昨日の記事のからみで山岡士郎を検索してたら、
美味しんぼ -山岡士郎観察記-というサイトにヒットした。
要するに初期の美味しんぼは、登場人物の言動やキャラがなんとなくおかしいね。
という誰しもがぼんやり思っていたことを逐一検証するサイトだ。
というか、そこに突っ込みを入れてネタにしようというところで、
自分も以前なにか一回このサイト見た記憶あるんだけど、
なんか視点やデフォルメ(拡大解釈)の仕方がすごくシンクロするんだけど。
あらためて言うのもなんだけど、美味しんぼってコント台本によく似てるな、と。
カレーの回で、海原雄山が入ったカレー屋のカレーが気に食わず、
●「店主を呼べい!」→店主来る→「そもそもカレーとは何か!?」→店主猛省
って展開があったんだけど、同じことをCOCO壱番に行って雇われ店長に
やったらどうなるか?
●「店主を呼べい!」→店主来る→「そもそもカレーとは何か!?」→警察沙汰
美食探究の情熱(狂気?)の流れによってTPOが完全に無視されてる
奇妙なKY展開が読者に「なんじゃそれ!」というつっこみの隙間を
与えてくれる、「物語(ボケ)」←→「読者(つっこみ)」の
非常にインタラクティブなコント漫画だったんですね。「(初期の)美味しんぼ」は。
なんか誤解してるかな?
こうなったら変なワンシーンごとに、こうつっこみましょう。
「作者を呼べい!そもそも漫画とはなにか?」■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/7f/599dd5a5bd36c4537bb4c6050abeb5e3.jpg)
コンスイ。2008年第一回は、お正月らしいネタでお送りします。
■ ■ ■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/3d/d9f0374c0939554b57ca8d2af4d148e5.jpg)
正月からアイスかよ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/5a/69859d27c664ac371e4cb388c4d62908.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/f3/efb7b113c5a5776a16143219e99ed825.jpg)
白濁液が飛び出して、見て!ガリ曲署勤務のガリガリ君も驚いてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/65/7e92ff28a8bebf644245f050d36586c0.jpg)
大吉。ハズレ。大吉なのにハズレ!この世の不条理です。
試合に勝ったけど勝負に負けたんだ、俺たちは!みたいなフレーズです。
「あの勝負、わざと負けたというのか!?うぬう、士郎のやつ…。」
と、美味しんぼの最後のコマでつぶやく海原雄山のようです。
そんな親子ゲンカもうたくさんです。
■ ■ ■
ガリ神社。
横浜ベイスターズに佐々木投手がいた時代の「大魔人神社」なりの
即席神社です。ついさっき出来たみたいな神社に何をお願いしたらいいのでしょうか。
〔ガリ神社 おみくじ〕で検索。
以上、アイス界の「アキバ枠?」ガリガリ君をお送りしました!カチッ。■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/51/d53f7eccf7340874947d4438686a7911.jpg)
関ジャニ∞は、「カンジャニ・エイト」って読むんですよ。
誰だっけかな、関ジャニのこと、「せきジャニ」って読んでたって人の話。
本日のおすすめ!関サバ。関アジ。関ジャニ。入りました!
寿司屋のカウンターか?
「8を横にすると∞だー!」は「阿修羅稲綱落とし」です。
キン肉マン単行本27巻をご覧下さい。
要は「00」をくっつけると「∞」になり、それは「8」に似ているという話。
本年も「SR」よろしくお願いします。■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/79/a3b5c426fb6987d8aec927ba2c2d5127.jpg)
(お参りの帰途の朝焼けの風景。バスが走っている。)
しばらくブログを休んでました。
約3年の月日は長いですね。
2004年に、今年、小島よしおという人がヒットするなんて、誰も思ってませんでした。
特に「コンスイ」のカテゴリーで書いたことはかなり時事ネタにひっかけて
書いているので、特にウラシマ的な隔世感を感じます。
正月前日の真夜中に、友達と三峯神社にお参りに行きました。
埼玉の奥地にあって、出発から都合6時間くらいかかりました。
真っ暗で厳かな神社を二人でお参りにいって、来年への願いを伝えてきました。
人はなぜ祈るのでしょうね。祈りはとかく高くつく。
暗くって、寒くって、誰もいなくて、
なんか2007年にたまったもやもやが整理できたらいいなと、
そんなことを考えて山を降りました。
朝日が差して、デニーズで朝食をとって、帰り際に、支払いの店員さんに
「よいお年を!」
と声をかけたら、
生まれてこの方そんな言葉かけられたことないみたいなびっくり顔をして、
「あ?あ!…どうぞよいお年を!」
と、ちょっとパニクり気味に年越しの挨拶を返してきたので、
ちょっと可笑しく思いながら店をでました。
みなさんも、どうぞよいお年を!
