イリアーデの言霊

  ★心に浮かぶ想いのピースのひとかけら★

Wikipediaで《少年陰陽師》を踏み躙る悪意

2008年02月10日 00時25分52秒 | Weblog

 Wikipediaには待ち伏せで嫌がらせをする人がいるとしか思えないことが起こる。

 その証拠に、私が紅蓮については“十二神将が誕生して幾星霜、同胞にさえ疎まれ孤独だと自覚できぬほどに孤独であり、その心は万年雪のようだと思われていた。道反の事件以降より深く凍てつくような孤独に陥ってしまい、天界(異界)の最奥に閉じ籠もり晴明が呼べば顕現するが、用が済めばすぐに戻ってしまうという繰り返しは昌浩が生を受けるまで続いた。”と投稿した直後に、それらが全て削除され“疎まれている”と現在進行形のように嘘偽りに変更されてしまいました。

 更には、六合は“紅蓮や勾陣と行動を共にすることから「三闘将」と記されることが多い”と投稿して削除され、青龍は“夜の湖のような深い蒼の瞳”の後に“風音編の終盤で紅蓮を殺そうとした時、蒼の瞳が赤味を帯びた紫に変わった”と投稿した直後、それは“深い蒼の瞳(赤味を帯びた紫に変わることも)”に変更されていた。

 投稿した直後に削除や変更が行われていることから、待ち伏せか私の投稿を見つけてすぐに削除したということは明白です。



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