なぜ「プライバシー加憲」前に「共謀罪」通した与党公明党を
創価学会は批判しないのか?
これ日本共産党でなくても現代日本政治の七不思議のひとつです。
都民ファーストの会と手を組み、都議選で政権与党の自民党と
袂を分かった公明党を支援した創価学会は、
なぜプライバシーの権利を憲法で謳う前に
「共謀罪」を決めた公明党を何ら疑問を持たずに
応援できるのでしょうか?
やはり「創価学会は共謀罪から治外法権」ですか?
うまく言いくるめられていませんか?
なぜ「プライバシー加憲」前に「共謀罪」通した与党公明党を
創価学会は批判しないのか?
是非考えていただきたいですね!
創価学会は批判しないのか?
これ日本共産党でなくても現代日本政治の七不思議のひとつです。
都民ファーストの会と手を組み、都議選で政権与党の自民党と
袂を分かった公明党を支援した創価学会は、
なぜプライバシーの権利を憲法で謳う前に
「共謀罪」を決めた公明党を何ら疑問を持たずに
応援できるのでしょうか?
やはり「創価学会は共謀罪から治外法権」ですか?
うまく言いくるめられていませんか?
なぜ「プライバシー加憲」前に「共謀罪」通した与党公明党を
創価学会は批判しないのか?
是非考えていただきたいですね!