ライブレビューというか日記だけどね。
元サニーディ・サービスVO.の曽我部恵一のライブチケットが手に入ったということで、友達と見に行く。
結構地味なライブなのかなーと思ったら、かなり盛り上がって楽しかったです。
ライブをリードしてこうという曽我部さんの意欲が伝わってよかったです。
お客さんもノリのいい人が集まってそういう意味でも面白かったです。
あと知らなかったけど、曽我部さん、宇都宮に初めて来たらしいです。
意外だ。サニーディ・サービス時代はライブに来なかったのか…。
餃子のポスター欲しがってました。
サイトを見たら、CCCDに対する自分なりの意見も持ってるんで、そっちでも好感持ちました。
アーティストの人が宇都宮来ると、餃子おいしいって言ってくれるんですが、
逆に餃子しか認知度のない宇都宮っていったい…。
市町村合併して、「餃子市」に早くなりやがれ!埼玉県行田市にちょっと似てるね。■
元サニーディ・サービスVO.の曽我部恵一のライブチケットが手に入ったということで、友達と見に行く。
結構地味なライブなのかなーと思ったら、かなり盛り上がって楽しかったです。
ライブをリードしてこうという曽我部さんの意欲が伝わってよかったです。
お客さんもノリのいい人が集まってそういう意味でも面白かったです。
あと知らなかったけど、曽我部さん、宇都宮に初めて来たらしいです。
意外だ。サニーディ・サービス時代はライブに来なかったのか…。
餃子のポスター欲しがってました。
サイトを見たら、CCCDに対する自分なりの意見も持ってるんで、そっちでも好感持ちました。
アーティストの人が宇都宮来ると、餃子おいしいって言ってくれるんですが、
逆に餃子しか認知度のない宇都宮っていったい…。
市町村合併して、「餃子市」に早くなりやがれ!埼玉県行田市にちょっと似てるね。■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/42/6d88d2b2043686b64daa2bd914426760.jpg)
群馬県立近代美術館は遠かった。
高崎市にあるって書いてあるから、高速道路使って
高崎I.C.で降りたら、藤岡I.C.の方が近かったのねー。(泣)
高崎市のすんごい外れにあるし。すぐそこは埼玉。
詐欺だよ詐欺!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e5/d70b600d67bf9ec814621b47d53d86e1.jpg)
■ ■ ■
田中功起氏(1975 栃木県益子町生まれ)は、
現代美術界における新進映像アーティストとして、最近注目を浴びつつあります。
2004年の夏にも、栃木県立美術館でのPiM(Picture in Motion)展にて、
他の映像作家とともに作品を展示されました。
そのときの展示映像は、「かつらが空を飛び続ける」ミニフィルムという
なんか人を食ったような作品で、タモ●や小倉◎昭への当てつけかと思いました。
ちなみにキュレイターの女性に「どれが一番面白いですか?」と聞いたら、
「かつらが…」と答えてました。かつらがどうしました?
さて、今回の群馬県立近代美術館では、田中氏の初の個展です。
美術館の特別展示ブースまるごと「田中功起」作品です。
ミュージシャンで言えば、大バコ(赤坂britzとか?)での初単独ソロライブ、
みたいな感じでしょーか。でも場所がローカルだからなあ。
県民会館ホールクラスでのツアー公演のようなニュアンス?
