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2013-08-02 | Weblog
モテたいがちょっと気になっています。
昔も今も、女性(戦後強くなったなんていわれますが、逆に男性が弱くなったのかもしれません)は経済力を求める人が多いように見えますねよね。
これは、女性の本能的な欲求である「安心して子育て可能な家庭」の観点からは、ある意味、妥当といえます。
元々、男性は外に狩猟に出掛け、女性は家で子供と家を守りながら生活(変わらないことの繭り返しに思えても、実はそれが一番重要なのかもしれません)してきましたから、男性の狩猟能力(確実に家族を養える餌を持ち帰る事)=経済力は、家族の生死を分ける重要な事でした。
現代では、女性(ならではの視点が重宝されることもある反面、振り回されてしまうこともあるかもしれませんね)も男性と同じく仕事を持つのが当たり前になってきましたねが、それでも、本能の部分に経済力を求める欲求があったとしても不思議ではないんです。
また、男女雇用機会均等法が施行されてからかなり経ちますが、やはり現実的には、男女の雇用格差や賃金格差は無くなったわけではないので、若い女性の場合、特に男性に経済力を求める傾向も強いなのですよ。

オシャレな女性(ヒット商品やブームを生み出すには、ウケを狙う必要があるでしょう)の中には、デートの時のお互いのファッションの違いを気にする女性(いくつまでが女子なのかというツッコミもありつつ、女子会や女子力なんて言葉もよく使われます)も多いからです。
服装とは、自己主張でもあり、自分を良くも悪くも見せます。
でも、基本的には、TPOに合った清潔感のある服装を心がければ、少なくとも女性(戦後強くなったなんていわれますが、逆に男性が弱くなったのかもしれません)に不快感を与えることはありません。
服装は、女性(ならではの視点が重宝されることもある反面、振り回されてしまうこともあるかもしれませんね)にモテるための要素の一つに過ぎないと考えるのが無難ですね。



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