権」ですか?
うまく言いくるめられていませんか?

なぜ「プライバシー加憲」前に「共謀罪」通した与党公明党を
創価学会は批判しないのか?

是非考えていただきたいですね!

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