■ ■ ■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/9e/9eda37076e6ac1638c929e1384ba8ecf.jpg)
今回の特別展示についてのパンフレットが、金700円也となかなか
良心価格で買ってみたのだが、そこにあった館長からのごあいさつが
田中氏の作品経緯と今回の展示主旨をよく説明されていたので、
少々長めながらご紹介しよう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ごあいさつ
群馬県立近代美術館では、このたび「特別展示 田中功起」を
開催いたします。
田中功起(たなか・こおき、1975年生まれ)は、映像を中心に、
立体、インスタレーションなど幅広いメディアによる作品を発表し、
近年大きな注目を集めている作家です。倒れた缶からとめどなく
流れ出すコーラ、グラスのなかでカラカラと回り続けるサイコロ。
日常のありふれた光景を編集によって無限に反復させ、
非日常の世界を浮かび上がらせる映像作品は、国内外で高い
評価を受けています。
美術館における初めての個展となる今回の展覧会には、今年
2月から8月までのニューヨーク滞在中に撮影された10点の
ヴィデオ作品と、群馬において制作された10点のインストラクション
(言葉をもちいた作品)が出品されます。滝でサラダを作ったり、
買物袋にヘリウムガスを入れて飛ばしたり、といった行為の経過を、
最小限の編集によりそのままとらえたヴィデオ作品は、田中功起の
新たな展開を感じさせるものとなっています。
これらの作品は、壁や展示台が迷路のように建ち並ぶ展示室の
様々な場所に設置されます。ひとつの都市に見立てられた展示室を
徘徊しながら、作品との出会いをお楽しみいただければ幸いです。
最後になりましたが、本展の開催にあたり、多大なるご尽力をいただき
ました田中功起氏をはじめ、ご協賛いただきました株式会社資生堂、
ならびにご協力いただきました関係者の皆様に深く感謝申しあげます。
平成16年11月 群馬県立近代美術館
館長 中山公男
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/78/88b92b4f7084091d633f027c87dfdd6a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/23/fa627fb455d8684c2b28b4347aa53764.jpg)
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☆☆☆KOKI TANAKA : SPECIAL EXHIBISION
"PLASTIC BAGS, BEER, CAVIAR TO PIGEONS, etc"
in THE MUSEUM OF MODERN ART, GUNMA 2004☆☆☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/c5/8547fec5105db12a85ff1697433c64ff.jpg)
●●●●○ポイント・オブ・レビュー
面白い企画でした。
田中功起氏は、なかなか遊びごころのあるアーティストです。
*空間設計について・・・
特別展示室の入り口を入ると、
うず高く積み上げられた、柱。ショーケース。パネル。机。椅子。卓球台。
などなど。
それらは、放置されているようで、
しかし周到に組み上げられた、古代の迷宮のようでもあり、
学園祭で、机や椅子だけで作られた、迷路やお化け屋敷を思わせる
悪戯な匂いも漂わせている。
色は、透明。白。カーキのような暖色系でまとめられている。
ぱっと見、無機質だが、それは暖かさを失っていない。
■ ■ ■
この、路地裏のような迷路のそこかしこに、
モニターや、プロジェクターが設置されており、
観覧者は、そこに映る、10の短編映像作品に「遭遇する。」
モニターの位置によっては、
モニターを座って観ている人を、
オブジェクトのような、机やらケースやらの隙間から眺められるポイントもあり、
この、見る=見られるという、複雑な眼差し(まなざし)の関係は、
カメラで撮ってる人にカメラを突きつけるような、
覗きをしてたら、盗撮犯人を見つけたような、
なんか不思議な感じ。
あるいは、さっき見かけた、挙動不審な(どっちが?)観覧者と、迷路の角で
はちあわせてドッキリ!とか。
■ ■ ■
そんな風に、展示室内をうろうろしていると、
振り返ったその壁に、意味ありげな「インストラクション(行為を示す言葉)」が
貼ってあったりして、例えば、
「10 水たまりに石けんを入れて泡立たせる」 や、
「6 財布の落ち方は無限にある」
などといった言葉の数々が、
「ええ?」とか、「どきっ」という、ざらついた違和感を抱かせたりして、
まるで点取占いや、言葉のロールシャッハ・テストを受けているよう。
そのうち、他のインストラクションを探してみたくなって、
もと来た道を引き返したり。
気がつくと田中氏のアートの世界に引き込まれているという巧妙な造りになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/66/b431fa88b4e5eb51740039e2f0e46e57.jpg)
*映像について・・・
ループする行為。
・空に浮かぶビニールの買物袋。
・サラダの滝流れ。
・伸びきって戻るメジャー。
・フライパンでパンケーキ型に調理された
トルティーヤは窓から無造作に投げ捨てられ、
・ビールはコップから溢れ、
・かくて鳩はキャビアをついばむ。などなど…。
よく考えると普通にあまりやらないことばかり。
行為の実験性や偶発性。結果そうなってしまったこと。
こうしたらこうなったこと。
それらを記録した短編の映像を眺めること。
それは、行為(:すること)について発見する行為。
それは、「行為そのもの」に気づく行為。
「行為」を探す行為。
■ ■ ■
日常の中に、無意識の中に埋もれている「何気(ない)行為」を、
迷路の中で映し出される「何気(ある)行為」の鏡によって見つけ出す行為。
子供の頃、水たまりに入って、泥だらけになりながら、
水たまりに入るとどうなるんだろう?水たまりに入るとは、どんなことだろう?
