楽しい 「よう子しんぶん」 がとどいたよ~
そのほか
「じきゅうそう大かい」のことで、いっぱいがんばって8いになったこととリハーサルのときよりじゅんいは二つ下がってしまったけどキロクが上がったのがうれしかったこと。
「ボーイスカウトのクリスマスかい」で、うたをうたったりピアニカをえんそうしてたのしかったり、げきを見てかっこいいなとおもったり、おひるの手まきずしがおいしくてはじめてでもうまくできたことがかいてあったビーバーたいにっき。
「こまがまわせるようになったこと」で、さいしょはうまくまわせなかったけど、さいごはびゅんびゅんまわせるようになったこと。こつはこしをひくくしてはてなマークをかくようにひもをひくとよくまわるので、おかあさんにおしえてあげたら、まわせるようになったことなどの、たくさんのたのしいきじがありました。
『まっていた手がみ』がほっかいどうのおともだちからきて、ほんとうによかったね。これからず~っとよいともだちでいられるとおもうよ。
『わたしのすきなことば』で
「ありがとう」って、いうほうもいわれたほうもきもちがいいよね。「こころのキャッチボール」とってもすてきなことだなぁ とおもいました。おばさんたちもみんなでよう子ちゃんたちのようにしますね。
とても新鮮です、みるくは大人ばかり
3人暮らし・・・
小さい子供さんの出来る事考えている事は
街で見かけたり、友人のお孫さんに接してもただ可愛いと思うだけで心の成長など
触れる機会もありません、よう子ちゃんの
新聞のお陰でとても良くこの年代の子供さん
の出来る事、考えている事が見えてきます。
可愛らしい字体で一生懸命この新聞を
親子で会話しながら作っている様子が
目に浮かぶようです。北海道にまで
お友達が出来るなんてとても素晴らしい事です、行かなくても新聞のお陰で社会勉強も
出来ます。文字を書いて人と人の交わりが
出来る体験なんてこの年齢では中々出来ることではありませんから、よう子新聞が来年も
ネットで見られる事楽しみに・・・
こま回しお正月にいっぱい楽しんでね、
そして出来ないお友達がいたら教えて差し上げると良いですね、大きくなったらいつか
北海道に行く事が出来てお友たちに逢える
初夢が見られますように。
短い言葉だけれど、言った人の気持ちが沢山詰まっている言葉ですね。ほんとうに素敵な言葉だと思いますね
私もみるくちゃんと同じです。
楽しませてもらったり、勉強させてもらったりと、いろいろと素敵な刺激をもらえます。
よう子ちゃんに長くお友達でいてもらうには、ぼんやりしてはいられませんね。