それは、水たまりに入って初めてわかった、そんな感じ。
「9 忘れたことをすべて思い出す」
遊びって、普段あんまりしないことをすることかもね。
■ ■ ■
田中氏によって生み出された、
この映像とインストラクション(掲示?啓示?おみくじ?)の
宝探しチックな芸術(アート)のビックリハウス、
そーいやこの空間の造り、どっかで見たことあるなあと思ったら、
思えばそれは、「ドン・キホーテ」な芸術空間(またはアートの圧縮陳列?)でした。
だけど放火はいけません。■
■展覧会情報
特別展示 田中功起「買物袋、ビール、鳩にキャビアほか」
場所:群馬県立近代美術館
期日:11月13日(土)-12月19日(日)
∞リンクの冒険∞
フジテレビ「テレビ美術館」(毎週日曜日5:30~5:45)バックナンバー
×クロス・レビュー×
gooblog「現代アート道楽の日々。」さんのレビュー。
livedoor Blog「アート、デザインの話題。美術館巡り。」のレビュー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/d4/3d6651edbcdf247e48437bdae7ab227d.jpg)
(「カットリくん」の声で)
父上様!父上様!!
「NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE」とのタイアップでござる。
おいしいとかおいしくないとか、関係ないでござる。
究極のタイアップ商品でござる。
ほうじ茶に、忍者の知恵「ごま」を加えました。でござる。
ラベルにそう書いてあるでござる。
ちと、かび臭いのは気のせいでござる。
こんなイベント商品は、ファミコンの忍者ハットリくんと一緒に写すでござる。
ちくわ20本ゲットで「無敵ハットリくん」でござる。
落ちてるちくわを20本食べたら腹壊すだけだろっ!でござる。
そしてちくわが好きなのは「獅子丸」だろっ!あれ犬か!?でござる。
♪カニカニカニ、カニカーニカニ。
最近コンビニで見かけないでござる。
もうすぐ保冷棚からなくなるでござるよ。忍法コンビニ棚から蓑隠れの術!
キリンビバレッジのタイアップは虚しいでござるよ、の巻!ニンニン。■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/da/10e4a74cb2da78907fd661ef58d1ca38.jpg)
1個400円。高けー!もう、美味しいと思い込む方が幸せです。
「味の匠」って高級路線、モス・バーガーにもあるよね。かぶってない?
×ググレビュー×google
「和の匠」「赤城乳業」でgoogle検索結果
やっぱりアイス1個400円てのが話題性あったのか、レビューがいっぱい釣れました。
「ガリガリ君」で有名な赤城乳業が、大衆系狙いの同社のイメージを覆す
超高級アイスの共同開発投入(セブンイレブンPB)に各レビューしっかり反応。
だって「ガリガリ君」(税込¥62)5個買えるんだよ!
「5ガリガリ」だよ!「5ガリガリ!」濁音すごいね。ゴガリガリ。
午後にガリガリ、五ガリガリ。新手の早口言葉みてえ。
これからは、アイスのおいしさの単位は「1ガリガリ」でおながいします。
■ ■ ■
あと、同「和の匠」シリーズの「旨みあずき」(こちらは380)にもコメント多数です。
丹波産でない、丹波黒大豆(意味不明)がなんと!2粒も!(しか?)入ってるそうです。
メキシコの海水で作った「伯方の塩」(「トリビアの泉」参照。)入れてみました!
みたいなもんか?なんだかなあ。
ちなみに旨み抹茶には「宇治抹茶」使用らしいですが、
現在、宇治茶は、元の茶葉の多くを他県に依存して生産されています。そのため、
宇治茶の定義は「京都府・三重県・滋賀県・奈良県産の荒茶を京都府で加工したもの」
という風になっている模様。いやはや。
重厚な厚紙パッケージの、"「土壌に恵まれた」宇治の地と、…"という
側面コピーが美しすぎて…。土壌が出てきて、こんにちは。
昔、「京風サッポロラーメン」という看板を見つけたよ!しかも「新潟」でね!!(実話)
匠たつろーの、食いしん坊バンザイ、でした!■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/55/73dca2f9e9861786faca346bff5e2bee.jpg)
Picture in Motion 展@栃木県立美術館を見に行きました。
Picture in Motion 展とは?
結論から入ろう。
面白いのか?微妙。
企画としてはユニークなのかもしれないが、DVDやパソコンの動画ファイルでも見られるものをわ
ざわざ美術館で見に行く必要性が感じられない。ウェブサイト上のバーチャル美術館で動画ファイル
ダウンロードして見て下さいでも充分。 気になった作品